ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1239318
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(岐阜県下呂市濁河温泉登山口↔五の池小屋)日帰り

2017年08月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
10.5km
登り
1,185m
下り
1,193m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:30
合計
7:26
距離 10.5km 登り 1,193m 下り 1,201m
5:11
11
5:22
5:27
21
5:48
26
6:14
6:18
25
7:52
3
7:55
7:59
7
8:06
8:12
0
8:12
8:24
18
8:42
8:54
1
9:20
9:24
17
9:41
9:52
1
9:53
9:55
50
11:03
20
11:23
21
11:44
11:46
10
11:56
20
12:16
12:20
0
12:20
ゴール地点
天候 朝〜お昼までは超快晴。登山口朝4時時点で気温6℃。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋方面から東海北陸道で高山(終点)で降りて濁河温泉登山口(★写真ページでなるべく峠道にならないルート詳細を記載)。
※県道435号ルートや小坂落合ルートで行くと相互車線の細い峠道になるので注意。
コース状況/
危険箇所等
■条例により登山届がH26.12月より義務化。ただ書く内容が多いため、事前に書いて提出した方が楽。その他規制などもチェックできる。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/bosai/sangaku/11115/jourei.html
■特に道に迷うことはなくわかり易いルートだが、仙人滝の標識がある箇所は紛らわしい(★写真ページに記載)
■8合目までは木道が多いが腐朽箇所が多く、抜けているところもあるので注意。雨降った後はかなり滑りそうな感じ。
■8合目から五の池小屋まではガレ場になり登りも下りも歩きにくい。上がるほど石が大きくなる。
■通して、ストックは役に立った半面、木道の隙間や石の間に挟まりやすく、使いにくい場面も多かった。
その他周辺情報 登山口から歩いて行ける距離に濁河温泉の宿が多数あり、市営露天風呂や日帰り入浴できる宿も多数。登山口では硫黄の匂いがするほどの温泉地。(今回は「濁河温泉ロッジ」で入浴。700円?800円?)
★登山口までの車のルートの参考にどうぞ★
濁河温泉登山口駐車場(市営無料)は、濁河温泉地の道の突き当りまで行くとあります。一番奥に30台程度停められ、その手前にも何か所かあります。
夜12時家を出て深夜3時登山口到着。4時半まで仮眠。
レコ参考にしたのにその方と同じ過ちを犯し峠道へ。運転苦手でビビリななので行くまでに心身共に疲弊しました。
2017年08月28日 22:44撮影
1
8/28 22:44
★登山口までの車のルートの参考にどうぞ★
濁河温泉登山口駐車場(市営無料)は、濁河温泉地の道の突き当りまで行くとあります。一番奥に30台程度停められ、その手前にも何か所かあります。
夜12時家を出て深夜3時登山口到着。4時半まで仮眠。
レコ参考にしたのにその方と同じ過ちを犯し峠道へ。運転苦手でビビリななので行くまでに心身共に疲弊しました。
「てんきとくらす」「雨雲レーダー」ともに最高の天気の予感!
週末でこの条件、3か月この日を待ってた!!!
「てんきとくらす」「雨雲レーダー」ともに最高の天気の予感!
週末でこの条件、3か月この日を待ってた!!!
5:00発
登山口にはトイレが男女別であり、自動点灯もあるので夜でも安心。装備の最終チェックにライト使わせていただきました。
予想以上に寒くてカッパを着用
2017年08月27日 04:54撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 4:54
5:00発
登山口にはトイレが男女別であり、自動点灯もあるので夜でも安心。装備の最終チェックにライト使わせていただきました。
予想以上に寒くてカッパを着用
★今回唯一、どっちが登山道か迷った路地★
山頂へは真っすぐ進む。写真は帰りに撮ったが、行きはまだ暗く、うっかりしていると間違えやすいと思う。
2017年08月27日 12:08撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 12:08
★今回唯一、どっちが登山道か迷った路地★
山頂へは真っすぐ進む。写真は帰りに撮ったが、行きはまだ暗く、うっかりしていると間違えやすいと思う。
5:30、7合目
(ちなみに”1合目”は下呂市小坂町にある”巌立峡ひめしゃがの湯”のすぐわきにある鳥居が「旧御嶽山登山道1合目の一之鳥居」だそうです。)
2017年08月27日 05:29撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 5:29
5:30、7合目
(ちなみに”1合目”は下呂市小坂町にある”巌立峡ひめしゃがの湯”のすぐわきにある鳥居が「旧御嶽山登山道1合目の一之鳥居」だそうです。)
ぬかるみが多いのと(近日の雨のせい?)木道が多いが結構腐朽していて抜け落ちたりしているので結構スリリング。
ストックが隙間に入ってしまったりするので足場を気にしながら歩く。
2017年08月27日 05:29撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 5:29
ぬかるみが多いのと(近日の雨のせい?)木道が多いが結構腐朽していて抜け落ちたりしているので結構スリリング。
ストックが隙間に入ってしまったりするので足場を気にしながら歩く。
整備されてて大変ありがたいのですが、、、自然の流れには逆らえない。
2017年08月27日 05:43撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 5:43
整備されてて大変ありがたいのですが、、、自然の流れには逆らえない。
5:50。登山口から1.7km地点、飛騨頂上まで2.6kmの看板
湯ノ華峠。硫黄の香りがする。
2017年08月27日 05:48撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 5:48
5:50。登山口から1.7km地点、飛騨頂上まで2.6kmの看板
湯ノ華峠。硫黄の香りがする。
所々に岩場も出てくるようになる。
2017年08月27日 05:54撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 5:54
所々に岩場も出てくるようになる。
6:05、蛙岩
顔描いたらなんでもありだろ、と思うが、距離の目印としてはこうゆう標識はほしいとも思う。
2017年08月27日 06:04撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:04
6:05、蛙岩
顔描いたらなんでもありだろ、と思うが、距離の目印としてはこうゆう標識はほしいとも思う。
6:10。半分来た。(標識は全部で42まである)
2017年08月27日 06:09撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:09
6:10。半分来た。(標識は全部で42まである)
6:10。ぬかるみの箇所が多い。
2017年08月27日 06:09撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:09
6:10。ぬかるみの箇所が多い。
6:15のぞき岩
意味はわからなかった。
2017年08月27日 06:15撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:15
6:15のぞき岩
意味はわからなかった。
石階段も出てくる。
2017年08月27日 06:34撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:34
石階段も出てくる。
6:45。8合目お助け水(今は枯れて無いそうです。)
登山口から30km地点、飛騨頂上まで1.3km、標高2450m
足が少しプルプルし始めている。
2017年08月27日 06:45撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:45
6:45。8合目お助け水(今は枯れて無いそうです。)
登山口から30km地点、飛騨頂上まで1.3km、標高2450m
足が少しプルプルし始めている。
ここから本格的にガレ場が始まる。
徐々に石が大きくなって歩きにくくなる。
2017年08月27日 06:46撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 6:46
ここから本格的にガレ場が始まる。
徐々に石が大きくなって歩きにくくなる。
7:00初めて合間から遠くの景色が見える場所が。超快晴!!
2017年08月27日 06:57撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 6:57
7:00初めて合間から遠くの景色が見える場所が。超快晴!!
7:35。8合目を超えたあたりから森林限界のハイマツ地帯に。
日は上がっているが、山の西側のせいか、全然日が当たらず寒い。手袋持っててホントによかった。登り始め30分でカッパは脱いだが、汗をほとんどかかない。
2017年08月27日 07:35撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 7:35
7:35。8合目を超えたあたりから森林限界のハイマツ地帯に。
日は上がっているが、山の西側のせいか、全然日が当たらず寒い。手袋持っててホントによかった。登り始め30分でカッパは脱いだが、汗をほとんどかかない。
2017年08月27日 07:46撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 7:46
今までにないほどの天気の良さに会う人(正確には自分をどんどん抜いていく人たち)に「今日最高の天気っすね!!」とテンションMAX
2017年08月27日 07:46撮影 by  iPhone 5, Apple
4
8/27 7:46
今までにないほどの天気の良さに会う人(正確には自分をどんどん抜いていく人たち)に「今日最高の天気っすね!!」とテンションMAX
7:45。ガレ場を抜けてザレ場に。
2017年08月27日 07:46撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/27 7:46
7:45。ガレ場を抜けてザレ場に。
コマクサに会えた。ちょっともう時期終わりなのかな?ぐったりしてる。
2017年08月27日 07:49撮影 by  iPhone 5, Apple
4
8/27 7:49
コマクサに会えた。ちょっともう時期終わりなのかな?ぐったりしてる。
7:50五の池小屋到着(登り3時間)
2017年08月27日 07:52撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 7:52
7:50五の池小屋到着(登り3時間)
五の池水少なっ(いつもこんなもんなのか?)
先に見えるのが摩利支天。だと思ってたらその更に奥だった。行こうかどうしようか悩む。
(小屋から摩利支天までは50分と書いてあった)
2017年08月27日 07:56撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 7:56
五の池水少なっ(いつもこんなもんなのか?)
先に見えるのが摩利支天。だと思ってたらその更に奥だった。行こうかどうしようか悩む。
(小屋から摩利支天までは50分と書いてあった)
おやつのソイジョイがパンパンに。ここは標高2800m
2017年08月27日 08:12撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 8:12
おやつのソイジョイがパンパンに。ここは標高2800m
四の池。底の方からお経が聞こえたときはビビった。
行者さんたちが池のほとりでなにやらしていたよう。
2017年08月27日 08:20撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 8:20
四の池。底の方からお経が聞こえたときはビビった。
行者さんたちが池のほとりでなにやらしていたよう。
あまりにも天気と景色がよく、ベンチでボーっとしてたら30分たってた。。
2017年08月27日 08:23撮影 by  iPhone 5, Apple
3
8/27 8:23
あまりにも天気と景色がよく、ベンチでボーっとしてたら30分たってた。。
2017年08月27日 08:48撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 8:48
本当は五の池見たら下山予定だったが、足ももう少し頑張れると思い”ガレ場”を登り摩利支天を目指す。振り返り山小屋を見る。
2017年08月27日 08:49撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 8:49
本当は五の池見たら下山予定だったが、足ももう少し頑張れると思い”ガレ場”を登り摩利支天を目指す。振り返り山小屋を見る。
2017年08月27日 08:49撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 8:49
摩利支天登頂!と思ったらここじゃなかったみたい。
ベテラン風のオジサンに撮ってもらう。
2017年08月27日 08:50撮影 by  iPhone 5, Apple
5
8/27 8:50
摩利支天登頂!と思ったらここじゃなかったみたい。
ベテラン風のオジサンに撮ってもらう。
所々登山道や歩く人が小さく見える。
長野方面から来る人たちのルートだろうか。
2017年08月27日 08:51撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 8:51
所々登山道や歩く人が小さく見える。
長野方面から来る人たちのルートだろうか。
2017年08月27日 08:52撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/27 8:52
稜線伝いに奥に見えるのが摩利支天でした。
(ここから20分程度で着くようだが、もうすでに満足イッパイだったのでこの場所で更にボーっとすることにし摩利支天へは行かず)
2017年08月27日 08:56撮影 by  iPhone 5, Apple
3
8/27 8:56
稜線伝いに奥に見えるのが摩利支天でした。
(ここから20分程度で着くようだが、もうすでに満足イッパイだったのでこの場所で更にボーっとすることにし摩利支天へは行かず)
2017年08月27日 08:59撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 8:59
白山もクッキリ
2017年08月27日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 9:09
白山もクッキリ
一番奥に見えるのはたぶん富士山
2017年08月27日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
4
8/27 9:09
一番奥に見えるのはたぶん富士山
イワキキョウ
2017年08月27日 09:20撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 9:20
イワキキョウ
2017年08月27日 09:38撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 9:38
絵になる山小屋
2017年08月27日 09:39撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 9:39
絵になる山小屋
2017年08月27日 09:43撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 9:43
座敷が置いてあり、超贅沢なお昼寝もできちゃう
2017年08月27日 09:43撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 9:43
座敷が置いてあり、超贅沢なお昼寝もできちゃう
10:00下山開始(結局2時間もくつろいでしまった。ホントに最高だった)
2017年08月27日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/27 9:56
10:00下山開始(結局2時間もくつろいでしまった。ホントに最高だった)
2017年08月27日 10:03撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 10:03
10:45。やっと8合目まで下りてきた。ガレ場、岩場が下りの足にかなり負担がかかる。膝だけでなく、足首にもダメージがたまる。
2017年08月27日 10:45撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 10:45
10:45。やっと8合目まで下りてきた。ガレ場、岩場が下りの足にかなり負担がかかる。膝だけでなく、足首にもダメージがたまる。
11:05。のぞき岩。既に膝のダメージMAXで、カックンカックンしながら歩く。(団体さんにも抜かれていく)
2017年08月27日 11:04撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:04
11:05。のぞき岩。既に膝のダメージMAXで、カックンカックンしながら歩く。(団体さんにも抜かれていく)
11:20。湯の華峠。今から登る人たちとすれ違う。日帰りだというから驚き
2017年08月27日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:23
11:20。湯の華峠。今から登る人たちとすれ違う。日帰りだというから驚き
2017年08月27日 11:29撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:29
2017年08月27日 11:37撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:37
11:40。7合目
2017年08月27日 11:40撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:40
11:40。7合目
入口付近は川沿いなので湿気が多く苔もイッパイ。苔の名前も覚えたいな。
2017年08月27日 11:59撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 11:59
入口付近は川沿いなので湿気が多く苔もイッパイ。苔の名前も覚えたいな。
12:15。下山(下り2時間15分)橋から振り返り鳥居を見る。
2017年08月27日 12:15撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 12:15
12:15。下山(下り2時間15分)橋から振り返り鳥居を見る。
看板
2017年08月27日 12:16撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 12:16
看板
駐車場は手前も奥も満車。
2017年08月27日 12:20撮影 by  iPhone 5, Apple
8/27 12:20
駐車場は手前も奥も満車。
チャオ御岳スノーリゾートから御嶽山を見る。
帰りはちゃんとした道で帰れました。。。
2017年08月27日 13:57撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/27 13:57
チャオ御岳スノーリゾートから御嶽山を見る。
帰りはちゃんとした道で帰れました。。。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖ドライシャツ(+着替え1枚) ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック2.2ℓ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 タオル×2 虫よけスプレー ストック 手袋 ★昼ご飯:おにぎり2個→1個消費 ★行動非常食:飴 カロリーメイト ソイジョイ×2 ウィダインゼリー→ソイジョイ1本 アメ消費 ★水:持参3.0リットル→登り0.5リットル 下り0.5リットル消費
備考 ・8/27登山口で朝6℃。朝5時に出発して朝7時半までは日陰を歩く(山の西側のため森林限界超えて明るくても日陰を歩く)登り始め寒くてカッパ着用。耳当ても欲しかったぐらいの寒さ。手袋は必須
・ヘッドライトの充電が切れてた。直前のチェックが必要。
・携帯のポータブル充電器が必要。ヤマレコGPS+携帯カメラで減りが早い

感想

今年は御嶽山に登ることを一つの目標としてトレーニングをしてきた。
3か月前から週末の天気を確認していたが、中々条件が揃わず。今回条件が完璧に揃い決行。約10年ぶり2回目の御嶽登山となったが本当に天気に恵まれ、本当に最高だった。下山時には足ガクガクの小鹿状態にはなってしまったが、最近のトレーニングの成果はあったと実感できる足乗りだった。(結構な人数に追い抜かれはしたが)
今回唯一の反省としては、登山口までの車での道を間違えたこと。深夜2時の引き返せない細く暗い山道は心が折れるほどの酷道だった。同じ思いをされないよう、行く道のルートをわかり易くしてみたつもりなので、皆さん一番最初の写真をご参考いただければ幸いです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3480人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
御嶽
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら