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Yamareco

記録ID: 1240047
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山/塩沢登山口より

2017年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:02
距離
16.0km
登り
1,163m
下り
1,152m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
2:01
合計
7:59
6:29
16
6:45
6:45
45
7:30
7:32
3
7:35
7:41
1
7:42
7:51
2
7:53
7:54
4
7:58
8:17
2
8:19
8:28
38
9:06
9:08
6
9:14
9:39
25
10:04
10:05
28
10:33
11:03
10
11:13
11:15
3
11:18
11:18
18
11:36
11:41
11
11:52
11:52
17
12:09
12:16
53
13:09
13:12
62
僧悟台
14:14
14:14
14
14:28
14:28
0
14:28
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トイレは塩沢登山口にありますが、ちょっと古い感じの施設でトイレットペーパーがあるかは確認しませんでした。下山後、寄りましたが暗く感じたのでしゃがむ場合はヘッデンがあった方が良いように思います。
登山前には近くの道の駅つちゆのトイレを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
笹平からの降りは整備されておらず迷いやすいとのイメージでしたが、夏道が明瞭についていて分かり難いところはありませんでした。笹平の分岐のコメントのように降雨後、登山道が雨水の通り道になっていたりしたら沢との交差するところで紛らわしかったりするかもしれません。また、雪渓が残っている時期には夏道に戻る場所が分かり難かったりするのかもしれません。
笹平から僧悟台までは木々(シャクナゲが多かったような)がやや覆う感じしたがかき分けるほどではありませんでした。それと水たまりの場所が多かったです。
僧悟台からの下りは斜度がきつくなりますが、木々の丈が高くなり水たまりもあまりないので歩きやすいように感じました。
その他周辺情報 岳の湯へ行きました。車は200m程離れた岳駐在所の奥の無料駐車場へ停めました。入湯料は350円、別に貴重品ロッカーに100円かかりました。洗剤は石鹸のみ、シャンプー等が必要な方は用意する必要があります。泉温は高め、私はぬるい方が好きですがぎりぎり入れました。水を入れてぬるくして入っている方もいらっしゃいました。白濁した硫黄が舞っています。翌日もほんのり硫黄の香りがしていました。その後、中休みなしの二本松の”若武者”で塩鳥中華そばと岳温泉卵丼をいただきました。中華そばはとてもやさしい味で疲れた体に染み渡る感じでした。
本日は安達太良山に登ります。登り口は画像の右の方。
2017年08月27日 05:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 5:24
本日は安達太良山に登ります。登り口は画像の右の方。
塩沢登山口。左手前に駐車スペースがあります。右の木の左向こうに白い看板があるところに登山届を出すポストがあります。
2017年08月27日 06:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 6:29
塩沢登山口。左手前に駐車スペースがあります。右の木の左向こうに白い看板があるところに登山届を出すポストがあります。
スキー場を過ぎて、山に入るぞーと言う感じのところ。
2017年08月27日 06:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 6:39
スキー場を過ぎて、山に入るぞーと言う感じのところ。
くろがね小屋まで1/30の標識があります。この画像の右奥に小川が流れていて帰りに泥を落としました。
2017年08月27日 06:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 6:39
くろがね小屋まで1/30の標識があります。この画像の右奥に小川が流れていて帰りに泥を落としました。
標識はすぐにやってくる感じ。ここは笹平への分岐、行きは左、くろがね小屋を目指します。ここは3/30。
2017年08月27日 06:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 6:47
標識はすぐにやってくる感じ。ここは笹平への分岐、行きは左、くろがね小屋を目指します。ここは3/30。
金剛清水、6/30。ここまでは道がえぐれてぬかるんでいるところが多かったです。ここで地元の方を追い抜きました。
2017年08月27日 06:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 6:57
金剛清水、6/30。ここまでは道がえぐれてぬかるんでいるところが多かったです。ここで地元の方を追い抜きました。
少し登ると左右の傾斜が強くなり、道幅は狭くなるけど、ぬかるんでいるところは少なく(あったかどうか覚えていない)歩き易くなります。途中、猿の群れに威嚇されたので、停滞していたら、地元の方が追いつき、大丈夫だよーと言う感じで進むことができました。
2017年08月27日 07:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 7:05
少し登ると左右の傾斜が強くなり、道幅は狭くなるけど、ぬかるんでいるところは少なく(あったかどうか覚えていない)歩き易くなります。途中、猿の群れに威嚇されたので、停滞していたら、地元の方が追いつき、大丈夫だよーと言う感じで進むことができました。
屏風岩到着、16/30。くろがね小屋へのコースは左側、屏風岩は右です。
2017年08月27日 07:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 7:35
屏風岩到着、16/30。くろがね小屋へのコースは左側、屏風岩は右です。
屏風岩からは相恋の滝を見下ろすことができます。
2017年08月27日 07:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
8/27 7:37
屏風岩からは相恋の滝を見下ろすことができます。
屏風岩の先端の方から振り返ります。右下が相恋の滝。屏風岩から三階の滝へ降りる道がありました。来る途中に三階の滝の下の方へ向かう分岐があるはずですが見落としてしまいました。
2017年08月27日 07:49撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 7:49
屏風岩の先端の方から振り返ります。右下が相恋の滝。屏風岩から三階の滝へ降りる道がありました。来る途中に三階の滝の下の方へ向かう分岐があるはずですが見落としてしまいました。
屏風岩を出るとすぐに有名な鎖場ポイントになります。鎖を持ちながら、足元に打ってある鉄杭をピンポイントの支えに進みます。幅は広くないし、5〜6歩で終わるので、それほど難しくはありません。右足と左足が逆になると感じが変わるので入る前にイメージした方が良いかもしれません。
2017年08月27日 07:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 7:56
屏風岩を出るとすぐに有名な鎖場ポイントになります。鎖を持ちながら、足元に打ってある鉄杭をピンポイントの支えに進みます。幅は広くないし、5〜6歩で終わるので、それほど難しくはありません。右足と左足が逆になると感じが変わるので入る前にイメージした方が良いかもしれません。
すぐに八幡滝に到着。今は廃道になっている僧悟台への入り口になっています。画像の右手に鎖がついていてそこを登って進むようです。
2017年08月27日 08:12撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
4
8/27 8:12
すぐに八幡滝に到着。今は廃道になっている僧悟台への入り口になっています。画像の右手に鎖がついていてそこを登って進むようです。
ややアップ。いい感じです。地元の方に撮影テクニックを教わりました。
2017年08月27日 08:11撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
3
8/27 8:11
ややアップ。いい感じです。地元の方に撮影テクニックを教わりました。
八幡滝を後にすると、このような橋で渡ることを繰り返します。
1番目の橋、19/30、右手前から来て渡って、左へ進みます。
2017年08月27日 08:17撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 8:17
八幡滝を後にすると、このような橋で渡ることを繰り返します。
1番目の橋、19/30、右手前から来て渡って、左へ進みます。
きれいな淵があったり、上を見ると天狗岩があったり。
2017年08月27日 08:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:24
きれいな淵があったり、上を見ると天狗岩があったり。
小さな滝が出てきて。
2017年08月27日 08:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:24
小さな滝が出てきて。
滝の上流で回り込むように2番目の橋を渡ります。左手前から来て渡って左に進みます。
2017年08月27日 08:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:27
滝の上流で回り込むように2番目の橋を渡ります。左手前から来て渡って左に進みます。
渡ってすぐに鎖場登場。鎖は使わなくても可。右下の方から来て、登って右に進みます。
2017年08月27日 08:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:29
渡ってすぐに鎖場登場。鎖は使わなくても可。右下の方から来て、登って右に進みます。
またすぐに3番目の橋。右手前から来て、渡って、左に進みます。
2017年08月27日 08:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:32
またすぐに3番目の橋。右手前から来て、渡って、左に進みます。
またまた、4番目の橋。この橋を渡ったところに“四のはし”と”23/30”の標識があります。
2017年08月27日 08:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 8:34
またまた、4番目の橋。この橋を渡ったところに“四のはし”と”23/30”の標識があります。
5番目の橋。手前から来て渡って、左奥に進みます。
2017年08月27日 08:39撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 8:39
5番目の橋。手前から来て渡って、左奥に進みます。
今までよりちょっとかかって最後の6番目の橋。最初と最後はトラロープが張ってありました。手前左から来て渡って、右に進みます。
2017年08月27日 08:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 8:59
今までよりちょっとかかって最後の6番目の橋。最初と最後はトラロープが張ってありました。手前左から来て渡って、右に進みます。
奥岳からの道と合流。ここは29/30。
2017年08月27日 09:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 9:09
奥岳からの道と合流。ここは29/30。
くろがね小屋が見えました。
2017年08月27日 09:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 9:09
くろがね小屋が見えました。
そして30/30はくろがね小屋到着です。
2017年08月27日 09:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 9:14
そして30/30はくろがね小屋到着です。
くろがね小屋です。ご主人に声をかけて、トイレをお借りしました。途中でお会いした地元の方は今日はここまで。笹平から下ったときに迷いやすいところの解説をしていただきました。ありがとうございました。
2017年08月27日 09:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 9:15
くろがね小屋です。ご主人に声をかけて、トイレをお借りしました。途中でお会いした地元の方は今日はここまで。笹平から下ったときに迷いやすいところの解説をしていただきました。ありがとうございました。
くろがね小屋からはやや急になります。
2017年08月27日 09:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 9:45
くろがね小屋からはやや急になります。
峰の辻到着。
2017年08月27日 10:06撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 10:06
峰の辻到着。
乳首up。
2017年08月27日 10:06撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 10:06
乳首up。
一旦下ったところに小川が流れていました。頂上間近なのに豊富な水量は驚きです。
2017年08月27日 10:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 10:10
一旦下ったところに小川が流れていました。頂上間近なのに豊富な水量は驚きです。
峰の辻方面を振り返ります。峰の辻から左に進んで頂上に向かう方が楽のようです。
2017年08月27日 10:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 10:21
峰の辻方面を振り返ります。峰の辻から左に進んで頂上に向かう方が楽のようです。
頂上直下に到着。
2017年08月27日 10:31撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 10:31
頂上直下に到着。
頂上です。
2017年08月27日 10:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 10:54
頂上です。
二等三角点、”大関平”です。
2017年08月27日 10:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 10:34
二等三角点、”大関平”です。
東、RW方面。
2017年08月27日 10:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 10:35
東、RW方面。
北北西、鉄山方面。
2017年08月27日 10:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 10:55
北北西、鉄山方面。
南、和尚山方面。本日の本当の空はこんな感じでした。
2017年08月27日 11:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:02
南、和尚山方面。本日の本当の空はこんな感じでした。
頂上を後にし、鉄山へ向かいます。頂上直下からはなだらかに降る感じ。
2017年08月27日 11:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:05
頂上を後にし、鉄山へ向かいます。頂上直下からはなだらかに降る感じ。
沼の平火口の淵に到着。左。
2017年08月27日 11:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:16
沼の平火口の淵に到着。左。
真ん中。
2017年08月27日 11:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 11:15
真ん中。
右。広大で入りきれません。人が入ると大きさが感じられます。
2017年08月27日 11:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:15
右。広大で入りきれません。人が入ると大きさが感じられます。
鉄山方面。
2017年08月27日 11:19撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:19
鉄山方面。
振り返って、安達太良方面。
2017年08月27日 11:20撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:20
振り返って、安達太良方面。
右下のくろがね小屋方面。
2017年08月27日 11:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:21
右下のくろがね小屋方面。
鉄山へは少々上ります。こちらからは急な感じ。
2017年08月27日 11:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 11:25
鉄山へは少々上ります。こちらからは急な感じ。
鉄山到着。
2017年08月27日 11:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 11:40
鉄山到着。
鉄山から安達太良方面。
2017年08月27日 11:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 11:40
鉄山から安達太良方面。
鉄山から進んで振り返ると、こちらからの鉄山はなだらか。
2017年08月27日 11:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:45
鉄山から進んで振り返ると、こちらからの鉄山はなだらか。
なだらかに降った先には鉄山避難小屋があります。
2017年08月27日 11:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:47
なだらかに降った先には鉄山避難小屋があります。
鉄山避難小屋。
2017年08月27日 11:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 11:51
鉄山避難小屋。
避難小屋の先もしばらくはなだらか。
2017年08月27日 11:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 11:53
避難小屋の先もしばらくはなだらか。
笹平へはすとんと降る感じ。それにしても、箕輪山はやさし気でいい感じの山ですね。
2017年08月27日 12:00撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 12:00
笹平へはすとんと降る感じ。それにしても、箕輪山はやさし気でいい感じの山ですね。
エゾリンドウとミヤマアキノキリンソウ、たぶん。
2017年08月27日 12:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 12:01
エゾリンドウとミヤマアキノキリンソウ、たぶん。
笹平の分岐です。
2017年08月27日 12:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 12:10
笹平の分岐です。
この看板にはびびります。
2017年08月27日 12:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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8/27 12:10
この看板にはびびります。
ツルリンドウはいたるところに咲いていました。
2017年08月27日 12:18撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 12:18
ツルリンドウはいたるところに咲いていました。
雪渓が遅くまで残っているところでしょうか?地元の方が広場みたいなところに出たら左手の淵を辿ると登山道が見つかると教わったのですが、道が明瞭で探す必要はありませんでした。雪渓が残っていたら教わったような感じになるのではと思います。
2017年08月27日 12:22撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 12:22
雪渓が遅くまで残っているところでしょうか?地元の方が広場みたいなところに出たら左手の淵を辿ると登山道が見つかると教わったのですが、道が明瞭で探す必要はありませんでした。雪渓が残っていたら教わったような感じになるのではと思います。
ここら辺はネバリノギランが多かったです。
2017年08月27日 12:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 12:23
ここら辺はネバリノギランが多かったです。
小さな沢を横切ります。
2017年08月27日 12:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 12:33
小さな沢を横切ります。
すぐにもう一つ渡ります。
2017年08月27日 12:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 12:34
すぐにもう一つ渡ります。
僧悟台に近づくとギボウシが多くなりました。
2017年08月27日 13:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:02
僧悟台に近づくとギボウシが多くなりました。
僧悟台、到着。
2017年08月27日 13:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:09
僧悟台、到着。
頂上も見えていました。
2017年08月27日 13:11撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:11
頂上も見えていました。
ここのオトギリソウの花は小さいです。
2017年08月27日 13:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:16
ここのオトギリソウの花は小さいです。
オクモミジハグマ。
2017年08月27日 13:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:55
オクモミジハグマ。
ヤマジノホトトギス。
2017年08月27日 13:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 13:57
ヤマジノホトトギス。
草履沼を左に見ると渡渉ポイントはすぐ近く。
2017年08月27日 14:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 14:08
草履沼を左に見ると渡渉ポイントはすぐ近く。
最後の渡渉です。
2017年08月27日 14:10撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
8/27 14:10
最後の渡渉です。
3/30の分岐に戻ってきました。
2017年08月27日 14:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 14:14
3/30の分岐に戻ってきました。
到着です。
2017年08月27日 14:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
8/27 14:25
到着です。
撮影機器:

感想

花の季節ではなさそう、モミジの季節には早すぎる。でも、長いこと山に入ってないし、天気が何とかなるのはここしかなさそう、体力もつけなきゃならない、と言うわけで前から計画していた安達太良山へ向かいました。
登りの早々に猿の集団に出くわして、ビビっていたら、地元の方と出会い、”ここら辺では珍しいね。威嚇しなければ大丈夫だよ!”と教わり、無事に通過できました。その後、滝の撮り方や笹平の迷いやすいところなどの解説をしていただきました。ありがとうございました。
眺望も楽しみにしていて、谷川岳も見えるとのことだったのですが、あいにく、予報通りの感じの天気で磐梯山も頂上がガスっている感じで少々残念でした。
今回、目を引いたのは、やはり、沼の平の火口でした。規模の大きさ、白っぽいいろめには品を感じました。
安達太良山は魅力がいっぱい、アズマシャクナゲの僧悟台、笹平のハクサンシャクナゲ、6月から7月上旬の花の時期、秋の紅葉、雪の時期のBC&くろがね小屋のお風呂、お勧めされた沼尻コース、また、つつじもいいよとのこと、また、時期を変えてやってきたいと思います。展望のリベンジもしなければならないし!

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