おはようございます。
ここは南アルプス林道の夜叉神ゲート前です。
今日は甲斐駒ヶ岳を目指し、芦安駐車場に前夜泊していました。
夜9時着で第2駐車場に停められたのでラッキーでした。
翌朝3時より行動し、乗り合いタクシー1号車をゲット!
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9/3 5:21
おはようございます。
ここは南アルプス林道の夜叉神ゲート前です。
今日は甲斐駒ヶ岳を目指し、芦安駐車場に前夜泊していました。
夜9時着で第2駐車場に停められたのでラッキーでした。
翌朝3時より行動し、乗り合いタクシー1号車をゲット!
車窓より間ノ岳。
天気は最高、この夏の悪天候によるフラストレーションを解放したいっ
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9/3 5:41
車窓より間ノ岳。
天気は最高、この夏の悪天候によるフラストレーションを解放したいっ
程なくして広河原へ到着。
ここで北沢峠行きへ乗り換えます。
チケット売り場は写真の真ん中の窓口です。
北沢峠へのアクセスは仙流荘からが早いし安いのですが、神奈川からでは何せ遠い…
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9/3 6:24
程なくして広河原へ到着。
ここで北沢峠行きへ乗り換えます。
チケット売り場は写真の真ん中の窓口です。
北沢峠へのアクセスは仙流荘からが早いし安いのですが、神奈川からでは何せ遠い…
バスまで時間があったので、北岳を見に行きました。
今日の天気は最高ですね!
物凄い混雑してるよとタクシーの運転手さんが言ってました。
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9/3 6:07
バスまで時間があったので、北岳を見に行きました。
今日の天気は最高ですね!
物凄い混雑してるよとタクシーの運転手さんが言ってました。
北沢峠へは25分。
バス車内では、林道から見える山や滝の案内、植物の紹介などがアナウンスされていました。
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9/3 7:01
北沢峠へは25分。
バス車内では、林道から見える山や滝の案内、植物の紹介などがアナウンスされていました。
北沢峠こもれび山荘。
帰りのバスの時間によってはこちらで少しのんびりさせてもらおうっと。
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9/3 7:01
北沢峠こもれび山荘。
帰りのバスの時間によってはこちらで少しのんびりさせてもらおうっと。
仙水峠経由で甲斐駒ヶ岳を目指します。
バス通りを少し戻って分岐へ。
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9/3 7:06
仙水峠経由で甲斐駒ヶ岳を目指します。
バス通りを少し戻って分岐へ。
長衛小屋までは林道の延長のような大変歩きやすい道。
のんびり散歩したいとこですが、帰りのバスの時間が微妙なので早足で通過。
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9/3 7:06
長衛小屋までは林道の延長のような大変歩きやすい道。
のんびり散歩したいとこですが、帰りのバスの時間が微妙なので早足で通過。
長衛小屋のテント場は8割は埋まってる感じでした。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のエリアはテント場が少ないので、物凄い混み合う模様。
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9/3 7:08
長衛小屋のテント場は8割は埋まってる感じでした。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳のエリアはテント場が少ないので、物凄い混み合う模様。
長衛小屋。
左の建物はトイレです。
募金としか書いて無いですが、スタッフさんに聞いたら使用量は100円との事。
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9/3 7:09
長衛小屋。
左の建物はトイレです。
募金としか書いて無いですが、スタッフさんに聞いたら使用量は100円との事。
この橋を渡るといよいよ登山道になってきます。
さぁ、南アルプスの貴公子と呼ばれる甲斐駒ヶ岳、今から行くから待ってろよー!
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9/3 7:11
この橋を渡るといよいよ登山道になってきます。
さぁ、南アルプスの貴公子と呼ばれる甲斐駒ヶ岳、今から行くから待ってろよー!
ここからは栗沢山にもいけます。
その先はアサヨ峰を経由し北沢峠に降りるコースと、早川尾根の縦走路があります。
そのうち歩いてみたいなぁ。
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9/3 7:11
ここからは栗沢山にもいけます。
その先はアサヨ峰を経由し北沢峠に降りるコースと、早川尾根の縦走路があります。
そのうち歩いてみたいなぁ。
仙水峠へは全体的に緩やかな傾斜が続きます。
まずは小手調べって感じでしょうか。
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9/3 7:11
仙水峠へは全体的に緩やかな傾斜が続きます。
まずは小手調べって感じでしょうか。
いい天気!
しかし、お昼を回ると曇り予報となるので早いうちに山頂を目指したいですね。
帰りのバスのためにも。
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9/3 7:11
いい天気!
しかし、お昼を回ると曇り予報となるので早いうちに山頂を目指したいですね。
帰りのバスのためにも。
序盤は南アルプスの森と言えば!という感じの樹林帯です。
豊富な水と光と苔。
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9/3 7:23
序盤は南アルプスの森と言えば!という感じの樹林帯です。
豊富な水と光と苔。
この辺りはまだ森に目を向ける余裕がある。
いいですねー、マイナスイオン出まくってる感じで癒されます。
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9/3 7:26
この辺りはまだ森に目を向ける余裕がある。
いいですねー、マイナスイオン出まくってる感じで癒されます。
森を堪能しながら歩いていると、割とすぐに仙水小屋へ到着。
小屋の敷地入り口にはロープによるゲートがあり、この時間は利用者以外は立ち入り禁止の様子。
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9/3 7:33
森を堪能しながら歩いていると、割とすぐに仙水小屋へ到着。
小屋の敷地入り口にはロープによるゲートがあり、この時間は利用者以外は立ち入り禁止の様子。
朝日が入り、森がとても綺麗な感じでした。
が、私の腕ではこの写真が限界。
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9/3 7:39
朝日が入り、森がとても綺麗な感じでした。
が、私の腕ではこの写真が限界。
緩い登りを歩いて行くと、急に視界がひらけます。
そして目の前にはゴーロの壁が出現。
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9/3 7:41
緩い登りを歩いて行くと、急に視界がひらけます。
そして目の前にはゴーロの壁が出現。
ゴーロ帯を歩いて行きます。
進行方向がわかりづらい箇所がありますので、ケルン状の石積みを探して行きましょう。
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9/3 7:47
ゴーロ帯を歩いて行きます。
進行方向がわかりづらい箇所がありますので、ケルン状の石積みを探して行きましょう。
陽光に迎えられたV字の谷が合わさるところ。
あそここそ仙水峠のはず。
いやー、多少ゴロゴロしてるけど傾斜は緩いし気持ちの良い道だー。
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9/3 7:53
陽光に迎えられたV字の谷が合わさるところ。
あそここそ仙水峠のはず。
いやー、多少ゴロゴロしてるけど傾斜は緩いし気持ちの良い道だー。
そして仙水峠に到着。
バス時刻の関係で、コースタイムをかなり巻いて到着しました。
うんいい感じ。
この調子で行こう。
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9/3 7:57
そして仙水峠に到着。
バス時刻の関係で、コースタイムをかなり巻いて到着しました。
うんいい感じ。
この調子で行こう。
仙水峠からは甲斐駒ヶ岳に寄り添う摩利支天がその豪快な姿を隠すところなく見せてくれています。
物凄く格好いい姿です。
同時に、甲斐駒ヶ岳の高さ・遠さを想像するにこれからの道が恐ろしい。
ここまではまさにウォーミングアップ。
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9/3 7:57
仙水峠からは甲斐駒ヶ岳に寄り添う摩利支天がその豪快な姿を隠すところなく見せてくれています。
物凄く格好いい姿です。
同時に、甲斐駒ヶ岳の高さ・遠さを想像するにこれからの道が恐ろしい。
ここまではまさにウォーミングアップ。
そして駒津峰を目指して急登に足を踏み入れます。
ぬおお!容赦無い!
ペースを上げたくても上げられません。
これが1.5時間も続くとは…
0
9/3 8:13
そして駒津峰を目指して急登に足を踏み入れます。
ぬおお!容赦無い!
ペースを上げたくても上げられません。
これが1.5時間も続くとは…
しかし、所々で視界が開け、徐々にその姿を露わにする甲斐駒ヶ岳にテンション大アップです。
なんちゅう男前な山なんだ!
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9/3 8:29
しかし、所々で視界が開け、徐々にその姿を露わにする甲斐駒ヶ岳にテンション大アップです。
なんちゅう男前な山なんだ!
振り返れば南アルプスの女王、仙丈ヶ岳。
個人的に美しいという言葉が1番似合う山だと思っています。
あの特大カールを間近で見たい。
今日は甲斐駒ヶ岳、次に来る時は向こうにしよう。
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9/3 8:29
振り返れば南アルプスの女王、仙丈ヶ岳。
個人的に美しいという言葉が1番似合う山だと思っています。
あの特大カールを間近で見たい。
今日は甲斐駒ヶ岳、次に来る時は向こうにしよう。
この圧倒的な包容力を感じる山様。
まさに女王。
あっちは山頂直下に小屋があるので、小屋泊して御来光を見たいです。
3
9/3 8:29
この圧倒的な包容力を感じる山様。
まさに女王。
あっちは山頂直下に小屋があるので、小屋泊して御来光を見たいです。
そしてこちらもどんどん格好良くなって行きます。
貴公子、女王と呼んだ人は天才だと思う。
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9/3 8:31
そしてこちらもどんどん格好良くなって行きます。
貴公子、女王と呼んだ人は天才だと思う。
木々の間から見えるのは鳳凰三山ですね。
オベリスクは目立つのですぐにわかります。
あそこももう一度行きたい。
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9/3 8:38
木々の間から見えるのは鳳凰三山ですね。
オベリスクは目立つのですぐにわかります。
あそこももう一度行きたい。
7月にはあちらで夢のような時間を過ごさせていただきました。
ただ、地蔵直下の砂斜面はもうお腹いっぱいです。
1
9/3 8:38
7月にはあちらで夢のような時間を過ごさせていただきました。
ただ、地蔵直下の砂斜面はもうお腹いっぱいです。
道はどんどんゴリついてきます。
脚がっ!脚がっ!
2
9/3 8:47
道はどんどんゴリついてきます。
脚がっ!脚がっ!
中央アルプスの山々でしょうか?
中央はまだ行った事がありません。
木曽駒ヶ岳には行きたいのですが、なかなかチャンスが無い。
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9/3 8:50
中央アルプスの山々でしょうか?
中央はまだ行った事がありません。
木曽駒ヶ岳には行きたいのですが、なかなかチャンスが無い。
この空の青さはピークが近くなってきた証拠では。
あそこへ上がりさえすれば休めるっ!
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9/3 8:56
この空の青さはピークが近くなってきた証拠では。
あそこへ上がりさえすれば休めるっ!
そして駒津峰(2750m)到達です。
山と高原地図では2740mと書いてあるのですが、この差はいったい?
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9/3 9:05
そして駒津峰(2750m)到達です。
山と高原地図では2740mと書いてあるのですが、この差はいったい?
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。
ついにその全容が見えました。
格好良すぎです。
普通に惚れる。
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9/3 9:04
駒津峰からの甲斐駒ヶ岳。
ついにその全容が見えました。
格好良すぎです。
普通に惚れる。
鳳凰三山も少し高い位置から見る事で背後のあの方が見え始めました。
富士山が見えると元気が回復する気がします。
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9/3 9:05
鳳凰三山も少し高い位置から見る事で背後のあの方が見え始めました。
富士山が見えると元気が回復する気がします。
駒津峰からは尾根を1度降って甲斐駒ヶ岳へ取り付きます。
この尾根が、道幅狭い・両側切れ落ち・ゴリゴリした岩場という要素を持っているため、ここで渋滞が発生していました。
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9/3 9:12
駒津峰からは尾根を1度降って甲斐駒ヶ岳へ取り付きます。
この尾根が、道幅狭い・両側切れ落ち・ゴリゴリした岩場という要素を持っているため、ここで渋滞が発生していました。
六方石の付近まで降りて来ると、いよいよ甲斐駒ヶ岳に取り付きます。
というかここまで荒ぶった道をかなり下ったんですが、登り返しが今から恐ろしい。
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9/3 9:25
六方石の付近まで降りて来ると、いよいよ甲斐駒ヶ岳に取り付きます。
というかここまで荒ぶった道をかなり下ったんですが、登り返しが今から恐ろしい。
これが六方石でいいのかな?
看板の類はありませんが、サイズと形、これがある場所と、異様に目立つので多分これなんじゃ無いかな。
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9/3 9:26
これが六方石でいいのかな?
看板の類はありませんが、サイズと形、これがある場所と、異様に目立つので多分これなんじゃ無いかな。
取り付きには分岐があり、写真上の方へ進むと直登コース、右の方へ行くと巻道を経て山頂になります。
この分岐が見落としやすく、指導標が欲しいところ。
六万石から来ると岩のペンキは若干見辛い位置にあります。
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9/3 9:29
取り付きには分岐があり、写真上の方へ進むと直登コース、右の方へ行くと巻道を経て山頂になります。
この分岐が見落としやすく、指導標が欲しいところ。
六万石から来ると岩のペンキは若干見辛い位置にあります。
巻道は砕けた花崗岩によるザレた斜面を九十九折して行きます。
地蔵直下よりは踏み固められているので歩きやすいですが、ズザーッと行きやすいので注意。
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9/3 9:35
巻道は砕けた花崗岩によるザレた斜面を九十九折して行きます。
地蔵直下よりは踏み固められているので歩きやすいですが、ズザーッと行きやすいので注意。
おお、六方石がもうあんな小さく。
駒津峰への登り返しの角度が容赦無い様子が見て取れます。
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9/3 9:36
おお、六方石がもうあんな小さく。
駒津峰への登り返しの角度が容赦無い様子が見て取れます。
鳳凰三山は朝のガスが取れて全体が雲海の中に現れ始めました。
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9/3 9:42
鳳凰三山は朝のガスが取れて全体が雲海の中に現れ始めました。
摩利支天への分岐。
行きたいのですが、タイム的にバスがギリギリなのでまずは甲斐駒ヶ岳山頂へ。
時間があれば寄ることにします。
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9/3 9:45
摩利支天への分岐。
行きたいのですが、タイム的にバスがギリギリなのでまずは甲斐駒ヶ岳山頂へ。
時間があれば寄ることにします。
摩利支天を横目に白砂のザレを進みます。
ずりずり…ずりずりと。
こういうのどっかであったなぁ。
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9/3 9:45
摩利支天を横目に白砂のザレを進みます。
ずりずり…ずりずりと。
こういうのどっかであったなぁ。
人が歩きすぎたのか、人為的に作ったのかは知りませんが、岩に人の足跡のステップが出来ている。
0
9/3 10:02
人が歩きすぎたのか、人為的に作ったのかは知りませんが、岩に人の足跡のステップが出来ている。
ヒィヒィ言いながらようやっと肩の分岐へ到着。
黒戸尾根方面から来るとここで合流します。
黒戸尾根…甲斐駒ヶ岳で御来光見たければ使うしか無い。
いつか行けるんだろうか。
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9/3 10:10
ヒィヒィ言いながらようやっと肩の分岐へ到着。
黒戸尾根方面から来るとここで合流します。
黒戸尾根…甲斐駒ヶ岳で御来光見たければ使うしか無い。
いつか行けるんだろうか。
そして、山頂にある駒ヶ岳神社奥社へ到達。
頂標はこの奥です。
まず無事に到達できた事を感謝し、下山時の安全についてもお祈りします。
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9/3 10:13
そして、山頂にある駒ヶ岳神社奥社へ到達。
頂標はこの奥です。
まず無事に到達できた事を感謝し、下山時の安全についてもお祈りします。
甲斐駒ヶ岳(2967m)登頂!
ずっと憧れていて、夏の悪天候で流れに流れた甲斐駒ヶ岳にようやっと来る事ができました!
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9/3 10:15
甲斐駒ヶ岳(2967m)登頂!
ずっと憧れていて、夏の悪天候で流れに流れた甲斐駒ヶ岳にようやっと来る事ができました!
鳳凰三山と富士山。
今度行く時は夜叉神から行きたいなぁ。
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9/3 10:17
鳳凰三山と富士山。
今度行く時は夜叉神から行きたいなぁ。
下界の街が一望出来ます。
今日は本当に最高の天気!
3
9/3 10:17
下界の街が一望出来ます。
今日は本当に最高の天気!
足元に摩利支天、中央手前右から栗沢山とアサヨ峰、左に鳳凰三山、奥には白峰三山の方々。
南アルプスの名峰が勢ぞろい。
南部の山々も見えましたが、どれがどれかわからない。
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9/3 10:17
足元に摩利支天、中央手前右から栗沢山とアサヨ峰、左に鳳凰三山、奥には白峰三山の方々。
南アルプスの名峰が勢ぞろい。
南部の山々も見えましたが、どれがどれかわからない。
仙丈ヶ岳も相変わらず美しい。
視点が上がった事で、少しカールが見えています。
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9/3 10:18
仙丈ヶ岳も相変わらず美しい。
視点が上がった事で、少しカールが見えています。
お地蔵様にもお祈り。
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9/3 10:19
お地蔵様にもお祈り。
雲ひとつない青空ってのもいいですが、程よく雲があるのも空の広がりが感じられて好きです。
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9/3 10:23
雲ひとつない青空ってのもいいですが、程よく雲があるのも空の広がりが感じられて好きです。
さて、山頂で時間を見るに、どうやら北沢峠13:30発のバスに間に合いそう。
これを逃すと次が16時なので、何としても乗りたいところです。
摩利支天へは寄らずに下山する事にしました。
下山時の巻道斜面は結構怖い。
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9/3 10:33
さて、山頂で時間を見るに、どうやら北沢峠13:30発のバスに間に合いそう。
これを逃すと次が16時なので、何としても乗りたいところです。
摩利支天へは寄らずに下山する事にしました。
下山時の巻道斜面は結構怖い。
駒津峰まで降りて来る頃には鳳凰三山方面はガスの中に。
急いで登って良かった!
しかし駒津峰への登り返しは地獄のキツさだった…
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9/3 11:21
駒津峰まで降りて来る頃には鳳凰三山方面はガスの中に。
急いで登って良かった!
しかし駒津峰への登り返しは地獄のキツさだった…
下山は双児山を経由し直接北沢峠に降りるルートを取ります。
序盤はガレた九十九折。
かなり歩きにくいので気をつけて行きましょう。
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9/3 11:31
下山は双児山を経由し直接北沢峠に降りるルートを取ります。
序盤はガレた九十九折。
かなり歩きにくいので気をつけて行きましょう。
九十九折を下り切るとすぐに双児山への登りが現れます。
これが地味にキツく、駒津峰の登り返しで大幅に削れた脚にとどめを刺しに来ます。
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9/3 11:48
九十九折を下り切るとすぐに双児山への登りが現れます。
これが地味にキツく、駒津峰の登り返しで大幅に削れた脚にとどめを刺しに来ます。
双児山を過ぎるとひたすら樹林帯の九十九折で標高を下げて行きます。
長い九十九折ですが、木製階段の残骸のようなものが現れればゴール間近。
なお木製階段残骸は大変滑りやすいので、無理に使わない方が良いように思います。
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9/3 12:00
双児山を過ぎるとひたすら樹林帯の九十九折で標高を下げて行きます。
長い九十九折ですが、木製階段の残骸のようなものが現れればゴール間近。
なお木製階段残骸は大変滑りやすいので、無理に使わない方が良いように思います。
北沢峠にな12:43に着きました。
予定よりかなり早く下山できたので、北沢峠こもれび山荘でバッジとお土産購入。
時間まで一休みしようと思うと、速攻バスが出るようで12:45には出発する事ができました。
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9/3 20:05
北沢峠にな12:43に着きました。
予定よりかなり早く下山できたので、北沢峠こもれび山荘でバッジとお土産購入。
時間まで一休みしようと思うと、速攻バスが出るようで12:45には出発する事ができました。
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