裏磐梯に宿泊、磐梯山が朝日に焼けてきれいでした
1
9/4 6:09
裏磐梯に宿泊、磐梯山が朝日に焼けてきれいでした
川入に入ると、山菜採り禁止と熊出没注意の看板があります
2
9/4 8:28
川入に入ると、山菜採り禁止と熊出没注意の看板があります
山奥の民家、という雰囲気の家が数軒川入にあり、民宿など営んでました。参拝のためでしょうか
2
9/4 8:28
山奥の民家、という雰囲気の家が数軒川入にあり、民宿など営んでました。参拝のためでしょうか
御沢キャンプ場に到着。ここが、川入のメインルート入口になります。車は20台ほど駐車していました
1
9/4 8:33
御沢キャンプ場に到着。ここが、川入のメインルート入口になります。車は20台ほど駐車していました
ゲートを抜けると、約五百メートルくらい林道を歩きます
0
9/4 9:02
ゲートを抜けると、約五百メートルくらい林道を歩きます
橋を渡って案内板のところまでくると、いよいよここからが登山道となります
0
9/4 9:14
橋を渡って案内板のところまでくると、いよいよここからが登山道となります
初めのうちはしばらく森歩き、かと思いきや、すぐに急登
0
9/4 9:15
初めのうちはしばらく森歩き、かと思いきや、すぐに急登
ここからガンガン登っていきます
0
9/4 9:17
ここからガンガン登っていきます
下十五里。ここで、最初の休憩。ここまで、約1時間歩いてきました。後でわかったのですが、小白布沢短縮登山口というのがあって、そこだと下十五里の標高まで車で行けます。駐車場が狭いなど、いつも利用はできるとは限りませんが、日程によってはかなり有利になるようです
0
9/4 10:07
下十五里。ここで、最初の休憩。ここまで、約1時間歩いてきました。後でわかったのですが、小白布沢短縮登山口というのがあって、そこだと下十五里の標高まで車で行けます。駐車場が狭いなど、いつも利用はできるとは限りませんが、日程によってはかなり有利になるようです
下十五里から約6百メートルで中十五里。その次は上十五里と休憩ポイントがあります
0
9/4 10:43
下十五里から約6百メートルで中十五里。その次は上十五里と休憩ポイントがあります
大木も登山道に倒れていました
0
9/4 11:24
大木も登山道に倒れていました
上十五里で団体さんと一緒になりました。ここを過ぎると、珍しく山の神、ヘビが2匹あらわれました。赤っぽいのと、真っ黒のヘビでなかなか逃げていこうとしません。新潟や福島辺りには多いそうです
2
9/4 11:26
上十五里で団体さんと一緒になりました。ここを過ぎると、珍しく山の神、ヘビが2匹あらわれました。赤っぽいのと、真っ黒のヘビでなかなか逃げていこうとしません。新潟や福島辺りには多いそうです
笹平で弁当を広げて昼食。そして、ひと登りすると、横峰小屋跡です。休憩しながら進みます
1
9/4 12:47
笹平で弁当を広げて昼食。そして、ひと登りすると、横峰小屋跡です。休憩しながら進みます
横峰小屋跡を過ぎると、前を行く3人グループを追い越しました。短縮登山口から登ってきたという76歳から80歳というびっくりするようなメンバーで、今日は三国小屋まで行くそうです。その後下山まで行動が一緒になりました
2
9/4 12:57
横峰小屋跡を過ぎると、前を行く3人グループを追い越しました。短縮登山口から登ってきたという76歳から80歳というびっくりするようなメンバーで、今日は三国小屋まで行くそうです。その後下山まで行動が一緒になりました
峰秀水。たっぷり出ています。三国小屋へ行く時は、ここで水を汲んでくるように小屋番さんに言われましたので、3.5L給水して、夕食と翌日の切合小屋までの歩行に備えます。結局、1.5Lは余ったのですが
1
9/4 13:34
峰秀水。たっぷり出ています。三国小屋へ行く時は、ここで水を汲んでくるように小屋番さんに言われましたので、3.5L給水して、夕食と翌日の切合小屋までの歩行に備えます。結局、1.5Lは余ったのですが
剣が峰。
これを登り切ると思うと、今日の行程は三国小屋泊で決定
1
9/4 13:56
剣が峰。
これを登り切ると思うと、今日の行程は三国小屋泊で決定
遠くに猪苗代湖が見えます
0
9/4 14:07
遠くに猪苗代湖が見えます
剣が峰の登り、こんなに急な岩場が続きます。先程たっぷりと給水した重荷がズシッとこたえます
0
9/4 14:45
剣が峰の登り、こんなに急な岩場が続きます。先程たっぷりと給水した重荷がズシッとこたえます
この岩陵、これでもかというくらい、次から次へと現れてきました
2
9/4 14:50
この岩陵、これでもかというくらい、次から次へと現れてきました
剣が峰からの登り。ここから先も危険な岩場が続いていきます
1
9/4 15:06
剣が峰からの登り。ここから先も危険な岩場が続いていきます
三国小屋手前まで来た頃は、辺りはガスが湧いてきました
1
9/4 15:23
三国小屋手前まで来た頃は、辺りはガスが湧いてきました
三国小屋までの最後のひと登り。小屋が見えたときはうれしかった!
2
9/4 15:38
三国小屋までの最後のひと登り。小屋が見えたときはうれしかった!
9月は週末だけ小屋番さんがいるそうで、よく手入れされています
0
9/4 15:39
9月は週末だけ小屋番さんがいるそうで、よく手入れされています
三国小屋では快適に過ごせました。利用料2000円
2
9/4 15:40
三国小屋では快適に過ごせました。利用料2000円
吾妻連峰から現れるご来光。久し振りに、こんなにきれいなご来光を見たような気がする
2
9/5 5:14
吾妻連峰から現れるご来光。久し振りに、こんなにきれいなご来光を見たような気がする
朝の内は素晴らしい天気。飯豊連峰の最高峰大日岳まですっきり見えています
0
9/5 6:01
朝の内は素晴らしい天気。飯豊連峰の最高峰大日岳まですっきり見えています
飯豊山まで行くんだったら、大日岳も行ってみたいとは思うものの、そんなに容易いことではないということがわかりました
0
9/5 6:01
飯豊山まで行くんだったら、大日岳も行ってみたいとは思うものの、そんなに容易いことではないということがわかりました
御西小屋がポツッと見えています
2
9/5 6:01
御西小屋がポツッと見えています
これから行く縦走路
0
9/5 6:00
これから行く縦走路
三国小屋から出発すると、まず落ちていくように高度を下げます
1
9/5 6:01
三国小屋から出発すると、まず落ちていくように高度を下げます
かなりアップダウンがあるような
0
9/5 6:01
かなりアップダウンがあるような
昨日であった3人組が、少し先を行きます
0
9/5 6:04
昨日であった3人組が、少し先を行きます
すぐに鉄ばしご。3段のうち、最上部は外れていました
1
9/5 6:19
すぐに鉄ばしご。3段のうち、最上部は外れていました
なかなか優しい道ではないです
0
9/5 6:22
なかなか優しい道ではないです
振り返ると、三国小屋がしだいに小さくなって行きます
0
9/5 6:30
振り返ると、三国小屋がしだいに小さくなって行きます
ピークが見える度に、あの天辺まで登って、また下るのだろうかと考えます
0
9/5 6:40
ピークが見える度に、あの天辺まで登って、また下るのだろうかと考えます
この正面が飯豊山と思っていましたが、違ってました
0
9/5 6:43
この正面が飯豊山と思っていましたが、違ってました
さらにピークを越えると、三国小屋が豆粒のような感じに。今日の夕方には、あそこまで帰れるのか不安
0
9/5 6:43
さらにピークを越えると、三国小屋が豆粒のような感じに。今日の夕方には、あそこまで帰れるのか不安
七森
1
9/5 6:51
七森
種蒔山。切り合小屋は、あの向こうです。どんなに遠いんや、という感じ
1
9/5 6:53
種蒔山。切り合小屋は、あの向こうです。どんなに遠いんや、という感じ
プレッシャーを感じる種蒔山の登り
2
9/5 6:53
プレッシャーを感じる種蒔山の登り
ここまで来ても、岩陵が続きます
0
9/5 7:12
ここまで来ても、岩陵が続きます
飯豊連峰は山深く、四方に深く切り込まれた谷が続いていました
0
9/5 7:12
飯豊連峰は山深く、四方に深く切り込まれた谷が続いていました
種蒔山1791mを越えると、やっと切合小屋が見えました
1
9/5 7:23
種蒔山1791mを越えると、やっと切合小屋が見えました
種蒔山道標
0
9/5 7:24
種蒔山道標
左端が飯豊山山頂。真ん中は一ノ王子というところです。飯豊山山頂のように見えるのですが。
1
9/5 7:25
左端が飯豊山山頂。真ん中は一ノ王子というところです。飯豊山山頂のように見えるのですが。
これから向かう切合小屋、草履塚、一ノ王子、飯豊山全景。草履塚の左の小高いピークは、駒形山2038m
2
9/5 7:25
これから向かう切合小屋、草履塚、一ノ王子、飯豊山全景。草履塚の左の小高いピークは、駒形山2038m
切合小屋に行くまでに、広いなだらかな砂地の斜面を通ります
1
9/5 7:39
切合小屋に行くまでに、広いなだらかな砂地の斜面を通ります
草履塚の急登。見たほどにしんどくない感じでした。お花畑もあります
1
9/5 7:40
草履塚の急登。見たほどにしんどくない感じでした。お花畑もあります
切合小屋
1
9/5 7:47
切合小屋
切合小屋内部。メインの荷物は、ここにデポ。サブザックで山頂へ向かいます
0
9/5 7:49
切合小屋内部。メインの荷物は、ここにデポ。サブザックで山頂へ向かいます
サブザックのなんと軽いこと、と思いながら草履塚を目指します。しかし、水1.5Lでは、往復にちょっと不安が。。。
0
9/5 8:50
サブザックのなんと軽いこと、と思いながら草履塚を目指します。しかし、水1.5Lでは、往復にちょっと不安が。。。
草履塚までの登りは、結構お花畑になっていて、楽しませてくれました
0
9/5 8:53
草履塚までの登りは、結構お花畑になっていて、楽しませてくれました
チングルマもまだ花びらがきれいです
1
9/5 8:55
チングルマもまだ花びらがきれいです
草履塚
0
9/5 9:04
草履塚
中央部が飯豊山山頂
0
9/5 9:04
中央部が飯豊山山頂
草履塚まで来ると、ここから鞍部まで下るのがいやになります
0
9/5 9:05
草履塚まで来ると、ここから鞍部まで下るのがいやになります
コルまで一気に高度を下げて、再び登らされるという(涙
0
9/5 9:15
コルまで一気に高度を下げて、再び登らされるという(涙
遠くから見ると、白いものが目立っていたのですが、姥権現でした
0
9/5 9:24
遠くから見ると、白いものが目立っていたのですが、姥権現でした
姥権現
0
9/5 9:25
姥権現
御秘所という岩場
2
9/5 9:33
御秘所という岩場
ここも結構危険地帯なのですが、地図には危険マークが出ていません
0
9/5 9:34
ここも結構危険地帯なのですが、地図には危険マークが出ていません
御秘所を越えると、あとは危険地帯はないのですが、ここからも恐ろしく登りが続いています
0
9/5 9:45
御秘所を越えると、あとは危険地帯はないのですが、ここからも恐ろしく登りが続いています
登りの前に、御前坂でたっぷりと休憩を取りました
0
9/5 9:48
登りの前に、御前坂でたっぷりと休憩を取りました
この瓦礫の急登、鷲羽岳の登り、その他鹿島槍ヶ岳の登り、薬師岳の登りなどなど、類似の急登の思い出が頭の中を駆け巡りながら歩きます
0
9/5 10:13
この瓦礫の急登、鷲羽岳の登り、その他鹿島槍ヶ岳の登り、薬師岳の登りなどなど、類似の急登の思い出が頭の中を駆け巡りながら歩きます
まだまだ登らなければなりません
0
9/5 10:13
まだまだ登らなければなりません
急登が終わると、本山小屋が頂上に見えてきました
0
9/5 10:32
急登が終わると、本山小屋が頂上に見えてきました
水場が本山小屋の手前にあるようですが、かなり下って行ったところみたい
0
9/5 10:33
水場が本山小屋の手前にあるようですが、かなり下って行ったところみたい
この本山小屋の向こうが飯豊山山頂
0
9/5 10:38
この本山小屋の向こうが飯豊山山頂
本山小屋
0
9/5 10:42
本山小屋
飯豊山神社
1
9/5 10:42
飯豊山神社
飯豊山山頂が迫ります
0
9/5 10:50
飯豊山山頂が迫ります
山頂の向こうは、駒形山2038m
1
9/5 10:51
山頂の向こうは、駒形山2038m
飯豊山2105m
2
9/5 10:51
飯豊山2105m
飯豊山山頂付近から、これまで歩いてきた本山小屋を振り返る
1
9/5 11:01
飯豊山山頂付近から、これまで歩いてきた本山小屋を振り返る
山頂に集う登山者
2
9/5 11:04
山頂に集う登山者
飯豊山三角点
4
9/5 11:06
飯豊山三角点
山頂で本山小屋をバックに
1
9/5 11:06
山頂で本山小屋をバックに
北ノ俣岳2025m
1
9/5 11:16
北ノ俣岳2025m
宝珠山
1
9/5 11:16
宝珠山
はなれぐらの沢雪渓。まだ、雪が残ってました
1
9/5 11:23
はなれぐらの沢雪渓。まだ、雪が残ってました
飯豊山山頂から御西岳へ続く尾根
1
9/5 11:31
飯豊山山頂から御西岳へ続く尾根
本山小屋から一ノ王子を見たところ。意外と平らなところもある
0
9/5 11:54
本山小屋から一ノ王子を見たところ。意外と平らなところもある
御秘所方面から草履塚へのルート
2
9/5 11:59
御秘所方面から草履塚へのルート
御秘所の岩場
0
9/5 12:06
御秘所の岩場
御前坂を下って、帰ります
0
9/5 12:08
御前坂を下って、帰ります
御秘所
0
9/5 12:28
御秘所
草履塚への急登な登り返し
1
9/5 12:33
草履塚への急登な登り返し
草履塚のピークが見えてきました
0
9/5 12:55
草履塚のピークが見えてきました
草履塚まで帰ってきました
0
9/5 13:01
草履塚まで帰ってきました
草履塚から切合小屋までは、気持ちの良い下りです
0
9/5 13:24
草履塚から切合小屋までは、気持ちの良い下りです
切合小屋まで帰ってきました。
ここで、昼食。フリーズドライのチキンライスを作って食べます。「昔懐かしの。。。」という言葉に惹かれて持ってきたのですが、ケチャップ味を期待していたのに、唐辛子味で口に合わずガックリ。しかし、疲れていたためか完食してしまった!
1
9/5 13:42
切合小屋まで帰ってきました。
ここで、昼食。フリーズドライのチキンライスを作って食べます。「昔懐かしの。。。」という言葉に惹かれて持ってきたのですが、ケチャップ味を期待していたのに、唐辛子味で口に合わずガックリ。しかし、疲れていたためか完食してしまった!
腹ごしらえをして、切合小屋から三国小屋を目指します。
1時間くらい休んだので、なんとか元気も復活!!
0
9/5 14:57
腹ごしらえをして、切合小屋から三国小屋を目指します。
1時間くらい休んだので、なんとか元気も復活!!
種蒔山のピークを越えると、遙か彼方に今向かっている三国小屋が小さく見えました
0
9/5 15:06
種蒔山のピークを越えると、遙か彼方に今向かっている三国小屋が小さく見えました
三国小屋ズーム
0
9/5 15:07
三国小屋ズーム
まだまだ、ピークを越えて、登ったり降りたりしなければならないようで、気が遠くなりそう
0
9/5 15:13
まだまだ、ピークを越えて、登ったり降りたりしなければならないようで、気が遠くなりそう
これでもか、というくらい、登り下りが結構ありました
0
9/5 16:08
これでもか、というくらい、登り下りが結構ありました
梯子場の一番上の壊れた梯子
0
9/5 16:19
梯子場の一番上の壊れた梯子
遠くに磐梯山が霞む中、三国小屋から下山を始めます
0
9/6 6:16
遠くに磐梯山が霞む中、三国小屋から下山を始めます
小雨が降ったり止んだりで、岩が滑る中剣が峰の岩陵を下るのには慎重な行動が必要でした
2
9/6 6:22
小雨が降ったり止んだりで、岩が滑る中剣が峰の岩陵を下るのには慎重な行動が必要でした
剣が峰の水場。意識してないと見落とします
1
9/6 6:28
剣が峰の水場。意識してないと見落とします
この天気でカッパを着て、この細い岩陵歩きは精神的に良くない。地図にも危険マークがあって欲しい感じがしました
0
9/6 6:29
この天気でカッパを着て、この細い岩陵歩きは精神的に良くない。地図にも危険マークがあって欲しい感じがしました
剣が峰は何段にもなって岩陵を下って行きます
0
9/6 6:49
剣が峰は何段にもなって岩陵を下って行きます
ここで地蔵岳へのルートと別れ、川入に向かいます
0
9/6 7:44
ここで地蔵岳へのルートと別れ、川入に向かいます
短縮コース入口。田中陽希さんは、こちらのコースから飯豊山へ登ったようです。
0
9/6 8:26
短縮コース入口。田中陽希さんは、こちらのコースから飯豊山へ登ったようです。
横峰小屋跡
0
9/6 8:27
横峰小屋跡
登りではこの笹平で昼飯を食べたなあ、と思いながら通過
0
9/6 8:50
登りではこの笹平で昼飯を食べたなあ、と思いながら通過
下山する頃になると、この登山道が登りはじめの頃がどういう雰囲気だったのか、ちょっと忘れていました。手入れされた木の階段が続きます
0
9/6 10:42
下山する頃になると、この登山道が登りはじめの頃がどういう雰囲気だったのか、ちょっと忘れていました。手入れされた木の階段が続きます
林道歩きになると、もうすぐ飯豊山登山も終了です
0
9/6 10:55
林道歩きになると、もうすぐ飯豊山登山も終了です
ゲートまで帰ってきました
0
9/6 10:59
ゲートまで帰ってきました
この時期、誰も人は見かけませんでしたが、週末などは結構賑わっていると思われます
0
9/6 11:00
この時期、誰も人は見かけませんでしたが、週末などは結構賑わっていると思われます
日本百名山96座目達成!!
1
9/6 11:01
日本百名山96座目達成!!
飯豊の湯
下山してすぐにあります。道路脇の高台です
1
9/6 11:51
飯豊の湯
下山してすぐにあります。道路脇の高台です
車で走っていると、白い花をつけた一面の蕎麦畑が広がっていました
0
9/6 13:24
車で走っていると、白い花をつけた一面の蕎麦畑が広がっていました
是非とも、ここでは蕎麦を食べてみたい、と思い高速に乗る前に蕎麦屋さんで昼食タイム
2
9/6 13:14
是非とも、ここでは蕎麦を食べてみたい、と思い高速に乗る前に蕎麦屋さんで昼食タイム
福島発大阪行きの飛行機が夕方までなかったのですが、曇り空ながら富士山が見送ってくれました
3
9/6 17:42
福島発大阪行きの飛行機が夕方までなかったのですが、曇り空ながら富士山が見送ってくれました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する