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Yamareco

記録ID: 1250992
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山(大平牧場より周回)

2017年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
えのすけべ その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
10.8km
登り
836m
下り
838m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:22
合計
6:52
9:59
10:05
2
10:07
10:07
25
10:32
10:32
40
11:12
11:55
18
12:13
12:14
111
14:05
14:37
2
14:39
14:39
27
15:29
大平牧場駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:JR高尾駅(6:35)より自家用車にて大平牧場(大平荘)駐車場(800円/台 約30台)まで
帰り:JR八王子駅解散

大平牧場(大平荘)駐車場までの林道は道幅が狭く、大型ダンプが何台も下りて来るので、すれ違いに注意して下さい。また、あちこちに段差や落石もあるので、ゆっくり進んで下さい。

http://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1559
コース状況/
危険箇所等
指導標やロープ、立入禁止区域の❌表示、鎖の設置など全体的によく整備されています。
山頂直下に続く鎖場は、これを楽しみに来る方が多いと思いますので、あまり問題無いとは思いますが、最後の鎖場は状況に応じて迂回路を選択出来ます。
また、今回の周回ルートは、頂上を越えた鞍部からの下りが破線扱いとなっており、特に沢沿いの急斜面は段差も大きく、浮石多めのガレ場が続きますので、十分に注意をして下さい。
なお、上記状況は天候などの条件により大きく変化しますので、事前の情報入手と入念な準備をお願いします。
その他周辺情報 下山後は笛吹の湯(市外大人510円)と完熟屋本店に立ち寄りました。

【みとみ笛吹の湯 - 山梨県山梨市オフィシャルサイト】
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/gover/public/search/institution/mitomi_02/

少しぬるめの露天風呂は、ゆっくりと入るのに丁度良かったです。
市営だけあって地元の方々が多く、のんびりとした雰囲気で楽しめました。
食事処はありませんのでご注意下さい。

【山梨 ほうとう 完熟屋 | 塩山120年の古民家でほうとう】
http://kanjyukuya.jp/

初めてお店でほうとうを食べましたが、こんなに美味しいとは思いませんでした。
行列が出来る人気店ですが、待つ価値は十分にあると思います。
混雑を避けたい場合には車で20分ほどのところにある姉妹店「甲州百間」でも、ほうとうが食べられるようです。
本日のスタートは大平牧場駐車場です。
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本日のスタートは大平牧場駐車場です。
うーん、雲行きが怪しいけど大丈夫かな?
うーん、雲行きが怪しいけど大丈夫かな?
でわでわ、出発しますー!
でわでわ、出発しますー!
ここは牧場跡なのでしょうか。
ここは牧場跡なのでしょうか。
ここから林道をショートカットして登山口へ。
ここから林道をショートカットして登山口へ。
正面にはこれから向かう乾徳山。
正面にはこれから向かう乾徳山。
樹林帯を抜けて・・・。
樹林帯を抜けて・・・。
林道に合流したら・・・。
林道に合流したら・・・。
登山口に到着。
ふむふむ。
まずは階段から。
まずは階段から。
林道も歩きます。
林道も歩きます。
車道出合に到着ー!
車道出合に到着ー!
ここで徳和峠からの登山道と合流です。
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ここで徳和峠からの登山道と合流です。
ここから少し斜度が上がり・・・。
ここから少し斜度が上がり・・・。
道満尾根を直登します。
道満尾根を直登します。
国師ヶ原方面との分岐に到着。左へ進むと高原ヒュッテ。
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国師ヶ原方面との分岐に到着。左へ進むと高原ヒュッテ。
ここは月見岩・扇平方面へ。
ここは月見岩・扇平方面へ。
絶妙なバランスのケルンを発見。
絶妙なバランスのケルンを発見。
展望所に出ましたが・・・。
展望所に出ましたが・・・。
うーん、真っ白。(苦笑)
うーん、真っ白。(苦笑)
吹き抜ける風が冷たくて、早くも秋の気配ですね。
吹き抜ける風が冷たくて、早くも秋の気配ですね。
息を整えながら一歩ずつ。
息を整えながら一歩ずつ。
ゆっくりゆっくりいきましょう。
ゆっくりゆっくりいきましょう。
木漏れ日が気持ち良い。
木漏れ日が気持ち良い。
時々現れる大きな石や・・・。
時々現れる大きな石や・・・。
段差を越えながら進みます。
段差を越えながら進みます。
開けた場所に出ましたー!
開けた場所に出ましたー!
月見岩に到着ー!
月見岩に到着ー!
ライオンキング的な。(笑)
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ライオンキング的な。(笑)
ボクも登ってみました。
ボクも登ってみました。
正面には甲府市街。
正面には甲府市街。
上からパチリ♪
さぁ、山頂へ向けて出発です。
さぁ、山頂へ向けて出発です。
扇平(1,765m)を通過。
扇平(1,765m)を通過。
手洗石。
再び樹林帯に突入。
再び樹林帯に突入。
段々と石が大きくなってきて・・・。
段々と石が大きくなってきて・・・。
いよいよ岩稜帯に入ります。
いよいよ岩稜帯に入ります。
手掛かり、足掛かりを探しながら慎重に。
手掛かり、足掛かりを探しながら慎重に。
撮るよねー!
撮られるよねー!(笑)
撮られるよねー!(笑)
浮石や落石にも注意です。
浮石や落石にも注意です。
なかなかの急登が続き・・・。
なかなかの急登が続き・・・。
ついに鎖場が登場ー!
ついに鎖場が登場ー!
髭剃岩。でも、今は5枚刃ですよねー!(笑)
髭剃岩。でも、今は5枚刃ですよねー!(笑)
ここは恐怖の廊下と呼ばれているとか、いないとか・・・。
ここは恐怖の廊下と呼ばれているとか、いないとか・・・。
KAさんに続いて・・・。
KAさんに続いて・・・。
KNKNさんも通過。
笑顔ですが向こう側は切れ落ちています。
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笑顔ですが向こう側は切れ落ちています。
向かいの岩には別のグループが。声を掛けてポーズを取ってもらいました!(笑)
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向かいの岩には別のグループが。声を掛けてポーズを取ってもらいました!(笑)
あっちの岩に行く勇気はありませんでした。
あっちの岩に行く勇気はありませんでした。
ペンキマークに従って進むと・・・。
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ペンキマークに従って進むと・・・。
こんなところを通過します。
こんなところを通過します。
ここが皆さんのレポで見る鉄階段ですね。
ここが皆さんのレポで見る鉄階段ですね。
大きな岩を回り込んだら・・・。
大きな岩を回り込んだら・・・。
カミナリ岩に到着ー!
カミナリ岩に到着ー!
トップはKSさん。
トップはKSさん。
続いてはKAさん。
続いてはKAさん。
KNKNさんは余裕のピース写真。
KNKNさんは余裕のピース写真。
これくらいはボクもまだまだ大丈夫です。
これくらいはボクもまだまだ大丈夫です。
二段目に挑戦中のKAさん。
二段目に挑戦中のKAさん。
KNKNさんも無事に通過。
KNKNさんも無事に通過。
雨乞岩。
最初はアスレチック気分で楽しかったのですが・・・。
最初はアスレチック気分で楽しかったのですが・・・。
ここまで続くと、さすがに疲れますね。(笑)
ここまで続くと、さすがに疲れますね。(笑)
展望所にて小休止。
展望所にて小休止。
国師ヶ岳から延びる尾根の向こうにはフルーツパークとほったらかし温泉。
国師ヶ岳から延びる尾根の向こうにはフルーツパークとほったらかし温泉。
天気は良いんですけどねー。
天気は良いんですけどねー。
ひと上がりして・・・。
ひと上がりして・・・。
賑やかな声が聞こえて来たら・・・。
賑やかな声が聞こえて来たら・・・。
ついにラスボスの鳳岩が登場ー!高さは約19m、斜度は約70度だそうです。
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ついにラスボスの鳳岩が登場ー!高さは約19m、斜度は約70度だそうです。
迂回路もありますのでご安心を。
迂回路もありますのでご安心を。
まずはKSさんが取り付きます。楽勝ですね!
まずはKSさんが取り付きます。楽勝ですね!
続いてKAさんが挑戦。
続いてKAさんが挑戦。
余裕の笑顔です!
余裕の笑顔です!
KNKNさんガンバガンバ!
KNKNさんガンバガンバ!
はいチーズ♪
最後はボクの番ですが・・・変顔する余裕もナシ!(笑)
最後はボクの番ですが・・・変顔する余裕もナシ!(笑)
山頂に到着しましたー!
山頂に到着しましたー!
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
とったどぉーっ!(笑)
とったどぉーっ!(笑)
みんなでパチリ♪
7
みんなでパチリ♪
もう一枚パチリ♪
2
もう一枚パチリ♪
KSさんはBeer time!絶対に美味いやつです!
KSさんはBeer time!絶対に美味いやつです!
ボクは久し振りにコーヒーセットを持って来ました。皆さんにも喜んで頂けたようで良かったです。
ボクは久し振りにコーヒーセットを持って来ました。皆さんにも喜んで頂けたようで良かったです。
さぁ、下山開始です。
さぁ、下山開始です。
甲武信岳方面でしょうか。
甲武信岳方面でしょうか。
いやいや、のんびり下れるかと思ったら・・・。
いやいや、のんびり下れるかと思ったら・・・。
なかなかの岩場が続くじゃないですか。
なかなかの岩場が続くじゃないですか。
雲の切れ間に金峰山の五丈石が見えました!
雲の切れ間に金峰山の五丈石が見えました!
登るよりも下る方が怖いという・・・。
登るよりも下る方が怖いという・・・。
本当にこっち・・・???
本当にこっち・・・???
みたいですね。(苦笑)
みたいですね。(苦笑)
山頂を振り返って。
山頂を振り返って。
まだまだ気を抜けません。
まだまだ気を抜けません。
国師ヶ岳あたりでしょうか。
国師ヶ岳あたりでしょうか。
こんなところも通ります。
こんなところも通ります。
鞍部まで下りたら・・・。
鞍部まで下りたら・・・。
水ノタルに到着です。
水ノタルに到着です。
看板大杉ー!(笑)
看板大杉ー!(笑)
ここからは破線ルートなので慎重に下りましょう。
ここからは破線ルートなので慎重に下りましょう。
なかなかの急斜面です。
なかなかの急斜面です。
濡れていなくて本当に良かったです。
濡れていなくて本当に良かったです。
ホッとしたのも束の間で・・・。
ホッとしたのも束の間で・・・。
ここからが激下り本番です。
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ここからが激下り本番です。
浮石が多く苔が滑るので足の置場には十分に注意して下さい。
浮石が多く苔が滑るので足の置場には十分に注意して下さい。
ケルン。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
高原ヒュッテまで約20分。
高原ヒュッテまで約20分。
もう少しですよー!
もう少しですよー!
ここにも鎖場があります。
ここにも鎖場があります。
ようやく道がトラバース気味に。
ようやく道がトラバース気味に。
ケルンを発見。
記念にひとつ積んでみました。
記念にひとつ積んでみました。
さすがにこれは崩れそうだったので諦めました。
さすがにこれは崩れそうだったので諦めました。
子鹿ちゃん登場ー!
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子鹿ちゃん登場ー!
人間に慣れているのか全然逃げません。
人間に慣れているのか全然逃げません。
おっ、あちらにも!
おっ、あちらにも!
お母さんと子鹿が3頭かな?
お母さんと子鹿が3頭かな?
高原ヒュッテに到着ー!
高原ヒュッテに到着ー!
ちょっと前に改装されたみたいで、とてもきれいです。
ちょっと前に改装されたみたいで、とてもきれいです。
トイレも清潔で営業小屋みたい。
トイレも清潔で営業小屋みたい。
Coffee time
お世話になりましたー!
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お世話になりましたー!
さぁ、出発です。
さぁ、出発です。
国師ヶ原十字路を通過。
国師ヶ原十字路を通過。
こちらが月見岩から扇平方面ですね。
こちらが月見岩から扇平方面ですね。
オソバ沢から徳和方面へ。
オソバ沢から徳和方面へ。
ボクたちは大平方面へ。
ボクたちは大平方面へ。
ほぉー、こういうのもあるんですね!他も気になるところですが・・・。
ほぉー、こういうのもあるんですね!他も気になるところですが・・・。
うーん、残念!
ここで往路と合流。
ここで往路と合流。
脚の負担を考えてショートカットは選択せず林道を歩きます。
脚の負担を考えてショートカットは選択せず林道を歩きます。
車道出合を通過。
車道出合を通過。
こういうコンクリート道が地味に効くんですよねー。
こういうコンクリート道が地味に効くんですよねー。
ここも当然パスです!(笑)
ここも当然パスです!(笑)
ゲートを通過して・・・。
ゲートを通過して・・・。
登山口まで戻りました。
登山口まで戻りました。
ここだけはロスが大きそうなのでショートカットを下ります。
ここだけはロスが大きそうなのでショートカットを下ります。
牧場跡が見えてきました。
牧場跡が見えてきました。
乾徳山をバックにパチリ♪
乾徳山をバックにパチリ♪
ゴール!
なんとKSさんがキンキンに冷えたビールを用意しておいてくれました!ありがとうございますー!
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なんとKSさんがキンキンに冷えたビールを用意しておいてくれました!ありがとうございますー!
ここで山バッジをゲット!
ここで山バッジをゲット!
下山後は「みとみ笛吹の湯」で汗を流しました。
下山後は「みとみ笛吹の湯」で汗を流しました。
さっぱりしたら完熟屋さんで名物「ほうとう」を頂きます。
さっぱりしたら完熟屋さんで名物「ほうとう」を頂きます。
いただきまーす!の前にパチリ♪(笑)
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いただきまーす!の前にパチリ♪(笑)
お疲れ様でしたー!
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お疲れ様でしたー!

感想

今年20回目の山行は、某SNSの山グループで知り合ったご近所山友さんのお誘いで、以前から気になっていた乾徳山へ。
今回は当初予定されていた方が来れなくなったということで、急ではありましたがパーティーの末席に加えて頂きました。

ご近所山友さん(と言いながら山行は初めて。笑)とは、飲み会でご一緒になったり、ウチの流しそうめんに参加してもらったりしていたのですが、他の皆様とは初顔合わせだったので、当日は集合場所に着くまで、とてもドキドキでした。
しかも、これまでは単独山行が多く、同行者がいる場合も山楽同好会メンバーとばかりだったので、初めての皆様にペースが遅くて迷惑を掛けたらどうしようとか考えたりして。

実はこう見えても人見知りなので・・・。(笑)

しかし、実際は皆さんとても和気藹々とした雰囲気で、緊張もすぐに解け、おかげさまで楽しく登ることが出来ました!
皆様、本当にありがとうございました。
また機会があれば、是非ともご一緒させて下さい。

さてさて、肝心の山行ですが・・・。
時々、晴れ間は覗きましたが、残念ながら眺望には恵まれず。
それでも、雨に降られること無く、岩場や鎖場を楽しむという目的は達成したので、次回のお楽しみということでしょうか。

ただ、個人的には前回の白峰三山縦走のダメージが抜け切らず・・・。
特に登り始めは身体が重く、膝回りや足首に違和感を感じながらだったので、どうなることかと思いましたが、一時間を過ぎたあたりから身体が慣れてきたのか、何とか皆さんに迷惑を掛けないくらいは歩けたので良かったです。

こういう時は本気で軽量化に取り組もうと、いつも思うんですけどねー。
下山してビールを飲むと忘れちゃうんですよねー。(←ダメじゃん!笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 08:36 / 1309m
到着時刻/高度: 15:29 / 1314m
合計時間: 6時間53分
合計距離: 10.79km
最高点の標高: 1993m
最低点の標高: 1309m
累積標高(上り): 805m
累積標高(下り): 804m

慣れない岩場と鎖場で普段使わない筋肉を使ったからか、全身の色々なところが、色々な風に痛いという・・・。
しかも、週が明けてから痛みに襲われるのは歳のせいでしょうか。(笑)
これからは、もう少し岩登りのための筋肉や身体の使い方を身に付けないと。
いつかの大キレットやジャンダルム、北鎌尾根のために・・・って、無理かな。(苦笑)

これで二百名山は5座目となりました。
しかも、今年だけで早くも3座目というハイペース。(笑)
百名山ほどはこだわっていませんが、それでもヤマレコの山リストが増えるのは収集癖のあるボクとしては嬉しいですね。

これからも楽しんで登ります。

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