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Yamareco

記録ID: 1251417
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無雪期ピークハント／縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・直登コース

2017年09月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
toshi77
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
8.5km
登り
1,115m
下り
1,128m
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コースタイム

日帰り
山行
0:308
休憩
0:17
合計
0:00
6:19
1分
北沢峠
6:20
85分
北沢峠 こもれび山荘
7:45
7:52
10分
双児山南峰
8:02
8:04
45分
双児山
8:49
8:50
37分
駒津峰
9:27
85分
六方石
10:52
10:53
4分
甲斐駒ヶ岳
10:57
11:02
41分
駒ヶ岳神社本宮
11:43
11:44
分
六方石
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図（気象庁） 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
バス 自家用車
仙流荘駐車場までマイカー、北沢峠までマイクロバス。
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コース状況／
危険箇所等		 メジャーな山だけあって迷いやすい箇所はありません。只、要注意箇所でのハイカーへの安全に対する配慮が殆ど感じられませんでした。北アルプスなら絶対にあるだろう箇所にも、クサリ、ハシゴは、一切無く、初心者が北アルプス感覚で登ったら痛い目に遭うかも。一部のハイカーが降りられなくて困っている場面にも遭遇しました。極めつけは、駒ヶ岳中腹に直登コースと巻き道コースの分岐があります。特に注意書きはなかったので直登コースを選んだが、途中で躊躇する場面に遭遇。降りるに降りられず、大きな石をよじ登ったり、体の保持が困難な大岩を横切る箇所があり、クサリやハシゴ等一切なし。荷物が重い場合は更に危険、落ちたら只では済みません。せめて直登コースには「初心者は危険」などの注意喚起は必要と思います。勝手に登ってケチを付けるのもなんですが・・・
その他の場所では歩きにくい大きな石の上を歩いたり、クサリのない数メートルの岩場の上り下りはあるものの、気を付ければ大丈夫です。
なお、日帰りの場合、バスの最終便は午後4時と早いので要注意です。特に臨時便が出ない通常は、北沢峠の出発が7時頃になってしまうので1日の行動時間は約9時間しかありません。
その他周辺情報 下山後の入浴は、バスターミナル隣に「仙人の湯」があります。入浴料金500円。バスを利用した場合、バスターミナルで割引券を貰えば100円割引可）地下水を汲み上げているようで温泉ではないようです。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘

写真

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5:19 仙流荘駐車場到着。既に約90%の駐車率であった。
2017年09月09日 05:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 5:19
5:19 仙流荘駐車場到着。既に約90%の駐車率であった。
切符購入の列。
2017年09月09日 05:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 5:23
切符購入の列。
切符は2台の自動販売機で販売、往復で2260円。そのほか手回り品（18リットル以上のザック）として往復420円プラスされます。
2017年09月09日 05:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 5:27
切符は2台の自動販売機で販売、往復で2260円。そのほか手回り品（18リットル以上のザック）として往復420円プラスされます。
本来9月の始発便は6:05だが、本日は登山客が多いので臨時増発で対応、マイクロバスのピストン輸送で、私は5:30過ぎに出発出来た。
2017年09月09日 05:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 5:32
本来9月の始発便は6:05だが、本日は登山客が多いので臨時増発で対応、マイクロバスのピストン輸送で、私は5:30過ぎに出発出来た。
6:20 約50分乗車で北沢峠に到着です。
2017年09月09日 06:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 6:24
6:20 約50分乗車で北沢峠に到着です。
駒ヶ岳、始めはこんな道。
2017年09月09日 06:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 6:27
駒ヶ岳、始めはこんな道。
駒ヶ岳が見えてきた。
2017年09月09日 08:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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駒ヶ岳が見えてきた。
標高差約600m、喘ぎながら登ること約1時間半、双児山に到着です。
2017年09月09日 08:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:05
標高差約600m、喘ぎながら登ること約1時間半、双児山に到着です。
双児山からの北岳方面を望む。
2017年09月09日 08:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:07
双児山からの北岳方面を望む。
これから登る駒ヶ岳と手前に駒津峰。
2017年09月09日 08:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:07
これから登る駒ヶ岳と手前に駒津峰。
駒津峰登り途中から振り返る双児山。バックの仙丈ヶ岳はガスで見えない。
2017年09月09日 08:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:31
駒津峰登り途中から振り返る双児山。バックの仙丈ヶ岳はガスで見えない。
本邦第2位の北岳、凜々しく君臨しています。
2017年09月09日 08:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:32
本邦第2位の北岳、凜々しく君臨しています。
目的地、駒ヶ岳は目の前だ。
2017年09月09日 08:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:52
目的地、駒ヶ岳は目の前だ。
8:55 駒津峰に到着です。
2017年09月09日 08:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 8:55
8:55 駒津峰に到着です。
左側には・・・尖っているのは鋸岳だとか。
2017年09月09日 09:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:01
左側には・・・尖っているのは鋸岳だとか。
大きなゴロ石を通り駒ヶ岳を目指す。
2017年09月09日 09:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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大きなゴロ石を通り駒ヶ岳を目指す。
ルートはこんな感じだ。
2017年09月09日 09:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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ルートはこんな感じだ。
途中の大岩。これが六方石か？
2017年09月09日 09:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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途中の大岩。これが六方石か？
足下にも大きな石が。
2017年09月09日 09:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:31
足下にも大きな石が。
六万石を振り返る。
2017年09月09日 09:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:34
六万石を振り返る。
直登コースと巻き道コースの分岐。直登コースを選択したが、後で躊躇することに・・・
2017年09月09日 09:36撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:36
直登コースと巻き道コースの分岐。直登コースを選択したが、後で躊躇することに・・・
いきなり大石が立ちはだかる。更にこの後にも、つかむものがなく大石を抱きかかえながら横切る箇所が・・・
2017年09月09日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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いきなり大石が立ちはだかる。更にこの後にも、つかむものがなく大石を抱きかかえながら横切る箇所が・・・
難関は無事通過。
2017年09月09日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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難関は無事通過。
あとはこんな感じのルートが続く。
2017年09月09日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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あとはこんな感じのルートが続く。
巻き道コースの上部を望む。
2017年09月09日 09:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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巻き道コースの上部を望む。
頂上はまだ遙か上だ。
2017年09月09日 09:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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頂上はまだ遙か上だ。
すこぶる展望が良い。
2017年09月09日 09:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:51
すこぶる展望が良い。
北岳方面。左側はいつもガスが湧き上がっています。
2017年09月09日 09:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 9:54
北岳方面。左側はいつもガスが湧き上がっています。
頂上を見上げる。
2017年09月09日 09:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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頂上を見上げる。
後続者。
2017年09月09日 10:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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後続者。
三点支持で岩をよじ登る。クサリなどありません。
2017年09月09日 10:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:03
三点支持で岩をよじ登る。クサリなどありません。
通ってきたルートを振り返る。
2017年09月09日 10:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:05
通ってきたルートを振り返る。
駒津峰を見下ろす。
2017年09月09日 10:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:05
駒津峰を見下ろす。
登ってきたルート全景。
2017年09月09日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:06
登ってきたルート全景。
巻き道側の斜面。雲を遙か下に見下ろす。
2017年09月09日 10:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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巻き道側の斜面。雲を遙か下に見下ろす。
燕岳風の石も・・・
2017年09月09日 10:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:14
燕岳風の石も・・・
眼下を見下ろす。仙丈ヶ岳が雲の間に見え隠れします。
2017年09月09日 10:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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眼下を見下ろす。仙丈ヶ岳が雲の間に見え隠れします。
頂上直下。
2017年09月09日 10:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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頂上直下。
ルートを振り返る。
2017年09月09日 10:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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ルートを振り返る。
こちらは巻き道ルート。
2017年09月09日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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こちらは巻き道ルート。
眼下には摩利支天が。
2017年09月09日 10:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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眼下には摩利支天が。
ガスに包まれた摩利支天、絵になります。
2017年09月09日 10:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:27
ガスに包まれた摩利支天、絵になります。
10:31 甲斐駒ヶ岳、ついに到着です。頂上は結構広い。
2017年09月09日 10:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:31
10:31 甲斐駒ヶ岳、ついに到着です。頂上は結構広い。
頂上でのパノラマ。ガスで地蔵岳や富士山が見えないのが残念。（元サイズで拡大可）
2017年09月09日 10:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:33
頂上でのパノラマ。ガスで地蔵岳や富士山が見えないのが残念。（元サイズで拡大可）
鋸岳方面。
2017年09月09日 10:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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鋸岳方面。
あ、あれは何だ！
私の食べかけのカップでした。(^^;)
2017年09月09日 10:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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あ、あれは何だ！
私の食べかけのカップでした。(^^;)
もう一方のピーク。
2017年09月09日 10:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 10:58
もう一方のピーク。
ガスに包まれた摩利支天を見下ろす。
2017年09月09日 10:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 10:58
ガスに包まれた摩利支天を見下ろす。
もう一方のピークに向かいます。
2017年09月09日 11:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:00
もう一方のピークに向かいます。
絵になるので何度も撮ってしまいます。
2017年09月09日 11:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:01
絵になるので何度も撮ってしまいます。
もう一方のピーク。
2017年09月09日 11:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:02
もう一方のピーク。
山頂を見上げる。
2017年09月09日 11:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:02
山頂を見上げる。
気温は14℃。汗が冷えると肌寒い。
2017年09月09日 11:05撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:05
気温は14℃。汗が冷えると肌寒い。
11:06 早めに下山開始です。
2017年09月09日 11:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:06
11:06 早めに下山開始です。
巻き道ルートを見下ろす。
2017年09月09日 11:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:07
巻き道ルートを見下ろす。
急斜面だが直登ルートよりは安全だ。
2017年09月09日 11:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 11:08
急斜面だが直登ルートよりは安全だ。
摩利支天に寄りたかったが分岐を見落としてしまう。
2017年09月09日 11:10撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 11:10
摩利支天に寄りたかったが分岐を見落としてしまう。
頂上を見上げる。
2017年09月09日 11:14撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:14
頂上を見上げる。
まだまだ大勢が登ってきます。
2017年09月09日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:21
まだまだ大勢が登ってきます。
摩利支天分岐・・・ここからでは往復に時間がかかってしまうので断念。
2017年09月09日 11:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 11:27
摩利支天分岐・・・ここからでは往復に時間がかかってしまうので断念。
更に下る。
2017年09月09日 11:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 11:27
更に下る。
断念した摩利支天。
2017年09月09日 11:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 11:29
断念した摩利支天。
面白い形の一枚岩。昨夜は一睡もしていないのであの上で寝そべって休みたい。
2017年09月09日 11:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 11:29
面白い形の一枚岩。昨夜は一睡もしていないのであの上で寝そべって休みたい。
斜面。
2017年09月09日 11:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:32
斜面。
んっ！
1本木、日陰のオアシス。
2017年09月09日 11:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:32
んっ！
1本木、日陰のオアシス。
ステップが出来ている。
2017年09月09日 11:34撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:34
ステップが出来ている。
直登ルートを見上げる。
2017年09月09日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 11:35
直登ルートを見上げる。
六万石で登ってくるハイカーで渋滞か。
2017年09月09日 11:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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1
9/9 11:45
六万石で登ってくるハイカーで渋滞か。
駒ヶ岳を振り返る。
2017年09月09日 12:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 12:02
駒ヶ岳を振り返る。
駒津峰までもうすぐだ。
2017年09月09日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:08
駒津峰までもうすぐだ。
12:20 駒津峰に到着です。ここからはルートを変えて仙水峠を経由して下山だ。
2017年09月09日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:26
12:20 駒津峰に到着です。ここからはルートを変えて仙水峠を経由して下山だ。
急坂を約500m一気に降りる。膝に負担がかかるので要注意です。
2017年09月09日 12:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:39
急坂を約500m一気に降りる。膝に負担がかかるので要注意です。
今朝、登ってきた尾根。ピークは双児山だ。
2017年09月09日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:46
今朝、登ってきた尾根。ピークは双児山だ。
下山途中で小陰より駒ヶ岳と摩利支天を振り返る。
2017年09月09日 12:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:50
下山途中で小陰より駒ヶ岳と摩利支天を振り返る。
この先下山する谷を見下ろす。白くなっている箇所はテン場だ。無数のテントが見えます。
2017年09月09日 12:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 12:52
この先下山する谷を見下ろす。白くなっている箇所はテン場だ。無数のテントが見えます。
仙水峠を隔てて栗沢山。
2017年09月09日 13:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:04
仙水峠を隔てて栗沢山。
13:24 やっと仙水峠に到着です。
2017年09月09日 13:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:24
13:24 やっと仙水峠に到着です。
先を急ぐ。ここから暫くは石ゴロのルートだ。
2017年09月09日 13:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:28
先を急ぐ。ここから暫くは石ゴロのルートだ。
森林浴が出来そう。
2017年09月09日 13:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:51
森林浴が出来そう。
仙水小屋に到着。カップラーメンが出来るとのこと。
2017年09月09日 13:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:58
仙水小屋に到着。カップラーメンが出来るとのこと。
仙水小屋の水、水温4℃だとか。歯にしみるくらい冷たい。脱水気味の体に飲み溜めする。
2017年09月09日 13:57撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 13:57
仙水小屋の水、水温4℃だとか。歯にしみるくらい冷たい。脱水気味の体に飲み溜めする。
長衛小屋は間近だ。
2017年09月09日 14:25撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 14:25
長衛小屋は間近だ。
長衛小屋に到着。
2017年09月09日 14:31撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/9 14:31
長衛小屋に到着。
無数のテントが張られています。この奥にもあり、総数は150張りくらいか。
2017年09月09日 14:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 14:33
無数のテントが張られています。この奥にもあり、総数は150張りくらいか。
14:44 無事に北沢峠に生還。バスはピストン輸送で満員になり次第発車しており、5分ほどですぐに発車した。
今回のデータ。合計距離：8.7km、合計時間：8時間26分、累積標高1238m でした。摩利支天に行けなかったのは残念ですが好天に恵まれ素晴らしい山旅となりました。お疲れ様でした。
2017年09月09日 14:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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2
9/9 14:44
14:44 無事に北沢峠に生還。バスはピストン輸送で満員になり次第発車しており、5分ほどですぐに発車した。
今回のデータ。合計距離：8.7km、合計時間：8時間26分、累積標高1238m でした。摩利支天に行けなかったのは残念ですが好天に恵まれ素晴らしい山旅となりました。お疲れ様でした。
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