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Yamareco

記録ID: 1252537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山・吉田ルート カルチャーショックを受けた初富士登山

2017年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:32
距離
19.7km
登り
1,717m
下り
1,718m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
4:37
合計
11:58
6:52
6:56
19
8:18
8:33
32
花小屋
9:05
9:11
6
鳥居荘
9:17
9:37
17
9:54
10:00
29
10:29
11:00
5
白雲荘
11:05
11:09
16
元祖室
12:49
13:49
4
13:53
13:58
4
14:02
14:02
8
14:10
14:10
7
14:17
14:22
1
14:23
14:28
0
14:28
14:31
3
14:34
14:34
11
14:45
15:09
4
15:13
15:13
16
15:29
15:29
6
15:35
15:35
7
15:42
15:49
6
15:55
15:55
15
16:20
16:24
45
17:09
17:36
18
17:54
18:03
3
雲海荘別館穴小屋
18:19
18:19
16
18:35
ゴール地点
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
バスの始発は4:30だったので少し前の4:20にバス停へ。しかし長蛇の列。すぐには乗れずなんとバス停で一時間ロスする事に。
マイカー規制は仕方ないとして、もう少しバスを増発するとか出来ないものなのでしょうか。上高地などと比べ、手際が悪いと感じました。
その他周辺情報 下山後、かなり離れていますが甲府市内のトータス温泉で入浴しました。そちら方面に向かわれる方は是非。
五合目吉田登山口から見上げる富士山。ここから見る限り、山頂はすぐそこに見える。(でもそう見えるだけだ)
2017年09月09日 06:13撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
1
9/9 6:13
五合目吉田登山口から見上げる富士山。ここから見る限り、山頂はすぐそこに見える。(でもそう見えるだけだ)
ややガスっている。五合目から歩き始めてすぐの場所。以前はこの林道をバイクで走ったものだが今はダメなのかな。轍はほとんどない。
2017年09月09日 06:38撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 6:38
ややガスっている。五合目から歩き始めてすぐの場所。以前はこの林道をバイクで走ったものだが今はダメなのかな。轍はほとんどない。
泉ヶ滝の分岐。滝はこの分岐のすぐ先。滝に水は無い。雪解けシーズンならば出現するのかも。
2017年09月09日 06:52撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 6:52
泉ヶ滝の分岐。滝はこの分岐のすぐ先。滝に水は無い。雪解けシーズンならば出現するのかも。
富士山安全指導センターから本格的な登りとなる。5.2km・355分と看板にある。やけに細かいがどう計算したのだろう?
2017年09月09日 07:22撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 7:22
富士山安全指導センターから本格的な登りとなる。5.2km・355分と看板にある。やけに細かいがどう計算したのだろう?
七合目まではこのような道が続く。
2017年09月09日 08:00撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 8:00
七合目まではこのような道が続く。
七合目の日の出館。ホームページには五合目から徒歩1時間30分とあるがそれ以上に時間が掛かってしまっている。のんびりと歩くことにしました。(体力無くて早くは歩けないしね)
2017年09月09日 08:36撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 8:36
七合目の日の出館。ホームページには五合目から徒歩1時間30分とあるがそれ以上に時間が掛かってしまっている。のんびりと歩くことにしました。(体力無くて早くは歩けないしね)
溶岩の上を歩く。結構歩きやすい。
2017年09月09日 09:06撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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9/9 9:06
溶岩の上を歩く。結構歩きやすい。
小屋が連なっている登山道。休むところには不自由しないのが良いところかな。混雑していれば話は別だろうが。
2017年09月09日 09:59撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 9:59
小屋が連なっている登山道。休むところには不自由しないのが良いところかな。混雑していれば話は別だろうが。
登山ルートはそれぞれの小屋の真ん前を通り過ぎるように配置されている。玄関前がルート。他の山域ではあまり見たことが無い。
2017年09月09日 10:04撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 10:04
登山ルートはそれぞれの小屋の真ん前を通り過ぎるように配置されている。玄関前がルート。他の山域ではあまり見たことが無い。
道は良く整備されていて歩き易い。赤い溶岩がみえる。高温にさらされると酸化して赤くなるのだというが、この”赤”も同じ理屈で出来たものなのだろうか。
2017年09月09日 11:00撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:00
道は良く整備されていて歩き易い。赤い溶岩がみえる。高温にさらされると酸化して赤くなるのだというが、この”赤”も同じ理屈で出来たものなのだろうか。
雲とほぼ同じ高さまで登ってきた。斜度はそれなりにある。
2017年09月09日 11:00撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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9/9 11:00
雲とほぼ同じ高さまで登ってきた。斜度はそれなりにある。
八合目元祖室の横には神社があった。
2017年09月09日 11:06撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:06
八合目元祖室の横には神社があった。
神社に至る階段を上ってみる。神社に上る道は登山ルートではないので行ったら降りる必要がある。こういう”寄り道”をする人はあまりいないように見受けられた。
2017年09月09日 11:08撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:08
神社に至る階段を上ってみる。神社に上る道は登山ルートではないので行ったら降りる必要がある。こういう”寄り道”をする人はあまりいないように見受けられた。
なぜかチベット国旗とタルチョ。縁の人がいるのだろうか。タルチョは黒部の雲切新道でも見た事がある。
2017年09月09日 11:35撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:35
なぜかチベット国旗とタルチョ。縁の人がいるのだろうか。タルチョは黒部の雲切新道でも見た事がある。
トモエ館で売っていた美味しそうなジュース類。でも、我慢しました・・・。
2017年09月09日 11:38撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:38
トモエ館で売っていた美味しそうなジュース類。でも、我慢しました・・・。
トモエ館は須走ルートとの分岐点。
2017年09月09日 11:39撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:39
トモエ館は須走ルートとの分岐点。
八合目、標高3400mなのであと少し?それともここからが苦しいのかな。
2017年09月09日 11:40撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:40
八合目、標高3400mなのであと少し?それともここからが苦しいのかな。
天空のトイレ。見晴らしは無駄に良い。
2017年09月09日 11:53撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 11:53
天空のトイレ。見晴らしは無駄に良い。
九合目の鳥居。この周辺で寝ている人多数。寝ている人が累々たる屍のようにも見えた。こんな高所で寝てしまって高山病大丈夫なのだろうか。
2017年09月09日 12:21撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 12:21
九合目の鳥居。この周辺で寝ている人多数。寝ている人が累々たる屍のようにも見えた。こんな高所で寝てしまって高山病大丈夫なのだろうか。
九合目を過ぎ、3620m地点から九合目を見下ろす。元祖室も見える。
2017年09月09日 12:32撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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九合目を過ぎ、3620m地点から九合目を見下ろす。元祖室も見える。
山頂直前にある狛犬。天気がいい。
2017年09月09日 12:51撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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9/9 12:51
山頂直前にある狛犬。天気がいい。
狛犬は頂上直前の鳥居前に一対ある。
2017年09月09日 12:51撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 12:51
狛犬は頂上直前の鳥居前に一対ある。
鳥居の向こうは吉田口山頂。流石にこの辺の空気は薄い。
2017年09月09日 12:54撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 12:54
鳥居の向こうは吉田口山頂。流石にこの辺の空気は薄い。
行動食のおにぎり。この夏の定番メニューです。
2017年09月09日 13:37撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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行動食のおにぎり。この夏の定番メニューです。
誰かが落としたストックのゴムキャプ。私のキャップと同じ物だった。
2017年09月09日 13:42撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 13:42
誰かが落としたストックのゴムキャプ。私のキャップと同じ物だった。
久須志神社せから見下ろした吉田口登山道。
2017年09月09日 13:49撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 13:49
久須志神社せから見下ろした吉田口登山道。
無線中継所記念碑の近くから撮った火口。荒々しい。近年この火口は使っていない為か崖錐が発達している。
2017年09月09日 14:13撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 14:13
無線中継所記念碑の近くから撮った火口。荒々しい。近年この火口は使っていない為か崖錐が発達している。
銀明水から撮った火口。崖からツララが下がっている。この時期にツララを見ようとは。
2017年09月09日 14:18撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 14:18
銀明水から撮った火口。崖からツララが下がっている。この時期にツララを見ようとは。
この説明だと山頂噴火が終了した後に山頂で水蒸気爆発が起きて火口が出来た…みたいに受け取れるのだけれど、なんか変な説明だなぁ…。ちょっとイメージし辛い。
2017年09月09日 14:20撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 14:20
この説明だと山頂噴火が終了した後に山頂で水蒸気爆発が起きて火口が出来た…みたいに受け取れるのだけれど、なんか変な説明だなぁ…。ちょっとイメージし辛い。
浅間大社奥宮。この真新しい鳥居は今年奉納されたもの。以前の鳥居は日本電報通信社の奉納、新しい鳥居はあの電通の奉納。電通の名の入ったものはこの鳥居の他、石碑など山頂各所にあった。神社と深いつながりがあるのだろうか。
2017年09月09日 14:25撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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9/9 14:25
浅間大社奥宮。この真新しい鳥居は今年奉納されたもの。以前の鳥居は日本電報通信社の奉納、新しい鳥居はあの電通の奉納。電通の名の入ったものはこの鳥居の他、石碑など山頂各所にあった。神社と深いつながりがあるのだろうか。
久須志岳山頂にあった質素な鳥居。その向こうに見えるのは剣ヶ峰。
2017年09月09日 15:43撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 15:43
久須志岳山頂にあった質素な鳥居。その向こうに見えるのは剣ヶ峰。
久須志岳山頂には鳥居の他に方位盤もある。中央に富士山を模った盛り上がりがある。大沢崩れやお中道も書かれており作った人の凝りようが伺える。残念な事に七田太郎尾根登山道の記載は無かった。
2017年09月09日 15:45撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 15:45
久須志岳山頂には鳥居の他に方位盤もある。中央に富士山を模った盛り上がりがある。大沢崩れやお中道も書かれており作った人の凝りようが伺える。残念な事に七田太郎尾根登山道の記載は無かった。
久須志岳山頂から火口内を覗くとオレンジの塔のようなものが。噴気口跡なのだろうか。ちょっと違うような気もするが。
2017年09月09日 15:47撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 15:47
久須志岳山頂から火口内を覗くとオレンジの塔のようなものが。噴気口跡なのだろうか。ちょっと違うような気もするが。
下山道はこんな道が延々と続きます。かなり歩き易い部類の道なのでバランスを取りながら下りて行くとかなりスピードは出せます。ただ、結構足に来ますが…。
2017年09月09日 16:54撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
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9/9 16:54
下山道はこんな道が延々と続きます。かなり歩き易い部類の道なのでバランスを取りながら下りて行くとかなりスピードは出せます。ただ、結構足に来ますが…。
このような九十九折れのブル道を下って行きます。
2017年09月09日 16:55撮影 by  NIKON D3, NIKON CORPORATION
9/9 16:55
このような九十九折れのブル道を下って行きます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック

感想

初めての富士登山です。オーソドックスな吉田口から登りました。
色々な意味で他の山域とは様子が違い、カルチャーショックを受けました。

まず皆さん、速いこと速いこと。
スタスタ、ガツガツと大股で歩いて行く人もいます。
装備を見るとスニーカー率が高く、これにも驚きました。
極めて山慣れしているのか、それとも全くの初心者か…。
ペースの早い人に引きずられそうになるもぐっと我慢をして登ります。
外国人が多い事、スニーカー&ジーパンの人が散見される事が他山域と違うように思いました。

歩き始めて1時間経たないうちに森林限界を超えてしまうのも独特です。
山小屋の真ん前、庭先みたいな所を通過して行く登山道というのも特異ではないでしょうか。
六合目から暫くして最初の山小屋につき、その後八合目まで断続的に山小屋を縫うように登っていく、そんな風に感じました。
山小屋の前はベンチがある所が多く、見晴らしも良い場所です。そのため休憩ポイントとなっています。
私は同行者を待つ為に何ヵ所かでお世話になりました。

八合目を過ぎると山頂まで山小屋はありません。九合目の迎久須志神社周辺のややなだらかな場所に仮眠をとっている人が沢山いて驚きました。
寝ている時は呼吸が浅くなって高山病は悪化すると聞きましたが大丈夫なのでしょうか。
私は幸いにして頭痛などにはなりませんでした。しかし、九合目前後から体のパフォーマンスが落ちた(登るスピードが落ちた)ので高山病だったのかもしれません。
山頂でのお鉢巡りは急なアップダウンも無かった為体調不良は特に感じませんでした。先月の裏銀座縦走時の高度順応が多少なりとも残っていたのでしょうか。

お鉢巡りをしている最中はそれ程人が多いとは感じませんでしたが剣ヶ峯では記念写真渋滞が起きてきました。次いつ来れるか解らないので(もしかしたら、もう来れないかも)その列に並んで記念写真を撮る事に。建物の横が最高地点というのも何だか変な感じです。
久須志岳山頂には50年程前に設置された古い方位盤がありました。あまりここに来る人は多くないようです。

いよいよ下山です。ブル道を下ったのですがこれがまた快適でした。
ややザレているこの道、バランスも取り易くガンガン下りて行けました。
スパッツは付けませんでしたが靴に小石が挟まる事もありませんでした。
スニーカーで来ていた人達は靴に石が入ってしまい、難儀されていたご様子。堪りかねてレジ袋をスパッツ代わりにする人も。

ここでひとつ気懸りな事が。3340m付近で倒れこんでいる子供が居たのです。
かなり具合は悪そうで、地面に横たわっていました。既に自力では歩けない様子。高山病のように見受けられました。
「どうされましたか?大丈夫ですか?」と、同行者に声を掛けましたが「大丈夫です。もうここまで降ろしました。いざとなったら担いででも降ろします」との事。
3300mは北岳より高いのですが…。傍目には既に”いざ”な事態に見受けられました。それ以上余計な口出しをするのは憚られたのでそれ以上は口を挟みませんでしたが本当に大丈夫なのでしょうか。事態の認識が不十分かもしれないと感じました。
http://square.umin.ac.jp/miura/essay.dir/Hakuga.html
この事例を知っていたので顛末が気になります。
(シャトルバスに乗っている時に救急車とすれ違いました。あの子供の為の車だと良いのですが果たして。間違って途中の山小屋で一泊などしてしまうと…)

日が落ち、薄暗くなった頃、六合目から五合目への緩やかな道を歩いているとすれ違う人がいました。それも何人も。
聞けば七合目まで登って小屋に泊まる人、そのまま山頂を目指して登る人もしました。
普通の山域では考えられない事ですが、富士山ではそれがメジャーな登山様式のようです。これには驚きました。特に難所は無いとは言え、これは凄い。
昼間、自分のペースで歩いたので特段大変な山とは感じませんでしたが、夜中歩いて山頂でご来光を…と狙うのは中々大変そうです。

そんな、こんなで色々と驚くことの多かった初富士登山でした。

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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