神ノ川より蛭ヶ岳へ、⛅檜洞丸でヘトヘト、バテバテ・・・

2017年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,930m
• 下り: 1,915m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:35
• 休憩: 1:05
• 合計: 11:40

5:30 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
5:50 5:50 矢駄尾根登山口
7:10 7:10 風巻ノ頭
8:40 8:40 袖平山
9:00 9:00 姫次
9:50 9:50 原小屋平
10:40 11:20 蛭ヶ岳
12:30 12:40 臼ヶ岳
13:00 13:00 神ノ川乗越
13:50 13:50 金山谷乗越
14:00 14:00 源蔵尾根下降点
14:40 14:40 青ヶ岳山荘
14:40 14:50 檜洞丸
15:25 15:30 熊笹ノ峰
17:10 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神ノ川　日蔭沢橋より

コース状況／危険箇所等

「日陰沢橋」手前に土石流で道が、砂利で盛り上がっています
その上は、車でゆっくりと通過してください。

写真

9/24 5:30

夜中に到着　1番乗り
道路の横に駐車スペースに停めました。
5：30出発です。
ゲート手前に2台駐車していました。

9/24 5:33

「姫次」方面へ

9/24 5:47

林道をしばらく歩き
ここから、登山道　
　　　袖平山、姫次　へ

9/24 5:52

橋を渡り　坂道に入ります。

9/24 6:32

いきなり　　急登

9/24 6:41

何？

9/24 7:10

1：40で「風巻の頭」
東屋が有ります、　休憩。

9/24 7:11

風巻の頭　より

9/24 8:05

もう少しで、袖平山だ。

9/24 8:36

袖平山　到着！

9/24 8:36

展望
霧で　何も見えず"　　(-""-)"
　蛭が岳は、あの方向か？

9/24 8:57

「姫次」分かれ路
休憩、地図で確認

9/24 8:57

展望　なし

9/24 9:22

林の中は、霧にむせぶ

9/24 9:43

振り返り　今来た　山
　姫次

9/24 10:08

出たー。
　　木道　連なる階段。

9/24 10:12

もう紅葉の始まり。

9/24 10:16

トリカブト

9/24 10:16

階段は、続きます。
山頂は、もう　ちょっと。

9/24 10:39

蛭ケ岳　山頂

9/24 10:41

2度目の　蛭ケ岳　山頂

9/24 11:18

ゆっくりと食事を取りました
雲の切れ間から、ちょっと日が差しました。

9/24 11:21

ではまた、蛭が岳!!
檜洞丸方面へ

9/24 11:38

霧が一瞬晴れました

9/24 12:16

キノコ

9/24 12:37

きつい登り返して
臼ケ岳へ　やっと到着。

9/24 12:37

臼が岳にて　休憩

9/24 12:37

9/24 12:54

この木何の木？

9/24 13:07

神ノ川乗越
また、登りか？

9/24 13:33

振り返り
遥かに　袖平山　？

源蔵尾根を下る予定でしたが、
「金山谷乗越」の看板が良くわからず通過！
手書きの「源蔵尾根」の看板が有りましたが
方向が良くわからず、
そのまま、檜洞丸へ向かいました。
　ここからが、急登の階段の連続
　ちょっと登り、立ち止まり
　足が上がらなくなって来ました。
　ゆっくり　ゆっくり　
　青が岳小屋に到着、休憩！
　　バッチを購入、「缶バッチ」でした　300円

9/24 14:43

やっと　檜洞丸に　到着
もう、へとへと　
ももをマッサージして筋肉ほぐし　((+_+))

9/24 15:07

何の花でしょ？
一面に咲いています。

9/24 15:07

9/24 15:24

大きな看板が有りました、
後は、下りで　　1時間30分

9/24 15:48

ねじねじ
急下りがづづきます。

9/24 17:27

着きました、
無料　公衆トイレ
手と顔を洗って、帰りましょう。

9/25 22:47

蛭が岳小屋で購入

9/25 22:53

檜洞丸　缶バッジ
青が岳山荘にて購入

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

CAMEDIA SP-350 オリンパス

装備

個人装備

ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証コピー 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 水筒 時計 非常食

共同装備

医薬品 カメラ

感想

森のおけや

23日が雨の天気予報だったので
24日に変更しました。
　前日の夜の内に「日陰沢橋」手前の道路駐車スペースに停め
朝まで、仮眠しました。

　夜明けと同時に出発！　5：30
山の上がちょっと曇り　　(*_ _)

　林道を少し歩き、東海道自然歩道へ　左
川を渡り　急登「風巻の頭」へ
　ここから、すこし下り「袖平山」まではまた急登が・・・やっと山頂
　山は、霧で　展望がない　( ｀ー´)ノ
　
　　「姫次」からは、下ってなだらかな道が続き
　　ほっとして、快適に歩けます。　

　　霧、雲が晴れず、蛭ヶ岳は見えません。
登り坂になって来て、しばらく行くと、
　私が嫌いな、木道の階段が続きます、
急に、ペースが落ちます、一歩づつ　ハァッハァ〜
苦しい、まだまだ、山頂まで続きます、
山頂は、4.5人の方が居ます。
　廻りは、残念ながら　真っ白！！
　食事をしながら、霧が晴れないか待っていました、
少し、青空見えましたが、景色は全然見えませんでした。
　今日、目的の1つ、山小屋でバッジを購入できたので良かったです。（500円）

　ここから、難所の道、檜洞丸方面へ向かいます、
　急坂を下ります、ロープ、鎖かつづきます、要注意です。
　
　　下り切り、登り返しです　　
　まだ、大丈夫ですか、　臼が岳に登ります。
　
　　

　　源蔵尾根を下る予定でしたが、
「金山谷乗越」の看板が良くわからず通過！
手書きの「源蔵尾根」の看板が有りましたが
方向が良くわからず、
そのまま、檜洞丸へ向かいました。
　ここからが、急登の階段の連続
　ちょっと登り、立ち止まり
　足が上がらなくなって来ました。
　ゆっくり　ゆっくり　
　青が岳小屋に到着、休憩！
　　バッチを購入、「缶バッチ」でした　300円