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Yamareco

記録ID: 1271980
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須岳【山頂駅→茶臼岳→沼原湿原→板室温泉BS】

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
15.6km
登り
399m
下り
1,504m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:18
合計
6:19
9:26
9:26
22
9:48
9:48
6
9:54
9:57
11
10:08
10:08
13
10:21
10:21
12
10:33
10:34
3
10:37
10:37
20
10:57
11:05
5
11:10
11:13
73
12:26
12:29
67
13:36
13:36
119
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■写真1 - 山頂駅
バスとロープウェイで、あっという間に1,684mへ。
朝の気温は10℃を下回るので防寒必須です。
2017年09月30日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:19
■写真1 - 山頂駅
バスとロープウェイで、あっという間に1,684mへ。
朝の気温は10℃を下回るので防寒必須です。
■写真2
よく整備された登山道ですが、ザレて登りにくいです。
早い時間に登った人は、もう下山してきました。
2017年09月30日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:24
■写真2
よく整備された登山道ですが、ザレて登りにくいです。
早い時間に登った人は、もう下山してきました。
■写真3
中盤以降は、荒々しい岩稜地帯に。
ジーンズとスニーカーでも、登れなくはありません。
2017年09月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:39
■写真3
中盤以降は、荒々しい岩稜地帯に。
ジーンズとスニーカーでも、登れなくはありません。
■写真4
朝日岳から鬼面山へと伸びる稜線でしょうか。
登山道はありませんが、歩けたら気持ち良さそうです。
2017年09月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:39
■写真4
朝日岳から鬼面山へと伸びる稜線でしょうか。
登山道はありませんが、歩けたら気持ち良さそうです。
■写真5
ズームで稜線に寄ってみます。
赤い羊の群れのよう…でもちょっと多すぎですね。
2017年09月30日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:39
■写真5
ズームで稜線に寄ってみます。
赤い羊の群れのよう…でもちょっと多すぎですね。
■写真6
山頂直下より、南方に広がるのは那須町の様子。
薄い雲が広がって、遠望はイマイチでした。
2017年09月30日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 9:45
■写真6
山頂直下より、南方に広がるのは那須町の様子。
薄い雲が広がって、遠望はイマイチでした。
■写真7 - 茶臼岳
ロープウェイから40分足らずの、お手軽百名山です。
山頂標識と三角点は、祠から離れた位置にそれぞれあるようです。
2017年09月30日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 9:55
■写真7 - 茶臼岳
ロープウェイから40分足らずの、お手軽百名山です。
山頂標識と三角点は、祠から離れた位置にそれぞれあるようです。
■写真8 - 茶臼岳
眺望を見渡すと、すぐ目に飛び込んでくる朱い絨毯。
姥ヶ平の紅葉は、南側からは見えないのですね。
2017年09月30日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 9:57
■写真8 - 茶臼岳
眺望を見渡すと、すぐ目に飛び込んでくる朱い絨毯。
姥ヶ平の紅葉は、南側からは見えないのですね。
■写真9
峰の茶屋跡避難小屋を経由して、姥ヶ平へと下りましょう。
お鉢は完全に埋まっていて、ちょっとした窪地のよう。
2017年09月30日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:02
■写真9
峰の茶屋跡避難小屋を経由して、姥ヶ平へと下りましょう。
お鉢は完全に埋まっていて、ちょっとした窪地のよう。
■写真10
荒廃した世界を醸すような朝日岳は、流石に紅葉とは無縁のようで。
再奥には那須連山の最高峰、三本槍岳の頭が覗いています。
2017年09月30日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:05
■写真10
荒廃した世界を醸すような朝日岳は、流石に紅葉とは無縁のようで。
再奥には那須連山の最高峰、三本槍岳の頭が覗いています。
■写真11
今回は朝日岳へ縦走せずに、牛ヶ首へと戻ります。
あまり歩く機会のない、中腹の平坦道で行きましょう。
2017年09月30日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:22
■写真11
今回は朝日岳へ縦走せずに、牛ヶ首へと戻ります。
あまり歩く機会のない、中腹の平坦道で行きましょう。
■写真12
わざわざ遠回りして平坦道を選びました。
もちろん、姥ヶ平の紅葉が俯瞰できるかと期待したからです。
2017年09月30日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:31
■写真12
わざわざ遠回りして平坦道を選びました。
もちろん、姥ヶ平の紅葉が俯瞰できるかと期待したからです。
■写真13
硫黄の香りが風に乗って辺りを漂っています。
物珍しいのは分かりますが、長居するのは危険です。
2017年09月30日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:33
■写真13
硫黄の香りが風に乗って辺りを漂っています。
物珍しいのは分かりますが、長居するのは危険です。
■写真14
姥ヶ平に近付くほど期待が高まる見事な紅葉。
いつの間にか軽装のカメラマンも多く見られるように。
2017年09月30日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 10:42
■写真14
姥ヶ平に近付くほど期待が高まる見事な紅葉。
いつの間にか軽装のカメラマンも多く見られるように。
■写真15
何度も足を止めて、写真を撮ってしまいます。
適当に撮っても、それらしく見えてしまうほど。
2017年09月30日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 10:44
■写真15
何度も足を止めて、写真を撮ってしまいます。
適当に撮っても、それらしく見えてしまうほど。
■写真16
紅葉は最盛期を迎えたと言っても良さそうです。
翌週は連休という事もあり、恐ろしいほど混雑しそう。
2017年09月30日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/30 10:44
■写真16
紅葉は最盛期を迎えたと言っても良さそうです。
翌週は連休という事もあり、恐ろしいほど混雑しそう。
■写真17 - 姥ヶ平
広めの平地には、ベンチも設置さわて賑わっています。
このロケーションでランチは気持ち良さそうでした。
2017年09月30日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 10:58
■写真17 - 姥ヶ平
広めの平地には、ベンチも設置さわて賑わっています。
このロケーションでランチは気持ち良さそうでした。
■写真18 - 姥ヶ平
見上げる茶臼岳は、鮮やかな紅葉に浮かぶ要塞のよう。
なるほど、これは思わずカメラを構えてしまいます。
2017年09月30日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 10:59
■写真18 - 姥ヶ平
見上げる茶臼岳は、鮮やかな紅葉に浮かぶ要塞のよう。
なるほど、これは思わずカメラを構えてしまいます。
■写真19 - 姥ヶ平
少し位置を変えると、少し紅葉の模様が変わります。
ベストな場所を探すのも、姥ヶ平の楽しみかも知れません。
2017年09月30日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
9/30 11:02
■写真19 - 姥ヶ平
少し位置を変えると、少し紅葉の模様が変わります。
ベストな場所を探すのも、姥ヶ平の楽しみかも知れません。
■写真20 - ひょうたん池
木道を外れるなとの看板が建っているのですが…。
構わず池の畔まで立ち入って、写真撮影に夢中なのは如何なものかと。
2017年09月30日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 11:15
■写真20 - ひょうたん池
木道を外れるなとの看板が建っているのですが…。
構わず池の畔まで立ち入って、写真撮影に夢中なのは如何なものかと。
■写真21
姥ヶ平下分岐へと進むと、途端に静かになります。
往来は意外とあるので、大きく周回する人も多い?
2017年09月30日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 11:21
■写真21
姥ヶ平下分岐へと進むと、途端に静かになります。
往来は意外とあるので、大きく周回する人も多い?
■写真22
姥ヶ平下分岐を、沼原湿原へと下りて行きます。
流石に、行きあう人も疎らになってきました。
2017年09月30日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 11:43
■写真22
姥ヶ平下分岐を、沼原湿原へと下りて行きます。
流石に、行きあう人も疎らになってきました。
■写真23 - 沼原湿原
草紅葉に移ろいつつある湿原を、展望台より俯瞰します。
少し戻って湿原内を散策しましょう。
2017年09月30日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 12:28
■写真23 - 沼原湿原
草紅葉に移ろいつつある湿原を、展望台より俯瞰します。
少し戻って湿原内を散策しましょう。
■写真24 - 沼原湿原
ゆっくり歩いても、30分ほどで周回できる広さ。
ニッコウキスゲの咲く7月頃がベストシーズンみたいですね。
2017年09月30日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 12:33
■写真24 - 沼原湿原
ゆっくり歩いても、30分ほどで周回できる広さ。
ニッコウキスゲの咲く7月頃がベストシーズンみたいですね。
■写真25
散策している人数からは想像できない車の数。
混雑回避で、ここを起点に那須岳に登る人も多い?
2017年09月30日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 13:51
■写真25
散策している人数からは想像できない車の数。
混雑回避で、ここを起点に那須岳に登る人も多い?
■写真26
鬱蒼とした樹林帯へと誘う、頼りなく細い登山道に腰が引けそう。
一般登山道ながら。歩く人は少ないでしょうね。
2017年09月30日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 13:57
■写真26
鬱蒼とした樹林帯へと誘う、頼りなく細い登山道に腰が引けそう。
一般登山道ながら。歩く人は少ないでしょうね。
■写真27
多少は歩きにくい箇所もありますが、思ったより軽快に歩けます。
踏み跡は明瞭で迷うことはありません。
2017年09月30日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 14:20
■写真27
多少は歩きにくい箇所もありますが、思ったより軽快に歩けます。
踏み跡は明瞭で迷うことはありません。
■写真28
地図では「板室温泉へ下る時に標識を見落とさないこと」とある場所。
新しめの指導標が建っているので、見落とすことは無いでしょう。
2017年09月30日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 14:34
■写真28
地図では「板室温泉へ下る時に標識を見落とさないこと」とある場所。
新しめの指導標が建っているので、見落とすことは無いでしょう。
■写真29
地図には載っていない、板室温泉への分岐。
遅れ馳せながら、ここから今回の核心部に突入です。
2017年09月30日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 14:55
■写真29
地図には載っていない、板室温泉への分岐。
遅れ馳せながら、ここから今回の核心部に突入です。
■写真30
下ってすぐに左右へと分かれる、指導標のない分岐。
赤テープの右よりも、踏み跡明瞭な左が安全です。
2017年09月30日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 14:59
■写真30
下ってすぐに左右へと分かれる、指導標のない分岐。
赤テープの右よりも、踏み跡明瞭な左が安全です。
■写真31
未整備は必至の一か八かルート。
トラバースの崩落に危険を感じたら、引き返す勇気を。
2017年09月30日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:09
■写真31
未整備は必至の一か八かルート。
トラバースの崩落に危険を感じたら、引き返す勇気を。
■写真32
割と新しいトラロープが心の支えになってくれます。
が、何度も繰り返す渡渉は増水時には牙を向きそうです。
2017年09月30日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:23
■写真32
割と新しいトラロープが心の支えになってくれます。
が、何度も繰り返す渡渉は増水時には牙を向きそうです。
■写真33
板室の集落が近付いてくると、自然に還りつつあるベンチたち。
もしかして昔は一般登山道だったのでしょうか。
2017年09月30日 15:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:25
■写真33
板室の集落が近付いてくると、自然に還りつつあるベンチたち。
もしかして昔は一般登山道だったのでしょうか。
■写真34
ボロそうで丈夫な長い橋を渡ると、間もなくゴールです。
無数に張り巡らされた蜘蛛の巣と戦って下りてきました。
2017年09月30日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:30
■写真34
ボロそうで丈夫な長い橋を渡ると、間もなくゴールです。
無数に張り巡らされた蜘蛛の巣と戦って下りてきました。
■写真35
写真の奥の方から出てきました。
ここから登ろうとする場合は、参考にどうぞ。
2017年09月30日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
9/30 15:33
■写真35
写真の奥の方から出てきました。
ここから登ろうとする場合は、参考にどうぞ。
■写真36 - 板室温泉BS
静かな温泉街を少し下りると、バス停に至ります。
更に少し歩いて、日帰り入浴へと向かいましょう。
2017年09月30日 15:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:35
■写真36 - 板室温泉BS
静かな温泉街を少し下りると、バス停に至ります。
更に少し歩いて、日帰り入浴へと向かいましょう。
■写真37 - 板室健康のゆグリーングリーン
館内の食堂や、温泉街の食事処は残念ながら期待できません。
湯上がりのビールや食事もありつけず、バスで黒磯駅へと帰りました。
2017年09月30日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/30 15:41
■写真37 - 板室健康のゆグリーングリーン
館内の食堂や、温泉街の食事処は残念ながら期待できません。
湯上がりのビールや食事もありつけず、バスで黒磯駅へと帰りました。
撮影機器:

感想

今年も紅葉を追い求めて登る時期になりました。
天候が安定してくる時期なので、見頃を逃すと勿体ないです。


◼山頂駅→茶臼岳→沼原湿原
那須塩原駅発の始発バスは、座席満員程度で出発しました。
これからメディアで紅葉が報道されると、さらに混むようですよ。

ロープウェイの駐車場は、さすがに満車のようで大丸温泉に停めて登る人も。
路線バスも駐車待ちの渋滞に巻き込まれたら、大丸温泉から歩いた方が早いかも。

ロープウェイ自体は、そんなに待つことは無いと思います。
駐車場が混んでいるだけですので…。

山頂駅からの歩き出しは、折角なので茶臼岳の山頂に寄り道します。
みなさん姥ヶ平に直行するのかと思ったら、意外と茶臼岳とか登るんですね。

眺望のいい茶臼岳の山頂からは、燃えるような山肌の姥ヶ平を俯瞰できます。
反対側の朝日岳から鬼面山への稜線も、赤い羊が放牧されて綺麗ですよ。

お鉢巡りからの、峠の茶屋跡避難小屋を経由して姥ヶ平に向かいます。
少し遠回りになりますが、いかんせん紅葉が綺麗で損した過分にはなりません。

姥ヶ平の周辺まで来ると、カメラマンも現れたらドローン飛ばす人も現れたりで賑わいます。
でもドローンは音がうるさいから遠慮するべき。スズメバチの羽音にも似て怖いし。

どこをどう撮っても画になる、カメラ素人にも優しい姥ヶ平の紅葉。
ひょうたん池は木道から降りるなと書いてあるのに、なぜか湖畔まで降りる人の多いこと。

姥ヶ平下の分岐へと進むと、一気に賑わいは消えて静けさが戻ります。
緩やかに下り沼原湿原に出たら、周回のち東屋でランチにしました。


◼沼原湿原→板室温泉BS
恐らく乙女の滝へと下りる人は少ないと踏んで、熊鈴をセット。
駐車場から一旦、車道に出たのちに指導標に従って登山道に入ります。

思った以上に足元が柔らかくて、踏み込んだのを少し後悔するレベル。
でも、基本的になだらかで歩きやすく、踏み跡は明瞭で迷うことはありません。

車道を横断すると、地図には「板室温泉に下る時に標識を見落とさない事」の記載。
手元の地図が古いだけなのか、大きめの指導標が建っているので見落とすことはありません。

さらに下り続けて徐に板室温泉への分岐が現れますが、このルートは地図に未記載。
事前の情報収集で、通れそうだと分かっていたので進みます。

乙女の滝を経由しないで板室温泉へと下りられるので、ショートカットとも言えそう。
ただ定期的にメンテナンスされているか不明なので、ダメそうなら引き返す勇気を。

序盤のトラバースで何箇所か軽く崩落しているうえに、渡渉が多いので降雨後は避けた方が良いです。
踏み跡は頼りないものの、随所にロープが張られ下りでも迷うことはありません。

蜘蛛の巣まみれになりながら、廃旅館の裏手から板室温泉に着きました。
バスで直帰もできますが、歩いて5分ほどの場所に日帰り温泉があります。

地図にない道を計画通りに歩ききった事に安堵して、ぬるめの露天風呂にゆっくり浸かります。
夕方ともなると残念ながらビールも食事もありつけず、バスで帰路に就きました。

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