ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1273421
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺(上日川峠から定番トライアングルを時計周り)

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
8.5km
登り
532m
下り
523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:45
合計
4:44
5:48
5:48
28
6:16
6:16
74
7:30
7:30
9
7:39
7:39
10
7:49
7:49
19
8:08
8:49
19
9:08
9:08
7
9:15
9:15
10
9:25
9:29
25
9:54
9:54
3
9:57
9:57
6
10:03
10:03
22
10:25
10:25
4
天候 晴れたり、曇ったり
AM5:30 駐車場到着時:+6℃
尾根に吹く風は冷たく、お日様が雲に隠れると、耳が痛くなるほど。
思わずジャケットのフードを被ってしのぎました。
でも、お日様が出て日射しを受けると暑いくらいでした。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠 第3市営駐車場(58台、無料)を利用させて頂きました。
○上日川峠市営駐車場:第1駐車場〜第4駐車場で合計415台
<内訳>
第1と第2駐車場(ロッジ長兵衛近く):58台
第3駐車場(ロッジから徒歩3分程度):58台
第4駐車場(ロッジから徒歩15分程度):299台

行き:
中央高速を勝沼ICで降りて、景徳院入口交差点まで甲州街道を引き返し、上日川峠に至る県道218号線へ入る。
帰り:
上日川峠から景徳院入口交差点までは行きの逆。道の駅 甲斐大和に寄りたかったので、甲州街道を大月ICまで走り、大月ICから中央高速にのって帰京
コース状況/
危険箇所等
唐松尾根は、登山道上に多くの石があって、歩きにくい所があります。
石を蹴り落とさないように注意しましょう。

[水分補給]
ロッヂ長兵衛、福ちゃん荘、介山荘

[トイレ]
上日川峠第2駐車場、唐松尾根分岐、大菩薩峠の休憩舎

[登山ポスト]
ロッジ長兵衛、大菩薩峠の休憩舎

[登山計画書]
ヤマレコの機能を使って山梨県警に電子メールで提出しました。
また、ロッヂ長兵衛の登山ポストへ紙の計画書を投函しました。
※遭難時を考慮して、車の登録番号と車種/カラーを合わせて伝えるようにしています。
その他周辺情報 テント指定地:ロッヂ長兵衛、福ちゃん荘
温泉施設:大菩薩の湯、やまと天目山温泉、丹波山温泉 のめこい湯(道の駅たばやま)
お早うございます!半年ぶりの山行は、鈍った身体に優しい百名山 大菩薩嶺を目指して、上日川峠からスタートです。
2017年10月01日 05:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 5:54
お早うございます!半年ぶりの山行は、鈍った身体に優しい百名山 大菩薩嶺を目指して、上日川峠からスタートです。
まずは、ロッヂ長兵衛前の登山ポストへ計画書を投函しました。前回は計画書を投函し忘れてスタートしてしまいましたので、今回は気を付けていました。
2017年10月01日 05:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 5:54
まずは、ロッヂ長兵衛前の登山ポストへ計画書を投函しました。前回は計画書を投函し忘れてスタートしてしまいましたので、今回は気を付けていました。
上日川峠から福ちゃん荘の間は、平坦な舗装路(車道)でも行けますが、自分は樹林帯の登山道を歩く派です。
2017年10月01日 06:01撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:01
上日川峠から福ちゃん荘の間は、平坦な舗装路(車道)でも行けますが、自分は樹林帯の登山道を歩く派です。
福ちゃん荘に到着
2017年10月01日 06:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:19
福ちゃん荘に到着
福ちゃん荘前の菩薩様に、山行の安全を祈願しました。
2017年10月01日 06:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:19
福ちゃん荘前の菩薩様に、山行の安全を祈願しました。
唐松尾根のカラマツに朝日が当たって輝いていました。
2017年10月01日 06:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:24
唐松尾根のカラマツに朝日が当たって輝いていました。
その朝日が登場
2017年10月01日 06:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:33
その朝日が登場
朝の空気は清々しい
2017年10月01日 06:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:45
朝の空気は清々しい
樹間から南アルプス 白峰三山
2017年10月01日 06:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 6:47
樹間から南アルプス 白峰三山
ドウダンツツジ系は色付いていました。
2017年10月01日 07:03撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:03
ドウダンツツジ系は色付いていました。
唐松尾根の途中から振り返って、
灰色の雲がね〜なかなか消えないんです。
2017年10月01日 07:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/1 7:11
唐松尾根の途中から振り返って、
灰色の雲がね〜なかなか消えないんです。
秋の風物詩
2017年10月01日 07:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:12
秋の風物詩
青空と黄葉
肉眼ではもっと黄色かったような
2017年10月01日 07:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:14
青空と黄葉
肉眼ではもっと黄色かったような
青空と黄葉2
肉眼ではもっと黄色かったような
2017年10月01日 07:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:14
青空と黄葉2
肉眼ではもっと黄色かったような
稜線直下のススキ原
2017年10月01日 07:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:19
稜線直下のススキ原
稜線にのりました!
間髪いれず、山頂へ向かいます。
2017年10月01日 07:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:33
稜線にのりました!
間髪いれず、山頂へ向かいます。
紅葉を探しながら進みます。
2017年10月01日 07:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:36
紅葉を探しながら進みます。
2017年10月01日 07:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:37
2017年10月01日 07:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:37
間もなく山頂です。
2017年10月01日 07:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:43
間もなく山頂です。
大菩薩嶺(2,057m)の山頂に到着しました!
今年も来れて良かったです。
2017年10月01日 07:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:43
大菩薩嶺(2,057m)の山頂に到着しました!
今年も来れて良かったです。
数少ないモミジ系の黄葉
2017年10月01日 07:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:50
数少ないモミジ系の黄葉
雷岩に戻ってきました。
見晴らしは良いのですが、遠望が効かず。
2017年10月01日 07:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 7:54
雷岩に戻ってきました。
見晴らしは良いのですが、遠望が効かず。
下界(塩山/甲州市)は 晴れているようです。
2017年10月01日 07:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:54
下界(塩山/甲州市)は 晴れているようです。
南大菩薩/小金沢連嶺
2017年10月01日 07:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:55
南大菩薩/小金沢連嶺
奥の山陰は 丹沢?
2017年10月01日 07:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 7:58
奥の山陰は 丹沢?
この頃はお日様が陰っていたので、せっかくの紅葉が映えてません。
2017年10月01日 08:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/1 8:00
この頃はお日様が陰っていたので、せっかくの紅葉が映えてません。
流れの早い雲が切れた瞬間に、
白峰三山が浮かんでいました。
2017年10月01日 08:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/1 8:02
流れの早い雲が切れた瞬間に、
白峰三山が浮かんでいました。
灰色の雲のベールが薄くなってきました。
2017年10月01日 08:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 8:04
灰色の雲のベールが薄くなってきました。
秋の風物詩その2
2017年10月01日 08:06撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 8:06
秋の風物詩その2
吹く風は冷たいですが、相変わらず爽快な稜線歩きです。
2017年10月01日 08:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 8:08
吹く風は冷たいですが、相変わらず爽快な稜線歩きです。
足下では、カラマツの若木が黄葉しています。
2017年10月01日 08:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 8:09
足下では、カラマツの若木が黄葉しています。
神部岩の定番ショット
今回はここに陣取って、のんびり山ごはんしました。
2017年10月01日 08:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/1 8:11
神部岩の定番ショット
今回はここに陣取って、のんびり山ごはんしました。
山ごはんしながら、雲が取れるのを待ちました。
2017年10月01日 08:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/1 8:53
山ごはんしながら、雲が取れるのを待ちました。
ちょっとアップで、
何とか合格でしょうか。
2017年10月01日 08:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/1 8:53
ちょっとアップで、
何とか合格でしょうか。
準備してきた山ごはん(焼きソーセージ、卵スープ、アルファ米の雑炊、生たまごからの卵焼き)を全てこなして出発です。
2017年10月01日 08:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 8:53
準備してきた山ごはん(焼きソーセージ、卵スープ、アルファ米の雑炊、生たまごからの卵焼き)を全てこなして出発です。
歩いてきた稜線を振り返って
2017年10月01日 09:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
10/1 9:07
歩いてきた稜線を振り返って
賽の河原
避難小屋とケルンがあります。
2017年10月01日 09:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:11
賽の河原
避難小屋とケルンがあります。
親不知の頭から
左:大菩薩嶺と
右:妙見の頭
2017年10月01日 09:15撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:15
親不知の頭から
左:大菩薩嶺と
右:妙見の頭
今回のベストでしょうか。
2017年10月01日 09:15撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:15
今回のベストでしょうか。
奥多摩三山はくっきり
2017年10月01日 09:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:18
奥多摩三山はくっきり
角度の鋭い石尾根の鷹ノ巣山
2017年10月01日 09:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:18
角度の鋭い石尾根の鷹ノ巣山
奥多摩方面のパノラマ
2017年10月01日 09:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/1 9:18
奥多摩方面のパノラマ
熊沢山に抱かれるように大菩薩峠(介山荘)
2017年10月01日 09:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/1 9:19
熊沢山に抱かれるように大菩薩峠(介山荘)
黄葉
2017年10月01日 09:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:19
黄葉
大菩薩峠に到着!
相変わらず首のないお地蔵様が気になりますが、かなり昔からのようですね。災いの身代わりをされたと言うことでしょうか。
2017年10月01日 09:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 9:27
大菩薩峠に到着!
相変わらず首のないお地蔵様が気になりますが、かなり昔からのようですね。災いの身代わりをされたと言うことでしょうか。
まずは感を戻すのが目的の復帰戦としては、軽めに抑えることにして、大菩薩峠から下山することにしました。
2017年10月01日 10:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/1 10:02
まずは感を戻すのが目的の復帰戦としては、軽めに抑えることにして、大菩薩峠から下山することにしました。
自分とは逆の反時計周りで周回する たくさんのハイカーさんとすれ違いながら、唐松尾根分岐(福ちゃん荘)に戻ってきました。
2017年10月01日 10:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 10:04
自分とは逆の反時計周りで周回する たくさんのハイカーさんとすれ違いながら、唐松尾根分岐(福ちゃん荘)に戻ってきました。
麓の紅葉はこれからです。
2017年10月01日 10:06撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 10:06
麓の紅葉はこれからです。
モミジ系は、まだ基本ミドリでした。
2017年10月01日 10:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 10:07
モミジ系は、まだ基本ミドリでした。
お疲れ様でした!怪我無く上日川峠に戻ってくることが出来ました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
2017年10月01日 10:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 10:27
お疲れ様でした!怪我無く上日川峠に戻ってくることが出来ました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
今回は山行中に花に出会わなかったので、ロッヂ長兵衛脇で群生していたノコンギク(ヨメナかも)を撮影して終了です。
2017年10月01日 10:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/1 10:29
今回は山行中に花に出会わなかったので、ロッヂ長兵衛脇で群生していたノコンギク(ヨメナかも)を撮影して終了です。

装備

備考 う〜ん、尾根歩きで寒い思いをしたので、ライトダウンを携行するべきだったかと。

感想

諸事情により、5月から山歩きを中断していましたが、気温も下がって、お天気も安定してきましたので、10月から再開することにしました。

という訳で、復帰戦?ですが、まずは鈍った感を取り戻すため、低下した山体力でも 2000m級の尾根歩きを楽しめる 大菩薩嶺(2,057m)の定番トライアングルルート(時計回り)にしました。

てんくら予報では、もう少しスカッと晴れそうな感じでしたが、ちょっと雲が多く出ていて、定評のある遠望は あまり見られませんでした。
とは言え、しばらく粘った甲斐があって、とても久しぶりに 富士山と南アルプス(白峰三山)を肉眼で鑑賞することが出来き、良かったです。

時期的に期待していなかった紅葉は、尾根でも先走るドウダンツツジ系以外は、まだまだこれからの様相でした。

つきなみですが、自然の中で心身ともにリフレッシュできる山歩きは、やっぱり良いですね。

(おまけ)
帰りに、本場の勝沼ワインを手に入れるため、道の駅 甲斐大和に立ち寄ったのですが、新鮮で美味しそうな 旬のブドウがたくさん並んでいたので、勝沼ワインと一緒にひと房買って帰りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1110人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら