ヤマレコ

記録ID: 1276603 全員に公開 ハイキング東海

山伏へ 西日蔭沢より修行じゃ  

日程 2017年10月02日(月) [日帰り]
メンバー
天候雨が降りそうな曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
静岡市から 梅ヶ島温泉 安倍川橋渡って 大谷崩れ方面へ
別荘地の手前で左折 川沿いの林道に入る(ダート)
広い河原から右手に少し登ると登山者用駐車場がある
しかしこの登る道がかなり荒れているので川沿いの広い河原に駐車するのが良いか
私は登山口がもっと先かと思いこの坂を上って駐車場に入ったが、河原に駐車するのがいいと思う。(距離的には全く違いがない)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間6分
休憩
29分
合計
5時間35分
S山伏登山者用🅿06:2807:06大岩/ワサビ小屋07:57蓬峠08:0509:25西日影沢分岐09:33山伏09:5210:00西日影沢分岐11:00蓬峠11:0111:36大岩/ワサビ小屋11:3712:03山伏登山者用🅿G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 5:50 安倍川橋から左折 少し入ったところで車中泊 出発
 6:10 山伏登山者用🅿着
<復路>
12:30 駐車場発
12:50 大谷崩れ見学 帰路に就く オートバックスで4本タイヤ交換
19:00 自宅着
コース状況/
危険箇所等
西日陰沢 ガレ場を通過することがあり注意(足場はしっかりしているので大丈夫)
橋が3つあるが、その他沢越えがあるので増水時は注意が必要か
その他周辺情報梅ヶ島温泉 黄金の湯(日帰り温泉)

写真

山伏登山者用🅿
この手前の河原に駐車するのが良いか
登山ポストもある
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山伏登山者用🅿
この手前の河原に駐車するのが良いか
登山ポストもある
1
この西日蔭沢を渡ると右手に登山口
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この西日蔭沢を渡ると右手に登山口
沢には木橋が3つかかっている
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沢には木橋が3つかかっている
1
ワサビ小屋が見える。登山道は岩の右手に行く
この大岩が迫力満点!
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ワサビ小屋が見える。登山道は岩の右手に行く
この大岩が迫力満点!
つっかえ棒がたくさんしてありました
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つっかえ棒がたくさんしてありました
大岩を過ぎると崩壊地が続く
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大岩を過ぎると崩壊地が続く
下を見ると怖い
落石もありそうなので素早く渡った
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下を見ると怖い
落石もありそうなので素早く渡った
1
蓬峠(よもぎとうげ)ほぼ中間点
ここまで来れば後は安心の登山道でした
登りはガスがかかり岩の全容が見えなかった
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蓬峠(よもぎとうげ)ほぼ中間点
ここまで来れば後は安心の登山道でした
登りはガスがかかり岩の全容が見えなかった
山伏が修行をしていそう
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山伏が修行をしていそう
牛首。山伏小屋への分岐
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牛首。山伏小屋への分岐
ヤナギラン保護の柵
まだ山頂は先かなと思ったらすぐでした
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ヤナギラン保護の柵
まだ山頂は先かなと思ったらすぐでした
山伏2014m山頂
標柱が3本ありました(一本は古いものでした)
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山伏2014m山頂
標柱が3本ありました(一本は古いものでした)
山梨百名山の標柱「山伏」
登ってびっくり山梨百名山だったのだ
私にとって山梨百名山48座目
三百名山は208座目
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山梨百名山の標柱「山伏」
登ってびっくり山梨百名山だったのだ
私にとって山梨百名山48座目
三百名山は208座目
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古い標「山伏」
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古い標「山伏」
静岡県の標柱「山伏岳」(団子型)
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静岡県の標柱「山伏岳」(団子型)
可憐な花見っけ
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可憐な花見っけ
紅葉はこれからか
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少し明るくなった蓬峠
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少し明るくなった蓬峠
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蓬峠の岩山も苔むし迫力があった
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蓬峠の岩山も苔むし迫力があった
やたらと熊注意の張り紙がありましたが、ここはガレ場が怖い
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やたらと熊注意の張り紙がありましたが、ここはガレ場が怖い
ガスが上がり下まで見えるようになっていました
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ガスが上がり下まで見えるようになっていました
西日蔭沢にかかる木橋
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西日蔭沢にかかる木橋
紅葉すれば大岩付近
雰囲気が変わるのでしょう
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紅葉すれば大岩付近
雰囲気が変わるのでしょう
大岩 横から見るとますます迫力を増す
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大岩 横から見るとますます迫力を増す
かつてワサビを運んでいたモノレール
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かつてワサビを運んでいたモノレール
登山口に無事戻りました
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登山口に無事戻りました
この辺りに駐車しておくのが無難
黒法師岳の林道でパンク、スペアを履いているので慎重に帰りました
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この辺りに駐車しておくのが無難
黒法師岳の林道でパンク、スペアを履いているので慎重に帰りました
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ダートを無事抜ける
右へ行くと別荘地・大谷崩れ
大谷崩れ見学に行ってきました
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ダートを無事抜ける
右へ行くと別荘地・大谷崩れ
大谷崩れ見学に行ってきました
大谷崩へ(日本三大崩れの一つ)
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大谷崩へ(日本三大崩れの一つ)
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大谷崩
山全体が崩れているようでした
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大谷崩
山全体が崩れているようでした
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感想/記録

2017年(平成29年)10月2日(月)

山伏(やんぶし)へ 西日蔭沢より

「山伏 沢にガレ場に 修行完了」

高塚山から移動して、山伏の登山口近くで車中泊をした。
夜は雨が降り、時々激しく車の屋根をたたく音がしていた。
あまり降るようだったらあきらめて帰るしかないかと考えてもいた。

朝起きると雨は降っていない。
今にも雨が降りそうな空模様には変わりなかったが。
降っていなのならば登ろうと決めて登山口に向かった。

思ったより早く登山口に到着。
雨は降りそうで降っていない。
途中で降ってきても、勢いで登れるだろうと登山口へ向かう。

登山口の手前には西日蔭沢の流れがあり
この沢をしばらくは登りつめていくことになるのだ。
できるだけ雨よ降らないでくれと願い登山道へ入った。

後で分かったのだが、今は使われていないワサビ田の跡
そのワサビを運んだモノレールに沿って登り始めた。

西日蔭沢に沿って登り
何度か飛び石を使って渡り
3つの木橋を渡り高度を上げていった。

沢の締めくくりは大岩だった。
あまりの大きさに度肝を抜かれた。
迫力満点、何本ものつっかえ棒が大岩にされていたが
上を見上げると今にも倒れてきそうで急いで大岩の前を通り抜けた。

西日蔭沢の次は、その沢に向かってのガレ場地帯に入った。
細かい石がざらざらと滑る感じで敷き詰められた登山道だ。
そして片側は必ず切れ落ちているため下を見ないように急ぎ通過した。
上からも石が落ちてきそうな気がするのがやはり怖い。

ちょうどガレ場にシカがいた。
脅かしたつもりではないが慌てて逃げるシカが崖から石を落とすのだ。
真上でシカが動けば頭の上に石が降ってくるのだから想像すると怖い。

西日蔭沢そしてガレ場を乗り切ると蓬(よもぎ)峠に出る。
ここは一息つける場所だった。

苔むす岩の山が背後にあり、ブナの樹林帯が広がっていた。
今日は霧がかかり幻想的な風景を見せてくれた。
そして心配していた雨はまだ降ってこない。
このまま、できれば山頂まで降らずにいてほしいと願い蓬峠を後にした。

蓬峠から先は楽勝の登山道で気持ちよく歩くことができた。
ペースも上がり気持ち的にか、あっという間に牛首の分岐に出た。
その先にはヤナギランを保護するための柵がめぐらされ、
広く明るい場所へと出た。

山頂はまだ先かと柵沿いに歩くと山頂へ出てしまった。
あっけない山頂への到着となった。
雨は降っていない。空は少し明るくも感じた。
降りそうだった雨も、とうとう山頂でも降らず結局濡れずに済んだ。

山頂には3つの標柱が立っていた。
一つ目は団子型の静岡県の「山伏岳」
二つ目は山梨百名山の  「山伏」
三つ目は古いものだ   「山伏」
「山伏」か「山伏岳」か。
ただ、最初に出てくる文献では「山伏」とのことだ。

山伏山頂で標柱を見て
初めて山伏が山梨百名山ということを知った。
山梨百名山も完登を目指しているのでびっくりのうれしい誤算だった。

山梨百名山はこれで48座目となった。
そして今回、黒法師岳、高塚山、そして山伏を登り
三百名山208座目となった。

三泊連続の車中泊は初めてで身体にこたえたが
静岡の奥深い南アルプスは車での移動も大変で
これで静岡にある三百名山は完登ということで安堵した。

ふるちゃん
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