朝2時に現着するも、ほぼ満車。朝5時に目を覚ますと渋滞していて驚きました。
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10/8 5:16
朝2時に現着するも、ほぼ満車。朝5時に目を覚ますと渋滞していて驚きました。
渋滞していた車も全部どこかに収まったようです。そろそろ僕らも出発しないと。
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10/8 5:30
渋滞していた車も全部どこかに収まったようです。そろそろ僕らも出発しないと。
いざ出発すると道は閑かなものです。
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10/8 5:41
いざ出発すると道は閑かなものです。
ここから南沢ルートに入ります。
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10/8 5:42
ここから南沢ルートに入ります。
最初は川を渡る橋がいくつかあったりして、面白いです。
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10/8 5:50
最初は川を渡る橋がいくつかあったりして、面白いです。
その後は普通の山道になってきます。
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10/8 5:53
その後は普通の山道になってきます。
立派な橋を作ってくれてありがたいです。
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10/8 6:01
立派な橋を作ってくれてありがたいです。
そんなに急登じゃありませんが、普通に山道です。体が慣れるまでゆっくり歩きます。
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10/8 6:20
そんなに急登じゃありませんが、普通に山道です。体が慣れるまでゆっくり歩きます。
意外と長いです。
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10/8 6:31
意外と長いです。
この辺が一番川沿いを歩く感じだったような。スローシャッターで撮ってみました。
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10/8 6:49
この辺が一番川沿いを歩く感じだったような。スローシャッターで撮ってみました。
橋ですが、下の沢は枯れています。雨の後は川になるのかもしれません。
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10/8 6:50
橋ですが、下の沢は枯れています。雨の後は川になるのかもしれません。
よく分からないのですけど、お墓?
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10/8 6:57
よく分からないのですけど、お墓?
お墓の上には祠も。
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10/8 6:58
お墓の上には祠も。
涸れた沢を登っていきます。川じゃないのがつまらないです。
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10/8 7:16
涸れた沢を登っていきます。川じゃないのがつまらないです。
沢登りが終わると、平坦に近い緩斜面になります。
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10/8 7:30
沢登りが終わると、平坦に近い緩斜面になります。
緩斜面になると、山が見えてきます。大分高度が上がったのですね。
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10/8 7:31
緩斜面になると、山が見えてきます。大分高度が上がったのですね。
アップにしてみました。今日歩く横岳の稜線ですかね。
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10/8 7:31
アップにしてみました。今日歩く横岳の稜線ですかね。
8時前になってやっと南沢に朝が来ました。陽が昇るのが遅いです。
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10/8 7:45
8時前になってやっと南沢に朝が来ました。陽が昇るのが遅いです。
足が速い人は平坦なのでとっとこ歩いて行きますが、僕らはマイペース。景色を感じないと勿体ないと思っちゃうタイプです。
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10/8 7:57
足が速い人は平坦なのでとっとこ歩いて行きますが、僕らはマイペース。景色を感じないと勿体ないと思っちゃうタイプです。
アクションカムからの自動切り出しなのでピンボケですが、行者小屋への岐路になります。
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10/8 8:00
アクションカムからの自動切り出しなのでピンボケですが、行者小屋への岐路になります。
少し登って行くと、右にテントが見えてきて、正面には石垣みたいなものが見えてきます。行者小屋です。
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10/8 8:01
少し登って行くと、右にテントが見えてきて、正面には石垣みたいなものが見えてきます。行者小屋です。
行者小屋は八ヶ岳に包まれた山小屋です。南八つの山々がこちらを覗いているようです。
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10/8 8:03
行者小屋は八ヶ岳に包まれた山小屋です。南八つの山々がこちらを覗いているようです。
人もテントもいっぱいですね。賑やかです。外国人も多かったな。小学生くらいの子供もいましたね。大人になったらクライマーかなあ。
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10/8 8:13
人もテントもいっぱいですね。賑やかです。外国人も多かったな。小学生くらいの子供もいましたね。大人になったらクライマーかなあ。
いい天気になってくれてほんとにありがたい。行者小屋で朝食のおにぎりを食べました。テーブルと椅子は霜が降りていたようでびしょびしょでしたが。
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10/8 8:13
いい天気になってくれてほんとにありがたい。行者小屋で朝食のおにぎりを食べました。テーブルと椅子は霜が降りていたようでびしょびしょでしたが。
行者小屋の右脇を回って地蔵尾根に突入します。下りたことはあるけど登るのは初めて。
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10/8 8:29
行者小屋の右脇を回って地蔵尾根に突入します。下りたことはあるけど登るのは初めて。
前日までの雨の影響も残っていて、ややズルズルなところも。
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10/8 8:41
前日までの雨の影響も残っていて、ややズルズルなところも。
普通な山道で、滑らなければ危険はないかな。ゆっくりマイペース。
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10/8 8:57
普通な山道で、滑らなければ危険はないかな。ゆっくりマイペース。
はい、ハシゴが出てきました。以降、ハシゴ、階段、鎖が出てきますね。
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10/8 8:59
はい、ハシゴが出てきました。以降、ハシゴ、階段、鎖が出てきますね。
階段でぐぐっと高度を上げて振り向けば北アルプス。
僕が一番最初に目に入るのは大キレット。そして槍。この2つを見て「北アルプス」と認識します。みんなもかな?
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10/8 9:01
階段でぐぐっと高度を上げて振り向けば北アルプス。
僕が一番最初に目に入るのは大キレット。そして槍。この2つを見て「北アルプス」と認識します。みんなもかな?
横岳の尾根が近くなってきましたよ。でもまだ地蔵の頭まで結構ありました。
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10/8 9:02
横岳の尾根が近くなってきましたよ。でもまだ地蔵の頭まで結構ありました。
視界が大分開けているので、ふう、と一息ついて見回すと山が見えるのがいいですよね。
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10/8 9:11
視界が大分開けているので、ふう、と一息ついて見回すと山が見えるのがいいですよね。
ちょいと長めの階段。高度を稼ぎます。
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10/8 9:14
ちょいと長めの階段。高度を稼ぎます。
階段の終わりの突き当たりの壁がモルゲンロートみたいになってる。偽モルゲンだけど、きれい。
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10/8 9:15
階段の終わりの突き当たりの壁がモルゲンロートみたいになってる。偽モルゲンだけど、きれい。
横岳のギザギザが鬼ヶ島みたいです。鬼ヶ島。見たことないけど。
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10/8 9:18
横岳のギザギザが鬼ヶ島みたいです。鬼ヶ島。見たことないけど。
見た目怖いけど、実際歩くと足場がかなりしっかりしていて、怖いことありません。
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10/8 9:21
見た目怖いけど、実際歩くと足場がかなりしっかりしていて、怖いことありません。
こう後で写真を見ると、すぐに一息ついて振り返っていたことに気づいてしまう。。
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10/8 9:25
こう後で写真を見ると、すぐに一息ついて振り返っていたことに気づいてしまう。。
地蔵尾根の地蔵です。記憶より小さかった。手を合わせて無事を祈ります。
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10/8 9:26
地蔵尾根の地蔵です。記憶より小さかった。手を合わせて無事を祈ります。
カメラを向けられると元気な振りをしてしまう。
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10/8 9:37
カメラを向けられると元気な振りをしてしまう。
ここも実際は特に怖いとか難しいとかありません。でも、こう写真で見ると難しそうに見えますね。
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10/8 9:38
ここも実際は特に怖いとか難しいとかありません。でも、こう写真で見ると難しそうに見えますね。
何だかよく分からないけれど写りが綺麗だったので載せておく。
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10/8 9:40
何だかよく分からないけれど写りが綺麗だったので載せておく。
文三郎尾根も地蔵尾根も後半の岩稜登りは楽しいです。
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10/8 9:41
文三郎尾根も地蔵尾根も後半の岩稜登りは楽しいです。
そしてやっと地蔵の頭に到着。振り返ってまた北アルプスを撮影したらしい。
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10/8 9:41
そしてやっと地蔵の頭に到着。振り返ってまた北アルプスを撮影したらしい。
頭の地蔵様との2ショットはこれで2回目です。お皿のような絵はなんだろう?
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10/8 9:44
頭の地蔵様との2ショットはこれで2回目です。お皿のような絵はなんだろう?
地蔵の頭から撮影した赤岳ですね。定番の写真になります。
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10/8 9:45
地蔵の頭から撮影した赤岳ですね。定番の写真になります。
今回は赤岳はパスしてこのまま横岳に向かうのです。
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10/8 9:46
今回は赤岳はパスしてこのまま横岳に向かうのです。
ヘルメットを被って気合いを入れて鬼ヶ島に向かいます。
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10/8 9:58
ヘルメットを被って気合いを入れて鬼ヶ島に向かいます。
最初のハシゴ。今日のアクションカム(FDR-X3000)は4Kで撮影しているせいか、明るい場所だと静止画もとても綺麗。
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10/8 10:01
最初のハシゴ。今日のアクションカム(FDR-X3000)は4Kで撮影しているせいか、明るい場所だと静止画もとても綺麗。
二十三夜峰でちょっと休憩。だって、地蔵の頭では写真しか撮ってないから・・・。(座って水飲んで休憩しました。)
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10/8 10:05
二十三夜峰でちょっと休憩。だって、地蔵の頭では写真しか撮ってないから・・・。(座って水飲んで休憩しました。)
再び登り始めます。結構急だし、微妙に足下の土が滑るんですよね。
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10/8 10:07
再び登り始めます。結構急だし、微妙に足下の土が滑るんですよね。
ふう、と一息。で振り返って赤岳。ここからモルゲンかアーベントかどちらでもいいけど、赤い赤岳を撮影したい。
あ、雲が出てきましたね。
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10/8 10:10
ふう、と一息。で振り返って赤岳。ここからモルゲンかアーベントかどちらでもいいけど、赤い赤岳を撮影したい。
あ、雲が出てきましたね。
てっぺんの岩峰に、にょきっと生えた物。名前があるかは知らないです。横岳の縦走はほぼピークは迂回するルートになっています。
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10/8 10:15
てっぺんの岩峰に、にょきっと生えた物。名前があるかは知らないです。横岳の縦走はほぼピークは迂回するルートになっています。
ピークは迂回するけれど、こういった急登登り(長くはないですけど)は頻繁に現れます。
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10/8 10:15
ピークは迂回するけれど、こういった急登登り(長くはないですけど)は頻繁に現れます。
赤岳の東側から雲が出てきたと思っていたら、一気にガスりました。うわー
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10/8 10:36
赤岳の東側から雲が出てきたと思っていたら、一気にガスりました。うわー
この土と小石と岩のミックスは、雨上がりは滑りますね。
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10/8 10:37
この土と小石と岩のミックスは、雨上がりは滑りますね。
鎖がある方が楽しく登れます。
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10/8 10:45
鎖がある方が楽しく登れます。
鎖がない程度の急登も手足を使って登ると意外と楽ですよね。(僕は膝が痛いので)
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10/8 10:58
鎖がない程度の急登も手足を使って登ると意外と楽ですよね。(僕は膝が痛いので)
雲が八ヶ岳を越えて西側に侵攻してしまいました。
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10/8 11:08
雲が八ヶ岳を越えて西側に侵攻してしまいました。
三叉峰到着なるも雲で景色がーっ
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10/8 11:10
三叉峰到着なるも雲で景色がーっ
行く手である北方向は何とか青空がまだ見えますね。これが頂上か!と思いましたが実は違うのでした。
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10/8 11:13
行く手である北方向は何とか青空がまだ見えますね。これが頂上か!と思いましたが実は違うのでした。
この偽頂上はちょっと広くて休憩場所によさげでした。
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10/8 11:25
この偽頂上はちょっと広くて休憩場所によさげでした。
偽頂上のすぐ北にぽこっと突き出た部分。きっとこれが頂上ですね。
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10/8 11:26
偽頂上のすぐ北にぽこっと突き出た部分。きっとこれが頂上ですね。
最後の登りのハシゴを行きます。
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10/8 11:28
最後の登りのハシゴを行きます。
よし!頂上!人いっぱいです。
1
10/8 11:33
よし!頂上!人いっぱいです。
頂上が人でいっぱいだったので、さっさと下ります。
0
10/8 11:35
頂上が人でいっぱいだったので、さっさと下ります。
ここからアスレチック、ということらしいので、期待をしています。
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10/8 11:35
ここからアスレチック、ということらしいので、期待をしています。
人が多いせいか全然怖いところがないです。
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10/8 11:37
人が多いせいか全然怖いところがないです。
ここを下りると渋滞してました。片側交互通行場所です。声を掛け合って行きました。
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10/8 11:40
ここを下りると渋滞してました。片側交互通行場所です。声を掛け合って行きました。
僕らというかみんな、イケメンの立っているハシゴを下りたのですが、まっすぐ行くような手すりの鎖がありますね。冬ルート?
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10/8 11:45
僕らというかみんな、イケメンの立っているハシゴを下りたのですが、まっすぐ行くような手すりの鎖がありますね。冬ルート?
アスレチックはすぐ終わってしまいちょっとがっかりです。振り返って(振り返ってばかり)歩いてきた稜線を確認。
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10/8 11:48
アスレチックはすぐ終わってしまいちょっとがっかりです。振り返って(振り返ってばかり)歩いてきた稜線を確認。
と、西側をみるとすごい人発見です。
大同心を登るクライマーです。すごいなあ
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10/8 11:48
と、西側をみるとすごい人発見です。
大同心を登るクライマーです。すごいなあ
さて、登山道はいきなり平坦チックになりました。路床も砂利道のよう。
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10/8 11:49
さて、登山道はいきなり平坦チックになりました。路床も砂利道のよう。
さよなら、横岳。僕たちは硫黄岳に行ってきます。
0
10/8 11:54
さよなら、横岳。僕たちは硫黄岳に行ってきます。
硫黄岳に行く前に硫黄岳山荘で腹ごしらえです。タントン小走りするのにちょうどいい斜度で、突き進みます。
0
10/8 12:00
硫黄岳に行く前に硫黄岳山荘で腹ごしらえです。タントン小走りするのにちょうどいい斜度で、突き進みます。
ついたー。おなかすいたー。横岳のバッジも買わなければ。
0
10/8 12:14
ついたー。おなかすいたー。横岳のバッジも買わなければ。
カレーライス、ウマー。名物なのか、他のお客さんもみんなカレー食べてました。しかし、硫黄岳山荘ってトイレもウォシュレットでお風呂もあるとか。すごい。
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10/8 12:27
カレーライス、ウマー。名物なのか、他のお客さんもみんなカレー食べてました。しかし、硫黄岳山荘ってトイレもウォシュレットでお風呂もあるとか。すごい。
ちょっとカレーの量が足りなかったけど、赤岳鉱泉でパスタを食べる予定なので、ちょうどいいのです。硫黄岳にさくっと向かいます。
0
10/8 13:09
ちょっとカレーの量が足りなかったけど、赤岳鉱泉でパスタを食べる予定なので、ちょうどいいのです。硫黄岳にさくっと向かいます。
さくっと向かってもさくっと登れずに、疲れて写真を撮り始めてしまうわけです。
1
10/8 13:17
さくっと向かってもさくっと登れずに、疲れて写真を撮り始めてしまうわけです。
思ったより大変ではなく(楽だったとは言わない)、硫黄岳山頂へ。しかし、ガスガスで爆裂火口もほとんど見えない。
0
10/8 13:39
思ったより大変ではなく(楽だったとは言わない)、硫黄岳山頂へ。しかし、ガスガスで爆裂火口もほとんど見えない。
硫黄岳山頂って平で広いので、ガスっているとつまんない山頂になっちゃいますよね。前回もそうだった。
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10/8 13:43
硫黄岳山頂って平で広いので、ガスっているとつまんない山頂になっちゃいますよね。前回もそうだった。
ちょびっとだけ雲が切れたので撮影した、硫黄岳山荘と歩いてきた稜線。
0
10/8 13:46
ちょびっとだけ雲が切れたので撮影した、硫黄岳山荘と歩いてきた稜線。
ポーズをとっていますが、全く覚えがないという。。どこだっけ。。
0
10/8 13:51
ポーズをとっていますが、全く覚えがないという。。どこだっけ。。
赤岩の頭かと思ったら違って、ただのケルンだったので踊ってみた。(ケルンを蹴ってるわけじゃありません)
0
10/8 14:02
赤岩の頭かと思ったら違って、ただのケルンだったので踊ってみた。(ケルンを蹴ってるわけじゃありません)
赤岩の頭。極めて地味でした。
でも、路床が砂地で白くて。鳳凰三山もこんなのかなあと思ったり。
0
10/8 14:04
赤岩の頭。極めて地味でした。
でも、路床が砂地で白くて。鳳凰三山もこんなのかなあと思ったり。
今日歩いてきた稜線の一部。雲が切れたのもこれくらいが限界。
0
10/8 14:09
今日歩いてきた稜線の一部。雲が切れたのもこれくらいが限界。
樹林帯に入ります。思ったよりずっと歩きやすい道でした。
0
10/8 14:10
樹林帯に入ります。思ったよりずっと歩きやすい道でした。
何度目かの靴紐の締め直し。下りはつま先が痛くなるのです。
0
10/8 14:31
何度目かの靴紐の締め直し。下りはつま先が痛くなるのです。
標高が下がって苔が見えてきました。枯れ木の上の苔。これからどんどん浸食して苔で覆われていくのでしょう。
0
10/8 14:48
標高が下がって苔が見えてきました。枯れ木の上の苔。これからどんどん浸食して苔で覆われていくのでしょう。
少しだけカエデがあるのでしょうか。赤い紅葉が見えます。
0
10/8 15:02
少しだけカエデがあるのでしょうか。赤い紅葉が見えます。
アップにしてみましたが、構図のセンスがないのか今ひとつ。
0
10/8 15:02
アップにしてみましたが、構図のセンスがないのか今ひとつ。
小学生くらいの子連れの母子にも抜かれるマイペースぶりでゆっくり下りてくるもやっと平坦になってきました。
0
10/8 15:13
小学生くらいの子連れの母子にも抜かれるマイペースぶりでゆっくり下りてくるもやっと平坦になってきました。
この沢を渡るともうすぐ赤岳鉱泉です。
0
10/8 15:16
この沢を渡るともうすぐ赤岳鉱泉です。
林の先にテントと建物が見えてきた!
0
10/8 15:25
林の先にテントと建物が見えてきた!
赤岳鉱泉到着!パスタ!パスタ!
0
10/8 15:26
赤岳鉱泉到着!パスタ!パスタ!
残念ながらパスタは終了していました。。
仕方ないのでカップヌードルでお腹の隙間を埋めています。
0
10/8 15:31
残念ながらパスタは終了していました。。
仕方ないのでカップヌードルでお腹の隙間を埋めています。
もう4時だ。早く帰らないと陽が暮れてしまう。赤岳鉱泉を後にします。
0
10/8 15:56
もう4時だ。早く帰らないと陽が暮れてしまう。赤岳鉱泉を後にします。
個人的に北沢ルートは大好きです。
0
10/8 15:56
個人的に北沢ルートは大好きです。
平坦だし、ずっと川沿いだし、なんだか子供の頃歩いたことのあるような懐かしい道のような気がします。
0
10/8 16:00
平坦だし、ずっと川沿いだし、なんだか子供の頃歩いたことのあるような懐かしい道のような気がします。
川の水に鉄分が多いのでしょうか。石が赤くなっています。これも風情があるのう。
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10/8 16:12
川の水に鉄分が多いのでしょうか。石が赤くなっています。これも風情があるのう。
北沢ルートは木道も多く、徒渉も多いです。楽しいです。
0
10/8 16:17
北沢ルートは木道も多く、徒渉も多いです。楽しいです。
こういう土手っぽい道も大好きです。
0
10/8 16:24
こういう土手っぽい道も大好きです。
北沢ルートはいいなあ。好きだなあ。
0
10/8 16:25
北沢ルートはいいなあ。好きだなあ。
こういう川がずっと側を流れている道です。
0
10/8 16:39
こういう川がずっと側を流れている道です。
そして、堰堤広場に。ここから先は車も走れる林道になります。普通の人の車は来られませんけどね。
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10/8 16:44
そして、堰堤広場に。ここから先は車も走れる林道になります。普通の人の車は来られませんけどね。
林道です。陽が落ちてきたなあ。
0
10/8 16:47
林道です。陽が落ちてきたなあ。
林道の途中で陽が暮れてしまいました。ヘッデン点けます。
0
10/8 17:32
林道の途中で陽が暮れてしまいました。ヘッデン点けます。
美濃戸山荘まで戻ってきました。中ではもう夕食でしょうね。
0
10/8 17:33
美濃戸山荘まで戻ってきました。中ではもう夕食でしょうね。
マイカーまで戻りました。疲れたけど、楽しかった。
でも、美濃戸口までの悪路は明るいうちに戻りたかったです。
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10/8 17:40
マイカーまで戻りました。疲れたけど、楽しかった。
でも、美濃戸口までの悪路は明るいうちに戻りたかったです。
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