立山

2017年10月07日(土) 〜 2017年10月08日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,032m
• 下り: 1,029m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:00

12:30 スタート地点
12:40 12:40 みくりが池
12:50 12:50 みくりが池温泉
13:00 13:00 雷鳥荘
13:10 13:10 雷鳥沢ヒュッテ
13:30 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 1:40
• 合計: 10:40

6:00 雷鳥沢キャンプ場
6:30 6:30 浄土橋
7:30 7:30 一の越山荘
9:30 9:40 雄山
10:00 10:00 立山
10:20 11:00 大汝休憩所
12:00 12:10 富士ノ折立
14:40 14:40 浄土橋
14:50 15:30 雷鳥沢キャンプ場
15:40 15:40 雷鳥沢ヒュッテ
16:10 16:10 雷鳥荘
16:20 16:20 みくりが池温泉
16:30 16:30 みくりが池
16:40 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅前の無料駐車場利用

コース状況／危険箇所等

浮石多し

写真

10/7 9:21

地鉄線路脇の駐車スペースを確保。

10/7 10:05

美女平。天候回復せず。

10/7 10:15

バスの車窓より称名滝。

10/6 12:35

テント場はびしょびしょです。

10/7 13:28

雨の中、何とか設営

10/7 18:05

19時過ぎ、雨止んだ！

10/7 21:48

月夜の立山。

10/8 5:40

朝5時、白み始めた。

10/8 6:22

奥大日に朝日。

10/8 7:19

浄土山に朝日。

10/8 7:28

雷鳥沢より一の越を目指す。

10/8 8:42

一ノ越より槍穂高。くっきり。

10/8 8:42

赤牛岳？奥に水晶岳？左彼方に笠ヶ岳。

10/8 8:42

八が岳連峰が雲海に浮かぶ。

10/8 9:04

一ノ越からの登りはかなりキツイ。

10/8 9:51

富士、甲斐駒、白峰三山。

10/8 9:52

五色が原、奥に薬師岳。

10/8 9:54

これまた雲海に浮かぶ白山連峰。

10/8 10:31

雄山神社。

10/8 10:37

雄山から富士アップ。

10/8 10:38

別山の向こうに剣。

10/8 11:02

黒部ダム。

10/8 11:04

大汝山手前で休憩。一ノ越山荘で買ったパンがパンパン。

10/8 11:20

鹿島槍。

10/8 11:21

雄山から大汝山への3,000mの稜線。

10/8 11:33

登頂。

10/8 11:43

五竜岳。背後に見えてるのは妙高？

10/8 11:44

大汝休憩所から富士ノ折立。剣と白馬三山も。

10/8 11:51

剣岳アップ。登れる気がしなくなった。

10/8 12:00

大日連山の向こうに富山市内と富山湾が。

10/8 12:08

室堂平全貌。

10/8 12:10

こちらは滑川方面か。

10/8 12:17

内蔵助カール。

10/8 12:26

白馬アップ。

10/8 12:44

大走り上部。走れません。

10/8 13:58

大走りを下りてきた辺り。少し傾いた日の光を浴びて輝いてました。

10/8 14:00

広大な庭園のようです。カラフルなテントもアクセントになってる。

10/8 14:23

テントもパリパリに乾いてました。撤収です。

10/8 16:24

弥陀ヶ原越に大雲海。

10/8 16:34

ミクリガ池で逆さ浄土山。

10/8 16:35

逆さ立山も。

撮影機器：

RICOH GR リコー

iPhone 6s Apple

PENTAX K-1 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

備考

サングラス忘れた。

感想

SIRO01-METAL

ここの所もう一つ天候に恵まれておらず、今回も雨のテント設営となったのですが、夜半に雨は止み翌朝は快晴。そのままゴールまで素晴らしい天気で、ゴール後バス待ちの間にあっという間に霧に包まれるいうラッキーな展開。紅葉は多少色あせてはいるものの、これはこれで渋くて良いぐらい。多くの名峰も見ることが出来て、最高の目の保養になる山行でした。