紅葉の岳沢〜前穂高

2017年10月11日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,626m
• 下り: 1,625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:38
• 合計: 8:53

6:20 上高地バスターミナル
6:35 6:35 無料トイレ
6:35 6:40 河童橋
6:53 6:53 岳沢湿原・岳沢登山口
7:19 7:19 7番標識
8:16 8:30 岳沢小屋
10:30 10:50 紀美子平
11:08 11:32 前穂高岳
12:05 12:25 紀美子平
13:40 13:55 岳沢小屋
14:38 14:38 7番標識
14:57 14:57 岳沢湿原・岳沢登山口
15:07 15:07 河童橋
15:07 15:07 無料トイレ
15:13 上高地バスターミナル

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/11 5:59

朝のバスの車窓から、大正池に映る穂高

10/11 6:20

上高地バスターミナル

10/11 6:35

河童橋

10/11 6:40

紅葉もピーク

10/11 6:42

良い天気です

10/11 6:47

ブナの木？

10/11 6:49

日差しが温かい

10/11 6:53

久々の穂高登山口

10/11 7:19

10/11 7:23

風穴は風が弱い

10/11 7:29

乗鞍も良く見えます

10/11 7:30

いい眺め

10/11 7:31

西穂の稜線

10/11 7:52

癒しの景色です

10/11 8:19

岳沢小屋が見えて来た

10/11 8:22

紅葉のトンネルを抜けると

10/11 8:27

岳沢小屋に到着

10/11 8:27

テラスからの眺め

10/11 8:37

色付き鮮やか

10/11 8:40

一服して前穂へ向かいます

10/11 8:42

10/11 8:43

ダケカンバの紅葉が最盛期

10/11 9:08

朝のハシゴは滑るので注意

10/11 9:24

吊尾根と奥穂、ジャンダルム

10/11 9:35

10/11 9:35

ガレガレ

10/11 9:48

パノラマから風が強くなってきた

10/11 9:49

10/11 9:49

陽の光を浴びる明神

10/11 10:08

前穂が見えて来た！

10/11 10:15

奥穂山頂

10/11 10:16

強風の為、雷鳥は留守です

10/11 10:18

荒々しい明神

10/11 10:30

紀美子平到着〜

10/11 10:29

穂高〜御嶽まで、一直線

10/11 10:29

吊尾根〜奥穂

10/11 10:31

さて前穂へ

10/11 10:40

10/11 10:51

ガレ場の連続

10/11 11:03

10/11 11:08

そして登頂！

10/11 11:08

表銀座の稜線

10/11 11:08

常念岳

10/11 11:08

蝶ヶ岳

10/11 11:09

遠くに富士山

10/11 11:09

南アルプスと富士山

10/11 11:11

前穂〜屏風の頭に続く稜線

10/11 11:15

涸沢カール一望

10/11 11:15

涸沢ヒュッテ

10/11 11:15

涸沢小屋

10/11 11:25

パシャと

10/11 11:31

浅間山

10/11 11:32

富士山アップ

10/11 11:54

紀美子平到着

10/11 12:27

明神、眺めが良い

10/11 12:45

岳沢の紅葉

10/11 13:13

10/11 13:25

良い色合い

10/11 13:55

10/11 14:00

明神沢と紅葉

10/11 14:00

岳沢の紅葉

10/11 14:18

西穂と紅葉

10/11 14:21

写真では伝わらない・・

10/11 14:23

もみじ

10/11 15:06

無事、上高地到着

10/11 15:07

河童橋がゴ〜ル

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

感想

yu-ban

今シーズン最後の穂高(かな？)
残雪期の前穂は登った事はあるけど、夏道からの登頂が無い・・
と、言う事で今回は前穂へ
朝の天気は晴れ。
しかし雲の流れから見て、稜線上は風が強そう。
上高地〜岳沢は今が紅葉のピーク。
紅葉を眺めながら、前穂を目指します。
岳沢小屋に着くと、もう小屋締め作業をしてました。
この日は、連休明けの平日だったので、割かし空いてました。
紀美子平に着くと、やはり強風・・
ガスも湧き始めてたので、早めに山頂へ
山頂からは、槍、北穂、涸沢方面はガッスガスで何も見えず。
風も冷たいので、写真だけ撮って下山しました。
ここ穂高も、間もなく厳冬期がやって来ます。
また来年の春まで、穂高は遠くから眺めるだけとなります。
来春の穂高はどんな姿を見せてくれるのか楽しみです。