雲取山・七ツ石山

2017年08月24日(木) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,677m
• 下り: 1,677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:56

6:57 丹波山村村営駐車場
7:18 7:18 小袖緑道あがり
8:12 8:15 堂所
8:48 8:52 七ッ石小屋下分岐
8:57 9:03 七ツ石小屋
9:06 9:11 七ッ石小屋上分岐
9:17 9:19 斧手石
9:26 9:37 七ツ石山
9:53 9:53 ブナ坂
10:19 10:19 奥多摩小屋
10:27 10:27 ヨモギノ頭
10:49 10:50 小雲取山
11:04 11:07 雲取山避難小屋
11:09 11:53 雲取山
12:16 12:27 雲取山荘
13:11 13:11 小雲取山
13:32 13:32 ヨモギノ頭
13:54 13:55 ブナ坂
14:17 14:20 七ッ石小屋下分岐
14:46 14:46 堂所
15:44 15:47 小袖緑道あがり
15:51 15:51 丹波山村村営駐車場
15:53 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/24 6:50

午前6時40分頃丹波山村村営駐車場到着、80％の混みようかな。新しいきれいなトイレが建っていた。

8/24 6:52

権現平の標識

8/24 6:57

8/24 7:08

緩やかな登山道で結構

8/24 7:14

渋い廃家

8/24 7:17

8/24 7:18

山中に大音響の「365歩のマーチ」が聞えた辺り　これじゃ熊も出ないが、山の静けさが台無し

8/24 8:46

富士山が見える

8/24 8:58

七ツ石小屋

8/24 9:01

七ツ石小屋から富士山が見える

8/24 9:01

七ツ石小屋

8/24 9:02

七ツ石小屋から富士山が見える

8/24 9:23

七ツ石神社

8/24 9:23

斧手石

8/24 9:27

七ツ石山から雲取山を望む

8/24 9:27

七ツ石山山頂

8/24 9:28

立派な標柱　六ツ石山にもあった

8/24 9:36

今日は鷹ノ巣山ではない

8/24 9:42

七ツ石山を後にする

8/24 9:42

尾根を歩く

8/24 9:44

8/24 9:48

8/24 9:56

七ツ石山を振り返る

8/24 10:08

8/24 10:16

ヘリコプターの発着場

8/24 10:20

奥多摩小屋辺り

8/24 10:20

何故かここにもトトロがいた。

8/24 11:08

8/24 11:11

雲取山山頂

8/24 11:12

8/24 11:36

8/24 11:36

8/24 11:37

8/24 11:37

2017年記念柱

8/24 11:42

8/24 11:45

8/24 11:47

8/24 12:02

8/24 12:15

雲取山荘上の鹿　ヤット写真が撮れた。

8/24 12:16

雲取山荘が見えた。

8/24 12:17

雲取山荘

8/24 12:18

きれいなトイレ　使用しました。久々の和式トイレは、久々に腰痛が発症した。

8/24 12:25

雲取山荘

8/24 12:31

急な腰痛で雲取山山頂には戻らず、巻き道を帰路とした。

8/24 12:43

とんでもない巻き道であった。笹で踏み跡が不明瞭であった。

8/24 12:43

8/24 13:09

巻き道を越えヤット主な登山道に戻ることができた。が、雲行きが怪しい。まだ雨が降っていない。

8/24 13:56

ブナ坂に戻る

8/24 14:19

七ツ石山山頂には行かず、巻き道に行く

8/24 14:20

8/24 15:00

鹿の群れがこっちを見ている

8/24 15:00

全然動かない、俺とにらめっこで、俺の負け、

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

iPhone 6s Apple

感想

tamakoLime

悲願の2017年内の雲取山、日帰りだと、ロングになるので早朝より自宅を出て、駐車場に到着、午前7時前より出発。七ツ石山までは穏やかな登りが続き、若干拍子抜けって感じ、その後も急登もなく、眺望良好、楽しく雲取山山頂まで歩けました。山頂での昼食を済ませ、埼玉県側の雲取山荘まで行く、東京都側とは違い、杉林で木根が凸凹の悪路であった。雲取山荘雲上のトイレを借用する。久しぶりの和式、用を済ませてたちあがると、背中に激痛が走る。腰痛の再発か、長い帰路を考えて雲取山山頂には戻らず、巻き道を選択した。が、案外と遠回りで悪路続きになってしまった。その後も体一番でゆっくりと下山する。腰の痛みもなく、脚もツルこともなく、目標達成。祈願成就。