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Yamareco

記録ID: 1299272
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川連峰 プチハイキング 絶景の沢巡り♪

2017年11月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
20.0km
登り
1,079m
下り
1,140m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:32
合計
7:50
6:40
8
6:48
6:48
14
7:20
7:20
22
7:42
7:47
200
11:07
11:13
62
12:15
12:15
13
12:28
12:28
36
13:04
13:11
17
13:28
13:30
30
14:21
14:21
9
14:30
ゴール地点
万歩計は37,000歩でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
茂倉岳登山口分岐の少し先に自転車を駐輪し、土樽駅に車を止め、JR 上越線上りAM 6:28発の電車で移動、土合駅AM 6:37到着、AM 6:40スタート。(当初の予定では 蓬新道登山口(林道終点)に車を止め、自転車で土樽駅まで行き、電車に乗り、下りの時間を短縮するつもりでしたが、途中の道路が雨の為 ひどく荒れていて 愛車タントでは先に進めず 止む無く土樽駅から約2Kmの地点に自転車を駐輪する。約20分の時短。因みに林道終点からだと約30分の時短。)
コース状況/
危険箇所等
芝倉沢先からの上りは沢側に切れている所が多く注意が必要。(下りの蓬新道も同様)渡渉時は岩が滑るし、雨や増水時は特に注意。この日は標高1,000m以上には日蔭や北側斜面には雪もあり、沢の水量も多くスリッピーな個所が多かったです。登山ポストは土樽駅(この日は 用紙なし)、土合駅、谷川岳登山指導センターにあり。
その他周辺情報 土樽駅到着後は 日帰り温泉「岩の湯」(500円)がお勧めです。水曜日は定休日です。
ちょっと角度を変えて、湯檜曾川
2017年11月02日 06:49撮影 by  KYV36, KYOCERA
1
11/2 6:49
ちょっと角度を変えて、湯檜曾川
谷川岳登山指導センターで登山届を出して出発、ゲート付近はこんな感じです。
2017年11月02日 07:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:14
谷川岳登山指導センターで登山届を出して出発、ゲート付近はこんな感じです。
マチガ沢へ向かいます。
2017年11月02日 07:21撮影 by  KYV36, KYOCERA
3
11/2 7:21
マチガ沢へ向かいます。
そうです。登山は、自己責任が原則です。
2017年11月02日 07:33撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 7:33
そうです。登山は、自己責任が原則です。
一ノ倉沢までのマップ
2017年11月02日 07:34撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 7:34
一ノ倉沢までのマップ
「ああ、町が見える」でございます。
2017年11月02日 07:40撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 7:40
「ああ、町が見える」でございます。
雪化粧したトマ&オキ
2017年11月02日 07:40撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:40
雪化粧したトマ&オキ
マチガ沢出合いのマムシ岩
2017年11月02日 07:47撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:47
マチガ沢出合いのマムシ岩
マップ
2017年11月02日 07:49撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 7:49
マップ
一ノ倉沢へ向かいます。
2017年11月02日 07:50撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:50
一ノ倉沢へ向かいます。
ブナの有難さが分かります。
2017年11月02日 07:51撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 7:51
ブナの有難さが分かります。
ムラサキシキブの実、この実も 色の無いこの時期には目立ちます。
2017年11月02日 07:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:53
ムラサキシキブの実、この実も 色の無いこの時期には目立ちます。
カッコイイ!武能岳
2017年11月02日 07:59撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 7:59
カッコイイ!武能岳
「氷河の吐息」この時期は寒いので あまり感じませんが夏だったら・・・
2017年11月02日 08:04撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:04
「氷河の吐息」この時期は寒いので あまり感じませんが夏だったら・・・
そうこうしてるうちに 主役の一ノ倉沢がドーン!
2017年11月02日 08:07撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:07
そうこうしてるうちに 主役の一ノ倉沢がドーン!
#はぁ−−−
2017年11月02日 08:10撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:10
#はぁ−−−
一ノ倉沢概念図
2017年11月02日 08:10撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:10
一ノ倉沢概念図
これから歩く清水峠越新道
2017年11月02日 08:11撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:11
これから歩く清水峠越新道
世界で最も登攀の困難な岩壁の一つで、日本三大岩場(剱岳、穂高岳)
2017年11月02日 08:11撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:11
世界で最も登攀の困難な岩壁の一つで、日本三大岩場(剱岳、穂高岳)
この先は?天国です♪
2017年11月02日 08:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:12
この先は?天国です♪
#うわまじか・・・
2017年11月02日 08:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:12
#うわまじか・・・
#うわまじか・・・
2017年11月02日 08:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:13
#うわまじか・・・
ズームして まだ雪渓が残っています。万年雪かな?
2017年11月02日 08:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:13
ズームして まだ雪渓が残っています。万年雪かな?
振り返って白毛門、笠ヶ岳
2017年11月02日 08:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:13
振り返って白毛門、笠ヶ岳
衝立岩
2017年11月02日 08:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:14
衝立岩
#うわまじか・・・
2017年11月02日 08:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:16
#うわまじか・・・
亡くなられた方々のレリーフが沢山あります。合掌。
2017年11月02日 08:17撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:17
亡くなられた方々のレリーフが沢山あります。合掌。
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
2017年11月02日 08:17撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:17
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
癒される♪
2017年11月02日 08:19撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:19
癒される♪
#はぁ−−−
2017年11月02日 08:21撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:21
#はぁ−−−
旧清水越国道の石垣跡
2017年11月02日 08:26撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:26
旧清水越国道の石垣跡
しばらく歩くと 幽ノ沢がドーン!
2017年11月02日 08:33撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:33
しばらく歩くと 幽ノ沢がドーン!
#うわまじか・・・
2017年11月02日 08:35撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:35
#うわまじか・・・
名前の通り ブナの根元から清水が湧き出しています。
2017年11月02日 08:37撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:37
名前の通り ブナの根元から清水が湧き出しています。
この日も 4リットルの水を焼酎の水割り用に頂き、これから 蓬峠を越えて運びます。浴びるほど美味しい焼酎の水割りを飲むためには こんな苦労は何とも感じません。でも重かった・・・(泣)
2017年11月02日 08:41撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 8:41
この日も 4リットルの水を焼酎の水割り用に頂き、これから 蓬峠を越えて運びます。浴びるほど美味しい焼酎の水割りを飲むためには こんな苦労は何とも感じません。でも重かった・・・(泣)
「ブナのしずく」から しばらく歩くと またまた新道分岐があります。ここから先の旧道は 崩落が激しく危険な為、ここで新道へ一旦下ります。
2017年11月02日 08:55撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 8:55
「ブナのしずく」から しばらく歩くと またまた新道分岐があります。ここから先の旧道は 崩落が激しく危険な為、ここで新道へ一旦下ります。
芝倉沢、右が武能岳
2017年11月02日 09:06撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:06
芝倉沢、右が武能岳
芝倉沢
2017年11月02日 09:06撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:06
芝倉沢
終わりかけの紅葉
2017年11月02日 09:07撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:07
終わりかけの紅葉
芝倉沢
2017年11月02日 09:10撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:10
芝倉沢
黄葉越しの湯檜曾川
2017年11月02日 09:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:14
黄葉越しの湯檜曾川
湯檜曾川
2017年11月02日 09:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:16
湯檜曾川
ヤマモミジ
2017年11月02日 09:31撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:31
ヤマモミジ
終わりかけの紅葉
2017年11月02日 09:37撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:37
終わりかけの紅葉
湯檜曾川
2017年11月02日 09:40撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:40
湯檜曾川
武能沢
2017年11月02日 09:51撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 9:51
武能沢
武能沢
2017年11月02日 09:52撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 9:52
武能沢
武能沢を過ぎてから白樺尾根を九十九折で登ります。
2017年11月02日 09:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:53
武能沢を過ぎてから白樺尾根を九十九折で登ります。
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
2017年11月02日 09:54撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:54
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
2017年11月02日 09:56撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 9:56
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。こんなに上がって来ました。
2017年11月02日 10:55撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 10:55
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。こんなに上がって来ました。
再び 旧道との分岐
2017年11月02日 10:59撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 10:59
再び 旧道との分岐
清水峠方面、冬枯れた感じが❝大好物❞です。
2017年11月02日 11:00撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:00
清水峠方面、冬枯れた感じが❝大好物❞です。
ん?何の足跡だ・・・(怖)
2017年11月02日 11:01撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:01
ん?何の足跡だ・・・(怖)
こんなに沢山の足跡が・・・(驚)ニホンカモシカではないし、ツキノワグマか?心臓がバクバク!・・・タヌキか?キツネか?
2017年11月02日 11:02撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:02
こんなに沢山の足跡が・・・(驚)ニホンカモシカではないし、ツキノワグマか?心臓がバクバク!・・・タヌキか?キツネか?
白樺避難小屋越しの清水峠方面。。小屋の外観は綺麗です。
2017年11月02日 11:07撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:07
白樺避難小屋越しの清水峠方面。。小屋の外観は綺麗です。
昨年は中を覗いていなかったので 今後の為に 扉を開けると土間に中央に箱があります。ここは 本当に緊急避難的な使用がいいでしょう。
2017年11月02日 11:07撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:07
昨年は中を覗いていなかったので 今後の為に 扉を開けると土間に中央に箱があります。ここは 本当に緊急避難的な使用がいいでしょう。
どっしりした武能岳、見る方向によって山の形は変わります。
2017年11月02日 11:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:08
どっしりした武能岳、見る方向によって山の形は変わります。
一ノ倉岳
2017年11月02日 11:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:08
一ノ倉岳
奥に赤城山
2017年11月02日 11:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:08
奥に赤城山
清水峠方面
2017年11月02日 11:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:08
清水峠方面
清水峠と蓬峠分岐
2017年11月02日 11:09撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:09
清水峠と蓬峠分岐
新雪と落ち葉と足跡(タヌキか?)と・・・部屋とYシャツと私・・・みたいな
2017年11月02日 11:19撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:19
新雪と落ち葉と足跡(タヌキか?)と・・・部屋とYシャツと私・・・みたいな
振り返って 僕の足跡と笠ヶ岳。この付近は 日陰で北側斜面なので積雪10cm位でした。
2017年11月02日 11:23撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:23
振り返って 僕の足跡と笠ヶ岳。この付近は 日陰で北側斜面なので積雪10cm位でした。
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2017年11月02日 11:23撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 11:23
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
これは 何でしょうか?調査中。葉っぱみたいでした。
2017年11月02日 11:27撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 11:27
これは 何でしょうか?調査中。葉っぱみたいでした。
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2017年11月02日 11:31撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 11:31
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
ちょっとした岩場があります。
2017年11月02日 11:37撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 11:37
ちょっとした岩場があります。
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。右が今歩いてきた登山道で、左に清水峠へ向かう登山道が見えます。
2017年11月02日 11:38撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 11:38
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。右が今歩いてきた登山道で、左に清水峠へ向かう登山道が見えます。
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2017年11月02日 11:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 11:53
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
もう少しで稜線に出ます。正面には七ッ小屋山
2017年11月02日 12:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:08
もう少しで稜線に出ます。正面には七ッ小屋山
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2017年11月02日 12:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 12:08
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
2017年11月02日 12:08撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:08
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
鳥の足跡か?
2017年11月02日 12:09撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:09
鳥の足跡か?
馬蹄形稜線との分岐、奥に武能岳
2017年11月02日 12:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:12
馬蹄形稜線との分岐、奥に武能岳
馬蹄形稜線との分岐、奥に七ッ小屋山
2017年11月02日 12:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:12
馬蹄形稜線との分岐、奥に七ッ小屋山
正面に七ッ小屋山、右奥に檜倉山、左奥は巻機山か?
2017年11月02日 12:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:12
正面に七ッ小屋山、右奥に檜倉山、左奥は巻機山か?
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2017年11月02日 12:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:12
振り返って朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
赤城山
2017年11月02日 12:12撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:12
赤城山
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
2017年11月02日 12:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:13
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
武能岳、馬蹄形稜線登山道はこんな感じで 水浸しです。
2017年11月02日 12:13撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:13
武能岳、馬蹄形稜線登山道はこんな感じで 水浸しです。
蓬ヒュッテ。正面に七ッ小屋山、右奥に檜倉山、左奥は巻機山か?大好きな景色です。
2017年11月02日 12:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 12:14
蓬ヒュッテ。正面に七ッ小屋山、右奥に檜倉山、左奥は巻機山か?大好きな景色です。
七ッ小屋山、檜倉山、大烏帽子山、ジャンクションピーク、朝日岳
2017年11月02日 12:14撮影 by  KYV36, KYOCERA
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11/2 12:14
七ッ小屋山、檜倉山、大烏帽子山、ジャンクションピーク、朝日岳
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
2017年11月02日 12:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:16
武能岳、一ノ倉岳、オキノ耳
中央に苗場山、左に仙ノ倉山、平標山
2017年11月02日 12:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:16
中央に苗場山、左に仙ノ倉山、平標山
これから下る蓬新道、その先にシシゴヤノ頭へ向かう稜線
2017年11月02日 12:16撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:16
これから下る蓬新道、その先にシシゴヤノ頭へ向かう稜線
七ッ小屋山へ向かう登山道
2017年11月02日 12:17撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:17
七ッ小屋山へ向かう登山道
蓬ヒュッテ
2017年11月02日 12:17撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:17
蓬ヒュッテ
シシゴヤノ頭
2017年11月02日 12:19撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:19
シシゴヤノ頭
眼下の標高800mより下は まだ色づいているのが分かります。
2017年11月02日 12:22撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:22
眼下の標高800mより下は まだ色づいているのが分かります。
蓬ヒュッテすぐ下の水場
2017年11月02日 12:28撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:28
蓬ヒュッテすぐ下の水場
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
2017年11月02日 12:54撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:54
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山
2017年11月02日 12:54撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:54
エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山
茂倉岳?
2017年11月02日 12:54撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 12:54
茂倉岳?
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
2017年11月02日 13:01撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 13:01
落ち葉を踏みしめながら、サクサクッ、サクサクッ、サクサクッ、超気持ちいい!
「中の休み場」で休憩。ここで ちょっと足の不調を感じたので足の攣り止めの薬とロキソニンを飲みました。
2017年11月02日 13:04撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 13:04
「中の休み場」で休憩。ここで ちょっと足の不調を感じたので足の攣り止めの薬とロキソニンを飲みました。
落葉した木々も大好きです。
2017年11月02日 13:15撮影 by  KYV36, KYOCERA
11/2 13:15
落葉した木々も大好きです。
ヤマモミジ
2017年11月02日 13:25撮影 by  KYV36, KYOCERA
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ヤマモミジ
イタヤカエデ
2017年11月02日 13:26撮影 by  KYV36, KYOCERA
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イタヤカエデ
東俣沢出合
2017年11月02日 13:29撮影 by  KYV36, KYOCERA
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東俣沢出合
東俣沢
2017年11月02日 13:29撮影 by  KYV36, KYOCERA
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東俣沢
東俣沢、ここも 少し増水していて登山靴を濡らしてしまいました。
2017年11月02日 13:31撮影 by  KYV36, KYOCERA
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東俣沢、ここも 少し増水していて登山靴を濡らしてしまいました。
標高を下げると 終わりかけの紅葉が・・・
2017年11月02日 13:35撮影 by  KYV36, KYOCERA
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標高を下げると 終わりかけの紅葉が・・・
終わりかけの紅葉
2017年11月02日 13:39撮影 by  KYV36, KYOCERA
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終わりかけの紅葉
紅葉と東俣沢
2017年11月02日 13:40撮影 by  KYV36, KYOCERA
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紅葉と東俣沢
たわわなマユミ
2017年11月02日 13:46撮影 by  KYV36, KYOCERA
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たわわなマユミ
蓬橋から見た魚野川下流
2017年11月02日 14:26撮影 by  KYV36, KYOCERA
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蓬橋から見た魚野川下流
土樽駅前から見た荒沢山、足拍子岳
2017年11月02日 14:28撮影 by  KYV36, KYOCERA
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土樽駅前から見た荒沢山、足拍子岳
帰宅途中の関越自動車道湯沢IC近くの立柄山の紅葉
2017年11月02日 14:53撮影 by  KYV36, KYOCERA
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帰宅途中の関越自動車道湯沢IC近くの立柄山の紅葉

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

【山に感謝、自分に賞賛を、この景色を見る為に生まれてきた・・・】

山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 皇太子殿下)

クライムジャンキー(登山中毒者)でございます。

【2017年冬が〜来〜る前に〜♪ もう一度あの山に〜♪・・・シリーズ第二弾】

昨年 一ノ倉沢の鮮やかな紅葉を雑誌で見て いつか見たいと思っていた一ノ倉沢に10/19に初めて行って参りました。(大岩壁と紅葉のコントラストが#うわまじか・・・#うぉぉぉ・・・っていう感じの超、超、超絶景です)その後 昨年は10/29と12/7に 二回訪れています。

一ノ倉沢はノゾキからは何回も見下ろしていますが、下から見上げるのはこれで四回目です。10月は天気の悪い日が続き 紅葉の超見頃の時に一ノ倉沢を訪れる事が出来ず 残念でしたが 終わりかけの紅葉と荒々しい大岩壁の大迫力の姿を拝む事が出来ました。

当初 曇りの予報に反して 晴れ間も出て来て 気温も比較的高く 眺望も良く 大変 満足の行く山行となりました。

一ノ倉沢の少し先と幽ノ沢の少し先の登山道左の岩には 大岩壁にチャレンジして惜しくも亡くなられたたくさんの方々のレリーフがたくさんあります。マチガ沢のマムシ岩にはセクシーな女性が横たわっているレリーフもあります。少し距離があり 文字が分からなかったので 今年は 岩を登って文字を確認できました。この地でお亡くなりになった某大学の山岳部のメンバーのレリーフでした。合掌。

土合駅を降りたら まずまずの天気で これからに期待を持ちながらウキウキしながら歩き始めます。西黒沢、マチガ沢(トマの耳、オキの耳)、一ノ倉沢(大岩壁や衝立岩)、幽ノ沢、芝倉沢、武能沢と進み、白樺尾根から蓬峠に向かい 蓬新道を下り 土樽駅まで。8分で移動し、約8時間で帰ってくるコースです。またこのコースは水を持参しなくても大丈夫なルートです。上りも下りもたくさんの沢を渡りますし、湧水もたくさんあります。特に 幽ノ沢の先の「ブナのしずく」という湧水はブナの根元から湧きだしている美味しい水でした。今回は この「ブナのしずく」を4リットル ペットボトルに詰めて 帰宅後 焼酎の水割り用に使用し、浴びるほど飲ませていただきます。

ずっと旧道を歩いて、幽ノ沢から少し先で新道に下ります。(旧道の武能沢周辺が崩壊している)しばらく湯檜曽川沿いを歩き、武能沢を渡ってから蓬峠方面に向かって白樺尾根を上り始めます。九十九折の樹林帯の木洩れ日の気持ちの良い登山道を歩き標高を上げていくと、絶景が目の前に広がってきます。森林限界を過ぎると “待ってました”の笹原の稜線がお出迎えです。これが 大好物で止められない!一昨年 リニューアルした蓬ヒュッテ前を 雪もあり 風も出て来たので素通りし、一気に下山。

今年は 紅葉の見頃は悪天候の為 ドンピシャでは見られませんでしたが このコースの標高800m以下では まだまだとても綺麗な紅葉が拝めました。来年は 春の新緑の季節と紅葉の季節 2回計画してみます。普段は ガツガツとした日帰りピークハントや縦走が多いですが、高低差の少ないコースを ゆっくりとゆったりとまったりと歩くのもいいですねぇ♪

皆さんも是非・・・ 

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