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Yamareco

記録ID: 1300089
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

晩秋の羽後朝日岳 藪こぎで

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:26
距離
14.7km
登り
1,268m
下り
1,258m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:28
合計
8:26
7:19
6
スタート地点
7:25
7:25
26
7:51
7:51
31
8:22
8:22
31
8:53
8:55
3
8:58
8:58
26
9:24
9:30
126
11:36
11:53
132
14:05
14:05
19
14:24
14:26
3
14:29
14:29
24
14:53
14:54
23
15:17
15:17
23
15:40
15:40
5
15:45
ゴール地点
天候 曇りから次第に晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口まで車は問題なし。登山道もきれいに刈りはらわれていました。感謝です。
沢尻岳に到着 曇りがち
2017年11月03日 08:56撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
11/3 8:56
沢尻岳に到着 曇りがち
左 大荒沢岳 右の羽後朝日岳は上部ガスってます。
2017年11月03日 09:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 9:11
左 大荒沢岳 右の羽後朝日岳は上部ガスってます。
左 根菅岳 右の和賀岳は、これまたガスってます。
2017年11月03日 09:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
11/3 9:11
左 根菅岳 右の和賀岳は、これまたガスってます。
大荒沢岳まであと少し
2017年11月03日 09:17撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 9:17
大荒沢岳まであと少し
大荒沢 朝日岳は雲に覆われて、見えたり見えなかったり。でも雨が降る気配もないので、作戦実行。行くぞ!藪漕ぎで朝日岳へ!
2017年11月03日 09:21撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 9:21
大荒沢 朝日岳は雲に覆われて、見えたり見えなかったり。でも雨が降る気配もないので、作戦実行。行くぞ!藪漕ぎで朝日岳へ!
よくわからない写真ですが、大荒沢を下り、鞍部から朝日岳方面を望む。見えているのは朝日岳ではなく手前の小ピーク。笹と灌木の薮中です。
2017年11月03日 10:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
2
11/3 10:04
よくわからない写真ですが、大荒沢を下り、鞍部から朝日岳方面を望む。見えているのは朝日岳ではなく手前の小ピーク。笹と灌木の薮中です。
同じく反対の大荒沢を望む。あそこからここまで30数分。ここから登りになる。藪漕ぎはますます苦しくなるが、朝日岳までどれくらいかかるのか?
2017年11月03日 10:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 10:04
同じく反対の大荒沢を望む。あそこからここまで30数分。ここから登りになる。藪漕ぎはますます苦しくなるが、朝日岳までどれくらいかかるのか?
登り中腹の岩場。4月30日の残雪期にも休憩させてもらった。見つからないかも…と思ったが、発見できてうれしい。
2017年11月03日 10:40撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 10:40
登り中腹の岩場。4月30日の残雪期にも休憩させてもらった。見つからないかも…と思ったが、発見できてうれしい。
すばらしい場所。でもゆっくりと休んではいられない。
2017年11月03日 10:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 10:42
すばらしい場所。でもゆっくりと休んではいられない。
岩場からマンダノ沢と和賀岳方面。和賀岳はガスの中。
2017年11月03日 10:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 10:43
岩場からマンダノ沢と和賀岳方面。和賀岳はガスの中。
ここまで孤軍奮闘。ようやく羽後朝日岳が見えてきた!大丈夫、山頂に行けるぞ、という気持ちが90%。でもまだ100%ではない。それほど藪漕ぎに必要な労力と時間は大きい。体力の消耗は避けようがないが、余力は残しておくこと、心の余裕も持っているよう、自分に言い聞かせて進んできた。
2017年11月03日 11:18撮影 by  DSC-WX7 , SONY
5
11/3 11:18
ここまで孤軍奮闘。ようやく羽後朝日岳が見えてきた!大丈夫、山頂に行けるぞ、という気持ちが90%。でもまだ100%ではない。それほど藪漕ぎに必要な労力と時間は大きい。体力の消耗は避けようがないが、余力は残しておくこと、心の余裕も持っているよう、自分に言い聞かせて進んできた。
ジワッジワッと確実に一歩を進める。笹や灌木の背は低くなってきたが、楽に進めるというわけではない。
2017年11月03日 11:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:20
ジワッジワッと確実に一歩を進める。笹や灌木の背は低くなってきたが、楽に進めるというわけではない。
藪こぎから開放される草地が近くなってきた。ても藪が少しでも労力はかなり必要だ。草地は50m位か?
2017年11月03日 11:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:34
藪こぎから開放される草地が近くなってきた。ても藪が少しでも労力はかなり必要だ。草地は50m位か?
生保内川源流部の特徴ある地形。前回も思ったが、ぜひ探査してみたいものだ。
2017年11月03日 11:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:34
生保内川源流部の特徴ある地形。前回も思ったが、ぜひ探査してみたいものだ。
藪から開放され、ついに草地に。一歩一歩、味わいながら登る
2017年11月03日 11:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:35
藪から開放され、ついに草地に。一歩一歩、味わいながら登る
標識が見えてきた
2017年11月03日 11:36撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 11:36
標識が見えてきた
あこがれの羽後朝日岳山頂に到達! 4月30日から半年ぶりだ。感動、感謝、感激!
2017年11月03日 11:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:37
あこがれの羽後朝日岳山頂に到達! 4月30日から半年ぶりだ。感動、感謝、感激!
南側に少し歩き、草地から和賀岳を望む。
2017年11月03日 11:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
2
11/3 11:44
南側に少し歩き、草地から和賀岳を望む。
北西、二ノ沢畚方面
2017年11月03日 11:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
2
11/3 11:44
北西、二ノ沢畚方面
秋田県大仙方面
2017年11月03日 11:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:44
秋田県大仙方面
右の大荒沢から稜線をたどってここまで来ました。
2017年11月03日 11:44撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:44
右の大荒沢から稜線をたどってここまで来ました。
遠くに田沢湖。9月の田沢湖マラソンで1周しました。
2017年11月03日 11:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:46
遠くに田沢湖。9月の田沢湖マラソンで1周しました。
藪こぎに耐えたザック
2017年11月03日 11:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:49
藪こぎに耐えたザック
雲が上がり和賀岳山頂が見えてきた。
2017年11月03日 11:51撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:51
雲が上がり和賀岳山頂が見えてきた。
さぁ、戻るぞ! 藪こぎ再開だ!
2017年11月03日 11:59撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:59
さぁ、戻るぞ! 藪こぎ再開だ!
戻りルート 左が小ピーク、右が大荒沢
2017年11月03日 11:59撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 11:59
戻りルート 左が小ピーク、右が大荒沢
朝日岳ともお別れです
2017年11月03日 12:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 12:13
朝日岳ともお別れです
藪こぎ途中から和賀岳
2017年11月03日 12:13撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 12:13
藪こぎ途中から和賀岳
大荒沢山頂から あの山頂から戻ってきたんだ。やった〜! 充実感に満たされる。
2017年11月03日 13:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 13:54
大荒沢山頂から あの山頂から戻ってきたんだ。やった〜! 充実感に満たされる。
緊張感から開放された。後はスリップに気をつけてルンルン気分でかけ下るのみ。日没を考慮し4時前に着きたい。
2017年11月03日 14:03撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 14:03
緊張感から開放された。後はスリップに気をつけてルンルン気分でかけ下るのみ。日没を考慮し4時前に着きたい。
大荒沢の草地を下る
2017年11月03日 14:05撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 14:05
大荒沢の草地を下る
下山する尾根と貝沢盆地
2017年11月03日 14:23撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 14:23
下山する尾根と貝沢盆地
沢尻まで戻った
2017年11月03日 14:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
11/3 14:24
沢尻まで戻った
紅葉は終わったがブナ林に木漏れ日が
2017年11月03日 15:14撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
11/3 15:14
紅葉は終わったがブナ林に木漏れ日が
皆さんが写すクロベの木。ヒバとほぼ同種とか
2017年11月03日 15:25撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 15:25
皆さんが写すクロベの木。ヒバとほぼ同種とか

感想

 登山道の無いこの山に妙にひかれ、残雪期に続き2回目の山行。10月中旬に登りたかったのだが、天候や諸々のこともあり11月になってしまった。おそらく今年最後のチャンスとなるだろう。前日の好天予報で山行を決意。例によって深夜3時前に青森を発ち、高速を南下、朦朧としながら貝沢駐車帯で仮眠。その後、登山口へ。
 1年前のkamadamさんの記録を大いに参考にさせていただき、登山口〜大荒沢の往復4時間半、大荒沢〜朝日岳の藪こぎ往復4時間半、計9時間という計画をたてた。日没が早くなったこと、夜9時前に仙台に着かなければならない用件もあり、12:30までに朝日岳山頂に着けなければ撤退という、ヒマラヤのアタック並みのシリアスというか人様からするとどうでもよいルールを定め行動。藪との格闘に備え、水は4リットルをザックに入れた。
 藪こぎは、想像通り、いや、想像以上というところか。かなり厳しいものであった。ただ、穏やかな天候に恵まれラッキーだった。また、和賀岳から薬師岳の藪、南八甲田の藪と、なぜか藪こぎが続いたので、慣れたということもある。2つのピーク間の尾根、片道2キロ弱という点も不安感がさほど大きくない理由だ。落ち着いて、気力と体力を使い切らないことを心がけた。
 花や紅葉は見られなかったが、暖めていた思いを実現でき満足。今年は2度の朝日岳、冬の3度の岩手山頂、岩木山や八甲田大岳、高田、雛岳山頂からの滑降、南八甲田下岳への山スキー、3度の藪こぎ山行等、新しいことにチャレンジし実現することができ充実した1年だった。(年内にまだ登りますけど…)
 いつものように、先人の方々のレポを参考にさせていただきました。感謝いたします。
 ちなみに、“すね当てを”準備していなかったので、痛い思いをした。本格的に藪を歩く場合、すねのプロテクターがあったほうがよいと思います。

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コメント

こんばんは。
最近は藪漕ぎばかりですね。登山道がないルートって惹かれますね。
城が倉から逆川、横経由で櫛が峰に夏にもいける噂を聞いてますが、ご存知ですかね。
2017/11/9 17:27
Re: こんばんは。
横レス失礼します。
oyama56さん、何と!夏に逆川、横岳経由で櫛行けるんですか?
残雪期にスキーで横岳までハイクアップしましたが、あのルートは夏場は
地獄笹薮ではないでしょうか?その猛者のヤマレコ山行あったら見てみたいです
2017/11/9 19:59
oyama56さんへ
コメントありがとうございます。
城ヶ倉から櫛へのルート…、私はわからないですし、oyamaさんのコメで初めて知りました。その距離は、今回の大荒沢〜羽後朝日間の何倍にもあたると思います。かつて使われていた道として踏み跡でもあるのであれば、行けるかもしれませんが、そのルートを聞くと普通は“残雪期のルート”と考えますよね。実際に歩いた人がいるのなら、ぜひ知りたいものです。
 すっかり「ヤブおじさん」になっちゃったかな。ヤブこぎしないと満足できない〜、なんてことはなく、たまたま続いただけなんだけどね。そろそろ「ラッセルおじさん」に変身、なんてね。12月中旬くらいから、まずは酸ヶ湯から大岳方面に“出没”すると思います。また一緒に行きたいですね。「ラッセルおじさん×2」で行きましょう!(失礼しました)
2017/11/10 9:09
yousakuさんへ
こんにちわ。ご覧いただき、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、夏にそのルートを行く人がいたら、聞いてみたいと思いますよね。
以前ご覧いただいたとおり、私は南八、駒・猿の踏み跡が残るヤブでもきつかったです。
 さて雪のシーズンも近づいてきました。シーズン当初は、酸ヶ湯からの通常ルートに「ヤブおじさん=ラッセルおじさん」は出没しますので、ぜひいらしてください。またご一緒しましょう!
2017/11/10 9:21
Re: yousakuさんへ
mametan3さん コメントありがとうございます。
藪漕ぎの被虐感の虜になられたようで しかし、根性据えてアタックしていくその前向きな姿勢、余力を計算キープしながら進む、こういう方は山ヤだとも思います。
多分冬の八甲田ともなりますと、おのずとメンバーが決まってきますので
お会いすると思います。お手柔らかにお願い致します
2017/11/10 12:09
藪漕ぎで羽後朝日往復
こんにちは。私のレコを参考にしていただいたとのこと、とてもうれしいです
羽後朝日山頂を目前にして、直下の草付き斜面を一歩一歩味わいながら登る喜び、よくわかります
日の短い時期に日帰り、体力的にも精神的にも相当ハードかと思います。途中の岩場でのんびりできたら良かったですが・・
私の時も足に生傷がたくさんつきました。確かにプロテクターがあったほうがいいですね
2017/11/11 10:21
kamadamさんへ
 はじめまして。というより、お世話になっております…というほうがいいかもしれません。コメントありがとうございます。
 4月残雪期と今回の藪漕ぎ、どちらも、kamadamさんのレコを参考にさせていただきました。
 おかげさまで、2回とも充実した山行となりました。初めての山域で登る人の数も少なく、未知のことが多かったので、実行前は逡巡もしたのですが、kamadamさんや先達の皆様のレコをもとに思い切ることができました。
 昨年8月、20代の頃に登った時には気づかなかった朝日岳のピラミダルな姿に魅かれ、脳裏に焼き付いてしまいました。また青森在住の身にとっては、「羽後」と付くところがなんとも旅愁を誘うのです。レコに書きませんでしたが、実は朝日岳と大荒沢の稜線は、生保内川→日本海、和賀川→太平洋の分水嶺にあたると思います。旧沢内村や貝沢などの山村集落、8月に初めて訪れた秋田県側は、和賀・薬師からの河川がつくる扇状地に開けた歴史ある米どころ…。多くの魅力を感じております。
 一応の区切りがついたのですが、白岩岳・錫杖の森など行ってみたいと思うところもあります。今後も皆様のレコを拝見させていただくと思いますので、よろしくお願いいたします。
 
2017/11/12 10:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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