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Yamareco

記録ID: 1310185
全員に公開
ハイキング
甲信越

赤鞍ヶ岳〜朝日山〜菜畑山(道志みち周回コース)

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
13.4km
登り
1,286m
下り
1,279m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:26
合計
6:43
6:39
4
6:43
6:44
84
8:08
8:08
12
8:30
8:39
39
9:18
9:18
5
9:30
9:31
18
10:36
10:36
24
11:00
12:02
18
12:20
12:25
38
13:03
13:03
19
13:22
13:22
0
13:22
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に駐車場はないので、周回する場合、道志村役場か水源の森の駐車場を利用し、車道歩きを経て登山口にアプローチするのが便利です。
休日なので、車道中間地点の道志村役場駐車場を利用させてもらいましたが、水源の森駐車場の方が広いので、通常はこちらに駐車した方がよいと思います。
コース状況/
危険箇所等
一般ハイキングコースですが、各ピークの直下はいずれも急で、途中アップダウンが多く、低山の割には結構歯応えのあるコースです。菜畑山から大久保地区へと下る道は送電線巡視路と一部かぶっており、分かりにくい部分があるので、地図は必携です。
赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)の先のウバガ岩がコース中随一の展望台で、次点が菜畑山山頂になります。富士山に近いのは菜畑山の方ですが、赤鞍ヶ岳から登った方が進行方向に富士山を見ながら歩けるので、特にこだわりがなければ、反時計回り周回がお勧めです。
なお、山中の標識では中央の最高点・朝日山(1299m)を赤鞍ヶ岳と表示しており、地形図の山名表示もそうなっているのですが、ここでは一般的なガイドブックの表記に従って、朝日山の東の1257mピークを赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)と表記することにします。

登山口に登山ポストは見当たりませんでした。
トイレは道志村役場より少し東側に進んだ車道沿いに公衆トイレがあります。
携帯電話(au)は全域で通信可能です。
その他周辺情報 最寄りの日帰り入浴は道志の湯ですが、東走する場合、他に紅椿の湯やいやしの湯もあります。
道志村役場から15分位車道を歩いて、水源の森の先にあるこの標識の場所から登山口に入ります。
2017年11月12日 06:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 6:55
道志村役場から15分位車道を歩いて、水源の森の先にあるこの標識の場所から登山口に入ります。
坂道を上がっていくと標識が現れるので、これに従って進んでいきます。
2017年11月12日 07:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:01
坂道を上がっていくと標識が現れるので、これに従って進んでいきます。
この先から杉林の中に入ります。地形図の登山道の表示とはずれますが、踏み跡をたどって尾根に乗れば大丈夫です。
2017年11月12日 07:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:03
この先から杉林の中に入ります。地形図の登山道の表示とはずれますが、踏み跡をたどって尾根に乗れば大丈夫です。
鉄塔のところでこれから歩く稜線が見えました。
2017年11月12日 07:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:17
鉄塔のところでこれから歩く稜線が見えました。
ススキの向こうに雪化粧をし直した富士山がばっちり見えています。
2017年11月12日 07:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:17
ススキの向こうに雪化粧をし直した富士山がばっちり見えています。
ここから赤鞍ヶ岳までは結構急な坂道を頑張って登ります。
2017年11月12日 07:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:19
ここから赤鞍ヶ岳までは結構急な坂道を頑張って登ります。
上部はもう散っていましたが、中腹はまだ紅葉が楽しめました。
2017年11月12日 07:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:33
上部はもう散っていましたが、中腹はまだ紅葉が楽しめました。
東に目を向けると、道志渓谷の奥に丹沢の山並みが望めます。
2017年11月12日 07:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 7:40
東に目を向けると、道志渓谷の奥に丹沢の山並みが望めます。
青空が出ていると赤味が冴えてきれいです。
2017年11月12日 07:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
11/12 7:42
青空が出ていると赤味が冴えてきれいです。
稜線に飛び出ました。かなりの急坂の連続でした。
2017年11月12日 08:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:12
稜線に飛び出ました。かなりの急坂の連続でした。
程なく雨量計の設置された赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)の山頂部に到着しました。
2017年11月12日 08:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:22
程なく雨量計の設置された赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)の山頂部に到着しました。
紛らわしいですが、ここで出てくる赤鞍ヶ岳は、最高点の朝日山のことです。
2017年11月12日 08:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:24
紛らわしいですが、ここで出てくる赤鞍ヶ岳は、最高点の朝日山のことです。
山頂部は展望がなく、山頂標識もないのかと思って通過しようとしたら、雨量計の先にひっそりとありました。ここにはちゃんと「赤鞍ヶ岳」と書かれています。
2017年11月12日 08:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:25
山頂部は展望がなく、山頂標識もないのかと思って通過しようとしたら、雨量計の先にひっそりとありました。ここにはちゃんと「赤鞍ヶ岳」と書かれています。
その少し先のウバガ岩が一大展望地です。正面がこれから向かう朝日山で、右肩に南アルプス、左肩に道志山塊を従えています。
2017年11月12日 08:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:32
その少し先のウバガ岩が一大展望地です。正面がこれから向かう朝日山で、右肩に南アルプス、左肩に道志山塊を従えています。
お待ちかねの富士山の大展望です。道志山塊の稜線の全貌も見渡せます。
2017年11月12日 08:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:32
お待ちかねの富士山の大展望です。道志山塊の稜線の全貌も見渡せます。
南西側には道志渓谷越しに丹沢最西部の山並みが望めます。
2017年11月12日 08:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:32
南西側には道志渓谷越しに丹沢最西部の山並みが望めます。
北側は奥秩父連峰を一望できますが、残念ながら樹枝に遮られてしまいます。1月に登ったお隣の今倉山の先にある赤岩(松山)からのパーフェクトな360度の大展望が忘れられません。
2017年11月12日 08:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:33
北側は奥秩父連峰を一望できますが、残念ながら樹枝に遮られてしまいます。1月に登ったお隣の今倉山の先にある赤岩(松山)からのパーフェクトな360度の大展望が忘れられません。
南アルプス北部をアップで。甲斐駒や鳳凰三山の雪はまだ少なそうですね。
2017年11月12日 08:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:33
南アルプス北部をアップで。甲斐駒や鳳凰三山の雪はまだ少なそうですね。
富士山と道志山塊をアップで。右奥の高いところが1月に登った今倉山〜赤岩(松山)の辺りでしょうか。
2017年11月12日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/12 8:34
富士山と道志山塊をアップで。右奥の高いところが1月に登った今倉山〜赤岩(松山)の辺りでしょうか。
麗しい富士山をアップで。ブルドーザー道がくっきり確認できます。
2017年11月12日 08:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
11/12 8:34
麗しい富士山をアップで。ブルドーザー道がくっきり確認できます。
道志渓谷の両側の山脈を入れた秋色の構図です。
2017年11月12日 08:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:35
道志渓谷の両側の山脈を入れた秋色の構図です。
丹沢西部はピークが多すぎて同定できませんが、7月に登った鳥ノ胸山や菰釣山もこの中に見えているはずです。
2017年11月12日 08:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
11/12 8:35
丹沢西部はピークが多すぎて同定できませんが、7月に登った鳥ノ胸山や菰釣山もこの中に見えているはずです。
手前は加入道山と大室山が大きいです。
2017年11月12日 08:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:41
手前は加入道山と大室山が大きいです。
最奥の高峰は蛭ヶ岳なのでしょうか。
2017年11月12日 08:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 8:41
最奥の高峰は蛭ヶ岳なのでしょうか。
朝日山手前の分岐です。道志村役場からここに直接突き上げる道があるみたいです。
2017年11月12日 09:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 9:17
朝日山手前の分岐です。道志村役場からここに直接突き上げる道があるみたいです。
ススキ越しの南方におそらく箱根の山も望めました。天気予報通り、どんどん相模湾から雲が湧いてきています。
2017年11月12日 09:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 9:18
ススキ越しの南方におそらく箱根の山も望めました。天気予報通り、どんどん相模湾から雲が湧いてきています。
本日の最高点・朝日山(赤鞍ヶ岳)に到着しました。朝日山という名称の標識はどこにもないようです。
2017年11月12日 09:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 9:23
本日の最高点・朝日山(赤鞍ヶ岳)に到着しました。朝日山という名称の標識はどこにもないようです。
ウバガ岩以降はほとんど展望のないアップダウンが続きます。ブドウ岩の頭で90度左に舵を切ります。
2017年11月12日 10:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 10:15
ウバガ岩以降はほとんど展望のないアップダウンが続きます。ブドウ岩の頭で90度左に舵を切ります。
青空に映える赤味です。
2017年11月12日 10:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
11/12 10:25
青空に映える赤味です。
菜畑山への鞍部付近で今倉山方面の展望が一瞬開けました。
2017年11月12日 10:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 10:32
菜畑山への鞍部付近で今倉山方面の展望が一瞬開けました。
3つの顕著なピークをアップで。
2017年11月12日 10:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 10:33
3つの顕著なピークをアップで。
樹枝越しに三ッ峠が確認できました。
2017年11月12日 10:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 10:33
樹枝越しに三ッ峠が確認できました。
しんどい登り返しを経て、ようやく菜畑山に到着しました。実に2月ぶりの山梨百名山の標柱とのご対面です。
2017年11月12日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 11:02
しんどい登り返しを経て、ようやく菜畑山に到着しました。実に2月ぶりの山梨百名山の標柱とのご対面です。
隣の今倉山までは2時間10分かかるみたいです。
2017年11月12日 11:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 11:03
隣の今倉山までは2時間10分かかるみたいです。
山頂は南半分が開けているのですが、残念ながら富士山は雲に包まれてしまいました。
2017年11月12日 11:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 11:03
山頂は南半分が開けているのですが、残念ながら富士山は雲に包まれてしまいました。
大室山、加入道山から連なる丹沢西部の稜線です。
2017年11月12日 11:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 11:05
大室山、加入道山から連なる丹沢西部の稜線です。
丹沢東部の稜線が奥に一部見えています。丹沢山から宮ヶ瀬湖へと下る尾根でしょうか。
2017年11月12日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 11:06
丹沢東部の稜線が奥に一部見えています。丹沢山から宮ヶ瀬湖へと下る尾根でしょうか。
奥には都心部が意外にくっきり見えて驚きです。
2017年11月12日 12:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:02
奥には都心部が意外にくっきり見えて驚きです。
山頂部の全景です。休憩には好適地です。
2017年11月12日 12:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:05
山頂部の全景です。休憩には好適地です。
こちらも急坂を一気に下っていったん林道と合流しました。
2017年11月12日 12:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:22
こちらも急坂を一気に下っていったん林道と合流しました。
しばらく林道伝いに歩き、道志村役場に戻るには大久保方面に出た方が早いので、ここから再び登山道に入ります。
2017年11月12日 12:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:33
しばらく林道伝いに歩き、道志村役場に戻るには大久保方面に出た方が早いので、ここから再び登山道に入ります。
こちらも中腹の紅葉はいい具合です。
2017年11月12日 12:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
11/12 12:37
こちらも中腹の紅葉はいい具合です。
鉄塔からは今日歩いてきた稜線が一望できます。
2017年11月12日 12:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:40
鉄塔からは今日歩いてきた稜線が一望できます。
青空でないのが惜しいですが、いい色合いです。
2017年11月12日 12:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:45
青空でないのが惜しいですが、いい色合いです。
鉄塔より下の道はやや分かりにくいので、地図を確認しながら進みます。
2017年11月12日 12:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 12:50
鉄塔より下の道はやや分かりにくいので、地図を確認しながら進みます。
最後は鹿除けのゲートをくぐって車道に出ます。
2017年11月12日 13:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 13:03
最後は鹿除けのゲートをくぐって車道に出ます。
登る際は民家の横のこの標識が目印です。
2017年11月12日 13:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 13:04
登る際は民家の横のこの標識が目印です。
大久保地区から加入道山を見上げます。
2017年11月12日 13:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/12 13:07
大久保地区から加入道山を見上げます。

感想

関東は秋晴れ予報でしたので、この際紅葉狩りも楽しもうと、1500m未満の低山の中から、1月以来の渋い道志山塊に目星をつけました。
今回登った赤鞍ヶ岳〜朝日山〜菜畑山は、前回の今倉山〜二十六夜山よりもさらにマイナーな印象を受けましたが、非常に登り応えのある周回縦走コースでした。
この山域は何といっても富士の大観が魅力的で、今シーズン初の雪化粧をした富士山を目の当たりにできて大変感激しました。

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コメント

水源の森駐車場について
はじめまして。
くわしいレポがとても参考になり、ありがとうございました。
平日に同じコースを歩きたいと考えているのですが、駐車場所で悩んでいます。
水源の森駐車場は何台くらい駐車が可能なのでしょうか?
2017/11/13 11:12
Re: 水源の森駐車場について
ご高覧ありがとうございます。
水源の森駐車場の詳しい規模までは確認していませんが、一瞥した限りでは、おそらく30台以上は余裕で収容できるのではないかと思います。
現在、水源の森は休業中のようですが、駐車場の入口は特に閉鎖されていませんでしたので、駐車場所に困ることはないと思います。
道志みちはキャンプ場等の施設は多いのですが、駐車場が少ないので、リサーチが重要ですよね。
秋〜冬にかけてはとても良いコースだと思いますので、山行きのご参考になれば幸いです。
2017/11/13 21:53
Re[2]: 水源の森駐車場について
Kitaraさん
さっそくの返信ありがとうございました。
道志みち自体にあんまり駐車スペースがなくて、この情報は助かります。
平日ですと、村役場に置かせていただくわけにはいきませんので。
水源の森に行ってみます。
これからも楽しい山行を続けてください。
2017/11/14 10:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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