■写真1 - 鴨沢BS
思ったほど混雑もなく、いつもの登山口に着きました。
飛び石連休で分散された模様です。
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11/25 10:16
■写真1 - 鴨沢BS
思ったほど混雑もなく、いつもの登山口に着きました。
飛び石連休で分散された模様です。
■写真2
唐突に平将門アピールが始まりました。
小難しい話でないので、立ち止まって読むと面白いです。
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11/25 10:34
■写真2
唐突に平将門アピールが始まりました。
小難しい話でないので、立ち止まって読むと面白いです。
■写真3
いつの間にかトイレまで建っていた、小袖の駐車場。
停めきれずに路駐するのは如何なものかと思いますが。
1
11/25 10:53
■写真3
いつの間にかトイレまで建っていた、小袖の駐車場。
停めきれずに路駐するのは如何なものかと思いますが。
■写真4
想像を遥かに超えるサイズの記念看板がお出迎え。
タバスキー出しゃばり過ぎです。
1
11/25 10:59
■写真4
想像を遥かに超えるサイズの記念看板がお出迎え。
タバスキー出しゃばり過ぎです。
■写真5
鴨沢コースは延々と続く緩い登り坂。
昼近いので暖かくて眠くなります。
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11/25 11:11
■写真5
鴨沢コースは延々と続く緩い登り坂。
昼近いので暖かくて眠くなります。
■写真6
少しずつ倒壊の気配が漂ってきた気がする、小袖の廃屋。
すぐ先に集落へと下りる登山道があります。
1
11/25 11:21
■写真6
少しずつ倒壊の気配が漂ってきた気がする、小袖の廃屋。
すぐ先に集落へと下りる登山道があります。
■写真7
紅葉は1,000m以下で、僅かに残る程度となりました。
なので、特に真っ赤な葉は目を惹きます。
2
11/25 11:31
■写真7
紅葉は1,000m以下で、僅かに残る程度となりました。
なので、特に真っ赤な葉は目を惹きます。
■写真8
堂所の下の水場は生きていました。
七ツ石小屋に寄らないのであれば、ここで給水もアリです。
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11/25 12:06
■写真8
堂所の下の水場は生きていました。
七ツ石小屋に寄らないのであれば、ここで給水もアリです。
■写真9
ここも…堂所?
指導標のある登り尾根の合流地点が堂所だと思っていました。
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11/25 12:37
■写真9
ここも…堂所?
指導標のある登り尾根の合流地点が堂所だと思っていました。
■写真10
行き止まりの指導標の辺りが、富士山のビュースポットです。
冬は昼になっても富士山が見られますね。
2
11/25 12:58
■写真10
行き止まりの指導標の辺りが、富士山のビュースポットです。
冬は昼になっても富士山が見られますね。
■写真11
マムシ岩を過ぎると、勾配が増すように感じます。
ペースを調整して、ゆっくり登りましょう。
0
11/25 13:13
■写真11
マムシ岩を過ぎると、勾配が増すように感じます。
ペースを調整して、ゆっくり登りましょう。
■写真12
頭上から賑やかな声が聞こえてくると、間もなく七ツ石小屋に到着です。
まだテントの設営許可が出ていないようですね。
0
11/25 13:35
■写真12
頭上から賑やかな声が聞こえてくると、間もなく七ツ石小屋に到着です。
まだテントの設営許可が出ていないようですね。
■写真13 - 七ツ石小屋
1日目はここで終わりです。
奥多摩小屋まで行けますが、敢えての停滞です。
1
11/25 13:36
■写真13 - 七ツ石小屋
1日目はここで終わりです。
奥多摩小屋まで行けますが、敢えての停滞です。
■写真14 - 七ツ石小屋
幕営の手続きを済ませ、缶ビールで乾杯してのんびり過ごします。
結局、テントは5張りだけと肩透かしを食らったよう。
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11/25 13:43
■写真14 - 七ツ石小屋
幕営の手続きを済ませ、缶ビールで乾杯してのんびり過ごします。
結局、テントは5張りだけと肩透かしを食らったよう。
■写真15 - 七ツ石小屋
設営許可は14:00過ぎに出ました。
夕餉の前菜は、ブロッコリーとミニトマトの熱々温野菜。
1
11/25 15:12
■写真15 - 七ツ石小屋
設営許可は14:00過ぎに出ました。
夕餉の前菜は、ブロッコリーとミニトマトの熱々温野菜。
■写真16 - 七ツ石小屋
赤ワインとスナックまで出てきて、談笑も弾みます。
2人で山に登ったのは、実に4年ぶりらしいですよ。
1
11/25 15:12
■写真16 - 七ツ石小屋
赤ワインとスナックまで出てきて、談笑も弾みます。
2人で山に登ったのは、実に4年ぶりらしいですよ。
■写真17 - 七ツ石小屋
奥多摩でまさかの丹沢山が出てくるじゃないですか。
辛さと甘さのバランスがよく、いくらでも飲めるヤバい奴です。
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11/25 15:49
■写真17 - 七ツ石小屋
奥多摩でまさかの丹沢山が出てくるじゃないですか。
辛さと甘さのバランスがよく、いくらでも飲めるヤバい奴です。
■写真18 - 七ツ石小屋
冬といえば、鍋の暖かさが恋しいので牛鍋。
ちょっと灰汁が残ってしまいましたが、日本酒によく合います。
2
11/25 16:12
■写真18 - 七ツ石小屋
冬といえば、鍋の暖かさが恋しいので牛鍋。
ちょっと灰汁が残ってしまいましたが、日本酒によく合います。
■写真19 - 七ツ石小屋
気付けば、もう日の入りも近付いています。
〆のうどんを頂いたら、シュラフに潜り込みましょう。
2
11/25 16:18
■写真19 - 七ツ石小屋
気付けば、もう日の入りも近付いています。
〆のうどんを頂いたら、シュラフに潜り込みましょう。
■写真20 - 七ツ石小屋
お早うございます。2日目の朝です。
思ったほど寒くなく、朝食と片付けが捗りました。
2
11/26 6:39
■写真20 - 七ツ石小屋
お早うございます。2日目の朝です。
思ったほど寒くなく、朝食と片付けが捗りました。
■写真21 - 七ツ石小屋
分かりにくいですが、相模湾も肉眼でハッキリ見えます。
夏場では目視するの厳しいと思いますよ。
1
11/26 6:40
■写真21 - 七ツ石小屋
分かりにくいですが、相模湾も肉眼でハッキリ見えます。
夏場では目視するの厳しいと思いますよ。
■写真22 - 七ツ石小屋
小屋のテン場は絶好の富士山ビューポイント。
テントを撤収したら、空身で雲取山へと向かいましょう。
3
11/26 6:40
■写真22 - 七ツ石小屋
小屋のテン場は絶好の富士山ビューポイント。
テントを撤収したら、空身で雲取山へと向かいましょう。
■写真23
小屋上の水場は湧き水らしく、凍ることは無いそうで。
ただ小屋に引き込むパイプは凍ってしまうとのこと。
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11/26 7:04
■写真23
小屋上の水場は湧き水らしく、凍ることは無いそうで。
ただ小屋に引き込むパイプは凍ってしまうとのこと。
■写真24
折角なので、平将門を追って七ツ石山を経由しましょう。
石尾根の稜線に出るまでは、急登が続きます。
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11/26 7:11
■写真24
折角なので、平将門を追って七ツ石山を経由しましょう。
石尾根の稜線に出るまでは、急登が続きます。
■写真25
稜線より鷹ノ巣山方面に伸びる縦走路。
この晩秋の風景、想いに耽りながら歩くには最適です。
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11/26 7:17
■写真25
稜線より鷹ノ巣山方面に伸びる縦走路。
この晩秋の風景、想いに耽りながら歩くには最適です。
■写真26
平将門の伝説もクライマックスです。
しかし、看板は熊のお気に召さず喰われたか?
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11/26 7:22
■写真26
平将門の伝説もクライマックスです。
しかし、看板は熊のお気に召さず喰われたか?
■写真27
平将門の影武者たちが、矢で射られて石化したと言われています。
七ツ石山の山名にもなった巨岩群ですね。
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11/26 7:25
■写真27
平将門の影武者たちが、矢で射られて石化したと言われています。
七ツ石山の山名にもなった巨岩群ですね。
■写真28 - 七ツ石山
なんか威圧感すら覚える山頂標識が建っていますが…。
山の知名度に不釣り合いな重厚さです。
1
11/26 7:26
■写真28 - 七ツ石山
なんか威圧感すら覚える山頂標識が建っていますが…。
山の知名度に不釣り合いな重厚さです。
■写真29 - 七ツ石山
山頂から南方は、山々の向こうに富士山。
七ツ石小屋のテン場と似たような構図ですね。
2
11/26 7:27
■写真29 - 七ツ石山
山頂から南方は、山々の向こうに富士山。
七ツ石小屋のテン場と似たような構図ですね。
■写真30 - 七ツ石山
山頂から北方は、これから歩く石尾根。
果てには雲取避難小屋が肉眼でも見て取れます。
1
11/26 7:27
■写真30 - 七ツ石山
山頂から北方は、これから歩く石尾根。
果てには雲取避難小屋が肉眼でも見て取れます。
■写真31
ブナ坂へと少し下りたところで、南アたちが勢揃いです。
右端の甲斐駒から始まって、左端は…茶臼岳か。
1
11/26 7:31
■写真31
ブナ坂へと少し下りたところで、南アたちが勢揃いです。
右端の甲斐駒から始まって、左端は…茶臼岳か。
■写真32 - ブナ坂
ブナ坂から天祖山?なにが目的だったのでしょうか。
読み応えのあったストーリーは、ここでお終いです。
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11/26 7:39
■写真32 - ブナ坂
ブナ坂から天祖山?なにが目的だったのでしょうか。
読み応えのあったストーリーは、ここでお終いです。
■写真33
なかなか歩く機会のなかった、早朝の石尾根。
奥多摩小屋や雲取山荘に泊まった人たちが、早くも下山してきます。
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11/26 7:40
■写真33
なかなか歩く機会のなかった、早朝の石尾根。
奥多摩小屋や雲取山荘に泊まった人たちが、早くも下山してきます。
■写真34
雲取山から西方に伸びる稜線は、飛龍山へと続きます。
奥秩父エリアの東端でもあります。
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11/26 7:43
■写真34
雲取山から西方に伸びる稜線は、飛龍山へと続きます。
奥秩父エリアの東端でもあります。
■写真35
相変わらず元気そうに踊っていて、何よりです。
みなさん立ち止まって写真を撮るほど人気者に成長しました。
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11/26 7:47
■写真35
相変わらず元気そうに踊っていて、何よりです。
みなさん立ち止まって写真を撮るほど人気者に成長しました。
■写真36
石尾根の醍醐味は、何と言ってもダイナミックな眺望。
標高2,000mに満たない都内の稜線とは思えません。
1
11/26 7:57
■写真36
石尾根の醍醐味は、何と言ってもダイナミックな眺望。
標高2,000mに満たない都内の稜線とは思えません。
■写真37
ヘリポート付近までテントが。
こんな所に設営許可が下りるのでしょうか。
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11/26 7:59
■写真37
ヘリポート付近までテントが。
こんな所に設営許可が下りるのでしょうか。
■写真38 - 奥多摩小屋
まだ多数のテントが残る奥多摩小屋。
七ツ石小屋と違い、こちらは大盛況だったようですね。
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11/26 8:02
■写真38 - 奥多摩小屋
まだ多数のテントが残る奥多摩小屋。
七ツ石小屋と違い、こちらは大盛況だったようですね。
■写真39 - ヨモギノ頭
巻くことも出来ますが、振り返り見る稜線が好きなので。
ゲレンデみたいな雪景色の時期も、また良いんですよ。
2
11/26 8:11
■写真39 - ヨモギノ頭
巻くことも出来ますが、振り返り見る稜線が好きなので。
ゲレンデみたいな雪景色の時期も、また良いんですよ。
■写真40
呼吸を整える暇もなく、次は小雲取山への直登です。
日帰りだと、ここが最もキツい登りだと思います。
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11/26 8:26
■写真40
呼吸を整える暇もなく、次は小雲取山への直登です。
日帰りだと、ここが最もキツい登りだと思います。
■写真41
小雲取山直下まで登ると、このご褒美です。
呼吸を整えるついでに、小休止しましょうか。
1
11/26 8:32
■写真41
小雲取山直下まで登ると、このご褒美です。
呼吸を整えるついでに、小休止しましょうか。
■写真42 - 小雲取山
山頂標識が付けられたと聞いて、立ち寄ってみます。
さすが雲取山の前座、控えめで身分を弁えているような。
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11/26 8:34
■写真42 - 小雲取山
山頂標識が付けられたと聞いて、立ち寄ってみます。
さすが雲取山の前座、控えめで身分を弁えているような。
■写真43
薄っすらと冠雪した左側は北奥千丈岳。
右手には甲武信ヶ岳らしいです。
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11/26 8:38
■写真43
薄っすらと冠雪した左側は北奥千丈岳。
右手には甲武信ヶ岳らしいです。
■写真44
山頂が近いことを教えてくれる避難小屋。
ちなみに奥多摩は避難小屋の計画宿泊は禁止です。
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11/26 8:45
■写真44
山頂が近いことを教えてくれる避難小屋。
ちなみに奥多摩は避難小屋の計画宿泊は禁止です。
■写真45 - 雲取避難小屋
避難小屋の脇には、山頂から距離を置いた山梨の山頂標識。
古いのは七ツ石小屋のテン場で休んでいますね。
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11/26 8:51
■写真45 - 雲取避難小屋
避難小屋の脇には、山頂から距離を置いた山梨の山頂標識。
古いのは七ツ石小屋のテン場で休んでいますね。
■写真46 - 雲取山
朝から大賑わいの山頂に到着しました。
雲取山が、ここまで注目を集める年になるとは…。
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11/26 8:55
■写真46 - 雲取山
朝から大賑わいの山頂に到着しました。
雲取山が、ここまで注目を集める年になるとは…。
■写真47 - 雲取山
七ツ石山と同じデザインの山頂標識と、記念碑。
記念碑の方は、2017限定でいずれ撤去されるようです、
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11/26 8:57
■写真47 - 雲取山
七ツ石山と同じデザインの山頂標識と、記念碑。
記念碑の方は、2017限定でいずれ撤去されるようです、
■写真48 - 雲取避難小屋
下山前に、避難小屋の前で小休止しましょう。
ここから見る石尾根が、一番好きなアングルです。
1
11/26 8:53
■写真48 - 雲取避難小屋
下山前に、避難小屋の前で小休止しましょう。
ここから見る石尾根が、一番好きなアングルです。
■写真49 - 雲取避難小屋
朝日を浴びて相模湾が輝き始めました。
湾内の左手に浮かぶ島は、なんと江ノ島です。
1
11/26 9:10
■写真49 - 雲取避難小屋
朝日を浴びて相模湾が輝き始めました。
湾内の左手に浮かぶ島は、なんと江ノ島です。
■写真50
バスの時間に合わせて下山を開始します。
地面の霜が溶けて、ドロドロの様相に変わっていました。
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11/26 9:22
■写真50
バスの時間に合わせて下山を開始します。
地面の霜が溶けて、ドロドロの様相に変わっていました。
■写真51
山梨県側から見る富士山の、なんと端正なこと。
地元愛補正も含みますが、やはり見て愛でる山です。
2
11/26 9:59
■写真51
山梨県側から見る富士山の、なんと端正なこと。
地元愛補正も含みますが、やはり見て愛でる山です。
■写真52
毒があるため、鹿も食わないマルバダケブキの綿毛。
他の植物は、食害によって甚大なダメージを受けています。
2
11/26 10:15
■写真52
毒があるため、鹿も食わないマルバダケブキの綿毛。
他の植物は、食害によって甚大なダメージを受けています。
■写真53
下りは、あっという間ですね。
ブナ坂から巻道へと入り、途中の分岐で七ツ石小屋へと戻ります。
0
11/26 10:15
■写真53
下りは、あっという間ですね。
ブナ坂から巻道へと入り、途中の分岐で七ツ石小屋へと戻ります。
■写真54
七ツ石小屋下分岐へと至る、意外と長い巻道。
西側斜面のためか、まだ足元の霜が凍ったままでした。
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11/26 10:21
■写真54
七ツ石小屋下分岐へと至る、意外と長い巻道。
西側斜面のためか、まだ足元の霜が凍ったままでした。
■写真55 - 七ツ石小屋
七ツ石小屋でザックを回収して、鴨沢まで下山します。
小屋の方たちで建て替えた、飛龍山・雲取山・権現山の古い山頂標識が並んでいました。
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11/26 11:20
■写真55 - 七ツ石小屋
七ツ石小屋でザックを回収して、鴨沢まで下山します。
小屋の方たちで建て替えた、飛龍山・雲取山・権現山の古い山頂標識が並んでいました。
■写真56
行きにも見た富士山のビュースポットより。
日曜はさすがに登ってくる人は少なめでした。
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11/26 11:43
■写真56
行きにも見た富士山のビュースポットより。
日曜はさすがに登ってくる人は少なめでした。
■写真57
遠目に見ると花が咲いているかのように見える、ボタンヅルの綿毛。
花期は夏ですが、生憎その時期に奥多摩に来る機会は少ないですね。
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11/26 12:41
■写真57
遠目に見ると花が咲いているかのように見える、ボタンヅルの綿毛。
花期は夏ですが、生憎その時期に奥多摩に来る機会は少ないですね。
■写真58
途中、華やいだ色遣いの紅葉スポットが一箇所だけありました。
あまり見惚れていると、滑落してしまいそうです。
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11/26 12:48
■写真58
途中、華やいだ色遣いの紅葉スポットが一箇所だけありました。
あまり見惚れていると、滑落してしまいそうです。
■写真59
小袖駐車場のトイレは、12月から冬期使用不可です。
留浦か鴨沢で済ませておきましょう。
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11/26 13:03
■写真59
小袖駐車場のトイレは、12月から冬期使用不可です。
留浦か鴨沢で済ませておきましょう。
■写真60
登りで見落としていた1話目の伝説を、やっと回収します。
平将門は奥武蔵にも伝説を残していますね。
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11/26 13:25
■写真60
登りで見落としていた1話目の伝説を、やっと回収します。
平将門は奥武蔵にも伝説を残していますね。
■写真61 - 鴨沢BS
奥多摩駅で、ふらっと立ち寄った居酒屋で山談義三昧でした。
普段なかなか聞くことのない話は、興味深くて面白かったです。
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11/26 13:26
■写真61 - 鴨沢BS
奥多摩駅で、ふらっと立ち寄った居酒屋で山談義三昧でした。
普段なかなか聞くことのない話は、興味深くて面白かったです。
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