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Yamareco

記録ID: 1327151
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

牛松山(丹波富士)

2017年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他18人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
7.0km
登り
512m
下り
552m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:03
合計
4:24
10:03
100
スタート地点
11:43
11:43
2
11:45
11:47
2
11:49
12:50
97
金比羅神社
14:27
ゴール地点
0705 自宅発
0732 近鉄郡山発、0819 近鉄京都着
0828 JR京都発、0900 亀岡着、ここで集合
0937 亀岡駅発、1001 国分バス停着

1010 国分バス停スタート
1018 愛宕神社
1134 電波塔
1141 牛松山三等三角点(629.0m)
1146 牛松山頂上(636m)
1149 金比羅神社、ランチタイム、1250頃発
1351 牛松山登山口
1425 JR亀岡駅ゴール

1433 JR亀岡発、1453 京都着
1520 近鉄京都発、1612 近鉄郡山着
1644 自宅着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR亀岡駅よりコミュニティバスで国分バス停下車・スタート
復路:JR亀岡駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところは無いが、落ち葉がかなり堆積している所があり、葉の下の状況が良く分からないので注意を要する。
その他周辺情報 一旦登山道に入ると何も無い。

京都趣味登山会のホームページ
http://shumito.sakura.ne.jp/wp/
1004 国分バス停到着後のスタート準備、本日は総勢19名
2017年12月03日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/3 10:04
1004 国分バス停到着後のスタート準備、本日は総勢19名
1010 国分バス停の時刻表、1日9本なので時間には要注意だが、いざとなれば歩くことも可か
2017年12月03日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:10
1010 国分バス停の時刻表、1日9本なので時間には要注意だが、いざとなれば歩くことも可か
1012 愛宕神社に向かって暫くは住宅街を歩いて行く
2017年12月03日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:12
1012 愛宕神社に向かって暫くは住宅街を歩いて行く
1018 愛宕神社の森にはムササビが生息するようだ
2017年12月03日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:18
1018 愛宕神社の森にはムササビが生息するようだ
1018-2 愛宕神社
2017年12月03日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:18
1018-2 愛宕神社
1019 愛宕神社由緒、京都市・愛宕山頂の愛宕神社はここから遷座したと伝えられ、ここを元愛宕とも呼ぶという
2017年12月03日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:19
1019 愛宕神社由緒、京都市・愛宕山頂の愛宕神社はここから遷座したと伝えられ、ここを元愛宕とも呼ぶという
1024 舗装道から山の中に入っていく、ここからが実質的な登山道か
2017年12月03日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:24
1024 舗装道から山の中に入っていく、ここからが実質的な登山道か
1027 杉林の中の登山道は雨で流された凹みが続き歩きにくい
2017年12月03日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:27
1027 杉林の中の登山道は雨で流された凹みが続き歩きにくい
1030 鉄塔との分岐点があったが、ここは牛松山を目指す
2017年12月03日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:30
1030 鉄塔との分岐点があったが、ここは牛松山を目指す
1049 この尾根筋は多少太陽の光が注いでいるが、全体的にはほとんど杉林の影になっている
2017年12月03日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 10:49
1049 この尾根筋は多少太陽の光が注いでいるが、全体的にはほとんど杉林の影になっている
1052 ザレ気味の急坂を登る
2017年12月03日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 10:52
1052 ザレ気味の急坂を登る
1134 電波塔に到着
2017年12月03日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:34
1134 電波塔に到着
1135 各放送事業者の中継局となっているようだ
2017年12月03日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:35
1135 各放送事業者の中継局となっているようだ
1141 牛松山三角点にあった表示
2017年12月03日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:41
1141 牛松山三角点にあった表示
1141-2 牛松山三等三角点の様子
2017年12月03日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:41
1141-2 牛松山三等三角点の様子
1141-3 牛松山三等三角点(629.0m)にタッチ
2017年12月03日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 11:41
1141-3 牛松山三等三角点(629.0m)にタッチ
1146-2 牛松山頂上の様子、先ほどの三角点から200mほど進んだ所
2017年12月03日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 11:46
1146-2 牛松山頂上の様子、先ほどの三角点から200mほど進んだ所
1240 頂上から少し下がった金比羅神社の広場でランチタイム、この後集合写真を撮ってスタート
2017年12月03日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 12:40
1240 頂上から少し下がった金比羅神社の広場でランチタイム、この後集合写真を撮ってスタート
1258 一瞬眺望が開けた所があった
2017年12月03日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 12:58
1258 一瞬眺望が開けた所があった
1300 下りは「○○丁」と表示された石柱が設置されている。こちらのルートが金比羅神社の参拝道になっているようだ
2017年12月03日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:00
1300 下りは「○○丁」と表示された石柱が設置されている。こちらのルートが金比羅神社の参拝道になっているようだ
1301 樹木の間から京都タワー方面がのぞいていた
2017年12月03日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:01
1301 樹木の間から京都タワー方面がのぞいていた
1303 この辺りは傾斜がないが、急坂で落ち葉が堆積している所は葉の下がどうなっているか分からず注意が必要
2017年12月03日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:03
1303 この辺りは傾斜がないが、急坂で落ち葉が堆積している所は葉の下がどうなっているか分からず注意が必要
1316 小休止
2017年12月03日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:16
1316 小休止
1327-2 亀岡市の市街地方面だと思うが
2017年12月03日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:27
1327-2 亀岡市の市街地方面だと思うが
1328 紅葉というか、枯れ葉というかちょっと微妙な感じ
2017年12月03日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:28
1328 紅葉というか、枯れ葉というかちょっと微妙な感じ
1329 黄葉
2017年12月03日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:29
1329 黄葉
1330 また一瞬樹木の間から市街地が見えた
2017年12月03日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:30
1330 また一瞬樹木の間から市街地が見えた
1331 びっしり落ち葉が堆積している
2017年12月03日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:31
1331 びっしり落ち葉が堆積している
1332 枯れ葉でもバックが青空だとそれなりに・・・
2017年12月03日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:32
1332 枯れ葉でもバックが青空だとそれなりに・・・
1333 この先かなり両側が切り立った尾根筋
2017年12月03日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:33
1333 この先かなり両側が切り立った尾根筋
1341 鳥居を抜けていく
2017年12月03日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:41
1341 鳥居を抜けていく
1351 牛松山登山口
2017年12月03日 13:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 13:51
1351 牛松山登山口
1353 福性寺、ここはパス
2017年12月03日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:53
1353 福性寺、ここはパス
1353-2 竹林の中を進む
2017年12月03日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 13:53
1353-2 竹林の中を進む
1401 北保津バス停に到着、例会は一応ここで解散し、ほとんどの参加者はJR亀岡駅まで歩く
2017年12月03日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 14:01
1401 北保津バス停に到着、例会は一応ここで解散し、ほとんどの参加者はJR亀岡駅まで歩く
1414 保津橋を渡る
2017年12月03日 14:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 14:14
1414 保津橋を渡る
1415 保津川下りの係留地
2017年12月03日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/3 14:15
1415 保津川下りの係留地
1425 JR亀岡駅に到着
2017年12月03日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/3 14:25
1425 JR亀岡駅に到着
1430 今日登った牛松山方面
2017年12月03日 14:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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12/3 14:30
1430 今日登った牛松山方面
本日のルートは4時間15分、8.80km、標高差561m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.5km、22380歩となった。
本日のルートは4時間15分、8.80km、標高差561m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.5km、22380歩となった。

装備

個人装備
長袖シャツ (ウィンドブレーカー) 防寒着 ズボン 靴下 手袋 (カッパ) 防寒帽 ザック 昼ご飯 非常食 保温水筒 パックジュース (エネルギー補給ゼリー) (笛) (熊鈴) スマホGP S[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) 腕時計 コンデジ ( )内は今回不使用

感想

登山会の例会に参加、京都北摂の牛松山に登る。今日はJR亀岡駅から一旦コミュニティーバスで国分バス停まで行き、ここからスタートし、亀岡駅に戻ってくるコース。天気は雲一つ無い快晴で、風は冷たいがほんのわずかという登山日和だ。

国分バス停から暫くは住宅街を抜けていき、愛宕神社の横から舗装道を登る。暫くすると山の中に入っていく道があり、ここからが実質的な登山道となる。所々樹木の間から陽が差し込むが、陽差しは非常に弱々しく、初冬の山という感じ。結構急な登りもあり、多少汗ばむが、冷たい微風と帳消しになり、そこそこいい感じか。

この山は三角点が頂上から200mほどずれた所にあり、登山道からも少しはずれているので下手をすると見落とすかも。頂上は周囲を樹木に囲まれているため眺望は無いが、ここに来るまでに一瞬だが視界が開けている所があった。頂上から少し下った所に金比羅神社があり、ここの広場で陽だまりを探してのランチタイム。

下りは石段が整備してあったのでこちらが参道だろうが、石段はほんのちょっとの間だけで、すぐ落ち葉が堆積した激下りとなる。下り道も周囲はほとんど樹木に覆われているので眺望は無いが、一瞬だけ京都タワーなどが見られる場所が有った。

駅から山を見た時はまだ紅葉があるように見えたのだが、実際に歩いてみると紅葉と言うよりは既に枯れ葉になっている感じで、多くは落ち葉になり葉の無い木も目立つ。

例会の方は北保津バス停で一旦解散となったが、ほとんどの参加者はそのまま徒歩でJR亀岡駅まで歩いた。駅周辺は大規模な土木工事中で、スタジアムも出来るとか。今でも様変わりという感じだが、数年後にはまた大きく変貌した街並みになっているだろう。

本日のルートは4時間15分、8.80km、標高差561m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.5km、22380歩となった。

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