牛松山(丹波富士)
- GPS
- 04:24
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 512m
- 下り
- 552m
コースタイム
- 山行
- 3:21
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 4:24
0732 近鉄郡山発、0819 近鉄京都着
0828 JR京都発、0900 亀岡着、ここで集合
0937 亀岡駅発、1001 国分バス停着
1010 国分バス停スタート
1018 愛宕神社
1134 電波塔
1141 牛松山三等三角点(629.0m)
1146 牛松山頂上(636m)
1149 金比羅神社、ランチタイム、1250頃発
1351 牛松山登山口
1425 JR亀岡駅ゴール
1433 JR亀岡発、1453 京都着
1520 近鉄京都発、1612 近鉄郡山着
1644 自宅着
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:JR亀岡駅ゴール |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところは無いが、落ち葉がかなり堆積している所があり、葉の下の状況が良く分からないので注意を要する。 |
その他周辺情報 | 一旦登山道に入ると何も無い。 京都趣味登山会のホームページ http://shumito.sakura.ne.jp/wp/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
(ウィンドブレーカー)
防寒着
ズボン
靴下
手袋
(カッパ)
防寒帽
靴
ザック
昼ご飯
非常食
保温水筒
パックジュース
(エネルギー補給ゼリー)
(笛)
(熊鈴)
スマホGP S[FieldAccess]
タブレットGPS[ヤマレコMAP]
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(保険証)
携帯
(タオル)
腕時計
コンデジ
( )内は今回不使用
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感想
登山会の例会に参加、京都北摂の牛松山に登る。今日はJR亀岡駅から一旦コミュニティーバスで国分バス停まで行き、ここからスタートし、亀岡駅に戻ってくるコース。天気は雲一つ無い快晴で、風は冷たいがほんのわずかという登山日和だ。
国分バス停から暫くは住宅街を抜けていき、愛宕神社の横から舗装道を登る。暫くすると山の中に入っていく道があり、ここからが実質的な登山道となる。所々樹木の間から陽が差し込むが、陽差しは非常に弱々しく、初冬の山という感じ。結構急な登りもあり、多少汗ばむが、冷たい微風と帳消しになり、そこそこいい感じか。
この山は三角点が頂上から200mほどずれた所にあり、登山道からも少しはずれているので下手をすると見落とすかも。頂上は周囲を樹木に囲まれているため眺望は無いが、ここに来るまでに一瞬だが視界が開けている所があった。頂上から少し下った所に金比羅神社があり、ここの広場で陽だまりを探してのランチタイム。
下りは石段が整備してあったのでこちらが参道だろうが、石段はほんのちょっとの間だけで、すぐ落ち葉が堆積した激下りとなる。下り道も周囲はほとんど樹木に覆われているので眺望は無いが、一瞬だけ京都タワーなどが見られる場所が有った。
駅から山を見た時はまだ紅葉があるように見えたのだが、実際に歩いてみると紅葉と言うよりは既に枯れ葉になっている感じで、多くは落ち葉になり葉の無い木も目立つ。
例会の方は北保津バス停で一旦解散となったが、ほとんどの参加者はそのまま徒歩でJR亀岡駅まで歩いた。駅周辺は大規模な土木工事中で、スタジアムも出来るとか。今でも様変わりという感じだが、数年後にはまた大きく変貌した街並みになっているだろう。
本日のルートは4時間15分、8.80km、標高差561m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.5km、22380歩となった。
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