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ヤマレコ

記録ID: 1328030 全員に公開 ハイキング近畿

兵庫県赤穂市 尼子山~240m峰 ガンダーラ(岩だらけ)の茨道

日程 2017年12月03日(日) [日帰り]
メンバー
 Machapuchare(記録)
, その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
 尼子山(あまこやま)の南麓の千種川河川敷に駐車場<写真01>があり、普通車は数十台停められます。日曜日はスポーツを楽しむ利用者が多いのでしょうが、この日はスタート時に7割くらいの入りだったのが最高だったようです。標高250m岩盤<写真13>や大岩<写真18〜21>から見下ろしたときには、車は10台程まで減っており、駐車場に戻ってきたときには、サッカーを楽しむ姿はもう見られませんでした。駐車場に下りる道は普通車1台分の幅しかないので、出入りの際は要注意です。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間42分
休憩
50分
合計
4時間32分
S千種川河川敷公園駐車場09:0009:13尼子神社09:1409:26はげ山09:3009:38四合目休憩所09:51七合目見晴台(登山道分岐点)09:5209:58石鳥居&標高250m岩盤10:0110:02尼子山10:0310:08大岩10:2510:27尼子山(2回目)10:35尼子山湧泉10:3611:00標高200m小ピーク11:0211:22鉄塔巡視路入口11:25尼子山トンネル南の鉄塔11:2811:40240m峰南側取り付き点11:54240m峰12:0912:21240m峰下山地点12:28240m峰東の鉄塔12:2912:32240m峰南側取り付き点(2回目)12:38尼子山トンネル南の鉄塔(2回目)12:3913:03県道459号線合流13:32千種川河川敷公園駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
尼子山周辺の歴史と“岩(ガン)ダーラ”(岩だらけの世界)の絶景を楽しむコース
歩行距離7km、歩行時間3時間40分、歩行数13,600歩
コース状況/
危険箇所等
 周辺は狩猟可能な地域のため、猟銃や猟犬を使ったシカ狩りなどが行われることがあります。240m峰<写真26〜31>の東の送電線上の鉄塔でシカを解体中の猟師さん達と猟犬、尼子山トンネル南の送電線上の鉄塔でも別の猟師さんにお会いしました。
 登山道や鉄塔巡視路は小石がゴロゴロしたザラついた土道が多く全体的に滑りやすいです。また、一部、道ではない所があり、シダとイバラのヤブコギなどがありました。
 尼子山湧泉<写真22>を過ぎて尼子山トンネル南の鞍部の南側標高130mまでは、青いテープや踏み跡があるものの、高さ40〜80cmのシダとイバラに悩まされました。
 また、240m峰<写真26〜31>への道はなく、鉄塔巡視路(地形図の破線の道)から取り付いて適当に登り、シダの中をヤブコギしながら下りました。ヤブコギ中に猟師さん達と猟犬が近くを通られたようで、鈴の音や話し声が聞こえたので、こちらも声を出しながら下りました。
 尼子山トンネル南から西に下る道は、標高70m辺りの池(実際はほとんど水なし)で北側に見える金属製の橋を渡ればよかったようです。しかし、スルーしてコンクリート壁の小さな穴をくぐり抜けたため、後でちょっとややこしくなりました。

 千種川河川敷駐車場<写真01>から尼子山湧泉<写真22>までは、よく整備されています。
 尼子神社<写真02、03>まではアスファルトやコンクリート道で、それを過ぎると木の間の道に落ち葉が積もり、下は小石でデコボコしています。標高80m辺りからときどきロープ場が現れ、ザラついた土の上に小石がゴロゴロして滑りやすい道が増えてきます。七合目<写真08>の手前から岩盤歩きとなり、脇にロープが設置された岩ロードが尼子神社赤鳥居<写真15>の手前まで断続的にあります。
 大岩<写真18〜21>へは木の間の細道を進み、岩の北側から回り込むことになります。動画でも紹介していますが、岩の側面を削ったように幅30cm程の溝状の道がついており、手をかけるくぼみもバッチリで楽に登れました。
 尼子神社<写真02、03>から尼子山湧泉<写真22>へは、木の間の細道で歩きやすいです。標高230m辺りから少し道が荒れてきて、標高220m辺りに小さな水たまりがあります。黒いホースが突っ込まれており、「尼子山湧泉」のプレートがないので、間違うことはないでしょう。

 尼子山湧泉<写真22>から240m峰<写真26〜31>までは、踏み跡やテープはあるものの、シダやイバラで歩き難い道がしばらく続きます。240m峰<写真26〜31>頂上へはヤブコギとなります。
 尼子山湧泉<写真22>からは、すぐにシダが茂ってきましたが、なんとなく踏み跡らしきものがありました。標高200m辺りで少し開けてシダのない所に出た後、木の間の細い踏み跡を辿って少し迷いました。南東方向に少し歩くと急に青いテープとはっきりした踏み跡が現れたので、東へと下りました。シダはすぐになくなり、たまにイバラに引っかかりながら木の間をしばらく歩きましたが、標高195m辺りで連れが高さ80cm程のシダヤブの中に入る踏み跡を見落とし、道から外れて引き返しました。たまにある青やピンク色のテープを辿れば大丈夫です。標高200mの小ピークで連れがまた道を外れかけたので、そこからしばらくは私がGPSを持ちました。
 標高200mの小ピークを過ぎると、高さ40〜70cmのシダとイバラのヤブにうっすらある踏み跡を辿りました。標高160m辺りで踏み跡から逸れてしまったようで、木の間を細枝をかき分けイバラにひっかかりながら進むと、標高130mの鞍部手前で急にヤブは終わり、白やピンク色のテープがたくさんあるきれいな道が現れました。鉄塔巡視路に入ったようです。
 尼子山トンネル南の送電線上の鉄塔を過ぎると小石がゴロゴロした滑りやすいザラついた土道になりましたが、尼子山三兄弟<写真23>撮影地点辺りから歩きやすくなりました。
 標高190m辺りで鉄塔巡視路から外れて240m峰<写真26〜31>頂上に向かうことにしました。南側の取り付き点には踏み跡があるように見えましたが、すぐになくなり、小石がゴロゴロした滑りやすいザラついた土の急斜面を、木に掴まりたまにイバラに引っかかりながら登りました。展望の効かない頂上から木の枝をかき分けると、西端の岩場に出ました。下りはもう少し歩きやすいほうをと思い、東へ下りましたが、こちらのほうは傾斜は緩やかですが完全にシダとイバラのヤブでした。途中で聞こえた鈴の音や話し声は、この東の鉄塔に向かわれる猟師さんと猟犬のものだったようです。
 鉄塔巡視路に合流してから東の鉄塔に向かいました。すると、猟師さん達がシカを解体中でした。猟犬2匹がつながれた脇を通ってさらに北東に進みましたが、このまま下りそうだったので引き返しました。尼子山トンネル南の送電線上の鉄塔まで戻ってくると、猟犬を連れた猟師さんが一人おられました。
 
 尼子山トンネル南の送電線上の鉄塔を過ぎてすぐに西に延びる木の間のきれいな道を下りました。最初は小石がゴロゴロしていましたが、標高80m辺りからはところどころ縁を石垣で補強された涸沢沿いになりました。
 標高70m辺りの池(実際はほとんど水なし)で北側に見える金属製の橋を渡れば、コンクリートの溝の上を歩けたようです。しかし、スルーしてコンクリート壁の小さな穴をくぐり抜けたため、溝の底を歩くことになりました。ウルシ科の紅葉<写真32>の撮影地点で現れた大きな段差を下りられず、背丈より少し高い溝の上によじ登ることにしました。側にあった排水穴に足をかけ、なぜかその側に転がっていた先端が朽ちた丸太を立てかけて連れに支えてもらい、なんとか登れました。連れも同じようにし、手を引っ張って引き上げました。そこからは北側にフェンスのある木の間を歩き、砂防ダム?の南側を巻いてフェンスを回避し、工場の脇の砂利道から県道459号線に出ました。
その他周辺情報★★2017年12月14日赤穂義士祭★★
開催場所:赤穂城跡、お城通り、いきつぎ広場周辺など
忠臣蔵のモデルとなった赤穂事件から300年以上を経た現在も人気を誇る赤穂浪士の討ち入りのエピソードに因み、毎年、討ち入りの日である12月14日には、赤穂義士祭が開催されます。2017年の大石内蔵助は、歌舞伎俳優の二代目中村梅雀さんに決定しているとのことです。

※詳細は添付ファイル
ファイル 20171214赤穂義士祭.pdf 2017年12月14日赤穂義士祭の案内 (更新時刻:2017/12/04 13:44)

写真

01千種川河川敷公園駐車場
       越しに尼子山
千種川に架かるJR赤穂線の鉄橋を川沿いに少し進んだ所に河川敷公園があり、そこの駐車場を利用しました。すぐ北に尼子山が見えます。
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01千種川河川敷公園駐車場
       越しに尼子山
千種川に架かるJR赤穂線の鉄橋を川沿いに少し進んだ所に河川敷公園があり、そこの駐車場を利用しました。すぐ北に尼子山が見えます。
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02尼子神社鳥居
     &尼子山登山口
尼子神社は、明治時代に上高野(かみこうの)からこの場所へ遷座したとのことです。鳥居の左に「尼子山城跡登山口」標柱が立っていました。
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02尼子神社鳥居
     &尼子山登山口
尼子神社は、明治時代に上高野(かみこうの)からこの場所へ遷座したとのことです。鳥居の左に「尼子山城跡登山口」標柱が立っていました。
03尼子神社拝殿&本殿
登山道には入らず、神社に向かいました。尼子将監義久が祀られています。踏み跡を辿るとすぐに登山道に合流しました。
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03尼子神社拝殿&本殿
登山道には入らず、神社に向かいました。尼子将監義久が祀られています。踏み跡を辿るとすぐに登山道に合流しました。
04尼子将監義久の墓
登山道を進むとすぐ尼子将監の墓がありましたが、義久は月山富田城の戦いで毛利方に降伏して生きながらえており、この場所では亡くなっていないという話も…
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04尼子将監義久の墓
登山道を進むとすぐ尼子将監の墓がありましたが、義久は月山富田城の戦いで毛利方に降伏して生きながらえており、この場所では亡くなっていないという話も…
05はげ山頂上より
     西北西方面景観
尼子山の南尾根上にあり、地形図上の標高75mの山が「はげ山」と呼ばれ、展望地の一つになっています。けっこう木が茂っており、決してハゲではありません。メジロがたくさんいましたが、うろちょろするので撮れませんでした。
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05はげ山頂上より
     西北西方面景観
尼子山の南尾根上にあり、地形図上の標高75mの山が「はげ山」と呼ばれ、展望地の一つになっています。けっこう木が茂っており、決してハゲではありません。メジロがたくさんいましたが、うろちょろするので撮れませんでした。
06はげ山頂上より
   尼子山石鳥居&大岩
はげ山より振り返ると木々の間から尼子山が見えました。左端に大岩<写真18〜21>、右上に石鳥居<写真12>があります。とてもアドベンチャーなコースなので、ワクワク感が大きくなりました。
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06はげ山頂上より
   尼子山石鳥居&大岩
はげ山より振り返ると木々の間から尼子山が見えました。左端に大岩<写真18〜21>、右上に石鳥居<写真12>があります。とてもアドベンチャーなコースなので、ワクワク感が大きくなりました。
07四合目休憩所より
     南西方面景観
尼子山の南尾根の標高110m(四合目)が展望地となっていました。「休憩所」と書かかれていましたが、ベンチなどはありません。
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07四合目休憩所より
     南西方面景観
尼子山の南尾根の標高110m(四合目)が展望地となっていました。「休憩所」と書かかれていましたが、ベンチなどはありません。
08七合目見晴台
尼子山の南尾根の標高210m(七合目)も展望地となっていました。「見晴台」と書かれていましたが、ここに限らず、この尾根は見晴らしがいい所が多いです。上高野に下りる分岐があります。
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08七合目見晴台
尼子山の南尾根の標高210m(七合目)も展望地となっていました。「見晴台」と書かれていましたが、ここに限らず、この尾根は見晴らしがいい所が多いです。上高野に下りる分岐があります。
09大岩&石鳥居
七合目<写真08>辺りからは大岩の連続です。はげ山頂上からの尼子山<写真06>の少しだけ角度が違う景色が見えています。岩盤の上を歩きながら動画を撮りました。
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09大岩&石鳥居
七合目<写真08>辺りからは大岩の連続です。はげ山頂上からの尼子山<写真06>の少しだけ角度が違う景色が見えています。岩盤の上を歩きながら動画を撮りました。
10標高230m巨岩
こんな大きな岩を落とされたら、敵軍は一気に何十人も即死でしょう。この状態で長年転がらないのが不思議です。
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10標高230m巨岩
こんな大きな岩を落とされたら、敵軍は一気に何十人も即死でしょう。この状態で長年転がらないのが不思議です。
11標高230mより
      高山&黒鉄山
山陽自動車道赤穂IC近くにある高山と奥に黒鉄山(くろがねやま)が見えました。
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11標高230mより
      高山&黒鉄山
山陽自動車道赤穂IC近くにある高山と奥に黒鉄山(くろがねやま)が見えました。
12石鳥居
岩盤を登り続けた先に石の鳥居がありました。この先もビューポイントの一つです。ここから歩きながら動画を撮りました。
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12石鳥居
岩盤を登り続けた先に石の鳥居がありました。この先もビューポイントの一つです。ここから歩きながら動画を撮りました。
13標高250m岩盤より
    河川敷公園駐車場
石鳥居<写真12>の西の岩盤より出発点とした河川敷公園<写真01>付近を望みました。この足元の岩盤は段差が3段ありました。
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13標高250m岩盤より
    河川敷公園駐車場
石鳥居<写真12>の西の岩盤より出発点とした河川敷公園<写真01>付近を望みました。この足元の岩盤は段差が3段ありました。
14標高250m岩盤より大岩
尼子山の西の尾根を望むと、丸い大きな岩<写真18〜21>が見えました。てっぺんに連れが立っています。これは、この岩で休憩した後、私だけ岩盤まで引き返して撮ったものです。
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14標高250m岩盤より大岩
尼子山の西の尾根を望むと、丸い大きな岩<写真18〜21>が見えました。てっぺんに連れが立っています。これは、この岩で休憩した後、私だけ岩盤まで引き返して撮ったものです。
15尼子神社赤鳥居
ここが尼子山の頂上入口となります。この周辺だけコンクリート道です。
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15尼子神社赤鳥居
ここが尼子山の頂上入口となります。この周辺だけコンクリート道です。
16尼子神社社殿
ここ頂上にも尼子神社の社殿がありました。狛犬は口が真っ赤で比較的新しそうです。
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16尼子神社社殿
ここ頂上にも尼子神社の社殿がありました。狛犬は口が真っ赤で比較的新しそうです。
17尼子山頂上三角点
     (点名:尼子山)
標高259.2mの尼子山頂上三角点です。山城が築かれていた所にしては面積が狭い気がしました。西に延びる踏み跡を辿り、大岩<写真18〜21>に登る途中を動画に撮りました。
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17尼子山頂上三角点
     (点名:尼子山)
標高259.2mの尼子山頂上三角点です。山城が築かれていた所にしては面積が狭い気がしました。西に延びる踏み跡を辿り、大岩<写真18〜21>に登る途中を動画に撮りました。
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18大岩より黒鉄山
   &水晶山&川向山
大岩の上から西(左)から北西(右)にかけて、黒鉄山(くろがねやま)、水晶山、川向山が見えました。
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18大岩より黒鉄山
   &水晶山&川向山
大岩の上から西(左)から北西(右)にかけて、黒鉄山(くろがねやま)、水晶山、川向山が見えました。
19大岩より雄鷹台山
     &高山&黒鉄山
大岩の上から南西(左)から西(右)にかけて、奥の方に雄鷹台山(おたかだいやま)、高山、黒鉄山(くろがねやま)が見えました。
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19大岩より雄鷹台山
     &高山&黒鉄山
大岩の上から南西(左)から西(右)にかけて、奥の方に雄鷹台山(おたかだいやま)、高山、黒鉄山(くろがねやま)が見えました。
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20大岩より宝珠山&亀甲山
大岩の上から南南東(左)から南南西(中央)にかけて、奥の方に宝珠山(ほうじゅやま)、亀甲山(きっこうざん)が見えました。
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20大岩より宝珠山&亀甲山
大岩の上から南南東(左)から南南西(中央)にかけて、奥の方に宝珠山(ほうじゅやま)、亀甲山(きっこうざん)が見えました。
21大岩より石鳥居越しに
      高伏山&大谷山
大岩の上から南東方向に、左に高伏山(たかぶせやま)、右に大谷山が見えました。ここからの景色を動画にも撮りました。大岩の下の方に岩盤が続いていましたが、動画に撮るとあまり険しさが伝わらなかったのでボツにしました。
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21大岩より石鳥居越しに
      高伏山&大谷山
大岩の上から南東方向に、左に高伏山(たかぶせやま)、右に大谷山が見えました。ここからの景色を動画にも撮りました。大岩の下の方に岩盤が続いていましたが、動画に撮るとあまり険しさが伝わらなかったのでボツにしました。
22尼子山湧泉
水が澄んで綺麗でした。ただし、落ち葉がたくさん沈んでいたので、飲むのはやめました。動画も撮りました。
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22尼子山湧泉
水が澄んで綺麗でした。ただし、落ち葉がたくさん沈んでいたので、飲むのはやめました。動画も撮りました。
23尼子山三兄弟
尼子山<写真17>は南から見た印象<写真01>と北<尼子山トンネル南>から見た印象が随分異なります。尼子山の両サイドの小ピークと合わせて“尼子山三兄弟”と呼ばせていただきます。
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23尼子山三兄弟
尼子山<写真17>は南から見た印象<写真01>と北<尼子山トンネル南>から見た印象が随分異なります。尼子山の両サイドの小ピークと合わせて“尼子山三兄弟”と呼ばせていただきます。
24岩(ガン)ダーラ⁉
         240m峰
尼子山トンネルを越え、さらに北上すると、岩に満ちた240m峰<写真26〜31>が見えてきました。あまりにも岩だらけなので、この山域一帯を岩(ガン)ダーラと名付けました。
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24岩(ガン)ダーラ⁉
         240m峰
尼子山トンネルを越え、さらに北上すると、岩に満ちた240m峰<写真26〜31>が見えてきました。あまりにも岩だらけなので、この山域一帯を岩(ガン)ダーラと名付けました。
25岩(ガン)ダーラ
      240m峰ドーム
240m峰<写真26〜31>の頂上付近をズームしてみると、ドーム型の形状をした頂上部にたくさんの大きな岩が露出しているのが分かりました。これは登頂しないわけにはいきません(*^^*)動画も撮りました。
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25岩(ガン)ダーラ
      240m峰ドーム
240m峰<写真26〜31>の頂上付近をズームしてみると、ドーム型の形状をした頂上部にたくさんの大きな岩が露出しているのが分かりました。これは登頂しないわけにはいきません(*^^*)動画も撮りました。
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26岩(ガン)ダーラ
    240m峰より尼子山
240m峰の南尾根をヤブコギしながら頂上まで登ると、西端にある岩から尼子山<写真17>の北斜面が見えました。動画も撮りました。
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26岩(ガン)ダーラ
    240m峰より尼子山
240m峰の南尾根をヤブコギしながら頂上まで登ると、西端にある岩から尼子山<写真17>の北斜面が見えました。動画も撮りました。
27岩(ガン)ダーラ240m峰
より黒鉄山&水晶山&川向山
240m峰の頂上西端より西南西(中央左奥)から北西(右中間)にかけて、黒鉄山(くろがねやま)、水晶山、川向山が見えました。
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27岩(ガン)ダーラ240m峰
より黒鉄山&水晶山&川向山
240m峰の頂上西端より西南西(中央左奥)から北西(右中間)にかけて、黒鉄山(くろがねやま)、水晶山、川向山が見えました。
28岩(ガン)ダーラ
  240m峰より西北西斜面
まるで西遊記に出てきそうな神秘的なロケーションです。残念ながら、このガンダーラには近づくことはできませんでした。
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28岩(ガン)ダーラ
  240m峰より西北西斜面
まるで西遊記に出てきそうな神秘的なロケーションです。残念ながら、このガンダーラには近づくことはできませんでした。
29岩(ガン)ダーラ240m峰
   より雄鷹台山&小豆島
南西方向を望むと、一番手前に尼子山の北西尾根、その向こうに雄鷹台山(おたかだいやま)、さらにその向こうに小豆島(しょうどしま)が見えました。
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29岩(ガン)ダーラ240m峰
   より雄鷹台山&小豆島
南西方向を望むと、一番手前に尼子山の北西尾根、その向こうに雄鷹台山(おたかだいやま)、さらにその向こうに小豆島(しょうどしま)が見えました。
30岩(ガン)ダーラ240m峰
より宝珠山&茶臼山&西島
南南東方向を望むと、一番手前に尼子山の北東尾根、その向こうには左に宝珠山(ほうじゅさん)、右に茶臼山、さらにその向こうには家島諸島の西島が見えました。
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30岩(ガン)ダーラ240m峰
より宝珠山&茶臼山&西島
南南東方向を望むと、一番手前に尼子山の北東尾根、その向こうには左に宝珠山(ほうじゅさん)、右に茶臼山、さらにその向こうには家島諸島の西島が見えました。
31岩(ガン)ダーラ240m峰
    より高伏山&大谷山
南東方向を望むと、一番手前に尼子山から高取峠まで続く稜線、その背後には左に高伏山(たかぶせやま)、右に大谷山が見えました。
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31岩(ガン)ダーラ240m峰
    より高伏山&大谷山
南東方向を望むと、一番手前に尼子山から高取峠まで続く稜線、その背後には左に高伏山(たかぶせやま)、右に大谷山が見えました。
32ウルシ科の紅葉
ハゼノキでしょうか。今回は紅葉を想定していなかったので、少し驚きました。さすがに間近で見られた紅葉はこれだけでした。背丈より高いコンクリートの溝の上によじ登るという最後の難関?の直前だったので、緊張がほぐれてよかったです。
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32ウルシ科の紅葉
ハゼノキでしょうか。今回は紅葉を想定していなかったので、少し驚きました。さすがに間近で見られた紅葉はこれだけでした。背丈より高いコンクリートの溝の上によじ登るという最後の難関?の直前だったので、緊張がほぐれてよかったです。
33岩(ガン)ダーラ
    240m峰南西斜面
麓まで下りて、240m峰<写真26〜31>を振り返って見ると、改めて存在感のある山だと思いました。なぜ、この山が無名なのでしょうか!?
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33岩(ガン)ダーラ
    240m峰南西斜面
麓まで下りて、240m峰<写真26〜31>を振り返って見ると、改めて存在感のある山だと思いました。なぜ、この山が無名なのでしょうか!?
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34千種川のチュウサギ
     &チュウダイサギ
チュウサギでもない、ダイサギでもない、“チュウダイサギ”って…今までダイサギと呼ばれていた鳥は、チュウダイサギとダイサギ(オオダイサギ、ダイダイサギとも)に分けられました。ちなみに、この写真の中ではチュウダイサギに混じってチュウサギが一羽だけいます。答えは拡大するとわかります。
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34千種川のチュウサギ
     &チュウダイサギ
チュウサギでもない、ダイサギでもない、“チュウダイサギ”って…今までダイサギと呼ばれていた鳥は、チュウダイサギとダイサギ(オオダイサギ、ダイダイサギとも)に分けられました。ちなみに、この写真の中ではチュウダイサギに混じってチュウサギが一羽だけいます。答えは拡大するとわかります。
35チュウダイサギ飛翔
オオダイサギは冬鳥として渡ってくる渡り鳥で、アオサギよりもひとまわり大きいです。チュウダイサギは日本で繁殖する鳥で文字通りオオダイサギより小さく、アオサギと同じくらいの大きさです。飛んでいるところを動画にも撮りました。
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35チュウダイサギ飛翔
オオダイサギは冬鳥として渡ってくる渡り鳥で、アオサギよりもひとまわり大きいです。チュウダイサギは日本で繁殖する鳥で文字通りオオダイサギより小さく、アオサギと同じくらいの大きさです。飛んでいるところを動画にも撮りました。
36千種川より尼子山南斜面
尼子山<写真17>の南南西麓から見ると、富士山のような山容です。上部左側に大岩<写真18〜21>、右側に七合目見晴台<写真08>が見えています。岩に満ちているのがよくわかります。
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36千種川より尼子山南斜面
尼子山<写真17>の南南西麓から見ると、富士山のような山容です。上部左側に大岩<写真18〜21>、右側に七合目見晴台<写真08>が見えています。岩に満ちているのがよくわかります。
37千種川より
    尼子山&はげ山
ゴール直前に最初に登った軌跡を振り返ってみました。北西(右)に最初に登ったはげ山<写真05、06>、北(左奥)に尼子山<写真17>が見えました。
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37千種川より
    尼子山&はげ山
ゴール直前に最初に登った軌跡を振り返ってみました。北西(右)に最初に登ったはげ山<写真05、06>、北(左奥)に尼子山<写真17>が見えました。

感想/記録

★尼子軍VS毛利軍 戦国時代の合戦の場となった尼子城跡
 山の形が富士山に似ていることから“赤穂富士”の仮称で呼ばれている尼子山(あまこやま)には戦国時代の山城跡があります。
 尼子義久(あまご よしひさ)軍は尼子山に立てこもり、毛利元就(もうり もとなり)の大軍と戦いました。この山は、千種川に面した北南西斜面が険しく、東側のみ尾根道がダラダラと佐方(さかた)の方まで続く地形です。この山城に適した険しい地形と多数ある大きな石とで、毛利軍の進撃をしばらく防いだといわれています。頂上西の大岩<写真18〜21>は敵に向かって落とすつもりだったという説があります。
 結局、尼子の兵に息子を殺された佐方(さかた)に住む老婆が毛利軍に登りやすい秘密の尾根道を教えたため、そこから毛利軍が夜襲をかけ、尼子軍は全滅したとされています。佐方の老婆が道を教えたということで、その後しばらくは、尼子氏が居住していた高野(こうの)の人と佐方の人とは縁組しないというほど、仲が悪かったそうです。

★猟師と猟犬にしか出会わなかった隠れた絶景スポット
 尼子山の魅力は何と言っても、写真や動画で紹介しているように、絶景スポットが多いことです。赤穂市や相生市の山のみならず、小豆島や家島諸島など、遠く瀬戸内海の島々も展望できます。その多くのビューポイントが大きな岩の上というロケーションです。
 紙の地形図をよく見る人は気が付くと思いますが、尼子山の南斜面や尼子山トンネルの北側は、岩群が多い地形です。その方向を眺めると、まさに大きな岩が山肌にたくさん露出しているシーンが見られました。頭の中ではなぜかゴダイゴのガンダーラ(1978年のヒット曲でゴダイゴ初の日本語詞曲)が繰り返し流れていました。そこで、この地を歴史と神秘に溢れる“岩(ガン)ダーラ”(岩だらけの世界)と名付けることにしました。
 尼子山の北側は、鉄塔巡視路に出るまでは踏み跡があるかないかレベルの荒れたルートで、イバラとシダヤブと闘わなければなりませんでした。痛い思いをしましたが、尼子山トンネルの北側にある絶景ポイント(240m峰)に登り、想定外の絶景<写真26〜31>を目にしたとき、完全に報われた気分になりました。イバラの道は岩(ガン)ダーラに通ず\(^o^)/
 今回、山行中に会ったのは数人の猟師さんと数匹の猟犬だけでした。実は登り始めて程なく麓のほうで発砲音が聞こえましたが、その時はてっきり害獣脅しの機械音かと思って気にかけませんでした。ところが、240m峰<写真26〜31>の東の送電線上にある鉄塔でシカの解体作業中の猟師さん達の姿が見えたとき、機械音だと思っていた銃声が本物であることを知りました(*_*;
 しかし、なぜか、猟犬たちはとてもフレンドリーでした。「猟犬も 猟が終われば ただの犬」なのか、ここが愛の国“岩(ガン)ダーラ”だからなのかは定かではありません。とにかく、犬たちは黙って尻尾を振り、かまってもらいたそうにこちらに寄ってきたので、のんきな連れは手のにおいを嗅いでもらっていました。実は、目が悪い連れは解体中のシカに気づかず、関電さんが鉄塔の点検中なのだと思い込んでいたのです。おとなしい犬たちは、万が一、道に迷ったときに鉄塔の場所を教えてくれる「鉄塔犬」(そんなのがいるはずはないのですが)だろうと想像力をたくましくして、ひとり納得していました。
 また、下山途中にも尼子山三兄弟<写真23>撮影地点南の送電線上にある鉄塔で猟犬を連れた別の猟師さんに声をかけられました。猟師さん達は、「Youはなぜ岩(ガン)ダーラへ?」と驚いておられたのかもしれません。
 訪問する前はこのエリアは特定猟具使用禁止区域だと思っていましたが、帰宅後に確認してみると、なぜか千種川沿いのエリアのみ猟が認められていたようです。この山域を訪れる際はクマ鈴ならぬヒト(猟師)鈴が要るかもしれません。ちなみに、240m峰を下山中に聞こえていた鈴の音や話し声は、あのフレンドリーな猟犬と猟師さん達のものだったようです。もの好きな仲間がいると思い込みうれしくなった連れが、わざと大声でイテテなどとわめき、こちらの存在をアピールしていたのが幸いしました。

 紅葉の終焉から春先まで低山の魅力を探る山行が続きます。未知のゾーンに踏み込むと、ヤブコギなどのリスクも伴いますが、想定外の発見も多く、また次への冒険心が掻き立てられます。実は、今回の尼子山の訪問も昨年の12月5日に雄鷹台(おたかだい)山できれいな山容を見た際に決めていました。ヤブコギの辛さを吹き飛ばすほどの絶景は想像以上で、行った甲斐がありました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1021179.html
さて、次の岩(ガン)ダーラは何処(^^♪



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