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Yamareco

記録ID: 1340200
全員に公開
トレイルラン
富士・御坂

天子山地縦走(天子ヶ岳→毛無山→竜ヶ岳)

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
10:30
距離
41.5km
登り
2,667m
下り
2,673m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
1:17
合計
10:29
4:53
4:53
29
5:22
5:22
29
5:51
5:51
11
6:02
6:02
12
6:14
6:15
34
6:49
6:49
39
7:28
7:31
10
7:41
7:41
24
8:05
8:07
19
8:26
8:26
8
8:34
8:34
6
8:40
8:40
40
9:23
9:34
11
9:45
9:45
25
10:10
10:10
20
10:30
10:30
44
11:14
11:14
27
11:41
12:12
13
12:25
12:27
8
12:55
12:56
12
13:08
13:20
58
14:36
14:50
18
白糸の滝
15:08
15:08
0
15:08
ゴール地点
GPS低精度
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天子ヶ岳登山口(佐折)の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
長者ヶ岳〜地蔵峠: 山と高原地図では破線区間。トレイルは比較的明瞭、道標もわずかだがあり。とくだんの難所なし。
佐折の登山口から出発。真っ暗で駐車スペースの感覚がよくわからなかったけれど、8台くらいは駐車できそうな広さ。スタートは計画から10分遅れ。先週と打って変わってとくだん寒くない。
2017年12月23日 04:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 4:38
佐折の登山口から出発。真っ暗で駐車スペースの感覚がよくわからなかったけれど、8台くらいは駐車できそうな広さ。スタートは計画から10分遅れ。先週と打って変わってとくだん寒くない。
初見だが夜中でも道はわかりやすい。富士山のシルエットがよく見えた。天気良さそうだ。
2017年12月23日 05:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 5:40
初見だが夜中でも道はわかりやすい。富士山のシルエットがよく見えた。天気良さそうだ。
天子ヶ岳の展望台には寄らず、雑木林の中の山頂は通過した。
2017年12月23日 05:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 5:50
天子ヶ岳の展望台には寄らず、雑木林の中の山頂は通過した。
少し行くと長者ヶ岳山頂、計画時刻に追いついた。雑木林が切れて山頂から富士山全景が拝める。
2017年12月23日 06:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:12
少し行くと長者ヶ岳山頂、計画時刻に追いついた。雑木林が切れて山頂から富士山全景が拝める。
空が白み始めた。僕のいちばん好きな時間帯だ。
2017年12月23日 06:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:12
空が白み始めた。僕のいちばん好きな時間帯だ。
反対側の南アはまだ暗いけれど、こちらの眺望も期待できそうだ。
2017年12月23日 06:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:13
反対側の南アはまだ暗いけれど、こちらの眺望も期待できそうだ。
長者ヶ岳から先は地図では破線区間で、取付きはちょっと不明瞭だったものの、トレイルはUTMFのコースにもなっているくらいでとくだんの難所はなかった。
2017年12月23日 06:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:23
長者ヶ岳から先は地図では破線区間で、取付きはちょっと不明瞭だったものの、トレイルはUTMFのコースにもなっているくらいでとくだんの難所はなかった。
天狗岳山頂。
2017年12月23日 06:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:46
天狗岳山頂。
日の出だ。
2017年12月23日 06:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:51
日の出だ。
鉄塔から。いちばん高そうなあれが毛無山だろうか。
2017年12月23日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:53
鉄塔から。いちばん高そうなあれが毛無山だろうか。
朝霧高原って、本当に朝霧なんだなあ、と思った瞬間。
2017年12月23日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:53
朝霧高原って、本当に朝霧なんだなあ、と思った瞬間。
2017年12月23日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:53
湧水峠、
2017年12月23日 06:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:58
湧水峠、
毛無山まで300分ですか、そうですか。
2017年12月23日 06:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 6:58
毛無山まで300分ですか、そうですか。
熊森山山頂。計画から30分超アドバンテージ。
2017年12月23日 07:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:27
熊森山山頂。計画から30分超アドバンテージ。
手前が雪見岳、その後ろのどっしりしたのが毛無山だろう。
2017年12月23日 07:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:31
手前が雪見岳、その後ろのどっしりしたのが毛無山だろう。
2017年12月23日 07:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:35
雪見岳
2017年12月23日 07:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:38
雪見岳
熊森山を振り返る。左にちょこっと見えるのが天子ヶ岳か。
2017年12月23日 07:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:44
熊森山を振り返る。左にちょこっと見えるのが天子ヶ岳か。
2017年12月23日 07:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 7:52
雪見岳山頂、眺望なし。アドバンテージ45分。
2017年12月23日 08:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:02
雪見岳山頂、眺望なし。アドバンテージ45分。
金山山頂、ここも眺望なく通過点。
2017年12月23日 08:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:24
金山山頂、ここも眺望なく通過点。
振り返り、雪見岳、長者ヶ岳、熊森山だろうか。
2017年12月23日 08:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:23
振り返り、雪見岳、長者ヶ岳、熊森山だろうか。
地蔵峠、ここで破線区間終わり、とくだんの難所なかった。
2017年12月23日 08:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:32
地蔵峠、ここで破線区間終わり、とくだんの難所なかった。
ちょっと行くと、第二地蔵峠(通称)だそうで、
2017年12月23日 08:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:38
ちょっと行くと、第二地蔵峠(通称)だそうで、
その第二地蔵峠からは富士山が綺麗に見えた。
2017年12月23日 08:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:38
その第二地蔵峠からは富士山が綺麗に見えた。
明るい登りを行く。天子を除けば今回はここが最大の登り(400mくらい)のはずだが、とくに苦しくもなくサクサク登れた感がある。
2017年12月23日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:51
明るい登りを行く。天子を除けば今回はここが最大の登り(400mくらい)のはずだが、とくに苦しくもなくサクサク登れた感がある。
来し方
2017年12月23日 08:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:54
来し方
2017年12月23日 08:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 8:54
山頂手前に北アルプス展望台との掲示あり、寄ってみる――といっても、この岩に登るだけだ。
2017年12月23日 09:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:15
山頂手前に北アルプス展望台との掲示あり、寄ってみる――といっても、この岩に登るだけだ。
目の前に南アがたなびく。
2017年12月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:16
目の前に南アがたなびく。
2017年12月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:16
2017年12月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:16
2017年12月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:16
八ヶ岳の稜線は雲に覆われているようだ。北アは見えるとすればその左側と思うが、残念ながら靄で見えなかった。
2017年12月23日 09:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:17
八ヶ岳の稜線は雲に覆われているようだ。北アは見えるとすればその左側と思うが、残念ながら靄で見えなかった。
毛無山山頂。計画からアドバンテージ75分。先客に若い単独女性がいたが、この人とはこの先何度か出会うことになった。
2017年12月23日 09:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:22
毛無山山頂。計画からアドバンテージ75分。先客に若い単独女性がいたが、この人とはこの先何度か出会うことになった。
山頂はまあまあの広さ。
2017年12月23日 09:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:25
山頂はまあまあの広さ。
2017年12月23日 09:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:34
この稜線は解放感あって気持ち良い。
2017年12月23日 09:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:34
この稜線は解放感あって気持ち良い。
駿河湾
2017年12月23日 09:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:34
駿河湾
来し方
2017年12月23日 09:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:35
来し方
来し方
2017年12月23日 09:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:38
来し方
毛無山最高点がどこなのかよくわからなかった。
2017年12月23日 09:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:39
毛無山最高点がどこなのかよくわからなかった。
積雪の程度がちょっと心配だったけれど、毛無山の北側日陰でもこの程度でまったく問題なし。
2017年12月23日 09:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:50
積雪の程度がちょっと心配だったけれど、毛無山の北側日陰でもこの程度でまったく問題なし。
次はタカデッキ。
2017年12月23日 09:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 9:50
次はタカデッキ。
毛無山を振り返る。
2017年12月23日 10:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:00
毛無山を振り返る。
2017年12月23日 10:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:02
毛無山
2017年12月23日 10:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:04
毛無山
タカデッキ山頂。ここで先行の女性にようやく追いついた。このひと何気に速い。
2017年12月23日 10:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:09
タカデッキ山頂。ここで先行の女性にようやく追いついた。このひと何気に速い。
2017年12月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:13
雨ヶ岳山頂。ここには数名が憩っていた。富士山も見えるし適度な広さもあって、憩うには良さそうなところだ。
2017年12月23日 10:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:29
雨ヶ岳山頂。ここには数名が憩っていた。富士山も見えるし適度な広さもあって、憩うには良さそうなところだ。
2017年12月23日 10:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:29
雪少ないなあ。
2017年12月23日 10:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:30
雪少ないなあ。
さて、最後ピーク竜ヶ岳へ向かう。
2017年12月23日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:41
さて、最後ピーク竜ヶ岳へ向かう。
こっちから見ると綺麗なお椀型の竜ヶ岳と、その下に本栖湖。
2017年12月23日 10:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 10:56
こっちから見ると綺麗なお椀型の竜ヶ岳と、その下に本栖湖。
雨ヶ岳を振り返る。
2017年12月23日 11:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:08
雨ヶ岳を振り返る。
端足(はした)峠から竜ヶ岳を仰ぎ見る。もう一息だ。
2017年12月23日 11:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:13
端足(はした)峠から竜ヶ岳を仰ぎ見る。もう一息だ。
雨ヶ岳
2017年12月23日 11:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:21
雨ヶ岳
竜ヶ岳は端正な笹原が広がる。
2017年12月23日 11:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:36
竜ヶ岳は端正な笹原が広がる。
竜ヶ岳山頂。広々として、人がたくさん。
2017年12月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:41
竜ヶ岳山頂。広々として、人がたくさん。
でも、人がたくさんいる理由もよくわかる。この絶景は素晴らしい。
2017年12月23日 11:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:50
でも、人がたくさんいる理由もよくわかる。この絶景は素晴らしい。
天子山地全景。
2017年12月23日 11:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:51
天子山地全景。
南ア
2017年12月23日 11:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:52
南ア
2017年12月23日 11:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:53
2017年12月23日 11:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:53
さて、竜ヶ岳でアドバンテージ80分、このままのペースで計画通り本栖湖へ下りると1455バスまで2時間待ちになりそうでそれも気が進まないので、朝霧高原へ下りて白糸の滝まで自走で戻ることにした――それもそれほど乗り気ではないのだけれど。
2017年12月23日 11:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:54
さて、竜ヶ岳でアドバンテージ80分、このままのペースで計画通り本栖湖へ下りると1455バスまで2時間待ちになりそうでそれも気が進まないので、朝霧高原へ下りて白糸の滝まで自走で戻ることにした――それもそれほど乗り気ではないのだけれど。
その前に御坂山塊を見ておこうと本栖湖方面へ少し進んでみると…
2017年12月23日 11:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:54
その前に御坂山塊を見ておこうと本栖湖方面へ少し進んでみると…
御坂山塊が大パノラマで広がる、これはすごい! 
2017年12月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:56
御坂山塊が大パノラマで広がる、これはすごい! 
あの手前のコブみたいなのが足和田山だろうか、もうね、実物大のジオラマ見てるみたいな感覚になる。
2017年12月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:56
あの手前のコブみたいなのが足和田山だろうか、もうね、実物大のジオラマ見てるみたいな感覚になる。
樹海の真ん中のコブは大室山のようだ。
2017年12月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:56
樹海の真ん中のコブは大室山のようだ。
奥秩父方面、金峰、国師、甲武信だろう。
2017年12月23日 11:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:57
奥秩父方面、金峰、国師、甲武信だろう。
八ヶ岳も晴れたようだ。
2017年12月23日 11:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 11:58
八ヶ岳も晴れたようだ。
是非とも今度は御坂山塊を行こうと思う。
2017年12月23日 12:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:08
是非とも今度は御坂山塊を行こうと思う。
竜ヶ岳山頂に戻ると、先ほどの女性にまた出会った。何度も会うということはペースが僕とほぼ同じくらいということで、こちらは走っているというのに追いつかれちゃうんだから相当速いのではないかと思われる。
2017年12月23日 12:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:10
竜ヶ岳山頂に戻ると、先ほどの女性にまた出会った。何度も会うということはペースが僕とほぼ同じくらいということで、こちらは走っているというのに追いつかれちゃうんだから相当速いのではないかと思われる。
2017年12月23日 12:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:11
2017年12月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:12
2017年12月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:12
2017年12月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:12
2017年12月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:12
2017年12月23日 12:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:12
2017年12月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:14
2017年12月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:14
端足峠からゴロゴロの厄介な道を下ると、東海自然歩道に合流した。
2017年12月23日 12:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:35
端足峠からゴロゴロの厄介な道を下ると、東海自然歩道に合流した。
先ほどまでいた竜ヶ岳を振り返る。この先、東海自然歩道を田貫湖まで行くという手もあるけれど長そうなのでパスして国道へ向かった。
2017年12月23日 12:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:47
先ほどまでいた竜ヶ岳を振り返る。この先、東海自然歩道を田貫湖まで行くという手もあるけれど長そうなのでパスして国道へ向かった。
R139の根原BSへ出た。さて、ここから長いロードランだ…
2017年12月23日 12:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:54
R139の根原BSへ出た。さて、ここから長いロードランだ…
朝霧高原
2017年12月23日 12:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 12:59
朝霧高原
天子山地を下から望む。
2017年12月23日 13:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:01
天子山地を下から望む。
道の駅朝霧高原で小休止してコーラ補給、生き返る。
2017年12月23日 13:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:12
道の駅朝霧高原で小休止してコーラ補給、生き返る。
毛無山だろう。
2017年12月23日 13:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:27
毛無山だろう。
牛って久しぶりに見た。
2017年12月23日 13:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:34
牛って久しぶりに見た。
大沢崩れをこんな風にまじまじと見たのって初めてかも。大迫力だ。お中道であれ越えるのは大変だろうなあ。
2017年12月23日 13:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:35
大沢崩れをこんな風にまじまじと見たのって初めてかも。大迫力だ。お中道であれ越えるのは大変だろうなあ。
UTMF麓エイドの場所だそうです。このロードをひたすら登ってくるのはヤダなあ。
2017年12月23日 13:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 13:40
UTMF麓エイドの場所だそうです。このロードをひたすら登ってくるのはヤダなあ。
2017年12月23日 14:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:03
大沢崩れが真正面になった。でかい! 
2017年12月23日 14:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:03
大沢崩れが真正面になった。でかい! 
白糸の滝までようやくあと2km。国道走るのは怖い――トラックは飛ばしているし、路肩は傾斜がついていて走りにくいし。
2017年12月23日 14:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:20
白糸の滝までようやくあと2km。国道走るのは怖い――トラックは飛ばしているし、路肩は傾斜がついていて走りにくいし。
白糸の滝まで戻った。富士山を見る角度が変わるくらい走る羽目になろうとは。
2017年12月23日 14:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:32
白糸の滝まで戻った。富士山を見る角度が変わるくらい走る羽目になろうとは。
ついでなので白糸の滝に寄った。子供の頃に見た覚えはあるけれど、
2017年12月23日 14:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:40
ついでなので白糸の滝に寄った。子供の頃に見た覚えはあるけれど、
そうそう、こんな感じの二段の道が左側にあったなあ、という記憶のみ。
2017年12月23日 14:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 14:40
そうそう、こんな感じの二段の道が左側にあったなあ、という記憶のみ。
駐車した登山口まではさらに2kmほど行く。
2017年12月23日 15:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 15:02
駐車した登山口まではさらに2kmほど行く。
戻りました。楽しかった。
2017年12月23日 15:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/23 15:07
戻りました。楽しかった。
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装備

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靴:ローンピーク3.5
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