01. 御殿場線松田駅のホームから富士を望む。このままスッキリ見えてくれますかどうか?!
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12/26 7:18
01. 御殿場線松田駅のホームから富士を望む。このままスッキリ見えてくれますかどうか?!
02. 御殿場線電車の運転席後ろにかぶりついて、御殿場駅手前にて撮影。良い感じです♪
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12/26 7:58
02. 御殿場線電車の運転席後ろにかぶりついて、御殿場駅手前にて撮影。良い感じです♪
03. バスで須走から篭坂峠に登る途中……あらら?雪煙が巻き上げられて雲が湧き始めてしまいました。
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12/26 8:43
03. バスで須走から篭坂峠に登る途中……あらら?雪煙が巻き上げられて雲が湧き始めてしまいました。
04. 山中湖旭日丘のT字路から。をっ、再び雪煙雲が取れて良かった良かった。先を急ぐべくタクシーに。
11
12/26 8:58
04. 山中湖旭日丘のT字路から。をっ、再び雪煙雲が取れて良かった良かった。先を急ぐべくタクシーに。
05. 今年の正月に石割山に登ったスタート地点の平野BSに到着〜。富士吉田〜石割山と、丹沢西部を赤線でつなぐ構想の一環としての周回ハイク、スタートです。
5
12/26 9:05
05. 今年の正月に石割山に登ったスタート地点の平野BSに到着〜。富士吉田〜石割山と、丹沢西部を赤線でつなぐ構想の一環としての周回ハイク、スタートです。
06. まずは駿河小山へ抜ける県道をまっすぐ東へ。斜め後ろを振り返ると見事な眺めです☆
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12/26 9:16
06. まずは駿河小山へ抜ける県道をまっすぐ東へ。斜め後ろを振り返ると見事な眺めです☆
07. 「吉政」集落の道標で左折し、別荘地へと進むところから、目指す高指山をパチリ。この時点では、まさかヤバい道へ踏み込んでしまうとは想像だにしなかったのでした。
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12/26 9:18
07. 「吉政」集落の道標で左折し、別荘地へと進むところから、目指す高指山をパチリ。この時点では、まさかヤバい道へ踏み込んでしまうとは想像だにしなかったのでした。
08. あらら、雪煙の雲が激しくなって来ました。そして、道標がないのか、不注意なのか、よく分かりませんが、右に曲がるべきところで曲がらず、別荘地をそのまま直進……。右折点で東海自然歩道の道標が必ずあると思い込んだのがマズかった (滝汗)。
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12/26 9:26
08. あらら、雪煙の雲が激しくなって来ました。そして、道標がないのか、不注意なのか、よく分かりませんが、右に曲がるべきところで曲がらず、別荘地をそのまま直進……。右折点で東海自然歩道の道標が必ずあると思い込んだのがマズかった (滝汗)。
09. やがて別荘地の道は細い登山道に変わり、幅の広い谷を登って行きます。ピンクリボンもあるものの、どんどん踏み跡は細くなり……。やがて砂礫地で踏み跡不明瞭に (爆汗)。稜線に登れば何とかなるだろうと思い、そのまま直登すると、確かに細い道がありました。
5
12/26 9:42
09. やがて別荘地の道は細い登山道に変わり、幅の広い谷を登って行きます。ピンクリボンもあるものの、どんどん踏み跡は細くなり……。やがて砂礫地で踏み跡不明瞭に (爆汗)。稜線に登れば何とかなるだろうと思い、そのまま直登すると、確かに細い道がありました。
10. 景色が開けそうで開けない中、しばしば消えかかった踏み跡を注意深くたどり、高指山の中腹をトラバースして進みます。果たしてこの道、古道なのか、林業用の作業路なのか……?
7
12/26 9:50
10. 景色が開けそうで開けない中、しばしば消えかかった踏み跡を注意深くたどり、高指山の中腹をトラバースして進みます。果たしてこの道、古道なのか、林業用の作業路なのか……?
11. やがて、『ヤマケイアルペンガイド・丹沢』に「バラシマ峠」と表記されている鞍部のあたりで (?)、畦ヶ丸からの縦走路に出ます。やれやれ、無事生きています……。
8
12/26 10:08
11. やがて、『ヤマケイアルペンガイド・丹沢』に「バラシマ峠」と表記されている鞍部のあたりで (?)、畦ヶ丸からの縦走路に出ます。やれやれ、無事生きています……。
12. 鉄塔を過ぎると、素晴らしい雰囲気の散歩道☆
9
12/26 10:15
12. 鉄塔を過ぎると、素晴らしい雰囲気の散歩道☆
13. 高指山到着! 約30分間、この頂きを貸切です♪♪
17
12/26 10:16
13. 高指山到着! 約30分間、この頂きを貸切です♪♪
14. 富士山と山中湖が一直線上に……☆
17
12/26 10:24
14. 富士山と山中湖が一直線上に……☆
15. 期待した通りの絶景♪ 建物も気にならず♪
25
12/26 10:31
15. 期待した通りの絶景♪ 建物も気にならず♪
16. 手前に頂上部のカヤトを入れてみました。
16
12/26 10:40
16. 手前に頂上部のカヤトを入れてみました。
17. 富士山頂は凄まじい突風で雪煙モクモク!
14
12/26 10:22
17. 富士山頂は凄まじい突風で雪煙モクモク!
18. これはこれで珍景。のんびりパンをかじりつつ、山頂が見えたらパチリと撮るという、幸せなひとときを過ごしました。
15
12/26 10:28
18. これはこれで珍景。のんびりパンをかじりつつ、山頂が見えたらパチリと撮るという、幸せなひとときを過ごしました。
19. のんびりハイクとはいえ、長居しすぎてもまずいので、後ろ髪を引かれる思いで高指山を後にします。
9
12/26 10:48
19. のんびりハイクとはいえ、長居しすぎてもまずいので、後ろ髪を引かれる思いで高指山を後にします。
20. 切通峠への下り。こんな冬の情景も味わい深いです。
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12/26 10:52
20. 切通峠への下り。こんな冬の情景も味わい深いです。
21. 切通峠からは、今回のルートで最もきつい急登の連続。稼ぐ高さはタカが知れていますが、最近は街道歩きに没頭していたため、結構ヘタレた気分になりました (^^;
7
12/26 11:38
21. 切通峠からは、今回のルートで最もきつい急登の連続。稼ぐ高さはタカが知れていますが、最近は街道歩きに没頭していたため、結構ヘタレた気分になりました (^^;
22. やっとこさ長い急登を終えると、しばし珠玉の森歩きです
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12/26 11:42
22. やっとこさ長い急登を終えると、しばし珠玉の森歩きです
23. 冬枯れの森も何という美しさでしょうか!
21
12/26 11:44
23. 冬枯れの森も何という美しさでしょうか!
24. 来し方を振り返る。四季折々に素晴らしい雰囲気でしょう。
8
12/26 11:46
24. 来し方を振り返る。四季折々に素晴らしい雰囲気でしょう。
25. 厳しい冷え込みでヌタ場はコチコチ。
3
12/26 11:54
25. 厳しい冷え込みでヌタ場はコチコチ。
26. このアーチを抜けると、
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12/26 11:57
26. このアーチを抜けると、
27. 鉄砲木ノ頭に到着!
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12/26 11:58
27. 鉄砲木ノ頭に到着!
28. 残念ながら富士山は頂上が完全に雲隠れですが、素晴らしい大パノラマです☆
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12/26 12:07
28. 残念ながら富士山は頂上が完全に雲隠れですが、素晴らしい大パノラマです☆
29. 一瞬だけ山頂部がチラリ。風速数十メートルの極寒地獄なのでしょう……。
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12/26 12:15
29. 一瞬だけ山頂部がチラリ。風速数十メートルの極寒地獄なのでしょう……。
30. 丹沢が見えないのが遺憾なのを除けば、どの方向を見ても魅惑の風景☆
7
12/26 12:17
30. 丹沢が見えないのが遺憾なのを除けば、どの方向を見ても魅惑の風景☆
31. 箱根方面……金時山と神山。大涌谷の煙も。
8
12/26 12:16
31. 箱根方面……金時山と神山。大涌谷の煙も。
32. 伊豆方面。天城山にもそのうち赤線を延ばさねば……。
6
12/26 12:17
32. 伊豆方面。天城山にもそのうち赤線を延ばさねば……。
33. 王岳〜節刀ヶ岳のあたり。手前左には足和田山。南アルプスは残念ながら雪雲に隠されてしまいました。
7
12/26 12:20
33. 王岳〜節刀ヶ岳のあたり。手前左には足和田山。南アルプスは残念ながら雪雲に隠されてしまいました。
34. 手前左に眺望絶佳な大平山。右奥は御坂山?
7
12/26 12:21
34. 手前左に眺望絶佳な大平山。右奥は御坂山?
35. 手前右に、やはり展望絶佳な平尾山。奥は三つ峠山。
6
12/26 12:22
35. 手前右に、やはり展望絶佳な平尾山。奥は三つ峠山。
36. 杓子山方面を望む。雪が積もっていれば絶景?
6
12/26 12:22
36. 杓子山方面を望む。雪が積もっていれば絶景?
37. 御正体山?と思いきや、手前の「奥ノ岳」のようです (たぶん)。
7
12/26 12:19
37. 御正体山?と思いきや、手前の「奥ノ岳」のようです (たぶん)。
38. 広角側で、三ツ峠山〜杓子山〜石割山オールスターズ☆
8
12/26 12:25
38. 広角側で、三ツ峠山〜杓子山〜石割山オールスターズ☆
39. 広角側で、石割山〜奥ノ岳の稜線。「危」マークがついているとは思えない穏やかな雰囲気。
8
12/26 12:28
39. 広角側で、石割山〜奥ノ岳の稜線。「危」マークがついているとは思えない穏やかな雰囲気。
40. 山頂は突風で本当にしばれますが、結局30分以上長居して写真を撮りまくってしまいました。
8
12/26 12:31
40. 山頂は突風で本当にしばれますが、結局30分以上長居して写真を撮りまくってしまいました。
41. 三国峠への下りはカヤトの原の雰囲気が絶品♪
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12/26 12:33
41. 三国峠への下りはカヤトの原の雰囲気が絶品♪
42. 時折箱根もチラ見え。冬空の表情を撮りつつ下ります。
8
12/26 12:34
42. 時折箱根もチラ見え。冬空の表情を撮りつつ下ります。
43. 山頂部を振り返る。蒼と黄のコントラストにクラクラ。
20
12/26 12:37
43. 山頂部を振り返る。蒼と黄のコントラストにクラクラ。
44. カヤト越しの富岳展望も味わい深いです。
12
12/26 12:40
44. カヤト越しの富岳展望も味わい深いです。
45. 冬の黒い森に映える金色の穂☆
8
12/26 12:45
45. 冬の黒い森に映える金色の穂☆
46. 三国山の上に輝く太陽を入れてみました (目を痛めやすいので一瞬で撮ること)。
7
12/26 12:46
46. 三国山の上に輝く太陽を入れてみました (目を痛めやすいので一瞬で撮ること)。
47. 下るほどに見応えがあるというのも面白いです (^^
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12/26 12:48
47. 下るほどに見応えがあるというのも面白いです (^^
48. 三国峠に到着〜。少々神奈川県側に進んでみましたが、丹沢の大展望の前に木々の枝が立ちはだかっているのが残念!
5
12/26 12:53
48. 三国峠に到着〜。少々神奈川県側に進んでみましたが、丹沢の大展望の前に木々の枝が立ちはだかっているのが残念!
49. 青白黄……どこかの国旗の色のようでもあり、現実離れした風景。
20
12/26 13:06
49. 青白黄……どこかの国旗の色のようでもあり、現実離れした風景。
50. 舗装路の下りですが、パノラマ台が近づくほどに一層素晴らしい展望となります。
8
12/26 13:09
50. 舗装路の下りですが、パノラマ台が近づくほどに一層素晴らしい展望となります。
51. パノラマ台周辺からの展望は、超お手軽に大絶景!
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12/26 13:13
51. パノラマ台周辺からの展望は、超お手軽に大絶景!
52. 南アルプスも見えれば文句なし!
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12/26 13:14
52. 南アルプスも見えれば文句なし!
53. パノラマ台駐車場から、昼の月も出ている鉄砲木ノ頭山頂部を望む。
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12/26 13:21
53. パノラマ台駐車場から、昼の月も出ている鉄砲木ノ頭山頂部を望む。
54. 今度は朝方にこの舗装路を通り、三国山のブナ林を歩いてみようと思います☆
8
12/26 13:23
54. 今度は朝方にこの舗装路を通り、三国山のブナ林を歩いてみようと思います☆
55. 舗装路から登山道に入って少々下ると、見事なブナの大樹あり。
9
12/26 13:34
55. 舗装路から登山道に入って少々下ると、見事なブナの大樹あり。
56. バス停に着きましたが、平野14:27発のバスには少々余裕があるため、湖岸でまったりすることにしました。
4
12/26 13:41
56. バス停に着きましたが、平野14:27発のバスには少々余裕があるため、湖岸でまったりすることにしました。
57. 山中湖交流プラザの南西にはウッドデッキやベンチがあり、この眺めとともに一日の余韻に浸りました。
6
12/26 13:54
57. 山中湖交流プラザの南西にはウッドデッキやベンチがあり、この眺めとともに一日の余韻に浸りました。
58. 山中湖越しの富嶽はもちろん絶景。ダイヤモンド富士の頃は、凄まじい数の三脚が並ぶそうです (爆汗)。
11
12/26 13:58
58. 山中湖越しの富嶽はもちろん絶景。ダイヤモンド富士の頃は、凄まじい数の三脚が並ぶそうです (爆汗)。
59. 水鳥たわむれる午後。
9
12/26 14:05
59. 水鳥たわむれる午後。
60. 高指山に冬の雲湧く。ヤレヤレ、朝方はエラい目に遭いましたが、楽しい山でした。
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12/26 14:04
60. 高指山に冬の雲湧く。ヤレヤレ、朝方はエラい目に遭いましたが、楽しい山でした。
61. 平尾山にも雲。本当に穏やかな午後の風景です……。
9
12/26 13:58
61. 平尾山にも雲。本当に穏やかな午後の風景です……。
62. 鉄砲木ノ頭を振り返る。また何度でも、いろいろなルートからアプローチしたいものです♪
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12/26 14:08
62. 鉄砲木ノ頭を振り返る。また何度でも、いろいろなルートからアプローチしたいものです♪
63. 平野BSにゴールイン! この富士山駅ゆきバスに乗りました。
5
12/26 14:17
63. 平野BSにゴールイン! この富士山駅ゆきバスに乗りました。
64. 宿泊した富士吉田「鐘山苑」から、暮れゆく富嶽とイルミネーション。
20
12/26 17:19
64. 宿泊した富士吉田「鐘山苑」から、暮れゆく富嶽とイルミネーション。
bobandouさん、こんばんは。
久々に見るbobandouさんの山歩き?という印象ですね。
山中湖周辺の外輪山は比較的交通の便もいいし、短時間で歩けるし
富士山を中心に絶景、特に午前中の順光時間帯は堪えられませんね。
私も手軽なので、山中湖周辺はまた行きたいのですが、
簡単に行けないと分かっていながらも、赤線繋ぎ的に西の方の外輪山に目が行ってしまうのです。
写真の大迫力の富士、広大なカヤトの原、青空と冬枯れ、こたえられないですね。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
お体の調子を悪くされていたとのことですが、また少しずつ歩行距離を伸ばしておられるようで何よりです!
さて、「久々」とおっしゃる通り、ここしばらくは街道歩きに没頭しておりましたため、山坂登りは1ヶ月に1度行くか行かないかというペースになってしまっておりました 。先月比叡山、10月に奥多摩鷹ノ巣山……という感じで、投稿面からみればすっかり低地赤線延ばし野郎と化してしまっております (笑)。
とはいえ、やはり体に効くのは急斜面の登り降りだったりします。帰宅後の血のめぐりや通じの良さが俄然違います (^^;
山中湖周辺歩きは、富士五湖エリアの中でも神奈川県からのアプローチがしやすく、それだけに観光化も進んでいるところですが、山に一歩入ればそこはハイカーの世界ということで、しかも植生も素晴らしく、実は良いところだ……としみじみ感じております。唯一の難点は、朝方に御殿場から旭日丘に着いたとき、平野・道志方面へ行くバスがなく、タクシーに乗るしかないことでしょうか (汗
朝から昼頃までの時間帯、東岸〜北岸の山々からの眺めは本当に素晴らしいですね!
ところが午後になると精進湖や本栖湖の周辺からの眺めの方が圧巻で、両方登るわけには行かないのが悩ましいところです 。
今回は青木ヶ原樹海を歩いて本栖湖に赤線を延ばしまして、この界隈は人がグッと減りますし、何よりも三方分山・(本栖・精進の) パノラマ台・竜ヶ岳など短時間で登れて良さそうだなぁ〜と思ったのですが、確かに遠さが際立ち、1泊メニューを考えざるを得ないところです(日帰りはキツく、本栖湖14時のバスで、神奈川県央の自宅に帰宅したのは19時前でした。道路が空いている日の自家用車ならもっと速いのでしょうけど)。
何はともあれ、枯れた冬なら枯れた冬で、楽しみが非常に多いことを学んだ一日でした♪
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
鉄砲木ノ頭や高指山からの展望はいいですよね この時期は路面凍結がありそうなので行きませんが、晩秋だと素敵な散策路といったところでしょうか。
三国峠から北東側は展望が結構開けていますが、南西側はあまり開けたところがありません。ただ、こちらの大洞山近辺にはサンショウバラも結構咲くようで、昨年行ったときにはシーズン終わりに行ったこともあってか、静かに見ることができました
こちらから西丹沢へ、金時山方面、 御殿場登り口への赤線伸ばしが楽しみです
mamepapa
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
かねてから行こう行こうと思いながらも後回しになっていた山中湖東岸の稜線に登ってみたところ、「山中湖ってこんなに良いところだったのか! 」とビックリするほどの好展望で感激しました
南アルプスが見えれば文句なしでしたが、これだけ見えただけでも御の字ですね♪
とくに、鉄砲木ノ頭の南北の登山道は、木々の表情といいカヤトの雰囲気といい、最高でした 。
今回の周回ルートを結び目として、いろいろな方向に赤線を延ばすのが本当に楽しみです 。サンショウバラの季節も是非行ってみたいですが、混みそう……(^^;
あとは、切通峠〜世附〜浅瀬入口ルートがいつ開通するのか……と思うのですが、永遠に林道が復活しない可能性もあるのがトホホですね……。
ちなみに今回は、冬の大雨から間もなかったですが、もともとカラッカラだっただけに凍結部分は少なく、道路も全く雪がなく普通に多くの車が行き交っていました。
でも積雪すれば、パノラマ台の前後はかなりスリップでヤバくなりそうですね……。しかも最近は、外国人観光客がレンタカーで来ることも多く、雪道に全く不慣れな彼らがもうすぐ大きな事故を起こすだろうと思うとヒヤッとします。
bobandouさん こんばんは
年末はどうしても忙しく、正月過ぎたら富士山が見える山に行きたいな
と思って居たところにグットタイミングなレコ
金色に輝くススキや、荒々しい富士の雪煙、
美しい写真の数々にそそられ、もう気もそぞろです。
今回も親孝行を兼ねた富士山詣で
よいですね〜
鐘山苑にも惹かれます。いつか家族で使う機会があるといいな。
今年もたくさんの魅力的なレコありがとうございました。
雪丸くん日記も楽しみで、メロメロな様子に思わず笑みが…。
来年もご活躍期待しています。
どうぞ良いお年を
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
今回の富士山は、強すぎる冬型のため山頂部に猛烈な風が吹き続け、てっぺんよりも中腹に雪が多いというアベコベな光景を見せていましたが、それでも富士は富士。雪煙が演出するダイナミックさを楽しめましたし、枯れススキと透き通った青空がこの季節の富士山らしさを盛り上げていました
出来ればスノーハイクになれば……と思うのですが、大晦日と松の内に低地で雪が降るかも、と言っていますので、丹沢・奥多摩・富士五湖界隈で新春おめでたスノーハイクなんて最高ですね 。
約1年前に石割山〜大平山と足和田山を歩いたのに続くMy富士五湖周辺攻略、親を鐘山苑に連れて行ってやるのと組み合わせで定番化しそうです 。
ただ、鐘山苑は高級な雰囲気ですので、最初ハイカーのカッコで玄関に入ると、「何かヘンな人が来た」っぽい扱いになるのが難点です 。女性はそんなことはないと思いますが……。お洒落なカッコ・2名以上の旅行者が訪れる宿ですね……。ご家族で行かれると最高でしょう!
というわけでこちらこそ、今年もいろいろとご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m
来年も苔と森がいっぱいの「mattyanレコ」を楽しみにしております 。良い新年をお迎え下さい!
bobando さん
こんにちは。(^-^)/
今年4月、西丹沢より
甲相国境尾根縦走をした際に
高指山より下山中に
ゴール間近の別荘地手前にて
道を見失い藪に突入しまして。(((^^;)
何とか登山道に復帰できましたが
カヤトの道には道標もなく
確かに判りにくいですよね。
bobando さんもご無事でよかったです。
雪丸ちゃんはお元気でしょうか。🐱
また日記お待ちしてますね!
よいお年をお迎えくださいませ。
(*^^*)ノ
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
高指山から直接カヤトの中を下って行く道、遠くから眺めると如何にも、多くの人が行き来する太い道のようにも見え、絶対に間違わないのでは?……と、登る前には思っておりました。
ところが何と、上から来ても別荘地の上あたりで迷ってしまうのですか?!
「別荘地……何という登山者キラー!」という感じですね
私もそのうち是非、畦ヶ丸から平野までの1泊縦走をやってみたいものですが(毎年新緑が近づくとそう思いつつ、毎年タイミングを逃して流れまくり ^^;)、富士岬平か鉄砲木ノ頭に向かう場合でなければ、高指山からの下りには何かしらのワナが隠れているということで……十分心してかかることにします
それはさておき、雪丸君は間もなく生後4ヶ月となり (推定)、体重も2kgをゆうに超えて、ますますヤンチャ盛りです
廊下や階段を猛烈なスピードでスッ飛んでいます
とはいえ、最近は爪切り・シャンプーのとき抵抗しながらも大人しくしているなど、とってもお利口さんだと思うことが増えました
まったりモードのときには、超スリスリゴロゴロニャンニャンですし
というわけで、雪丸君日記ともども、お楽しみ頂きどうもありがとうございます!
良い新年をお迎え下さい〜!
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