会津駒ヶ岳、平ヶ岳(マイチャリハイキング :新藤原〜奥只見湖)

2001年07月14日(土) 〜 2001年07月15日(日)

• GPS: 22:00
• 距離: 156km
• 登り: 5,595m
• 下り: 5,272m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:22
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:35

7:22 会津駒ヶ岳滝沢登山口
7:41 7:42 ヘリポート跡
8:14 8:14 水場
9:37 9:37 駒の小屋
9:56 9:57 会津駒ヶ岳
11:07 11:10 中門岳
12:16 12:19 会津駒ヶ岳
12:36 12:37 駒の小屋
13:56 13:57 水場
14:29 14:31 ヘリポート跡
15:25 15:25 会津駒ヶ岳登山口
15:26 15:28 駒ヶ岳登山口バス停
15:50 15:50 駒の湯
16:00 宿泊地

2日目

• 山行: 18:47
• 休憩: 0:07
• 合計: 18:54

20:00 村営グラウンド
20:00 20:00 道の駅檜枝岐バス停
20:00 20:00 新藤原駅
20:00 20:00 会津駒ヶ岳登山口
20:00 20:00 川治側取付き地点
20:00 20:00 小網ダム
20:00 20:00 荒海山戸坪沢登山口入口
20:00 20:00 山王峠
20:00 20:00 道の駅番屋
20:00 20:00 国体コース登山口
20:00 20:00 保太橋登山口
20:00 20:00 川治湯元駅
20:00 20:00 塩沢山登山口
20:00 20:00 龍王峡駅
20:00 20:00 あずき温泉バス停
2:00 宿泊地
2:05 2:05 檜枝岐（中土合）公園前バス停
2:21 2:21 キリンテバス停
2:39 2:39 七入バス停
3:25 3:26 会津駒ヶ岳 御池登山口
4:32 4:33 小沢平
5:00 5:00 鷹ノ巣登山口
6:22 6:23 下台倉山
7:09 7:09 台倉山
7:21 7:21 台倉清水
8:04 8:04 白沢清水
8:57 8:57 池ノ岳
9:26 9:26 平ヶ岳三角点
9:30 9:32 平ヶ岳
9:36 9:37 平ヶ岳三角点
10:03 10:04 池ノ岳
10:56 10:57 白沢清水
11:39 11:39 台倉清水
11:51 11:52 台倉山
12:37 12:39 下台倉山
14:00 14:00 鷹ノ巣登山口
14:15 14:16 清四郎小屋
15:00 ゴール地点

1日目
　新藤原駅→会津高原駅→檜枝岐→駒の小屋→会津駒ヶ岳→中門岳→会津駒ヶ岳→檜枝岐
2日目
　檜枝岐→尾瀬御池→平ヶ岳登山口→台倉山→平ヶ岳→台倉山→平ヶ岳登山口→尾瀬口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船 自転車

行き:栃木駅→新藤原駅
帰り:奥只見湖→奥只見ダム→小出駅→浦佐駅→熊谷駅

写真

7/14 11:41

7/14 11:42

7/14 11:43

会津駒ヶ岳〜中門岳の間の地糖

7/14 11:44

7/14 11:44

7/14 11:47

7/14 11:50

7/14 11:52

中門岳

7/14 11:55

7/14 12:22

2回目の会津駒ヶ岳

7/15 9:40

7/15 9:44

7/15 9:45

7/15 9:54

平ヶ岳

感想

kumahiko

公共交通機関だけではなかなかいけそうにない、平ヶ岳にマイチャリハイキングで行くこととした。自転車で行くにしても1日では無理そうなので、前日終電で新藤原まで行き、ここから自転車で檜枝岐を目指した。支度に時間がかかってしまい終電に間に合いそうになかったので嫁さんに栃木駅まで送ってもらった。慌てて出てきたので登山靴をはいてくるのを忘れてしまいスニーカを履いたまま出てきてしまった。

新藤原への終電には間に合い、ここからマイチャリハイクングの始まりとなった。中三依付近で自転車がパンクしてしまったが換えのチューブを持ってきていたので難無きを得た。7時くらいには檜枝岐につき、今日は以前1回登っている会津駒ヶ岳に行くことにした。前回はキリンテから大津岐峠を回って登って帰りの時間が有ったので余裕が無かったが、今回は檜枝岐からピストンして戻るだけなので、余裕が有ったので前回行っていない中門岳まで足をのばした。

二日目は平ヶ岳の長い登山道が待っていたので夜中の2時に檜枝岐を出発した。登山口にはおかげで暗いうちに着くことが出来た。少し明るくなるまで待ってから出発した。平ヶ岳までは距離が長く大変だった。スニーカで長い距離山道を歩くのは久しぶりだったので下りで足が痛くなり苦労した。

本当は、国道352号で小出まで自転車で行くつもりだったが、尾瀬口の船着き場に着いたときにちょうど良い時刻の船があり、平ヶ岳の往復で疲れたので迷わず船に乗ることにした。湖を船で渡っている途中で雨が降ってきてので無理して自転車でいかなく良かった。