記録ID: 1352296
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
北横岳・縞枯山周回
2018年01月06日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 535m
- 下り
- 531m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:35
10:25
10:30
55分
北横岳(北峰)
11:25
11:30
25分
雨池峠分岐
12:35
12:35
30分
五辻
13:05
天候 | 晴れたり曇ったり… |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ビーナスラインは除雪され、ほぼドライでしたが、溶けだした雪が早朝、凍結する可能性があるのでスタッドレスタイヤのほうが良いと思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
選択したコースは道標、踏み跡多く、迷わずに済みました。 |
その他周辺情報 | お土産はいつもの通り長野県のスーパー「TSURUYA」で調達。 |
写真
感想
北横岳の冬山は初めてでしたが、夏山よりもすんなり登れてしまった感がありました。(雪で凹凸がすくないせいかな?)
てんくらでは八ヶ岳ブルーが期待できそうな予報でしたが、晴れてはいたものの雲が多く、「大快晴」は次回へのお預けとなりました。
縞枯山周回コースは、山と渓谷12月号掲載されたルートと同様です。初級者の私にはちょうど良いレベルのコースで満足のいくものでした。
今回歩いたコースは、終始、踏み跡明瞭、雪が締まっており、10本爪アイゼンで十分対応可能でした。(一部ツボ足がきつい斜面があるので軽アイゼンくらいが最適かもしれません)。惜しむらくは、もう一つの楽しみにしていたスノーシューの出番がなかったことでしょうか。
また、左足に靴擦れによる水ぶくれが2か所できました。左右の足の大きさが違うため、靴の中で足が動いてしまったのが原因です。基本事項ですが、テーピングや靴下の二重履き等自分の癖をよく学習しておく必要があることを改めて考えさせられました。
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