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Yamareco

記録ID: 1354078
全員に公開
山滑走
白山

厳冬期・白山(2018年の初詣は御前峰へ)

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:09
距離
45.9km
上り
2,673m
下り
2,677m

コースタイム

日帰り
山行
13:26
休憩
1:43
合計
15:09
0:04
184
5:12
5:47
102
7:29
7:34
35
8:09
8:09
113
10:02
10:12
37
10:49
11:28
9
11:37
11:37
15
11:52
11:52
2
11:54
12:01
3
12:04
12:04
28
12:32
12:39
25
13:04
13:04
129
天候 雪のち快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白峰の風嵐ゲート前までマイカー。
うまく停めれば10台程度は駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
【白峰ゲート〜別当出合】
・最初からフルラッセル。膝下まではいかないが踝より多い。
・別当出合の冬季入口は辛うじて利用可能だった。

【別当出合〜御前峰】
・別当の吊橋はスキーで渡る。つぼ足では雪が多すぎてムリ。
・とにかく雪が多いのでエコーラインまでは引き続き激ラッセル。
・弥陀ヶ原あたりからようやくラッセルから開放される。
・弥陀ヶ原から上は相変わらず強風。天気は良かったが風は地獄の3丁目程度。
・室堂から御前峰まではクトー必須。

【御前峰〜別当出合(スキー滑走)】
・御前峰直下は毎度のことながらアイスバーンなので滑落注意。
・エコーラインまではシュカブラ滑走となる。
・エコーラインから甚の助まではウィンドスラブの滑走となるのでモナカ気味。
・甚の助〜別当出合まではパウダー天国。

【別当出合〜市ノ瀬(スキー滑走)】
・登りのトレースが残っていればほぼ漕がずに滑走可能。

【市ノ瀬〜白峰ゲート(スキー歩行)】
・ヒールフリーでひたすら歩く。勾配がないので滑らない。
・ある意味帰りのこの区間が一番の試練。
今回は白山へ初詣に出かけよう。
雪の降る中白峰ゲートからスタート。
2018年01月06日 23:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/6 23:50
今回は白山へ初詣に出かけよう。
雪の降る中白峰ゲートからスタート。
市ノ瀬を過ぎて六万橋へ。
ガードレールより高い位置まで雪が積もっている。
2018年01月07日 03:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 3:07
市ノ瀬を過ぎて六万橋へ。
ガードレールより高い位置まで雪が積もっている。
別当出合。
とても1月の雪の量とは思えない。
2018年01月07日 05:31撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 5:31
別当出合。
とても1月の雪の量とは思えない。
おばけ(YSHR先生作)
2018年01月07日 05:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 5:32
おばけ(YSHR先生作)
別当の鳥居もこの雪の量。
2018年01月07日 05:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 5:33
別当の鳥居もこの雪の量。
この時期の吊橋はスキーで渡る。
2018年01月07日 05:36撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 5:36
この時期の吊橋はスキーで渡る。
ブルーアワー。
中飯場を過ぎたところで夜が明けてきた。
2018年01月07日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ブルーアワー。
中飯場を過ぎたところで夜が明けてきた。
振り返れば大長山と雲海の絶景
2018年01月07日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 7:36
振り返れば大長山と雲海の絶景
観光新道にも陽が当たる。
2018年01月07日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 7:54
観光新道にも陽が当たる。
お日の出〜
2018年01月07日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 7:57
お日の出〜
甚の助谷から台地に乗り上げると・・・
2018年01月07日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 8:18
甚の助谷から台地に乗り上げると・・・
スノーモンスターの大群!
2018年01月07日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 8:34
スノーモンスターの大群!
スノーモンスターの間を縫うようにスキーハイク。楽しい。
2018年01月07日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 8:40
スノーモンスターの間を縫うようにスキーハイク。楽しい。
甚の助谷の左岸あたりはラージサイズのオオシラビソが多いためか特大モンスターがいっぱい。
2018年01月07日 08:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/7 8:38
甚の助谷の左岸あたりはラージサイズのオオシラビソが多いためか特大モンスターがいっぱい。
蔵王みたい。白山でもこの時期は見られるんです。
2018年01月07日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 8:43
蔵王みたい。白山でもこの時期は見られるんです。
別山をバックにエコーラインを登る。
2018年01月07日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 8:54
別山をバックにエコーラインを登る。
みんなでワイワイ初詣
2018年01月07日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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みんなでワイワイ初詣
御嶽山
2018年01月07日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 9:03
御嶽山
槍穂
2018年01月07日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 9:03
槍穂
御前峰ドーン
2018年01月07日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 9:06
御前峰ドーン
地獄3丁目の風の中を登っていく。
2018年01月07日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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地獄3丁目の風の中を登っていく。
白山の御神体に包まれる大魔人さん
2018年01月07日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 9:23
白山の御神体に包まれる大魔人さん
広大な弥陀ヶ原を歩いていく
2018年01月07日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 9:32
広大な弥陀ヶ原を歩いていく
室堂到着。
鳥居がこんな状態に。
2018年01月07日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:02
室堂到着。
鳥居がこんな状態に。
風をしのいでエネルギー補給したりクトー付けたり。
2018年01月07日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:03
風をしのいでエネルギー補給したりクトー付けたり。
NOZA君と記念撮影。
2018年01月07日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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NOZA君と記念撮影。
祈祷殿と別山。
2018年01月07日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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祈祷殿と別山。
さあ山頂へ行こう!
2018年01月07日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあ山頂へ行こう!
別山が美しい。
2018年01月07日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:22
別山が美しい。
大魔人さんがガンガン引っ張る。
2018年01月07日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人さんがガンガン引っ張る。
さあもう少しで山頂だ。
2018年01月07日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあもう少しで山頂だ。
大魔人さん登頂!
2018年01月07日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:45
大魔人さん登頂!
NOZA君登頂!
2018年01月07日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:47
NOZA君登頂!
自分も登頂!
2018年01月07日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:53
自分も登頂!
ほんとこんな気分です。
2018年01月07日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:50
ほんとこんな気分です。
奥宮から別山の絶景。
2018年01月07日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:50
奥宮から別山の絶景。
初詣なのでちゃんと参拝します。
やっぱり初詣は神様に近いところでしないと。
2018年01月07日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 10:56
初詣なのでちゃんと参拝します。
やっぱり初詣は神様に近いところでしないと。
さあ滑走タイム!
先生が飛び込む
2018年01月07日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:17
さあ滑走タイム!
先生が飛び込む
大魔人さんもいく。
2018年01月07日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人さんもいく。
こんな感じで山頂から順番に飛び込んでいく。
2018年01月07日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:24
こんな感じで山頂から順番に飛び込んでいく。
SさんもGO!
2018年01月07日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:20
SさんもGO!
アイスバーンだけど先生の万能な滑り。
2018年01月07日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:23
アイスバーンだけど先生の万能な滑り。
NOZA君はリスクを考えて六地蔵方面からドロップ
2018年01月07日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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NOZA君はリスクを考えて六地蔵方面からドロップ
大魔人さん
2018年01月07日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:25
大魔人さん
自分もいきます。
斜面が硬いと昔の癖で競技滑りになってしまう^^;
2018年01月07日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:25
自分もいきます。
斜面が硬いと昔の癖で競技滑りになってしまう^^;
室堂まで戻ってホッと一安心。
2018年01月07日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:28
室堂まで戻ってホッと一安心。
次はエコーラインへ。
兄ちゃんGO!
2018年01月07日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:38
次はエコーラインへ。
兄ちゃんGO!
大魔人さんの器用な滑り。
2018年01月07日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:40
大魔人さんの器用な滑り。
別山へ
2018年01月07日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
1/7 11:40
別山へ
甚の助上部の斜面。
少しモナカだったけど気持ちよかった。
2018年01月07日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:43
甚の助上部の斜面。
少しモナカだったけど気持ちよかった。
甚の助から下は激パウ滑走!
2018年01月07日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:46
甚の助から下は激パウ滑走!
先生も気持ち良さそう
2018年01月07日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 11:46
先生も気持ち良さそう
中飯場の屋根もすごいことに
2018年01月07日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
1/7 12:05
中飯場の屋根もすごいことに
帰りの一本橋はオーソドックスに担いで渡る。
てかこの写真、大魔人さんが吊橋の上から撮ってます@@
信じられん。
2018年01月07日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 12:22
帰りの一本橋はオーソドックスに担いで渡る。
てかこの写真、大魔人さんが吊橋の上から撮ってます@@
信じられん。
別当出合到着。
相変わらずすごい雪。
2018年01月07日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 12:22
別当出合到着。
相変わらずすごい雪。
市ノ瀬はこんな感じ。
2018年01月07日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
1/7 12:55
市ノ瀬はこんな感じ。
いのししがトレースをボコボコに;;
先頭の大魔人さんが激写したもの。
2018年01月07日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 14:11
いのししがトレースをボコボコに;;
先頭の大魔人さんが激写したもの。
あ!先生の歩き方がヘン;;
どうやら腰の痛みが再発した模様;;
ていうかそんな状態で白山やるなんてビックリ。
2018年01月07日 14:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/7 14:48
あ!先生の歩き方がヘン;;
どうやら腰の痛みが再発した模様;;
ていうかそんな状態で白山やるなんてビックリ。
ゴール!
完全燃焼でした。
2018年01月07日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/7 15:09
ゴール!
完全燃焼でした。

感想

3連休の中日は貴重な晴れ予報。
そこへYSHR先生から白山へ行かないかと声がかかった。
ちょうど2018年を迎えたタイミングなので御前峰まで初詣に行こう、ということになった。
メンバーは先生と大魔人さん、兄ちゃん、Sさん(兄ちゃんの大学時代のお知り合い)、そして久々登場のNOZA君と自分の6人だ。
今年はスタートからフルラッセルになることを考えるとこの強力なメンバー構成はかなり心強い。
(ちなみに去年の同じ日には市ノ瀬までチャリが使えた)

いつものように0時白峰スタートということで前日道の駅瀬女で車中泊。
11時に起床してゲートに向かうと皆さん到着していた。
各自準備が終わったら順次スタート。
先生のPTは準備ができた人から順次スタートしてトレースを延ばしていくというシステムだ。
まずはNOZA君とSさん、兄ちゃんが先行。
じきに他のメンバーも追いついて6人でラッセルを回す。
休憩もみんな一緒に・・・というのはあまりなくて先頭の人が2番手とラッセル交代したら休憩して最後尾に付くというやり方なので常にトレースは延びていく。
そんな感じで5時間ほどで別当出合に到着。激ラッセルの割にはかなりいいペースだった。

例によって恐怖の吊橋を渡る。
厳冬期は鉄骨に雪が積もっているのでツボ足では厳しい・・・ということで全員スキーのまま渡る。
自分は2回目なので大分慣れてきた。
SさんやNOZA君にとっては初めての経験だったらしくかなり刺激的だったようだ(笑)

橋を渡ったら再びラッセル第2ラウンド開始。
今回が初めての白山というSさん以外はみんな勝手知ったるルートなので誰が先頭に出ても問題ない。
それにしても初白山が厳冬期って・・・一番キレイな白山を最初に見ちゃうってのはどうなんだろ。

中飯場を過ぎたあたりで夜が明けてきた。
目の前に白山の真っ白な稜線が浮かび上がる。
後を振り返れば大長山がモルゲンに染まっている。
最高だ!今日来てよかった。
全員テンションアゲアゲで元気に登っていく。

甚の助避難小屋に到着すると屋根を除いて全部埋まっていた。
この時期にここまで埋まるとは・・・既に冬季小屋にも入れない状態だった。
ここからYSHR先生の提案で甚の助谷の崖を伝って台地に登り詰めると白山ではこの時期にしか見られない大型のスノーモンスターの大群が出迎えてくれた。
ラッセルは大変だけどみんな楽しそうにスノーモンスターの隙間を縫うように歩いていく。
エコーラインに登り詰めるといよいよ白山の御神体がドーン!
今シーズンはずっと地獄続きだったのでようやく苦労が報われた気分だ。

広大な弥陀ヶ原を自由気ままに歩いたら室堂で大休止。
さあ、あとは最後のキツい登りを残すのみ。
だがここまで来ればみんなモチベーションは満タン。風が吹こうがアイスバーンだろうが関係ない。
クトーを装着して全員無事登頂!
各自思い思いに奥宮でお参りをしたらお楽しみ滑走タイム。
写真を撮り合いながらガンガン滑る。
アイスバーン、シュカブラ、モナカ、パウダーなど、多種多様な雪質が待ち構えるがこれが山スキーだ。
山頂から別当出合まで50分でした。
あとは長い長い林道歩き・・・自分としては実はこれが厳冬期白山の核心部じゃないかと思っている。
大魔人さんがありえないスピードで歩いていく。こんな元気ならもっとラッセルしてください(笑)

YSHR先生はやはり大崩山で痛めた腰の状態が思わしくないらしく最後のスキー歩行は辛そうだった。
そんな状態なのに白山ワンデイ、ほんとすごいです。

今日は同じベクトルを持つ仲間達と厳冬期白山に挑戦できて最高でした。

1/21追記 ---------------
この山行がきっかけで白山でアイスモンスターが初確認されました。
https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/040/183000c
https://mainichi.jp/articles/20180113/ddl/k06/040/043000c
自分達はただ山スキーを楽しんでいただけですが、結果として世紀の大発見に繋がってうれしく思います。

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