蓼科山

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 9.9km
• 登り: 895m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:29

6:56 すずらん峠駐車場
8:07 8:08 標高2110m標識
8:17 8:17 幸徳平
9:24 9:28 蓼科山
9:28 9:29 蓼科神社奥宮
9:30 9:34 蓼科山展望盤
9:37 9:37 蓼科山
9:39 9:44 蓼科山頂ヒュッテ
9:59 10:14 蓼科山荘
10:44 10:45 天祥寺原・将軍平分岐
11:40 11:40 竜源橋
11:49 12:15 女の神展望台
12:25 すずらん峠駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/7 6:57

すずらん峠駐車場
トイレあります。

1/7 9:08

1/7 9:13

1/7 9:19

木がなくなり山頂はもうすぐ、振り返って。

1/7 9:19

展望が開ける

1/7 9:22

1/7 9:26

蓼科山頂ヒュッテ

1/7 9:28

山頂の標柱と三角点
一等三角点、基準点名：蓼科山

1/7 9:30

蓼科神社奥宮
賽銭を入れて二礼二拍手一拝

1/7 9:32

山頂は広い

1/7 9:32

蓼科山山頂から南八ヶ岳

1/7 9:33

蓼科山山頂から中央アルプス、北アルプスの山々
手前に見えるのは白樺湖

1/7 9:33

蓼科山山頂から北アルプス
槍ヶ岳は写真中央あたりか

1/7 9:33

蓼科山山頂から北アルプス

1/7 9:34

蓼科山山頂から御岳山かな

1/7 9:34

蓼科山山頂から中央アルプス

1/7 9:34

蓼科山山頂から南アルプス

1/7 9:49

蓼科山から蓼科山荘への下り
最初はトレースがわからない。

1/7 9:52

樹林帯に入ると踏み跡がはっきり

1/7 9:53

蓼科山を振り返って

1/7 9:59

蓼科山荘へ

1/7 10:00

蓼科山荘

1/7 10:05

蓼科山荘から蓼科山を振り返って

1/7 10:17

蓼科山荘前の分岐を天祥寺原方面へ

1/7 10:31

天祥寺原への下り、正面は北横岳か？

1/7 10:46

天祥寺原・将軍平分岐付近
蓼科山を横に見る

1/7 10:47

天祥寺原・将軍平分岐付近

1/7 10:54

緩やかで快適な道

1/7 11:08

沢沿いの道になる。

1/7 11:42

ここ（竜源橋）に出ました。
道標あります。写真右側には駐車場もあります。

1/7 12:00

景色が良いので女の神展望台でラーメンタイム
今回は自動車なのでビールはなし。

1/7 11:51

女の神展望台から
北八ヶ岳

1/7 11:51

女の神展望台から南八ヶ岳
西岳〜硫黄岳

1/7 11:52

女の神展望台から
仙丈、甲斐駒、北岳

1/7 11:58

女の神展望台から中央アルプス
木曽駒ヶ岳〜空木岳

1/7 11:52

女の神展望台から中央アルプスUP
右は木曽駒ヶ岳かな

1/7 11:59

女の神展望台から八ヶ岳
西岳〜硫黄岳

1/7 11:59

女の神展望台から
お隣の北横岳

1/7 12:58

帰路の途中景色が良かったので。
南八ッ、いつも見ている山梨側からとは違って新鮮。

1/7 12:58

帰路の途中景色が良かったので。
蓼科山と北横岳

撮影機器：

IXY 3 CANON

感想

辻 平内

かなり寒いつもりでスタートしたが、意外と暖かい日で登り始めてすぐにジャケットを脱ぎ、手袋も換えました。
山頂は風もありましたが、好天で360度の大展望に恵まれました。
夏に登った事もなく、風で踏み跡も消えており蓼科山荘への道が見つからず蓼科山頂ヒュッテ付近をウロウロしましたが、なんとか下るとはっきりした踏み跡がありひと安心でした。
竜源橋の方から来ると天祥寺原・将軍平分岐は道標を少し行き過ぎた所に踏み跡がありました。
凍結箇所はありませんでしたが、出合った登山者の足元は前爪のあるアイゼン、チェーンスパイク、アイゼンなしと様々でした。
朝7時少し前ではすずらん峠駐車場には数台の空スペースがありましたが、帰路で竜源橋から歩いてみると途中の駐車スペースや路肩に数多く駐車してありました。
昭文社の地図には表記がありませんが、女の神展望台の駐車スペースはそこそこ広いです。

＜以降、備忘録＞
1年ぶりに冬靴を履いたが歩き出すとすぐに足首（すねの付け根）が痛みだし何度も靴の紐を緩めてみたり締めてみたりするが改善せず、下りになると苦にならなくなったが、昨年から何度か履いている靴なのに不思議だ。蓼科山は急登で足首が大きく曲がるのも要因と思うが、昨年もこの靴で蓼科山に登っている。
以前、別の履きなれた靴で大平から乾徳山に登った時も同じ状態になったが、ハテ原因は何だろう。
高価な靴だったので今後が不安だ。