また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1358854
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山 ワカンだとラッセル状態?

2018年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
7.0km
登り
635m
下り
817m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:02
合計
5:55
11:42
11:42
75
12:57
12:58
23
13:21
13:22
13
13:35
13:35
39
14:14
14:14
33
天候 晴れのち曇りのち小雪
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
グランデコスキー場に駐車しました。駐車代1000円。東京から3.5時間程度。遠いです。
登りはグランデコスキー場のゴンドラとリフトを利用し、下りはゴンドラ利用(リフトの下りは利用不可だそうです)。
2人で回数券8枚×520円ですが、9枚券セットのほうが60円安く4100円でした。
コース状況/
危険箇所等
■リフトトップ〜西大巓
この日はスノーシュー&スキーのトレースバッチリでした。
ただ、トレース上をたどってもツボ足では20cmくらい沈むので、ワカンにしました。ワカンだとほぼ沈みませんでした。

■西大巓〜西吾妻山
西大巓からの下りは、ワカンで問題なく進めました。
西吾妻山への登りは、トレースがあるものの、私の体重(約70kg)ではワカンでも常時膝まで沈み、ところにより腰から胸まで沈むところがありました。子どもが先頭だと、子どもは10cm程度の沈みこみで済み、私の沈み込みは変わらない状況。
スノーシューのトレースがあってもワカンで歩くと沈むのか、体重の問題なのか、歩き方の問題なのか。。。
いずれにせよラッセル状態で進むことになり、非常に時間がかかりました。
なお、帰りはほぼ沈みませんでした。不思議です。
その他周辺情報 以前に行ったことがある、好きな酸性硫黄泉の沼尻温泉に行きました。
田村屋旅館
http://www.tamurayaryokan.com/
施設は古びていて多少ほころんでいるところもありますが、泉質は素晴らしいです。
露天は白濁していて、ほどよい温度で雪見風呂を堪能します。
内湯は白濁する前の透明なお湯(湧出直後は透明で、酸素に触れると白濁するそうです)。入ると肌が少しピリピリするほどの強酸性で、最高の泉質でした。
土曜の夕方でも他の客はおらず、独り占めでした。
駐車場から。休日は8:00にゴンドラ開始で7:45頃に到着しましたが、朝食&準備に手間取りました。
2018年01月13日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 8:17
駐車場から。休日は8:00にゴンドラ開始で7:45頃に到着しましたが、朝食&準備に手間取りました。
ゴンドラ・リフトと乗り継いで、9:00過ぎにやっと出発。
青空にモフモフの雪。気持ちいいですね。
2018年01月13日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 9:28
ゴンドラ・リフトと乗り継いで、9:00過ぎにやっと出発。
青空にモフモフの雪。気持ちいいですね。
ただ、ツボ足だと膝まで足が沈むので、ワカンを付けました。
ワカンをつけると、ほぼ沈みません。
2018年01月13日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 9:28
ただ、ツボ足だと膝まで足が沈むので、ワカンを付けました。
ワカンをつけると、ほぼ沈みません。
晴天に霧氷。いいですね。
2018年01月13日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
1/13 9:30
晴天に霧氷。いいですね。
霧氷をもう1枚。
2018年01月13日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
1/13 9:44
霧氷をもう1枚。
今日も子どもはスロースタート。雪山だとアイゼンやワカンで足に重りがつくので遅いのかもしれません。時間があるしゆっくり行こう、と話していましたが、後で焦る羽目に。
2018年01月13日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 9:44
今日も子どもはスロースタート。雪山だとアイゼンやワカンで足に重りがつくので遅いのかもしれません。時間があるしゆっくり行こう、と話していましたが、後で焦る羽目に。
そんなことはつゆ知らず、ゆっくり登っていきます。
2018年01月13日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 9:45
そんなことはつゆ知らず、ゆっくり登っていきます。
ゆっくりなので、写真も撮っていきます。
2018年01月13日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
1/13 10:02
ゆっくりなので、写真も撮っていきます。
こちらの樹氷もスゴイですね。
2018年01月13日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 10:27
こちらの樹氷もスゴイですね。
西大巓まではスノーモンスターにならない樹氷のようです。
2018年01月13日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
1/13 11:05
西大巓まではスノーモンスターにならない樹氷のようです。
空が青いなぁ。
2018年01月13日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
1/13 11:06
空が青いなぁ。
西大巓の手前まで来ました。昨年の撤退箇所です。
東吾妻や安達太良山が見えます。
2018年01月13日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
1/13 11:12
西大巓の手前まで来ました。昨年の撤退箇所です。
東吾妻や安達太良山が見えます。
猪苗代湖と磐梯山。磐梯山の左奥は那須岳、右奥は日光連山ですね。
2018年01月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/13 11:13
猪苗代湖と磐梯山。磐梯山の左奥は那須岳、右奥は日光連山ですね。
磐梯山をアップで。
翌日に登りたいところでしたが、またの機会に。
2018年01月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
1/13 11:13
磐梯山をアップで。
翌日に登りたいところでしたが、またの機会に。
昨年の撤退箇所を超えて、西大巓を目指します。
2018年01月13日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 11:13
昨年の撤退箇所を超えて、西大巓を目指します。
皆様のおかげで、素晴らしいトレース。
2018年01月13日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 11:32
皆様のおかげで、素晴らしいトレース。
この頃には晴れたり曇ったり。もともと午後から下り坂の天気予報でしたので、予報通りです。
西吾妻山は思ったよりも遠く見えます。
2018年01月13日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 11:32
この頃には晴れたり曇ったり。もともと午後から下り坂の天気予報でしたので、予報通りです。
西吾妻山は思ったよりも遠く見えます。
振り返ると磐梯山。
2018年01月13日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 11:32
振り返ると磐梯山。
このあたりが西大巓の頂上かな。
2018年01月13日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 11:41
このあたりが西大巓の頂上かな。
平らな山頂ですね。
2018年01月13日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 11:42
平らな山頂ですね。
休憩せずに、西吾妻山の山頂を目指して出発します。
2018年01月13日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/13 11:41
休憩せずに、西吾妻山の山頂を目指して出発します。
体がこなれてきたのか、子どもの調子も上がってきました。
2018年01月13日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 11:42
体がこなれてきたのか、子どもの調子も上がってきました。
鞍部まで降りてきました。振り返ると西大巓の頂上。
この後、BCスキーの方が滑り降りていました。
ここから西吾妻山への登りが大変。スノーシューのトレースはあるものの、その上をワカンで歩いても膝上まで沈み、場所によっては腰から胸まで沈み込む状態。同じワカンでも子どもはあまり沈まず、先頭交代しましたが子どもについていけず、写真を撮る余裕もなく。
2018年01月13日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 12:09
鞍部まで降りてきました。振り返ると西大巓の頂上。
この後、BCスキーの方が滑り降りていました。
ここから西吾妻山への登りが大変。スノーシューのトレースはあるものの、その上をワカンで歩いても膝上まで沈み、場所によっては腰から胸まで沈み込む状態。同じワカンでも子どもはあまり沈まず、先頭交代しましたが子どもについていけず、写真を撮る余裕もなく。
何とか西吾妻山の山頂あたりまで来ました。標識は隠れていますが、GPSで見るとほぼ山頂あたりです。
2018年01月13日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
1/13 13:24
何とか西吾妻山の山頂あたりまで来ました。標識は隠れていますが、GPSで見るとほぼ山頂あたりです。
天気は完全に曇り。薄暗くなってきてしまいました。
2018年01月13日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/13 13:24
天気は完全に曇り。薄暗くなってきてしまいました。
なかなか立派なスノーモンスターができていますが、青空でないと映えませんね。磐梯山も雲隠れ。
時間もないので早々に下山します。
2018年01月13日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/13 13:24
なかなか立派なスノーモンスターができていますが、青空でないと映えませんね。磐梯山も雲隠れ。
時間もないので早々に下山します。
まずは西大巓まで。
2018年01月13日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/13 13:28
まずは西大巓まで。
不思議なことに下りではほとんど足が沈まず、快適に下れます。よかった!
2018年01月13日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 13:28
不思議なことに下りではほとんど足が沈まず、快適に下れます。よかった!
西大巓もあっさり超えてゲレンデへの下り。
晴天のうちに頂上でスノーモンスターを見れなかったり、ラッセルで苦労したりしましたが、充実した登山はじめとなりました。
2018年01月13日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/13 14:31
西大巓もあっさり超えてゲレンデへの下り。
晴天のうちに頂上でスノーモンスターを見れなかったり、ラッセルで苦労したりしましたが、充実した登山はじめとなりました。

装備

個人装備
長袖インナー 長袖シャツ ハードシェル ダウンジャケット タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ゴーグル サングラス ザック アイゼン ピッケル ポール ワカン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 予備電池 携帯 カメラ アーミーナイフ 救急キット

感想

1/13(土)は子どもの部活がないので、雪山に行きたいねと子どもと話していました。
子どもからは木曽駒という候補もありましたが、やや天気が悪そうなのと、降雪直後で雪崩の懸念あり。
昨年途中で引き返した西吾妻山の方面のほうが天気がよさそうなので、西吾妻山に行くことにしました。皆様のレコを見ると、それなりにスノーモンスターもできていそうです。

東京を4時に出て、途中仮眠を取りつつ8時前にグランデコスキー場に到着。
朝食をとって準備をして出発です。
スキー客やスノボ客に交じって、ゴンドラ・リフトを乗り継いでゲレンデトップへ。
スキーやスノーシューのトレースがしっかりついていて、これから悠々歩けるだろうとアイゼンをつけて歩き始めますが、ツボ足では膝あたりまで沈む状態です。
途中でワカンをつけると、ほぼ沈みません。
ワカンの偉大さを再確認して先に進みます。

雪山ではいつもそうですが、子どものペースが上がらず、ゆっくり登っていきます。
とは言え、西大巓まで2時間半以上。ちょっと時間がかかりすぎですね。
帰りのゴンドラ最終時間を気にしつつ、西吾妻山の山頂を目指します。

西大巓からの下りに入ると、BCスキーの人がいなくなるからか、一気に雪が深くなります。
鞍部までの下りはよかったのですが、登りに入るとトレース上にもかかわらず、常時膝上まで足が沈み、ところにより腰から胸まで沈む状態です。
これがスノーシューとワカンの違いか、と思ったのですが、先頭を子どもに変わったところ、子どもは10cm程度しか沈みません。
その子どもの跡をたどっても、私はやはり膝上まで沈んだり、ところにより腰から胸まで沈みます。
体重の差なのか歩き方の差なのか原因不明ですが、先を行く子どもに全くついていけない鈍足で何とか進んで、何とか山頂らしきあたりまでたどりつきました。

青空のもとでスノーモンスターをゆっくり堪能したかったのですが、時間はタイムリミットの1:30直前。
曇りで展望もないので、早々に下山開始します。

先ほどラッセル状態だったところも、下りだとなぜか10〜15cm程度の沈み込みでスイスイと進めます。
結果的に、登りに4.3時間、下り1.6時間と、3倍近いスピード差でした。

なお、下山はかなり急ぎ足です。
トイレに行きたかったのと、お気に入りの沼尻温泉に入るためです。
Webを見ると日帰り客は16時までと記載されていて、16時到着は絶望的でしたが、早めに着いて頼み込んで入らせてもらおうとしていました。
到着は16:05頃でいざ建物に入ろうとすると、17時までという表示。
特に頼み込む必要もなく、ゆっくりと入浴できました。
客が自ら水を入れて温度を下げないといけないのですが、それがなければ加水・加温なしの源泉かけ流し。何より泉質が最高。
露天の雪見風呂も堪能して温泉を後にしました。

フワフワの雪に苦しめられ、晴天のうちに頂上でスノーモンスターを見れなかったり、ラッセルで苦労したりしましたが、充実した登山はじめとなりました。
トレースを作っていただいた先行者の皆様、本当にありがとうございました。
先行者の方がいなければ、前回同様に西大巓まで行かずに撤退だったと思います。

ところで、ワカンをつけて沈み込みにくい歩き方というのはあるのでしょうか?
子どもは沈まず私が沈むというのは、単に体重差ですかねぇ?
ちなみに、私はエキスパートオブジャパンのもの、子どもはマジックマウンテンのものです。
子どもからは、足の外側に力を入れて(足の外側で着地するくらいにして)歩けば沈みにくい、と言われてやってみて、確かにある程度の効果はあるのですが、そんな変な歩き方は足が痛くて5分程度しかできません。
何かいい方法をご存知の方がいれば、教えてください。よろしくお願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2104人

コメント

お疲れ様でした!
初めまして!
わんこ連れのwu-yanです!
山頂付近でのラッセル、お疲れ様でした!
お二人は親子様だったのですね〜(´∀`)
カップルかと思ってました!

帰りに道に迷って遭難しはぐりました
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
2018/1/14 13:04
Re: お疲れ様でした!
WU-YANさん、コメントありがとうございます!
雪深いところをほとんど先行いただき、トレースちょうだいして、ありがとうございました!

WU-YANさんのレコにもコメントしましたが、子どもがマハロのことをずっと「かわいい」「かわいい」と言っていました。
また、道迷いのところを救ってくれたマハロはさすがですね!!

お互いに気を付けて雪山を楽しみましょう!
2018/1/14 13:09
eurekapapaさん、良い雪山日和ですね
モンスターにはちょっと早かったでしょうか。でもいい雪山です
沼尻温泉の田沼旅館にも入れて硫黄泉を楽しむことができましたね
この山はたおやかでのんびり歩く雪山にはうってつけです
私はなかなか再訪することはできないかもしれませんが、沼尻温泉にはもう一度入りたいです
2018/1/14 22:11
Re: eurekapapaさん、良い雪山日和ですね
Pinballさん、コメントありがとうございます!
確かにモンスターには少し早かったようですが、雪山を満喫できました。

また、沼尻温泉、やはりいいですね。
確かに飛騨高山からだと沼尻温泉はなかなか大変ですよね。
ちなみに、個人的に一番好きな温泉は、立山の雷鳥沢ヒュッテです。
2018/1/14 22:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら