登山靴供養山行：伊豆ヶ岳〜武川岳〜二子山ついでに氷柱見物

2018年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 09:26
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,606m
• 下り: 1,596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 1:40
• 合計: 9:26

7:14 正丸駅
8:36 8:39 旧正丸峠
8:56 8:56 川越山
9:03 9:03 正丸山
9:15 9:19 正丸峠
9:38 9:38 小高山
9:54 10:00 五輪山
10:14 10:19 伊豆ヶ岳
10:52 11:03 山伏峠
12:13 12:13 前武川岳
12:30 12:53 武川岳
13:11 13:11 蔦岩山
13:55 14:08 焼山
14:52 15:02 二子山 雄岳
15:04 15:12 二子山雌岳
15:31 15:31 岩菅山
16:18 16:35 芦ヶ久保第２駐車場
16:40 16:40 芦ヶ久保駅
16:40 ゴール地点

天候

曇りときどき晴れ　　外界は晴れたみたいだ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：地元駅〜（東上線）〜川越市〜（徒歩）〜本川越〜（西武新宿線）〜所沢〜（西武池袋線）〜飯能〜（西武秩父線）〜正丸
帰り：往路をたどる

コース状況／危険箇所等

今回はすべて実線ルート。
旧正丸峠から伊豆ヶ岳まではいたってノーマルな道。
伊豆から山伏峠への下山路、少々急坂。
山伏峠から前武川岳までは急登に次ぐ急登。
武川岳〜二子山までは、御存知の通り数限りない登り返しの連続。
二子山〜芦ヶ久保まで、一応ロープが設置されてるので。大いに頼りましょう。
→　前夜の雨でぬかるみあり。

以上、いずれも心折れないことが大事でございます。

その他周辺情報

今回は武甲温泉でダメ人間

写真

1/20 7:13

今回は正丸駅から。

1/20 7:13

届けを出して

1/20 7:14

スタート

1/20 7:14

とりあえず峠まで。

1/20 7:15

R299を北上

1/20 7:18

左の入口は、バリルートへ通じる

1/20 7:18

峠へはこの先

1/20 7:19

今はこの辺

1/20 7:20

左が

1/20 7:20

峠への入り口

1/20 7:22

しばらく沢沿いを行く

1/20 7:22

割ときれいな沢だ

1/20 7:22

暫く歩くと

1/20 7:22

神社があって

1/20 7:23

安全祈願する

1/20 7:25

んで進む

1/20 7:29

舗装が切れて、暗い山道へ。

1/20 7:31

進む

1/20 7:32

左に上り口があるが、人んちへの道。

1/20 7:32

んで左側に

1/20 7:32

仏様あって

1/20 7:32

もう顔もわからぬくらい古いのかな、ここでもお願いする

1/20 7:33

更に進む

1/20 7:36

右にある、これはなんだろね、いつも思うんだが、別荘にしては小さい。

1/20 7:36

パイプ橋が見えて

1/20 7:37

登りに転じ

1/20 7:42

回り込む

1/20 7:45

ぶっ壊れてゴミと化したトラック。
この前よりさらに風化したようだ。

1/20 7:46

両脇に巨岩あって

1/20 7:47

その上に大木が伸びてる

1/20 7:47

右の巨岩は、さながら船の舳先

1/20 7:48

二個目のパイプ橋

1/20 7:48

恐る恐る渡る

1/20 7:48

この辺

1/20 7:49

石垣だ。
峠を行き来する道だから、当然生活道。

1/20 7:50

依然沢沿い。
前方にまた石垣。

1/20 7:51

こんな風に整然と積まれてる。

1/20 7:52

んでかつての土砂崩れの跡にさしかかる。

1/20 7:52

その際は、登山道の手前まで土砂が押し寄せた。

1/20 7:53

いまは年月とともに踏み跡が明瞭になって、道が復活。

1/20 7:53

みっつめのパイプ橋が見えた

1/20 7:54

間髪入れずに

1/20 7:55

4つめを

1/20 7:56

渡る

1/20 7:56

一旦沢から離れ

1/20 7:58

砂防ダムを作っていた

1/20 7:58

壊れた道標も、これはこれで趣あり

1/20 7:58

進む

1/20 8:02

ジグザグに登ると

1/20 8:03

ガードレールを確認

1/20 8:04

息が切れ始めた、と思ったら

1/20 8:05

林道に出る

1/20 8:06

左（西）へ数十メートル

1/20 8:07

ここが復帰点で、小休止して着替える。
レイヤリングを少々間違えて汗だくだ。

1/20 8:17

橋渡って

1/20 8:19

山腹を巻く

1/20 8:20

進んでくと

1/20 8:24

なんだこれ？
まるで人が加工したよな丸太半分

1/20 8:25

広くなって

1/20 8:31

迂回するよに進む

1/20 8:32

明るくなった

1/20 8:34

ここが

1/20 8:35

旧正丸峠

1/20 8:35

いつもは右（北）なんだが

1/20 8:41

今日は左（南）

1/20 8:43

展望はまだ無い

1/20 8:44

う、、あれは、、

1/20 8:45

階段でござるよ(T_T)

1/20 8:46

このへん

1/20 8:47

しょうがないので

1/20 8:49

渋々登る

1/20 8:50

やっと半分、ぜぃぜぃ

1/20 8:52

登りきって

1/20 8:52

対岸の稜線が見えた

1/20 8:53

更に進む

1/20 8:55

んで最初のピークは

1/20 8:55

川越山、カンゼ山と呼ぶ

1/20 8:56

三角点を収めて

1/20 8:56

いったん峠へ

1/20 8:56

曇ってて寒くて、、

1/20 8:58

なんでこんなことすんの？
と、いつも思うが

1/20 9:00

あれは？

1/20 9:00

列石。
所々こんな大岩が露出

1/20 9:02

んでピーク
正丸山かな？？

1/20 9:03

下り階段はど〜ってことないのさ〜ww

1/20 9:04

これが登りだったら

1/20 9:07

てきめんに不機嫌になるのさ〜〜

1/20 9:10

そういえば関ふれ道。
こんな立て方は珍しい

1/20 9:12

休憩所を経て

1/20 9:15

階段を下って

1/20 9:16

ここが

1/20 9:16

現代の正丸峠

1/20 9:16

眺望がひらけてるのはこの一角だけ。
曇ってる割には見えてる。

1/20 9:17

茶店の脇を通って

1/20 9:20

伊豆方面へ

1/20 9:22

ザ奥武蔵って感じだな

1/20 9:22

この付近、黙々と歩く

1/20 9:24

下むいて歩いてたんで、この木に思いっきり頭をぶつけて悶絶。
ぶつけたおかげで性格変わってくんないかな

1/20 9:24

次第に勾配がきつくなって

1/20 9:27

左は杉林、右は雑木林

1/20 9:27

このへん

1/20 9:28

ちょとしたピークを通過

1/20 9:33

よく踏まれた道だ

1/20 9:34

いまや一般道と言ってもいいかもな、、って言いすぎ

1/20 9:37

階段見えて

1/20 9:38

休憩ベンチ通過

1/20 9:38

またピークだよ

1/20 9:38

ここは小高山

1/20 9:38

な〜〜んもなし

1/20 9:38

いったん下る

1/20 9:40

んで分岐と言うか

1/20 9:40

長岩峠

1/20 9:41

ここでっせ

1/20 9:44

まだまだか伊豆は

1/20 9:47

どこまでオラをいぢめるか

1/20 9:47

遠慮なく使わせてもらう

1/20 9:48

階段じゃなくて

1/20 9:50

土留めでござんすよ

1/20 9:51

ぜぃぜぃ

1/20 9:53

はぁはぁ、と登りきり

1/20 9:54

ここは

1/20 9:54

五輪山、そういえば冬のオリンピックはもうすぐだが、盛り上がってない感あり

1/20 10:00

見えた岩場の入り口

1/20 10:01

安全策をとって

1/20 10:01

うふふ、女坂なの

1/20 10:04

でもここも崩壊気味で

1/20 10:05

しかも急なのよん

1/20 10:08

西の山々みえてほっとする

1/20 10:09

岩を乗り越えて

1/20 10:11

のっこして

1/20 10:12

写ってないがここらへん人大杉

1/20 10:12

進むと

1/20 10:13

見えた山頂標識

1/20 10:13

伊豆でござるよ

1/20 10:13

何等だったっけ？？

1/20 10:21

一分も滞在せず

1/20 10:22

峠への

1/20 10:22

急坂を下り始める

1/20 10:23

相変わらず木々に遮られる景観

1/20 10:27

下って

1/20 10:28

緩斜面で一息もつかの間

1/20 10:28

下る

1/20 10:30

もったいないほど下る

1/20 10:31

倒木が進路を塞ぐ

1/20 10:32

ピークというかこぶというか、、とにかく通過

1/20 10:33

このへん

1/20 10:37

ここは崩壊地

1/20 10:38

滑ったら止まりませぬ

1/20 10:39

更に進むと

1/20 10:40

尾根の先端部へ

1/20 10:40

お日さま出たよ

1/20 10:41

のっこして少ピーク

1/20 10:42

少々疲れたんで

1/20 10:43

このへんで休む

1/20 10:43

最後の急坂

1/20 10:48

転がるか？
痛いからやめとこう

1/20 10:51

祠あり

1/20 10:52

この辺は神様があんましいらっしゃらない

1/20 10:52

ここまでありがとござる

1/20 10:53

林道見えて

1/20 10:54

一息

1/20 10:54

山伏峠

1/20 10:55

3度か、そ〜でもない寒さ

1/20 10:56

ここが復帰点

1/20 10:59

登って

1/20 11:00

尾根へ取り付く

1/20 11:02

ここまで、行程の約半分

1/20 11:03

しばらく平坦で

1/20 11:05

ん〜〜なんとなくシカ道のようでも有る

1/20 11:08

分岐
右へはげんきプラザ方面

1/20 11:09

首を絞められるように勾配が上がる

1/20 11:10

ゆるゆると登っておるのだ

1/20 11:12

体力温存でラストスパートを目論む算段なのだが

1/20 11:16

この急登でさらにモチベダウン

1/20 11:19

更にゆるく登ってくと

1/20 11:21

伐採地に入り明るくなった

1/20 11:23

そのまま進み振り返ると

1/20 11:23

伊豆が見えた。
あんなカタチしてるとは、知らんかった

1/20 11:25

んで程なく

1/20 11:26

これは昔からあるぞ。
なんだかは知らない

1/20 11:29

林道が整備されてて

1/20 11:30

横切って復帰する

1/20 11:36

こっからまた急登なんやでぇ

1/20 11:38

先が見えませぬ

1/20 11:40

続く

1/20 11:42

まだまだ続くのだ

1/20 11:43

んで道標
たぶん845Pあたりだろか？

1/20 11:43

このへん

1/20 11:44

こっからしばらく平坦なので

1/20 11:46

鼻歌が出るが

1/20 11:49

程なく上りに差しかかって

1/20 11:50

無口になる

1/20 11:51

あの先あたりでたぶん

1/20 11:52

標高1000を越えるかも

1/20 11:54

なだらかでっせ

1/20 11:56

このへんだろうなたぶん

1/20 11:57

幾度か小規模な登りを繰り返して

1/20 12:02

体力ないのさ、だらしねぇぞ

1/20 12:07

小刻みな上り下りが

1/20 12:09

体力と気力を奪ってゆくのだ

1/20 12:12

背の高い木がなくなって

1/20 12:13

多少明るくなった

1/20 12:14

風もないのに寒く感じる

1/20 12:16

あの大岩の右をカーブして

1/20 12:18

前方には蔦岩山かな？

1/20 12:21

武川岳は近い

1/20 12:29

ゆるく登って

1/20 12:30

見えましたぁ

1/20 12:30

武川岳。
メシを貪ってると、賑やかなご夫婦が二子方面から登ってきた。

1/20 12:53

楽しくていいですね、、などと話し。

1/20 12:53

では

1/20 12:55

ゆくのだ

1/20 12:59

こっからさらにツライ上下降の連続

1/20 13:05

昨年の夏、よせばいいのに酷暑のこの道を歩き

1/20 13:07

大量の汗を染み込ませた

1/20 13:10

だから目をつむっててもわかるのさ〜〜、、、、
んなわけねぇし、、

1/20 13:11

あの岩岩は

1/20 13:11

蔦岩山
山名標識も年季が入ってきたな

1/20 13:15

未だ眺望定まらず

1/20 13:22

尾根を行く。
颯爽、、とまでは行かぬが

1/20 13:23

かなりのスピードで歩いてる

1/20 13:26

この坂を降りてる途中で

1/20 13:30

お、、、血痕じゃねぇか？？

1/20 13:31

山腹をトラバースして続いてる。
怪我した獣だろか？？

1/20 13:33

追尾者に合わないうちに尾根を外れる。

1/20 13:33

ちょとだけ林道歩き

1/20 13:35

このへんでっせ

1/20 13:36

んであのあたりが復帰点

1/20 13:37

眺望ありそう

1/20 13:37

武甲山みえた〜〜〜〜

1/20 13:37

復帰点はここでしたのさ

1/20 13:38

目立つ色、音を出してる、全てクリアでござんす

1/20 13:39

回り込んで小ピーク

1/20 13:44

だらだら坂だ、先が明るい

1/20 13:45

もうすぐ
ぜぃぜぃ

1/20 13:48

ススキ野原に出て

1/20 13:50

眺望良くなっててほしい

1/20 13:53

期待させてくれる構図でッせ

1/20 13:54

着いたよ

1/20 13:54

ここは焼山

1/20 13:55

武甲さぁん、また会いましたww
こっから見るとその掘削具合がよく分かる

1/20 13:55

秩父の市街地が一望

1/20 14:13

では次へ

1/20 14:15

日が照ってきて

1/20 14:16

遅いよお日さま

1/20 14:17

またまたアップダウン

1/20 14:21

やめたいと思っても途中でやめられぬのが登山なのだよ

1/20 14:23

冬枯れの間から雄雌岳

1/20 14:24

このへんでっせ

1/20 14:27

写真的には楽に見えるのだが

1/20 14:28

そうか行かぬのが常

1/20 14:31

このようなコブをクリアして

1/20 14:39

大きく尾根を回り込んで

1/20 14:44

うわぁ、急じゃねぇか、、、と、遠目にも関わらず心折れる。

1/20 14:50

でもジャニの心は簡単にアロンアルファでつながるのさ〜〜、ってこの急登はツラかったのだよ

1/20 14:54

まぁ、こんな岩場もあったりぃので

1/20 14:57

ようやく切り抜けて

1/20 14:57

肩のような場所を行く

1/20 14:57

再び市街地が見えた。

1/20 14:57

湿度がいつもよりかは高いのか、盆地にお決まりの霧なのか、、

1/20 14:57

ランドマークは何も言わない

1/20 14:58

あ、レッスン看板が出てきた、ようやくだよ

1/20 14:58

んでここが

1/20 14:58

雄岳
三等でござる

1/20 15:04

急坂を下りきって撮った。
今履いてるブーツはラスト山行、ここで弱点が出て、すっ転んだww

1/20 15:04

岩場をクリア、股関節硬いなオレ

1/20 15:04

巨岩を右に巻く

1/20 15:05

回り込んで

1/20 15:06

登ると

1/20 15:07

着いたよ

1/20 15:07

雌岳

1/20 15:13

下る
本日一番の急坂

1/20 15:18

念には念を入れて、ロープを頼りにする

1/20 15:22

んでこの写真の前に落石に遭った。
直撃していればこのレコ書いてるわけない。
こめかみあたりをかすめた。間一髪、、

1/20 15:22

大人の頭大の岩だったようだ。
しばらく岩が落下する音がしていて、止まんねぇんだな、、と実感、、やばぃ、”ラク！”しなかった、、、

1/20 15:23

少々左頬に違和感を感じたが

1/20 15:24

構わず進む

1/20 15:26

え〜〜！上りかよぉ、そろそろ下ってくれぃ

1/20 15:27

多分だが、最後の登り

1/20 15:28

ここを左に折れて

1/20 15:29

落葉松林へ

1/20 15:30

一見、杉と同居してるようだが、そのうち杉に駆逐されるようかも。

1/20 15:31

結構な急坂でッセ

1/20 15:31

トラバースして

1/20 15:35

兵の沢方向へ

1/20 15:39

グルグル回るように

1/20 15:42

迂回しながら

1/20 15:42

幾分か荒れた道

1/20 15:43

この辺は、夏になればキツネノカミソリが茜色の花を咲かせる

1/20 15:43

岩壁が迫る

1/20 15:43

迫力の大岩壁だ

1/20 15:44

沢へ急降下。
落ち葉が道を隠す

1/20 15:45

このへん

1/20 15:49

沢だ

1/20 15:49

白い石灰岩が目立つ

1/20 15:50

再びレッスン看板見えて

1/20 15:51

このへん

1/20 15:51

ここまで来た

1/20 15:52

ゆるい坂を登って

1/20 15:54

端が見えた

1/20 15:54

見かけは頼りないが、意外としっかりしてた

1/20 15:58

この雰囲気、なんとなくヤツがいそうな、、、

1/20 16:00

のっこす

1/20 16:01

回り込んで
再び滑ってころんだ。
ブーツの悲鳴か、はたまたスカルパの呪いか、、、

1/20 16:04

ネジ曲がった大木を眺めながら思う。
単に技量がないからさww

1/20 16:05

たしかここらへんに祠があったような？と探すと、いらっしゃいましたぁ、ほとんど立木に隠れておって見えぬ祠

1/20 16:05

末席から、ありがとございます

1/20 16:06

更に下って

1/20 16:08

水場がある場所

1/20 16:08

なにやらパイプがたくさん、氷柱を作るためなのかな？

1/20 16:10

下って、岩を越えて

1/20 16:11

終点が近づく

1/20 16:12

杉林越しに白いもの、氷柱かな？？

1/20 16:13

切通を超える

1/20 16:13

あの大木の裏にも確か祠

1/20 16:13

あったけど崩壊。
一応手を合わせる。
ここまで来たよ

1/20 16:14

下る

1/20 16:16

線路が垣間見えて

1/20 16:17

トンネルくぐる

1/20 16:17

足音が響いて心地いい

1/20 16:18

駅の片隅に出た。

1/20 16:18

こっから左へ折れると、氷柱の垂れ幕

1/20 16:19

足に優しいチップが敷き詰められてる

1/20 16:26

ホンマでっか！！
寂しいヤモメにぜひ出会いを！！

1/20 16:26

会場が近づく

1/20 16:27

ん〜〜〜

1/20 16:27

んん〜〜〜

1/20 16:28

ちょいと

1/20 16:28

残念な雰囲気だったが、2月までって言うから、皆様おいでませ

1/20 16:35

駅に向かう

1/20 16:36

左は道の駅

1/20 16:37

日向山〜丸山あたりかな？

1/20 16:39

駅が見えて

1/20 16:39

着いた〜〜

1/20 16:46

ごくろ〜さん、これからは街歩き用かな？
おつかれさん、オラのファーストブーツ、、

1/21 15:48

氷柱へは、金300円也

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

journey

えと今回はです。
自分が初めて買った登山靴を、ホントに久しぶりに履いて山行してみようかと。
まことに情けないんだが、押し入れから出てきてくれて、さも”はいてくれよ”と言わんばかりの体をしてたもんだから、愛おしくなっちまいました。

ソールも何回か張替え、ひところは大事に使ってたんだけど、イタリア娘のようなスカルパを手に入れてからは、全くと行っていいほど使わなくなり、そのうち押入れの肥やしと化していた代物でございます。
ブランド品じゃなくて、近所の靴屋チェーンで手に入れたモノ。

ソールも減ってるけど、気をつけて歩こう、と心に決めて臨んだ次第。
結果、数回すっ転んだけど、履き心地も申し分なく、どっちかっつ〜ぅとイタリア娘よりは足が軽く出て、進めた印象でした。
もう山は引退かな、これからは街歩きに使おう、と、帰宅後丁寧に洗ったはいいけど、大雪で未だ乾いてませぬ、、、

それと、落石に遭遇しました。
間一髪！怪我もなかった、、と思ったけど、芦ヶ久保駅に着いて、トイレの鏡を見たら、左の頬に血が滲んでました。
違和感はこのせいだったか、、
幸い青タンにもならず、傷はほぼ消えてます。

今回、ヘルメットも携行してませんでした。
ホントはこういうときのためにもヘルメットを持つべき。

至極反省。

ユーザーの皆様、大雪の影響はいかがだったでしょ？？
今週末は雪上訓練にもってこいかも！！と期待してるジャニでした。

おわり