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Yamareco

記録ID: 1365495
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日留賀岳(山頂へと続く白い道をゆく)

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
12.3km
登り
1,210m
下り
1,292m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:45
合計
6:17
6:35
19
スタート地点
6:54
6:54
27
7:21
7:22
80
8:42
8:42
83
鳥居
10:05
10:49
52
11:41
11:41
38
鳥居
12:19
12:19
17
12:36
12:36
16
12:52
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小山氏宅
(敷地内を利用させて頂きました)

1/21時点
林内など日当たりの悪いところで部分的に凍結あり
※週明けの降雪により大きく変わっております
コース状況/
危険箇所等
・雪の状態(1/21時点)
 ※降雪により全て状況は変わっております
 林道から山頂まで、ほぼ雪が続く
 林道は踝程度、登山道に入ると足首上ほどに。
 カラマツ林からの登り(ふくべの曽根)は靴底〜踝程度
 急坂が終わるあたりから脛位、スノーシューでは少し沈む程度
 鳥居から先はスノーシューでは殆ど沈まず(朝は雪の締まった状態)
 山頂手前ではやや深い部分あり

・登山道の目印が場所によりあるも道迷いに注意
 林道終点〜カラマツ林付近
 鳥居手前のピークからの尾根が分かれる所など
・鳥居から先の雪道は積雪状況によっては歩けないことも
 (殆どが無雪期には笹薮であるため)
 登山道が西よりにあるはずです
・鳥居〜山頂手前の間には急坂区間があり
 朝は凍結の恐れ、日中は滑りやすくなるので注意
 (アイゼンは必携かと)

※入下山の際には登山記録帳に記帳を
※ルートには部分的にズレがあるかと
小山さん宅より前黒山塊
いつも早朝からお邪魔してます
2018年01月21日 06:33撮影 by  CX6 , RICOH
11
1/21 6:33
小山さん宅より前黒山塊
いつも早朝からお邪魔してます
日が昇る時間を過ぎるも
朝日は山影の向こう
2018年01月21日 07:10撮影 by  CX6 , RICOH
9
1/21 7:10
日が昇る時間を過ぎるも
朝日は山影の向こう
林道に出てから山頂まで
当日のルートではほぼ雪の上
2018年01月21日 07:12撮影 by  CX6 , RICOH
1
1/21 7:12
林道に出てから山頂まで
当日のルートではほぼ雪の上
登山道に踏み入ると
しっかりとした積雪
2018年01月21日 07:36撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 7:36
登山道に踏み入ると
しっかりとした積雪
2018年01月21日 07:43撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 7:43
カラマツ林からコースを離れて斜面を登る
これは旧道の名残?
2018年01月21日 07:57撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 7:57
カラマツ林からコースを離れて斜面を登る
これは旧道の名残?
なかなかの急登
2018年01月21日 08:01撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:01
なかなかの急登
再び登山道に出合った後もひた登る
辺りにはブナの木々も見られ
2018年01月21日 08:10撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:10
再び登山道に出合った後もひた登る
辺りにはブナの木々も見られ
登り詰めた先からは笹を隠す位の雪の深さ
少し先から足元をスノーシューへ
2018年01月21日 08:23撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:23
登り詰めた先からは笹を隠す位の雪の深さ
少し先から足元をスノーシューへ
過去、鳥居が埋まる程の積雪もあったようですが
今日は余裕をもって潜れます
2018年01月21日 08:47撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:47
過去、鳥居が埋まる程の積雪もあったようですが
今日は余裕をもって潜れます
この先からは少し様変わり
2018年01月21日 08:48撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:48
この先からは少し様変わり
歩くルートは雪の回廊
2018年01月21日 08:51撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 8:51
歩くルートは雪の回廊
風の流れも記されて
2018年01月21日 08:53撮影 by  CX6 , RICOH
1/21 8:53
風の流れも記されて
生き物の足跡も
2018年01月21日 09:00撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:00
生き物の足跡も
早くも高原山が見え始め
積雪期ならでは
2018年01月21日 09:05撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:05
早くも高原山が見え始め
積雪期ならでは
耳を立てたムシカリの冬芽
2018年01月21日 09:08撮影 by  CX6 , RICOH
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耳を立てたムシカリの冬芽
見上げる上空
2018年01月21日 09:14撮影 by  CX6 , RICOH
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見上げる上空
次第に雲が幅を利かせているようで
過去の記憶が過る・・・
2018年01月21日 09:20撮影 by  CX6 , RICOH
1/21 9:20
次第に雲が幅を利かせているようで
過去の記憶が過る・・・
それでも振り返れば高原山を望み
2018年01月21日 09:21撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:21
それでも振り返れば高原山を望み
そして日光連山も良く見えてます
2018年01月21日 09:23撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:23
そして日光連山も良く見えてます
先を見る視線の角度が高くなり
頑張り所に挑む
2018年01月21日 09:24撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:24
先を見る視線の角度が高くなり
頑張り所に挑む
歩いてきた尾根も眼下に
2018年01月21日 09:29撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:29
歩いてきた尾根も眼下に
辺りには薄っすらと白い飾りが
2018年01月21日 09:36撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:36
辺りには薄っすらと白い飾りが
木々の枝先に霧氷
2018年01月21日 09:36撮影 by  CX6 , RICOH
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木々の枝先に霧氷
2018年01月21日 09:37撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:37
登り詰めた先
見えてくる山頂への景色が印象的
2018年01月21日 09:42撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:42
登り詰めた先
見えてくる山頂への景色が印象的
周囲の木々も白さを増し
2018年01月21日 09:43撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:43
周囲の木々も白さを増し
長者岳や大長山など深い山々
2018年01月21日 09:45撮影 by  CX6 , RICOH
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長者岳や大長山など深い山々
天に駆け上がる白い道をゆく
Shaminekoさんの言葉をお借りして
2018年01月21日 09:47撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:47
天に駆け上がる白い道をゆく
Shaminekoさんの言葉をお借りして
途中過った心配もよそに青空が広がる
2018年01月21日 09:50撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:50
途中過った心配もよそに青空が広がる
雪化粧は形を変えて氷柱へと
2018年01月21日 09:52撮影 by  CX6 , RICOH
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雪化粧は形を変えて氷柱へと
景色の良さに足もなかなか進まず
2018年01月21日 09:58撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 9:58
景色の良さに足もなかなか進まず
青と白、やはり良い色合いです
2018年01月21日 10:03撮影 by  CX6 , RICOH
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青と白、やはり良い色合いです
2018年01月21日 10:05撮影 by  CX6 , RICOH
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大佐飛山〜大長山
あちらの雪の回廊の様子も気になります
2018年01月21日 10:18撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:18
大佐飛山〜大長山
あちらの雪の回廊の様子も気になります
白さの目立つ鹿又岳
塩那道路も雪斜面と化してますね
2018年01月21日 10:18撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:18
白さの目立つ鹿又岳
塩那道路も雪斜面と化してますね
この先、無雪期よりは歩き易いのでしょうが・・・
2018年01月21日 10:20撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:20
この先、無雪期よりは歩き易いのでしょうが・・・
七ケ岳
積雪期には特徴的
2018年01月21日 10:20撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:20
七ケ岳
積雪期には特徴的
会津駒ケ岳〜三ツ岩岳は雲で全容は見えず
左手前、目を引く山は荒海山?
2018年01月21日 10:22撮影 by  CX6 , RICOH
7
1/21 10:22
会津駒ケ岳〜三ツ岩岳は雲で全容は見えず
左手前、目を引く山は荒海山?
燧ケ岳の山影を捉える
その左は田代山や帝釈山かと
2018年01月21日 10:23撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:23
燧ケ岳の山影を捉える
その左は田代山や帝釈山かと
2018年01月21日 10:23撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:23
澄んだ氷柱が綺麗
2018年01月21日 10:32撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:32
澄んだ氷柱が綺麗
風の冷たさはさすがにあるも
日差しの下で休憩
2018年01月21日 10:34撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:34
風の冷たさはさすがにあるも
日差しの下で休憩
暫し過ごした山頂を後にする
2018年01月21日 10:53撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:53
暫し過ごした山頂を後にする
2018年01月21日 10:57撮影 by  CX6 , RICOH
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見落とした景色を集めながら
2018年01月21日 10:58撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 10:58
見落とした景色を集めながら
雪の締まった急坂はアイゼンに変えて
2018年01月21日 11:06撮影 by  CX6 , RICOH
5
1/21 11:06
雪の締まった急坂はアイゼンに変えて
惜しんで振り返り
更に下りへと
2018年01月21日 11:13撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 11:13
惜しんで振り返り
更に下りへと
尻滑りをマスターすれば
通常の3倍の速さで下れそうですが
2018年01月21日 11:16撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 11:16
尻滑りをマスターすれば
通常の3倍の速さで下れそうですが
傾斜が緩めばハイク気分に
2018年01月21日 11:22撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 11:22
傾斜が緩めばハイク気分に
2018年01月21日 11:22撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 11:22
足元は背丈以上の積雪のようで
2018年01月21日 11:40撮影 by  CX6 , RICOH
1
1/21 11:40
足元は背丈以上の積雪のようで
登山道から離れて尾根を下る
一番の不安箇所に緊張感
2018年01月21日 12:05撮影 by  CX6 , RICOH
1
1/21 12:05
登山道から離れて尾根を下る
一番の不安箇所に緊張感
場所により薄い自分の足跡を確認しながら
2018年01月21日 12:12撮影 by  CX6 , RICOH
2
1/21 12:12
場所により薄い自分の足跡を確認しながら
林道終点まで来れば
緊張も解けて
2018年01月21日 12:24撮影 by  CX6 , RICOH
1
1/21 12:24
林道終点まで来れば
緊張も解けて
下山の報告
記帳もしっかりと
2018年01月21日 12:56撮影 by  CX6 , RICOH
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1/21 12:56
下山の報告
記帳もしっかりと
撮影機器:

感想

この週末まで、暫くまとまった降雪のない県北部。
先日には春の様な暖かさと雨も・・・
残雪期の様子も感じられそうな頃、日留賀岳へ。

小山さん方にて記帳、雪が有ることの忠告を心に留めて出発。
まだ薄暗い森を抜けて出合う林道から雪道へと・・・

登りが一段落する鳥居を過ぎると変わる雰囲気。
季節風でできた雪の道を歩き。
振り返れば高原山の姿を捉え。
急坂も日光連山を加えた展望に後押しされながら。
迎えた山頂への景色、白い雪の道がやはり印象に残りますね。
周囲の木々も白く飾られており、これも綺麗でした。

全般に締まりも良く、雪との奮闘が少なかったのは良かったですね。
一時は曇天になるかと思った天気も山頂では青空に。
様々な条件に恵まれ、充実の雪山ハイクができました。

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コメント

行かれましたね!
wakasatoさん、毎年レコを残されていたので、今年も近々かな?もしかしたら、先駆けて行ってみようかなと思っていた所でした。ちょうど同じ日に計画していたものの、カメラが入院中な事もあって見送ってました。
思ったよりもこの時期で雪は締まっているのですね。昨日の降雪もあり、また様子変わっているかも知れませんが、近いうちに跡を追いたいなと思っています。
ちなみに日留賀岳の先、鹿又岳への尾根筋はさらに人は入っていなそうですが、超ロングとなる以外に勝手が違う事などあるのでしょうか??毎年通われているwakasatoさん、何か情報お持ちでしたら有り難いです。
2018/1/23 23:06
Re: 行かれましたね!
こんばんは、bok8sora2narさん。

那須や日光でなく、同じく日留賀岳を考えていたとは・・・
ちょっと驚きを覚えてしまいます

その山頂から先ですが、自分は踏み込んだことはないです。
確かな情報をお伝え出来ず、すみません・・・
ただシャクナゲなどの藪道なので、踏み抜きやすくなるなるとは思います。
また、塩那道路までの東、南斜面の雪庇には要注意ですよね。
鹿又岳へは雪の状況で尾根、塩那道路の判断が必要かと

当日の様な雪の状況で、ロングに対応する体力・気力があれば
歩けるのではないかと思います。
ただこの降雪後ではしばらく厳しいですよね
後追いされる場合は十分気を付けてください
2018/1/24 23:53
Re[2]: 行かれましたね!
ありがとうございます😊
日光や那須の山を歩いている中でさらに奥深い山々が目に止まって惹きつけられました。しばらく県外に目が向いてましたが、地元栃木の山をもっと知ろうと。wakasatoさん、沢山歩かれていてよく参考にさせて貰ってます。近くにもいい山がいっぱいあるんだなぁと教えていただきました。
鹿又岳のアドバイスありがとうございます。まずは日留賀岳から行ってみたいと思います。
2018/1/28 9:59
Re[3]: 行かれましたね!
ご丁寧にお返事をありがとうございます。
改めて県内の山を巡ると意外な一面を見られることがありますね。
鹿又岳への第一歩となる日留賀岳。
登頂される日をお待ちしています
2018/1/29 21:42
天に駆け上がる白い道 (●^o^●)
wakasatoさん おはようございます

タイトルにある「白い道」はS猫様のレコで記憶に残っていますが
大佐飛山と同じで「残雪期」に登る道だと思っていました
この時期にも雪が締まっていて登るチャンスがあるんですネ!
驚きました

まぁそれもwaka様みたいな実力があったればこそなんでしょうが
青い空・白い道の美しいコントラスト
そこに広がる胸がすくような素晴らしい絶景!  
羨ましく拝見しました
2018/1/24 7:02
Re: 天に駆け上がる白い道 (●^o^●)
こんばんは、BOKUTYANNさん。

先日の那須でも思いの外雪が締まっており、
ここ最近の天気から「残雪期」に近い状況となっていましたね。
それも週明けで様変わりしてしまったので、
貴重なタイミングで歩けて良かったと思っています

以前、この白い道を登っていて登頂と同じくし
周囲が真っ白になってしまったことがあります。
途中そのことが頭に浮かびましたが、今回は
山との相性も良くなってきている感じがします

残雪期、今年は天に駆け上がる白い道はいかがでしょう。
Shaminekoさんとばったりがあるかも?
2018/1/25 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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