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Yamareco

記録ID: 1368003
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

夫神岳 別所温泉を見守る里山

2018年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:45
距離
4.2km
登り
579m
下り
568m

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:20
合計
2:45
11:35
30
夫神岳登山口
12:05
12:10
35
林道出合
12:45
12:50
20
東屋
13:10
13:20
15
13:35
13:35
45
東屋
14:20
夫神岳登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道18号線から、別所温泉を目指します
温泉街の入口で、Y字型交差点を右折し、
細い道(擦れ違い出来ません)を道なりに登ります
長野に比べると積雪量は半分にも満たないものの
日蔭では路面の凍結もありました
運転に自信がないので、登山口標識と案内板のある地点に駐車
一本道を道なりに尚も進むと
山頂により近い登山口の道路脇に駐車出来ます

コース状況/
危険箇所等
標識は、要所要所に設置されています
積雪10〜15cm、登山口付近はベタ雪ですが、
標高が上がるに連れ急坂、パウダースノーに加え
地面が凍結しているので、アイゼンがあった方が良いでしょう
自分はピン付き長靴を使用しました
危険箇所はありませんが、急斜面の巻道での滑落注意
その他周辺情報 別所温泉 葵の湯
http://tec.sub.jp/onsen/betu-ooyu/ooyu.html
夫神岳
別所温泉に向かう道路の前方に大きく見えて来ました
2018年01月27日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 10:59
夫神岳
別所温泉に向かう道路の前方に大きく見えて来ました
こちらは女神岳
大きさは違いますが、双峰、均整のとれた美しい形!
2018年01月27日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 10:59
こちらは女神岳
大きさは違いますが、双峰、均整のとれた美しい形!
夫神岳登山口
林道を走れば、もっと上の登山口まで行けますが、積雪、凍結状態が心配。運転に自信がないので、この登山口標識付近に駐車しました。その分1時間くらい大目に時間がかかると覚悟。
2018年01月27日 11:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 11:25
夫神岳登山口
林道を走れば、もっと上の登山口まで行けますが、積雪、凍結状態が心配。運転に自信がないので、この登山口標識付近に駐車しました。その分1時間くらい大目に時間がかかると覚悟。
浅間山
山頂付近は雲の中。緩やかな裾野が優美!
2018年01月27日 11:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 11:36
浅間山
山頂付近は雲の中。緩やかな裾野が優美!
積雪は10〜15cm
ピン付き長靴で歩きやすいです
2018年01月27日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/27 11:44
積雪は10〜15cm
ピン付き長靴で歩きやすいです
やや古めの標識
2018年01月27日 11:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 11:44
やや古めの標識
樹間に蒼空
2018年01月27日 11:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 11:48
樹間に蒼空
岩谷観音分岐
2018年01月27日 11:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 11:55
岩谷観音分岐
独鈷山
2018年01月27日 12:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:00
独鈷山
林道に合流
林道脇に駐車余地あり、ここまで車で入れると山頂までの往復時間は二時間足らずでしょう。車の通った跡は多数ありました。
2018年01月27日 12:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:06
林道に合流
林道脇に駐車余地あり、ここまで車で入れると山頂までの往復時間は二時間足らずでしょう。車の通った跡は多数ありました。
れれっ!この標識の向きがおかしくない?
2018年01月27日 12:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:07
れれっ!この標識の向きがおかしくない?
完璧な青空
期待通りです(^^)v
2018年01月27日 12:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:08
完璧な青空
期待通りです(^^)v
理解出来ず、悩みましたが、標識に近づいたら分かりました♪左の急坂の登山道が見えなかっただけ(*_*)
2018年01月27日 12:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:10
理解出来ず、悩みましたが、標識に近づいたら分かりました♪左の急坂の登山道が見えなかっただけ(*_*)
標高が高くなるに連れ、パウダースノー、そして雪の下の地面が凍結していて、急斜面は滑り易いので、滑り止めがあった方が歩きやすいかも。
2018年01月27日 12:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:15
標高が高くなるに連れ、パウダースノー、そして雪の下の地面が凍結していて、急斜面は滑り易いので、滑り止めがあった方が歩きやすいかも。
林道に合流
標識が丁寧に設置されています
2018年01月27日 12:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:18
林道に合流
標識が丁寧に設置されています
登山道は急坂が続き、帰りは林道をのんびり下りたくなりますが…
2018年01月27日 12:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:18
登山道は急坂が続き、帰りは林道をのんびり下りたくなりますが…
又林道に合流
2018年01月27日 12:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:22
又林道に合流
急斜面の登り
写真ではお分かりいただけません(;_;
2018年01月27日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:24
急斜面の登り
写真ではお分かりいただけません(;_;
またまた林道に出ました
2018年01月27日 12:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:29
またまた林道に出ました
ちょっと林道歩きでカーブを曲がると、登山道へ
2018年01月27日 12:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:31
ちょっと林道歩きでカーブを曲がると、登山道へ
直角に曲がる標識
この付近、やや平坦で踏み跡が入り乱れ、迷いそうな地形
2018年01月27日 12:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:37
直角に曲がる標識
この付近、やや平坦で踏み跡が入り乱れ、迷いそうな地形
太郎山の麓に上田市街地
2018年01月27日 12:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:40
太郎山の麓に上田市街地
案内板と建物が見えました
2018年01月27日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:46
案内板と建物が見えました
休憩するのが、楽しそうな東屋。ここも林道脇で、タイヤの跡多数あり、車で来れそう(*_*;
2018年01月27日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:46
休憩するのが、楽しそうな東屋。ここも林道脇で、タイヤの跡多数あり、車で来れそう(*_*;
雪を被って何も見えない案内板。烏帽子、湯の丸、篭ノ塔、高峰山、浅間山が見えていると思います。
2018年01月27日 12:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:47
雪を被って何も見えない案内板。烏帽子、湯の丸、篭ノ塔、高峰山、浅間山が見えていると思います。
山頂まで15分とありますが、急斜面の雪が滑ってこのタイムでは行けませんでした(T_T)
2018年01月27日 12:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:47
山頂まで15分とありますが、急斜面の雪が滑ってこのタイムでは行けませんでした(T_T)
独鈷山、安曽岡山、佐久平方面
2018年01月27日 12:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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独鈷山、安曽岡山、佐久平方面
登るに連れ、見上げる空の色がどんどん濃くなって行きます。こんな空が見たい、が自分にとって登山のモチベーションになっているのかもしれません。
2018年01月27日 12:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:59
登るに連れ、見上げる空の色がどんどん濃くなって行きます。こんな空が見たい、が自分にとって登山のモチベーションになっているのかもしれません。
尾根に出ました!そろそろ山頂?
2018年01月27日 13:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:01
尾根に出ました!そろそろ山頂?
急坂が続きます
パウダースノーの下の凍結した地面が滑って登りにくいです
2018年01月27日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急坂が続きます
パウダースノーの下の凍結した地面が滑って登りにくいです
ようやく平坦になり、山頂が見えました。以前一度登っているのに、この辺の記憶は全くありません。
2018年01月27日 13:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:12
ようやく平坦になり、山頂が見えました。以前一度登っているのに、この辺の記憶は全くありません。
青木村方面
十観山、小檀嶺岳も見えています。歩き廻った大好きな里山たち、新緑の季節にも尋ねたくなります。もちろん歩くことよりも、温泉が楽しみになってしまいましたが(-_-;)
2018年01月27日 13:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青木村方面
十観山、小檀嶺岳も見えています。歩き廻った大好きな里山たち、新緑の季節にも尋ねたくなります。もちろん歩くことよりも、温泉が楽しみになってしまいましたが(-_-;)
夫神岳山頂
お弁当を広げるには十分な平坦地。まだ新しめな先行者の足跡一人のみの静かすぎる山頂。
2018年01月27日 13:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夫神岳山頂
お弁当を広げるには十分な平坦地。まだ新しめな先行者の足跡一人のみの静かすぎる山頂。
三角点の周りの雪が綺麗に払われていました。先行者の方がして下さったのかもしれません。
2018年01月27日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:14
三角点の周りの雪が綺麗に払われていました。先行者の方がして下さったのかもしれません。
山頂標識の後ろに二ツ石峰〜十観山の縦走路が見えています。5時間程かかりましたが、あの頃は標識も整備されたばかりで、起伏も少なく、終始わくわくの楽しい縦走でした。
2018年01月27日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂標識の後ろに二ツ石峰〜十観山の縦走路が見えています。5時間程かかりましたが、あの頃は標識も整備されたばかりで、起伏も少なく、終始わくわくの楽しい縦走でした。
摺鉢山方面
2018年01月27日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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摺鉢山方面
見つけた足跡の持ち主とは行き会えませんでした。山頂から西方に向かって足跡が続いていました。青木村に下山したのでしょうか?
2018年01月27日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:17
見つけた足跡の持ち主とは行き会えませんでした。山頂から西方に向かって足跡が続いていました。青木村に下山したのでしょうか?
日差しはあっても、即座に身体が冷えて来ます(;_;雪を被った二つの祠に帰路の無事を祈り、下山開始
2018年01月27日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:20
日差しはあっても、即座に身体が冷えて来ます(;_;雪を被った二つの祠に帰路の無事を祈り、下山開始
足元に東屋
急斜面の下りは超特急♪
2018年01月27日 13:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:35
足元に東屋
急斜面の下りは超特急♪
篭ノ塔、浅間山
僅かに雲が後退
2018年01月27日 13:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:36
篭ノ塔、浅間山
僅かに雲が後退
下り最初の林道出合
2018年01月27日 13:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下り最初の林道出合
下り二つ目
2018年01月27日 13:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下り二つ目
下りの方が滑落のリスクがあるので、林道を歩いた方がはるかに安全。でも、その分回り道になりますから、結局、忠実に自分の足跡を辿って登山道を下山。
2018年01月27日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下りの方が滑落のリスクがあるので、林道を歩いた方がはるかに安全。でも、その分回り道になりますから、結局、忠実に自分の足跡を辿って登山道を下山。
下り三つ目の林道合流地点
2018年01月27日 13:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:50
下り三つ目の林道合流地点
下り最後の林道に合流。まだ二時なのに、すっかり日が翳り、夕暮れの近い気配。
2018年01月27日 13:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:58
下り最後の林道に合流。まだ二時なのに、すっかり日が翳り、夕暮れの近い気配。
青々とした勢いのある笹。日当たりの良い南斜面だから?
2018年01月27日 14:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 14:02
青々とした勢いのある笹。日当たりの良い南斜面だから?
岩谷観音分岐
早く温泉で温まりたいので、寄らずに失礼します。すみません(^^ゞ
2018年01月27日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 14:05
岩谷観音分岐
早く温泉で温まりたいので、寄らずに失礼します。すみません(^^ゞ
女神岳
一緒に登りたかったのですが、そうでなくとも急坂に加え、雪が付いていては、ちょっと登る気が失せました。又出直したいと思います(^^ゞ
2018年01月27日 14:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 14:16
女神岳
一緒に登りたかったのですが、そうでなくとも急坂に加え、雪が付いていては、ちょっと登る気が失せました。又出直したいと思います(^^ゞ
登山口のすぐ上に鳥居
2018年01月27日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 14:18
登山口のすぐ上に鳥居
無事下山しました
2018年01月27日 14:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 14:20
無事下山しました
別所温泉葵の湯
大人料金150円、硫黄の香の残る外湯。別所方面に来ると、駐車場が近くにあるので、必ず立ち寄りたくなる温泉。他にもう二つあるのですが、行ったことがなく、次回入ってみたいと思います。
2018年01月27日 14:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 14:41
別所温泉葵の湯
大人料金150円、硫黄の香の残る外湯。別所方面に来ると、駐車場が近くにあるので、必ず立ち寄りたくなる温泉。他にもう二つあるのですが、行ったことがなく、次回入ってみたいと思います。

感想

上田市街から、美ヶ原の方向に目をやると
手前に均整のとれた可愛らしい三角形の山が三つ見えます。
右に見える山が一番大きく、夫神岳、すぐ左に小さな女神岳。
この二つの山の並びはいつ見ても微笑ましく、
自分的には、塩田平のなくてはならないシンボルで、
通る度に眺めるのが楽しみな山。

上田方面はどう考えても長野よりは積雪が少ないだろうと思い
アイゼンなしでも登れそうな、危険箇所のない山はないかと探していて、
思い浮かんだのが、随分昔登った夫神岳、女神岳でした。
前日の天気予報で、数少ない晴れが出たので、大慌てで準備。
本当は夫神岳に登った後、女神岳にも登りたかったのですが、
無理は禁物、現地で積雪状況を確認して判断しようととりあえず出発。

予想通り、塩田平は遥かに積雪量が少なく
別所温泉まで、路面の凍結の心配は皆無でした。
ところが、林道に入れば当然話は別ですから
林道に入って間もなくの案内板のある登山口付近に駐車して歩行開始。

登山口の積雪状態で装備を決めようと
ワカン、アイゼン(6本爪と軽)、ピン付き長靴を準備していた中で
久しく使っていなかったピン付き長靴に決定。
パウダースノーの下の凍りついた急斜面で、やはり頼りになりました。
雪が溶け、地面が剥き出しの登山道では使いたくない物なので
この位の積雪状態で使用するのが丁度良い感じです。

山頂間近の平坦な尾根で青木村方向から登って来た人の足跡発見!
それまでカモシカやウサギやキツネ、ひょっとしたら熊!
と思われるような足跡とずっと一緒に歩いて来ると
俄かに人の痕跡が懐かしく、嬉しくなり、
まだ足跡の持ち主が山頂にいらっしゃるのではと淡い期待を持ちました。
けれど、足跡は山頂を越え、西に去り、山頂は静まり返っていました。

この季節の山頂は、昼食を楽しむ余裕などなく、本当に苦手です。
まして温泉が目的の大きなウェイトを占めるようになった自分には
日差しがあっても即座に冷えて来る居心地の悪い場所から
一刻も早く離れたい気持ちが膨れ上がって来ます。

夫神岳より急坂の直登の女神岳の凍結状態を考えると
今日は、出発時刻が遅すぎ、残念ながら今回は諦めることにして、
別所音泉の定番の「葵の湯」で温まりました。
駐車場が離れているので、折角温まっても車に着く頃には
かなり冷えてしまい、それが冬は難点です。
(安いので文句は言えませんが)
外湯は他にもう二つあるのですが、行ったことがなく
次回は、女神岳と未知の外湯巡りも計画してみたいと思います。

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