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Yamareco

記録ID: 1372495
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

百松沢山

2018年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
13.8km
登り
940m
下り
928m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:27
合計
6:52
6:30
192
スタート地点
9:42
9:43
22
10:05
10:23
18
10:41
10:49
153
13:22
ゴール地点
天候 くもり 頂上付近は風強し。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
手稲平和霊園手前の除雪終点スペース。譲り合って停めて5〜6台。
コース状況/
危険箇所等
数か所あるスノーブリッジはいずれも安定。
もう2月。明るくなるのが早くなってきた。
除雪車で広げてくれている駐車スペースは、5〜6台分。
2018年02月03日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 6:38
もう2月。明るくなるのが早くなってきた。
除雪車で広げてくれている駐車スペースは、5〜6台分。
スノーブリッジの注意書き。
心して歩こう。
2018年02月03日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 7:14
スノーブリッジの注意書き。
心して歩こう。
注意書き標識の手前に、どっしり安定したスノーブリッジがありました。
2018年02月03日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/3 7:15
注意書き標識の手前に、どっしり安定したスノーブリッジがありました。
静かなトドマツ林の中を黙々と進む。
2018年02月03日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 7:18
静かなトドマツ林の中を黙々と進む。
宮城沢川を右手に見ながら進み、登山口から約1時間で凍り付く砂防ダム着。
これを過ぎると二股、急斜面の始まり。
2018年02月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 7:41
宮城沢川を右手に見ながら進み、登山口から約1時間で凍り付く砂防ダム着。
これを過ぎると二股、急斜面の始まり。
二股からは、ピンクテープに従い左手に進む。
2018年02月03日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 7:43
二股からは、ピンクテープに従い左手に進む。
何度かスノーブリッジを渡り、急登を進んで奥二股へ。
2018年02月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/3 8:06
何度かスノーブリッジを渡り、急登を進んで奥二股へ。
山頂まであと1キロの標識。
2018年02月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:05
山頂まであと1キロの標識。
「もうすぐ頂上だよ」
と、手招きしてくれているようだ。
2018年02月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:39
「もうすぐ頂上だよ」
と、手招きしてくれているようだ。
青空が時々見えているが、なかなか広がらない。
2018年02月03日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:42
青空が時々見えているが、なかなか広がらない。
百松沢山北峰、到着です(^^)/
2018年02月03日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:43
百松沢山北峰、到着です(^^)/
立ち止まっていると風が冷たいので、そのまま先に進んで南峰を目指す。
2018年02月03日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:45
立ち止まっていると風が冷たいので、そのまま先に進んで南峰を目指す。
お天気期待したけど、こりゃダメかな。
2018年02月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お天気期待したけど、こりゃダメかな。
お一方のトレースあり。おそらく昨日のでしょう。
2018年02月03日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:54
お一方のトレースあり。おそらく昨日のでしょう。
急登でトレースがあるとありがたい。
下山後、fsakaiさんのトレースだったと判明(^^;
昨日は最高の天気だったらしい。
2018年02月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 9:59
急登でトレースがあるとありがたい。
下山後、fsakaiさんのトレースだったと判明(^^;
昨日は最高の天気だったらしい。
南峰、到着〜(^^♪
文字どおり360度の絶景。
晴れていればもっと良かったけどね。
2018年02月03日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/3 10:08
南峰、到着〜(^^♪
文字どおり360度の絶景。
晴れていればもっと良かったけどね。
どんより雲ながら、視界は良好。
楽しみにしていた神威岳、烏帽子岳は目の前。
2018年02月03日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:08
どんより雲ながら、視界は良好。
楽しみにしていた神威岳、烏帽子岳は目の前。
北峰を振り返ると、頂上に登山者が。
手を振ったけど、見えなかったかな。
2018年02月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:09
北峰を振り返ると、頂上に登山者が。
手を振ったけど、見えなかったかな。
去年南峰にたどり着いた時、雪だるまの出迎えを受けて癒された思い出があり、今年は自分で作ってみました。
しかし雪がサラサラで全然固まらず(^^;
何とか作りましたが、ちっちぇ〜。
2018年02月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:21
去年南峰にたどり着いた時、雪だるまの出迎えを受けて癒された思い出があり、今年は自分で作ってみました。
しかし雪がサラサラで全然固まらず(^^;
何とか作りましたが、ちっちぇ〜。
小木に取り付けられていた南峰の頂上標識、なくなっていました。残念です。
2018年02月03日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:23
小木に取り付けられていた南峰の頂上標識、なくなっていました。残念です。
天と地の、わずかな隙間。
2018年02月03日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:25
天と地の、わずかな隙間。
ふたたび、北峰着。
手稲山山頂は雲の中。
2018年02月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 10:43
ふたたび、北峰着。
手稲山山頂は雲の中。
視界の開けた場所から南方向。
正面、藻岩山がこの距離に見えると、札幌市内からそう遠くない場所であると再認識する。
2018年02月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/3 10:57
視界の開けた場所から南方向。
正面、藻岩山がこの距離に見えると、札幌市内からそう遠くない場所であると再認識する。
おとぼけキャラ、どっかにいそう。
2018年02月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/3 11:42
おとぼけキャラ、どっかにいそう。
奥二股のあたり。
下り続きで足の指先が痛くなってきた。
休憩がてら、腰を据えてお昼ごはん。
2018年02月03日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 11:58
奥二股のあたり。
下り続きで足の指先が痛くなってきた。
休憩がてら、腰を据えてお昼ごはん。
密集系のキノコの木があったのはこの辺か。
たぶんその木と思われるが、すっかり見た目が変わってしまっていた。
2018年02月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 12:32
密集系のキノコの木があったのはこの辺か。
たぶんその木と思われるが、すっかり見た目が変わってしまっていた。
最初のスノーブリッジを過ぎて空を見あげる。
おっ、なんだなんだ。晴れてきたぞ。
まあいつものことか。
2018年02月03日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 12:54
最初のスノーブリッジを過ぎて空を見あげる。
おっ、なんだなんだ。晴れてきたぞ。
まあいつものことか。
この青空、頂上で見たかったよ。
2018年02月03日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 13:02
この青空、頂上で見たかったよ。
川面の霜の花。
2018年02月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 13:07
川面の霜の花。
今日も(最後だけ)いい天気でした。
2018年02月03日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/3 13:13
今日も(最後だけ)いい天気でした。

感想

土曜日午前中は晴れ!と確信して、今季初の百松沢山を目指しました。
しかしどんより曇り空。そのうち晴れてくると期待するも時おり薄日が射す程度。
風も冷たく、早々に山頂を後にしました。
何だか体も重く、今ひとつテンションが上がらないまま淡々と山頂に着き、下りでは足の指が痛くなって、なんだか訓練のような山行でした。
しかし登山口近くに戻ってきたら気持ちの良い青空が。そんなもんですね。次は絶対快晴の日に再訪しようと誓いました。

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