0917 炭屋道を経て魚屋道・紅葉谷を経て極楽茶屋跡方面分岐
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0917 炭屋道を経て魚屋道・紅葉谷を経て極楽茶屋跡方面分岐
0917-2 紅葉谷崩落現場方面は立入禁止になっている
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0917-2 紅葉谷崩落現場方面は立入禁止になっている
0918 最初の?渡渉箇所
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0918 最初の?渡渉箇所
0922-2 油槽谷第一砂防ダム、高さ6.0m、長さ44.0m
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0922-2 油槽谷第一砂防ダム、高さ6.0m、長さ44.0m
0924 極楽茶屋跡・油槽谷峠方面分岐、ここは左に進む
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0924 極楽茶屋跡・油槽谷峠方面分岐、ここは左に進む
0925 渡渉箇所?、水がほとんど流れていない
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0925 渡渉箇所?、水がほとんど流れていない
0926 白石砂防ダム、高さ21.5m、長さ72.0m
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0926 白石砂防ダム、高さ21.5m、長さ72.0m
0931 白石第二堰堤、高さ17.0m、長さ64.0m
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0931 白石第二堰堤、高さ17.0m、長さ64.0m
0931-2 雪だるま
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0931-2 雪だるま
0933 登山道の様子
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0933 登山道の様子
0935 白石谷(左)、紅葉谷を経て極楽茶屋(右)分岐、ここは右に
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0935 白石谷(左)、紅葉谷を経て極楽茶屋(右)分岐、ここは右に
0937 二段の堰堤が見える
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0937 二段の堰堤が見える
0938 堰堤の貯留水は凍結しているようだ
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0938 堰堤の貯留水は凍結しているようだ
0939 迂回路が設けられている
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0939 迂回路が設けられている
0940 迂回路の様子、この先丸太や金属製の階段が続いている
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0940 迂回路の様子、この先丸太や金属製の階段が続いている
0944 迂回路の出口側
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0944 迂回路の出口側
0953 百間滝・似位滝(左)、極楽茶屋(右)方面分岐、ここは左へ
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0953 百間滝・似位滝(左)、極楽茶屋(右)方面分岐、ここは左へ
0953-2 有馬四十八滝の説明板だが、広域地図なので48滝の詳細な場所は分からない
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0953-2 有馬四十八滝の説明板だが、広域地図なので48滝の詳細な場所は分からない
0955 狭いトラバース道が続いている
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0955 狭いトラバース道が続いている
1001 百間滝が見えてきた、歓声も聞こえてくる
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1001 百間滝が見えてきた、歓声も聞こえてくる
1006 ここからは氷結の写真ばかり
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1006 ここからは氷結の写真ばかり
1006-2
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1006-2
1008 百間滝は完全に凍っている
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1008 百間滝は完全に凍っている
1008-3 ちょっとアップで、まさに自然の美学
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1008-3 ちょっとアップで、まさに自然の美学
1009 少し離れて百間滝、沢山登山者が写真を撮っている
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1009 少し離れて百間滝、沢山登山者が写真を撮っている
1012
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1012
1014
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1014
1015 ちょっとアップで
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1015 ちょっとアップで
1016 似位滝、少し離れて
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1016 似位滝、少し離れて
1017 似位滝、近づいてみる
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1017 似位滝、近づいてみる
1017-2 こちらもアップで見てみる
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1017-2 こちらもアップで見てみる
1023 似位滝の全体の様子
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1023 似位滝の全体の様子
1028 谷沿いに歩くつもりでチェーンスパイクを装着
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1028 谷沿いに歩くつもりでチェーンスパイクを装着
1029 白石滝方面への谷筋
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1029 白石滝方面への谷筋
1031 進んでいく登山者もいたが、険しそうなので、ここからUターンすることに
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1031 進んでいく登山者もいたが、険しそうなので、ここからUターンすることに
1042 上着を脱ぎ軽装に
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1042 上着を脱ぎ軽装に
1104 一旦白石滝・極楽茶屋方面への分岐点まで戻り、蟇滝・七曲滝方面への谷筋を進もうとしたが・・・
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1104 一旦白石滝・極楽茶屋方面への分岐点まで戻り、蟇滝・七曲滝方面への谷筋を進もうとしたが・・・
1115 沢の左に渡った所でルートが分からずまたしてもUターン
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1115 沢の左に渡った所でルートが分からずまたしてもUターン
1117
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1117
1128 白石滝
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1128 白石滝
1134 白石滝から六甲山への登り口、ここから延々の急登が始まる
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1134 白石滝から六甲山への登り口、ここから延々の急登が始まる
1139 堰堤横の急斜面をトラバースしていく
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1139 堰堤横の急斜面をトラバースしていく
1141 写真では分かりにくいがかなりの激下り
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1141 写真では分かりにくいがかなりの激下り
1144 氷結をアップで
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1144 氷結をアップで
1146 滝の下に扇形に氷結がある
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1146 滝の下に扇形に氷結がある
1149-2 袈裟が垂れ下がっているように見えたが・・・
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1149-2 袈裟が垂れ下がっているように見えたが・・・
1150 この辺りは狭い谷筋を進む
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1150 この辺りは狭い谷筋を進む
1152-2 名前は不明、完全に凍っている
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1152-2 名前は不明、完全に凍っている
1153 中々険しい
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1153 中々険しい
1156 白竜滝、今までの滝とは少し趣が異なる
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1156 白竜滝、今までの滝とは少し趣が異なる
1157-2 アップで
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1157-2 アップで
1157-3 ここも中々ややこしい
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1157-3 ここも中々ややこしい
1159 ポイントポイントに一応ロープが掛けてある
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1159 ポイントポイントに一応ロープが掛けてある
1159-2 このルート最難関、つるつるの氷と岩をよじ登る
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1159-2 このルート最難関、つるつるの氷と岩をよじ登る
1205
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1205
1210 キセキレイが居た
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1210 キセキレイが居た
1212 大きな堰堤が見えてきた、この右側を越えていく
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1212 大きな堰堤が見えてきた、この右側を越えていく
1213 ここまで来てやっと六甲最高峰の案内板に出会えほっとする
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1213 ここまで来てやっと六甲最高峰の案内板に出会えほっとする
1214 堰堤を越える登山道、案内板のある所
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1214 堰堤を越える登山道、案内板のある所
1215 堰堤がかなり高いため登りきるのも結構疲れる
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1215 堰堤がかなり高いため登りきるのも結構疲れる
1222 極細の尾根を恐る恐る越えていく
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1222 極細の尾根を恐る恐る越えていく
1227 周りの風景が急に変わり、春山かと思うような感じ
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1227 周りの風景が急に変わり、春山かと思うような感じ
1230-2 ザレた登山道が続くが・・・
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1230-2 ザレた登山道が続くが・・・
1236 また雪景色に変わる
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1236 また雪景色に変わる
1242 山頂への急登が続いており参る
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1242 山頂への急登が続いており参る
1244-2 電波塔群が見えた
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1244-2 電波塔群が見えた
1258-2 六甲山最高峰(931m)にて
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1258-2 六甲山最高峰(931m)にて
1258-3 三角点にも一応タッチしておこう、この後山頂でランチタイム
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1258-3 三角点にも一応タッチしておこう、この後山頂でランチタイム
1309-2 電波塔
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1309-2 電波塔
1314 六甲山最高峰の石柱、確か昔は電波塔周辺は立入禁止だったような・・・
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1314 六甲山最高峰の石柱、確か昔は電波塔周辺は立入禁止だったような・・・
1326 一軒茶屋、近くにある公衆トイレは冬季使用禁止で、仮設トイレが設置されていた、ここでチェーンスパイクを外す
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1326 一軒茶屋、近くにある公衆トイレは冬季使用禁止で、仮設トイレが設置されていた、ここでチェーンスパイクを外す
1354 渡渉箇所、きれいに石が並べられている
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1354 渡渉箇所、きれいに石が並べられている
1356 本庄堰堤、銘板の諸元には高さ19.0m、長さ81.0mと書かれており、前回見た看板とはかなり規模が違うような・・・
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1356 本庄堰堤、銘板の諸元には高さ19.0m、長さ81.0mと書かれており、前回見た看板とはかなり規模が違うような・・・
1356-2 降りてきた方角は雲一つ無い青空
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1356-2 降りてきた方角は雲一つ無い青空
1400 本庄橋跡への分岐、先日訪れたのでパス
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2/9 14:00
1400 本庄橋跡への分岐、先日訪れたのでパス
1402 ここの渡渉もきれいに石が並んでいる
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1402 ここの渡渉もきれいに石が並んでいる
1403
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1409 だらだらと登り坂が続きしんどい
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1409 だらだらと登り坂が続きしんどい
1413 雨が峠を経て芦屋川(左)、住吉御影(右の階段)、ここは右へ
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1413 雨が峠を経て芦屋川(左)、住吉御影(右の階段)、ここは右へ
1414 真冬とは思えない景色、中央に本庄堰堤が見える
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1414 真冬とは思えない景色、中央に本庄堰堤が見える
1419 ここにも雨が峠への分岐があるが、左の五助ダム・住吉・御影方面に進む
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1419 ここにも雨が峠への分岐があるが、左の五助ダム・住吉・御影方面に進む
1420 登山道は踏み固められこちこちに凍っているため右の斜面を進む
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1420 登山道は踏み固められこちこちに凍っているため右の斜面を進む
1422 この辺りの雪はさくさくしている、右前方に堰堤が見えてきた
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1422 この辺りの雪はさくさくしている、右前方に堰堤が見えてきた
1436-2 「右有馬道」と書かれた石の道標があるというので寄ってみる
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1436-2 「右有馬道」と書かれた石の道標があるというので寄ってみる
1437 約1200m先に旧有馬道の跡があり、この石標は1938年7月の阪神大水害で流され70年ぶりに発見されたとのこと
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1437 約1200m先に旧有馬道の跡があり、この石標は1938年7月の阪神大水害で流され70年ぶりに発見されたとのこと
1441 ここを渡って沢の右側を下ろうと思ったが・・・
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1441 ここを渡って沢の右側を下ろうと思ったが・・・
1442 「危険箇所有り、左岸線をご利用下さい」の注意書きがあるので引き返す
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1442 「危険箇所有り、左岸線をご利用下さい」の注意書きがあるので引き返す
1454 遠くに電波塔が見えたので、六甲山頂かと思ったが・・・
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1454 遠くに電波塔が見えたので、六甲山頂かと思ったが・・・
1454-2 山頂の電波塔は頭にお椀みたいなものをかぶっていないので別の場所のようだ
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1454-2 山頂の電波塔は頭にお椀みたいなものをかぶっていないので別の場所のようだ
1457-2 アカホヤ火山灰の地層説明板、約7300年前に南九州の海底火山が噴出し、日本全土に火山灰を降らせた痕跡が西滝ケ谷にある
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1457-2 アカホヤ火山灰の地層説明板、約7300年前に南九州の海底火山が噴出し、日本全土に火山灰を降らせた痕跡が西滝ケ谷にある
1500 五助ダム・住吉駅、黒五谷・打越峠方面分岐、ここから打越峠に向かうが、下山モードに入っている体はしんどいと悲鳴を上げる
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1500 五助ダム・住吉駅、黒五谷・打越峠方面分岐、ここから打越峠に向かうが、下山モードに入っている体はしんどいと悲鳴を上げる
1528 打越峠、横池・打越山・八幡谷・黒五谷方面への四差路交差点
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1528 打越峠、横池・打越山・八幡谷・黒五谷方面への四差路交差点
1528-2 打越峠の表示
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1528-2 打越峠の表示
1541 お地蔵様、一昨日通った時とさい銭の感じが違うため帰宅してから写真を見比べたら10円玉が全て無くなっていた、こんな所で盗みを働く登山者が居ると言うことか?
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1541 お地蔵様、一昨日通った時とさい銭の感じが違うため帰宅してから写真を見比べたら10円玉が全て無くなっていた、こんな所で盗みを働く登山者が居ると言うことか?
1554 八幡滝第二堰堤、高さ15m、長さ74m
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1554 八幡滝第二堰堤、高さ15m、長さ74m
1602 それぞれ違った方向を向いているお地蔵様
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1602 それぞれ違った方向を向いているお地蔵様
1603-2 永光大神と書かれていた
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1603-2 永光大神と書かれていた
1605 八幡谷入口、ここからは市街地歩き
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1605 八幡谷入口、ここからは市街地歩き
1610 岡本八幡神社
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1610 岡本八幡神社
1611 岡本八幡神社鳥居
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1611 岡本八幡神社鳥居
本日のルートは7時間38分、20.8km、標高差917m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.9km、29459歩となった。
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本日のルートは7時間38分、20.8km、標高差917m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.9km、29459歩となった。
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