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Yamareco

記録ID: 1377363
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

大峰山〜吾妻耶山周回

2018年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
Lynn_Kato その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
10.6km
登り
690m
下り
673m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
2:07
合計
6:39
10:01
26
スタート地点
10:27
10:38
21
登山道入り口
10:59
11:05
35
11:40
12:10
24
キレット
12:34
12:45
5
1200m地点
12:50
12:54
9
13:03
13:10
31
13:41
13:43
32
14:15
14:55
16
15:11
15:11
35
15:46
15:47
7
15:54
15:55
1
15:56
16:10
30
16:40
16:40
0
16:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
サイクルスポーツセンター横の林道入口脇のスペースに停めた。
コース状況/
危険箇所等
※大峰沼登山口ではなく、大沼越から登りました。

【キレット部分】
本日の最大核心。
階段部分に下りつくまでの1ピッチが核心。今回は、幸い凍結しておらず、止まる雪(固まる雪)だったので、腰ラッセルで、1歩1歩、完全に足元を露出させてから降りた。落ちたら命はない高さなので、ここは要注意。階段自体は露出しているので、凍結にさえ注意すれば問題はない。

【スキー場→大峰沼】
トレースなし。最初がわかりづらいが、貯水池みたいなところの横から案内表示に従って入ると、あとは案内表示がこまめに出るのでそれに従えばよい。
事故+連休の渋滞ですっかり遅くなってしまった。サイクルスポーツセンターには走り屋さんが大集合していたので、林道入り口スペースにクルマを停めて出発!
2018年02月10日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 10:10
事故+連休の渋滞ですっかり遅くなってしまった。サイクルスポーツセンターには走り屋さんが大集合していたので、林道入り口スペースにクルマを停めて出発!
林道を1.5km位歩いて、登山道に入ります。
2018年02月10日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 10:27
林道を1.5km位歩いて、登山道に入ります。
道標は明瞭。雪をかぶっていても道はわかりやすかった。この先でスノーシュー装着。
2018年02月10日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 10:28
道標は明瞭。雪をかぶっていても道はわかりやすかった。この先でスノーシュー装着。
いくつか尾根を越えて行きます。
2018年02月10日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 10:46
いくつか尾根を越えて行きます。
下部は植林地帯に道がついている。
2018年02月10日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 10:51
下部は植林地帯に道がついている。
ようやくコル部(大沼越)に到着。ここから稜線を辿ります。
2018年02月10日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 11:02
ようやくコル部(大沼越)に到着。ここから稜線を辿ります。
メインの尾根に乗る前の最後の急登。
2018年02月10日 11:04撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 11:04
メインの尾根に乗る前の最後の急登。
メインの尾根。細いが明瞭。
2018年02月10日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 11:11
メインの尾根。細いが明瞭。
下部に沼が見える。
2018年02月10日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 11:11
下部に沼が見える。
ゴキゲンで登っていく。が、このあと、本日の最大核心部であるキレットがやってきた。
2018年02月10日 11:14撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 11:14
ゴキゲンで登っていく。が、このあと、本日の最大核心部であるキレットがやってきた。
写真では見えないが、その下に階段が見える。そこの取り付きまで下る。幸い雪質が安定していたので、ラッセルして足場を完全に露出させて下りた。
2018年02月10日 11:54撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 11:54
写真では見えないが、その下に階段が見える。そこの取り付きまで下る。幸い雪質が安定していたので、ラッセルして足場を完全に露出させて下りた。
階段が見えてきた。
2018年02月10日 11:55撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 11:55
階段が見えてきた。
こんな感じ。切れ落ちた岩峰なんでしょうね、この部分。
2018年02月10日 11:59撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 11:59
こんな感じ。切れ落ちた岩峰なんでしょうね、この部分。
岩の間にどうやら丸太のせき止め型階段があるみたいなのだが、雪の上からそれらを掘り出しながら降りていく。
2018年02月10日 12:00撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 12:00
岩の間にどうやら丸太のせき止め型階段があるみたいなのだが、雪の上からそれらを掘り出しながら降りていく。
ようやく階段到着。ふぅ。
2018年02月10日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:00
ようやく階段到着。ふぅ。
降りまーす。
2018年02月10日 12:03撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 12:03
降りまーす。
登りまーす。いやー、キレット通過で40分位かかってしまった。(;・∀・)
2018年02月10日 12:05撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 12:05
登りまーす。いやー、キレット通過で40分位かかってしまった。(;・∀・)
なだらかになったところで休憩し、またスノーシューをつける。
2018年02月10日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:34
なだらかになったところで休憩し、またスノーシューをつける。
うさピョンとトリさんの足跡。かわいい♡
2018年02月10日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:45
うさピョンとトリさんの足跡。かわいい♡
じきにNHKの電波塔。
2018年02月10日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:50
じきにNHKの電波塔。
若いんだなこういうはしゃぎ方が出来るとはw
2018年02月10日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:51
若いんだなこういうはしゃぎ方が出来るとはw
とくにこの手前の人、顔完全埋没してるww 子供かww
2018年02月10日 12:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 12:51
とくにこの手前の人、顔完全埋没してるww 子供かww
道標明確。
2018年02月10日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 12:54
道標明確。
そしてほどなく、大峰山山頂。道路の上にあるような感じの山頂なのであまり感動がない。(;・∀・)
2018年02月10日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 13:03
そしてほどなく、大峰山山頂。道路の上にあるような感じの山頂なのであまり感動がない。(;・∀・)
一応雪だるまを添えることで女子力アピールしてみたが、マッチョ系の集合写真はどうしてもこんな感じになる。(;´Д`)
2018年02月10日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 13:07
一応雪だるまを添えることで女子力アピールしてみたが、マッチョ系の集合写真はどうしてもこんな感じになる。(;´Д`)
地形図に乗ってる大きな電波塔の横を通ってコル部に下りる。
2018年02月10日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 13:12
地形図に乗ってる大きな電波塔の横を通ってコル部に下りる。
コル部(赤谷越)。ここから吾妻耶山に向かって登り返し。
2018年02月10日 13:43撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 13:43
コル部(赤谷越)。ここから吾妻耶山に向かって登り返し。
さて150m一気登り、頑張っていきましょう。
2018年02月10日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 13:51
さて150m一気登り、頑張っていきましょう。
最後の急登に汗をかいて
2018年02月10日 14:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 14:02
最後の急登に汗をかいて
やっと到着した、と思ったら、てっぺんは広い台地になっている。地形図をよく見ると双耳峰なのね。
2018年02月10日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 14:09
やっと到着した、と思ったら、てっぺんは広い台地になっている。地形図をよく見ると双耳峰なのね。
wktkの景色が見えてきた。はやる心を抑えつつ、山頂へGO。表示はとても親切。
2018年02月10日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 14:12
wktkの景色が見えてきた。はやる心を抑えつつ、山頂へGO。表示はとても親切。
青空♡
2018年02月10日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 14:12
青空♡
よっしゃ最後の分岐。あの景色早く見たい!
2018年02月10日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 14:12
よっしゃ最後の分岐。あの景色早く見たい!
山頂到着!!\(^o^)/
2018年02月10日 14:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 14:14
山頂到着!!\(^o^)/
まずはお参りして、そして景色を楽しみながらの大休止。
2018年02月10日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 14:16
まずはお参りして、そして景色を楽しみながらの大休止。
山座同定板を掘り出して、わーわー言いながら見ている。
2018年02月10日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 14:16
山座同定板を掘り出して、わーわー言いながら見ている。
むう。素晴らしい山頂だなぁ♪ 今日はとくにずっと稜線に居たけど視界が開けなかったから余計に感動する。
2018年02月10日 14:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/10 14:16
むう。素晴らしい山頂だなぁ♪ 今日はとくにずっと稜線に居たけど視界が開けなかったから余計に感動する。
なんといっても、昨年歩いた、小出俣山から阿能川岳の稜線が全部見えるのが最高。Σ(゜Д゜)
2018年02月10日 14:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/10 14:25
なんといっても、昨年歩いた、小出俣山から阿能川岳の稜線が全部見えるのが最高。Σ(゜Д゜)
馬蹄形の皆さん。何十回何百回見ても、ほんとに美しい山脈♡
2018年02月10日 14:25撮影 by  iPhone 7, Apple
2/10 14:25
馬蹄形の皆さん。何十回何百回見ても、ほんとに美しい山脈♡
記念撮影をして、
2018年02月10日 14:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2/10 14:48
記念撮影をして、
さあ、帰りましょう。
2018年02月10日 15:02撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 15:02
さあ、帰りましょう。
コルからはスキー場のリフトトップのほうへ。トレース明瞭です。
2018年02月10日 15:11撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/10 15:11
コルからはスキー場のリフトトップのほうへ。トレース明瞭です。
リフトトップに出た。
2018年02月10日 15:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:28
リフトトップに出た。
そこからは、この看板に従って、貯水池?のフェンスの横を歩きます。ここから再びノートラック。
2018年02月10日 15:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:28
そこからは、この看板に従って、貯水池?のフェンスの横を歩きます。ここから再びノートラック。
これは間違いなくヤツの仕業。。。(;・∀・)
2018年02月10日 15:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:33
これは間違いなくヤツの仕業。。。(;・∀・)
一本鳥居。このあたりは鳥居平と呼ばれるらしい。
2018年02月10日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:35
一本鳥居。このあたりは鳥居平と呼ばれるらしい。
道標はかなり親切。たくさんあります。
2018年02月10日 15:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:46
道標はかなり親切。たくさんあります。
大峰沼方面に降りてきた。
2018年02月10日 15:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:51
大峰沼方面に降りてきた。
登山口から登ってくるとここから大峰山に登るようです。ここから登ればキレット回避できるから冬はこちらをお勧め。
2018年02月10日 15:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:52
登山口から登ってくるとここから大峰山に登るようです。ここから登ればキレット回避できるから冬はこちらをお勧め。
湖畔に到着。
2018年02月10日 15:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:54
湖畔に到着。
上から見えたログハウス的な建物。
2018年02月10日 15:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:56
上から見えたログハウス的な建物。
全面結氷して雪が積もっている。
2018年02月10日 15:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 15:56
全面結氷して雪が積もっている。
こういうの読むの大好きです。やはり山頂の3つの祠はそういうことだったか。村の名前が書いてあったのは見たが、六文銭は見逃した。残念!
2018年02月10日 15:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 15:56
こういうの読むの大好きです。やはり山頂の3つの祠はそういうことだったか。村の名前が書いてあったのは見たが、六文銭は見逃した。残念!
さて、湖畔を半周します。
2018年02月10日 16:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 16:04
さて、湖畔を半周します。
氷上に出たいが、ここ数日晴れだったし、今日も気温が高いのでやめとくー。
2018年02月10日 16:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 16:04
氷上に出たいが、ここ数日晴れだったし、今日も気温が高いのでやめとくー。
でも、ちょっとだけ隅っこで氷上に乗って記念撮影w
2018年02月10日 16:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/10 16:10
でも、ちょっとだけ隅っこで氷上に乗って記念撮影w
さあ、登り返しますよー。
2018年02月10日 16:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 16:21
さあ、登り返しますよー。
標高差100mをゼイハァして
2018年02月10日 16:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 16:37
標高差100mをゼイハァして
無事に大沼越に到着。往路のトレース発見。あとは下るだけー。
2018年02月10日 16:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2/10 16:46
無事に大沼越に到着。往路のトレース発見。あとは下るだけー。
無事に登山口に到着、林道を歩いて降りて明るいうちに車到着、お疲れ様でした!
2018年02月10日 16:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
2/10 16:58
無事に登山口に到着、林道を歩いて降りて明るいうちに車到着、お疲れ様でした!

装備

備考 スノーシュー+チェーンアイゼンで行ってしまったが、ピッケル+前爪ありアイゼンは必要だった。さらに言うなら、補助ロープがあれば核心部で時間をとることはなかったと思う。

感想

今シーズン初スノーシューのメンバーがいるので、ユルフワスノーシューツアーを計画。今回は、谷川側から見ると真四角でかっこよく、いつか登ってみたいと思っていた吾妻耶山を選定。スキー場からではユルすぎてお散歩になっちゃうので、大峰山とセットで下から歩いて登ることにしました。地形図を見ると、大峰山から伸びる稜線がすごくそそる♡ので、稜線のハシッコから登ることにしました。
結果的には計画通りに行けたけど、稜線上のいくつかの箇所や、核心のキレット部分は結構緊張しました。やはり道具は大事です。使わないにしても万が一を考えて、持っていくに越したことはないです。このルート(尾根末端からキレットを超えて大峰山山頂に至るルート)をこの時期登る場合、前爪ありのアイゼン・ピッケル、そして状況によっては補助ロープも必要だと思います。
キレットを越えた後からは、文字通りユルフワとなり、吾妻耶山からの景色も楽しめ、帰りもノートレースで楽しくスノシューして帰りました。なので、この時期は、大峰沼からのルート(キレットを経由しないルート)をお勧めしたいと思います。

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