一座目は十国峠(日金山)。山頂近くの駐車場から出発。
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一座目は十国峠(日金山)。山頂近くの駐車場から出発。
開放感のある気持ちいい場所。山頂や峠というより広場って感じ。
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開放感のある気持ちいい場所。山頂や峠というより広場って感じ。
軽く走っていく(ウソ)
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軽く走っていく(ウソ)
曇り空が哀しい。
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曇り空が哀しい。
ケーブルカー山頂駅。麓からこれで登ってくるのも良いかと。
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ケーブルカー山頂駅。麓からこれで登ってくるのも良いかと。
ということで、片道10分ほどの散歩で十国峠に到着であります。
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ということで、片道10分ほどの散歩で十国峠に到着であります。
向こうに見えるピークに三角点があるみたいだけど、道がないので行かない。
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向こうに見えるピークに三角点があるみたいだけど、道がないので行かない。
サッサと車まで戻り、伊豆スカイラインに乗って移動であります。
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サッサと車まで戻り、伊豆スカイラインに乗って移動であります。
伊豆スカイライン上にある玄岳駐車場に到着、ここから二座目の玄岳を目指します。
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伊豆スカイライン上にある玄岳駐車場に到着、ここから二座目の玄岳を目指します。
どこから取り付けば良いのかわからずウロウロする。
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どこから取り付けば良いのかわからずウロウロする。
道っぽいところをハッケン。
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道っぽいところをハッケン。
進退極まる。
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進退極まる。
そのあともしばらくウロウロして、ようやく登山道を発見。
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そのあともしばらくウロウロして、ようやく登山道を発見。
登山道さえ分かればあとは一本道。
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登山道さえ分かればあとは一本道。
あっ、ここから取り付けたのね。気が付かなかったよ。
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あっ、ここから取り付けたのね。気が付かなかったよ。
登山道が凍結しておりますが、アイゼンを持ってくるのを忘れました。というか、自宅にリュックをまるごと忘れました。
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登山道が凍結しておりますが、アイゼンを持ってくるのを忘れました。というか、自宅にリュックをまるごと忘れました。
ここまで来てグズグズ言ってても仕方がないので、今日は行けるところまで行くだけだ。
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ここまで来てグズグズ言ってても仕方がないので、今日は行けるところまで行くだけだ。
玄岳、なんとか到着しました。
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玄岳、なんとか到着しました。
二等三角点「玄岳」。
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二等三角点「玄岳」。
凍結路に何度かスッ転びながらようやく下山。先が思いやられます。
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凍結路に何度かスッ転びながらようやく下山。先が思いやられます。
無事車まで戻り、そのまま伊豆スカイラインを南下します。
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無事車まで戻り、そのまま伊豆スカイラインを南下します。
静岡の百山には入っていないが、通り道に「巣雲山」の表示があったので、足を止めて山と高原地図を確認。
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静岡の百山には入っていないが、通り道に「巣雲山」の表示があったので、足を止めて山と高原地図を確認。
よく見ると山頂まで8分て書いてあるので、ちょっと寄り道して行くことに。てことで、三座目の巣雲山へと出発。
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よく見ると山頂まで8分て書いてあるので、ちょっと寄り道して行くことに。てことで、三座目の巣雲山へと出発。
よく整備された歩きやすいハイキングコース。
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よく整備された歩きやすいハイキングコース。
巣雲山に到着。
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巣雲山に到着。
二等三角点「巣雲山」。
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二等三角点「巣雲山」。
天気がイマイチでかなり冷え込むんだな。
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天気がイマイチでかなり冷え込むんだな。
あっ、沼津アルプスだ。
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あっ、沼津アルプスだ。
サッサと下山して移動。
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サッサと下山して移動。
続いて四座目の大室山に到着。
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続いて四座目の大室山に到着。
できれば伊豆シャボテン公園でカピバラと楽しく遊びたいのだが、今日はそんなヒマなどこれっぽっちもない。
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できれば伊豆シャボテン公園でカピバラと楽しく遊びたいのだが、今日はそんなヒマなどこれっぽっちもない。
大室山は登山禁止なので、素直にリフトに乗る(500円)。
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大室山は登山禁止なので、素直にリフトに乗る(500円)。
こんな曇天でサブイのに観光客がけっこう大勢いる。オマエら物好きだな(オマエがな)
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こんな曇天でサブイのに観光客がけっこう大勢いる。オマエら物好きだな(オマエがな)
登山禁止ですが、かなりキレイな円錐形の山なので、もし歩いて登った場合、足を滑らせて下まで転げ落ちそうなほど斜面がキツめ。
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登山禁止ですが、かなりキレイな円錐形の山なので、もし歩いて登った場合、足を滑らせて下まで転げ落ちそうなほど斜面がキツめ。
逆にこっちが記念撮影してやる。
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逆にこっちが記念撮影してやる。
ブツブツ言ってたら終点。こっからお鉢巡り。
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ブツブツ言ってたら終点。こっからお鉢巡り。
天気が良くて山道具をちゃんと持ってきていれば、かなり楽しいハイキングになったと思うと残念。
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天気が良くて山道具をちゃんと持ってきていれば、かなり楽しいハイキングになったと思うと残念。
ここが大室山の最高点になります。
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ここが大室山の最高点になります。
三等三角点「大室山」。
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三等三角点「大室山」。
そんなにヒマじゃねぇから走る(ウソ)
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そんなにヒマじゃねぇから走る(ウソ)
サッサとリフトに乗車。
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サッサとリフトに乗車。
飛び降りるわけねぇだろ。
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飛び降りるわけねぇだろ。
物資もリフトで運ぶのね。
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物資もリフトで運ぶのね。
ヒマなどねぇとか言うクセに、みやげ物屋さんにはついつい寄ってしまう。
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ヒマなどねぇとか言うクセに、みやげ物屋さんにはついつい寄ってしまう。
欲しいな、おいっ。
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欲しいな、おいっ。
これも欲しいな、おいっ。
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これも欲しいな、おいっ。
そんなわけで、まだまだ先が長いのでサッサと移動。
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そんなわけで、まだまだ先が長いのでサッサと移動。
続いて、予想外に雪まみれの天城高原にやって参りました。
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続いて、予想外に雪まみれの天城高原にやって参りました。
林道ゲートから五座目の遠笠山に出発であります。
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林道ゲートから五座目の遠笠山に出発であります。
ノーリュック、ノードリンク、ノーフード、ノーアイゼンだが山頂まで行けるのだろうか。
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ノーリュック、ノードリンク、ノーフード、ノーアイゼンだが山頂まで行けるのだろうか。
クツの中に雪がガンガン入ってきて、冷たくて泣きそうになる。
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クツの中に雪がガンガン入ってきて、冷たくて泣きそうになる。
かなり深い踏み跡がありますが、今回は意外と雪が締まっていて見た目よりずいぶん歩きやすくて助かりました。新雪のときに歩いた人はけっこう苦労したと思われます。
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かなり深い踏み跡がありますが、今回は意外と雪が締まっていて見た目よりずいぶん歩きやすくて助かりました。新雪のときに歩いた人はけっこう苦労したと思われます。
100mごとに標識が立っていて目安になります。山頂まで2kmぐらいの林道歩き。
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100mごとに標識が立っていて目安になります。山頂まで2kmぐらいの林道歩き。
雪がなくなってくると山頂も間近。
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雪がなくなってくると山頂も間近。
鉄塔が立ちまくっている場所が山頂付近。
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鉄塔が立ちまくっている場所が山頂付近。
あっ、三角点を示す標識が見えてきたよ。
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あっ、三角点を示す標識が見えてきたよ。
三角点が見つからないので、その辺に落ちてた板でほじくり回す(その板、山頂標識じゃないか?)
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三角点が見つからないので、その辺に落ちてた板でほじくり回す(その板、山頂標識じゃないか?)
結局三角点は見つからず山頂標識も見当たらないので、どこが山頂かわかりませんでした(さっき掘るのに使ってた板が山頂標識だろうが)
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結局三角点は見つからず山頂標識も見当たらないので、どこが山頂かわかりませんでした(さっき掘るのに使ってた板が山頂標識だろうが)
とにかく、無事山頂に到着できたのでホッとひと安心。
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とにかく、無事山頂に到着できたのでホッとひと安心。
帰りはサクサクと戻る。
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帰りはサクサクと戻る。
遠笠山の次は登り尾に行くつもりでしたが、山道具を持っていないので、中止にして別の山へ行くことします。
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遠笠山の次は登り尾に行くつもりでしたが、山道具を持っていないので、中止にして別の山へ行くことします。
コンビニでお昼ごはんをたらふく食べて生き返る。
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コンビニでお昼ごはんをたらふく食べて生き返る。
道中、あまりに魅力的な名前の施設を発見してしまうが、時間がないので涙を飲んでスルーする。
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道中、あまりに魅力的な名前の施設を発見してしまうが、時間がないので涙を飲んでスルーする。
六座目は達磨山であります。
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六座目は達磨山であります。
雪もないし距離も短くて楽勝コース。
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雪もないし距離も短くて楽勝コース。
が、おなかが重すぎて階段を登れない。
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が、おなかが重すぎて階段を登れない。
ゼェゼェ喘ぎまくって達磨山になんとか着きましたよ。
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ゼェゼェ喘ぎまくって達磨山になんとか着きましたよ。
一等三角点「達摩山」
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一等三角点「達摩山」
帰りは反対側へと下りてみる。
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帰りは反対側へと下りてみる。
が、早くも遠回りしたことを後悔する。
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が、早くも遠回りしたことを後悔する。
なんとか車まで戻ってきた。
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なんとか車まで戻ってきた。
ということで、本日最後となる七座目の城山登山口であります。
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ということで、本日最後となる七座目の城山登山口であります。
すでに午後2時なのでテキパキと歩きたいところですが、身体がダルくてちょっとムリっぽい。
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すでに午後2時なのでテキパキと歩きたいところですが、身体がダルくてちょっとムリっぽい。
なにっ、ミスターもここを走ったのかっ。
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なにっ、ミスターもここを走ったのかっ。
なんか、登山らしい登山って今日はじめて。
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なんか、登山らしい登山って今日はじめて。
今日も会えてうれしいまといリス君。
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今日も会えてうれしいまといリス君。
ロッククライミングが盛んなだけに、かなり切り立っている城山。
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ロッククライミングが盛んなだけに、かなり切り立っている城山。
あ、このカンバンはいますよ。
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あ、このカンバンはいますよ。
ちょっと消えてますけど、まといリス君です。
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ちょっと消えてますけど、まといリス君です。
城山への分岐点を右へ。
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城山への分岐点を右へ。
この山だけ歩きに来たのであればそれほどでもなかったと思うのだが、長時間移動した挙句のこの登りはかなりシンドイ。
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この山だけ歩きに来たのであればそれほどでもなかったと思うのだが、長時間移動した挙句のこの登りはかなりシンドイ。
なんとか城山に到着。
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なんとか城山に到着。
よく彫りましたね。
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よく彫りましたね。
曇ってるものの展望がすばらしい。
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曇ってるものの展望がすばらしい。
ん〜、三角点が見つからないな…。
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ん〜、三角点が見つからないな…。
意表を突いてコレが三角点だった。
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意表を突いてコレが三角点だった。
ええい、三角点なんかに構ってるヒマはねぇ!
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ええい、三角点なんかに構ってるヒマはねぇ!
舗装路に合流。ここまで車で来ればちょっとラクできたかと思うと、すっごく損した気分。
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舗装路に合流。ここまで車で来ればちょっとラクできたかと思うと、すっごく損した気分。
この山域はよく整備されていて歩きやすいコースになっております。
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この山域はよく整備されていて歩きやすいコースになっております。
キレイな形の神島小富士。
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キレイな形の神島小富士。
誰がデブじゃ!(言ってません)
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誰がデブじゃ!(言ってません)
山と高原地図では廃道扱いですが、時間短縮のため背面登山口から葛城山へアクセスしてみます。
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山と高原地図では廃道扱いですが、時間短縮のため背面登山口から葛城山へアクセスしてみます。
強烈な急登に目まい。
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強烈な急登に目まい。
ええい、ええい、ええーーーーーい!(錯乱中)
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ええい、ええい、ええーーーーーい!(錯乱中)
開けた場所に出たよ。
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開けた場所に出たよ。
こういうのを見ると中が気になって仕方ないお年頃。
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こういうのを見ると中が気になって仕方ないお年頃。
正解は草刈り機でした。
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正解は草刈り機でした。
ここまで来れば、葛城山の山頂まであとちょっと。
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ここまで来れば、葛城山の山頂まであとちょっと。
百体地蔵尊だそうですが、たぶん百体もありません(数えてないけど)
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百体地蔵尊だそうですが、たぶん百体もありません(数えてないけど)
葛城山、到着しました。
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葛城山、到着しました。
二等三角点「小坂村」。
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二等三角点「小坂村」。
んっ、私服の人がいるぞ。
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んっ、私服の人がいるぞ。
富士見の足湯だとっ?なんでみんなそんなに軽装なんだ!と思ったら、ロープウェイで山頂まで来られるのね。まったく調べずに来たので、事実を知って愕然とする。
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富士見の足湯だとっ?なんでみんなそんなに軽装なんだ!と思ったら、ロープウェイで山頂まで来られるのね。まったく調べずに来たので、事実を知って愕然とする。
まあいいや、いまさらグチっても仕方ない。帰りは表ルートで下りよう。
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まあいいや、いまさらグチっても仕方ない。帰りは表ルートで下りよう。
こういうのを見ると、ぜんぶナナカマドに見えてしまう。
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こういうのを見ると、ぜんぶナナカマドに見えてしまう。
ナゾのカゴ。
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ナゾのカゴ。
さっきまで歩いていたルートに合流。
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さっきまで歩いていたルートに合流。
いよいよ最後のピーク、発端丈山を残すだけとなりました。
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いよいよ最後のピーク、発端丈山を残すだけとなりました。
お仕事ご苦労さまです。
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お仕事ご苦労さまです。
あれに乗って下山したい。
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あれに乗って下山したい。
ハイキングコース上に三角点があり、前方に標柱が見えてきました。
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ハイキングコース上に三角点があり、前方に標柱が見えてきました。
四等三角点「本洞」。
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四等三角点「本洞」。
三角点を過ぎれば、山頂までもうひと踏ん張り。
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三角点を過ぎれば、山頂までもうひと踏ん張り。
タタタタタタ…(歩いてる)
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タタタタタタ…(歩いてる)
発端丈山、ようやく到着しました。このコースなめてましが、累計標高差で1,000m以上ありました。どうりでキツイわけだ。
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発端丈山、ようやく到着しました。このコースなめてましが、累計標高差で1,000m以上ありました。どうりでキツイわけだ。
散らかってる山頂。
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散らかってる山頂。
手ぶらなので身体は軽いのだが、おなか空くわ、ノド渇くわ、持ってるものといえばカメラとスマホだけという体たらく。
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手ぶらなので身体は軽いのだが、おなか空くわ、ノド渇くわ、持ってるものといえばカメラとスマホだけという体たらく。
すでに時刻は午後4時を回っている。自宅への帰り道がけっこう長いので、あまりたそがれまくっている時間はない。
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すでに時刻は午後4時を回っている。自宅への帰り道がけっこう長いので、あまりたそがれまくっている時間はない。
さっき切らればかりのスギの木がプ〜ンといいニオイ放ってます。
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さっき切らればかりのスギの木がプ〜ンといいニオイ放ってます。
帰りの道中、強烈なシャリバテ症状になってしまったため、足がまったく前に出なくなって半ベソをかく。
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帰りの道中、強烈なシャリバテ症状になってしまったため、足がまったく前に出なくなって半ベソをかく。
涙と鼻水を拭くハンケチさえ持っておらず、ソデをガッピガピにしながらようやく登山口まで戻ってきた。
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涙と鼻水を拭くハンケチさえ持っておらず、ソデをガッピガピにしながらようやく登山口まで戻ってきた。
長い一日でありました。
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長い一日でありました。
とりあえず、手近なコンビニに寄ってお菓子を食べまくるのでありました、おわり。
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とりあえず、手近なコンビニに寄ってお菓子を食べまくるのでありました、おわり。
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