スノーシューハイクにちょうどいいくらいの、位山。

2018年03月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 11.0km
• 登り: 676m
• 下り: 670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:10

9:04 スタート地点
9:50 9:54 リフト上部
11:18 11:18 天ノ岩戸
11:38 11:41 位山
12:11 12:12 天ノ岩戸
13:23 13:39 リフト上部
14:14 ゴール地点

天候

他にないくらいの快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/3 9:05

名古屋を暗いうちに出て、41号ひたすら3時間。

3/3 9:05

道の駅併用なので、P代無料のスキー場駐車場。

3/3 9:06

飛騨の真ん中くらいの位山。アルペン競技開催中。

3/3 9:08

登山届はセンターハウスに。

3/3 9:15

アルペン競技開催中。

3/3 9:18

早速スノーシュー装着。硬めの締まった雪なので未だ着けなくてもいいくらいだけど。

3/3 9:41

使用していないゲレンデ部分を。

3/3 9:51

リフト上部で。人と板をかいくぐって

3/3 9:53

競技会のアナウンスが響き渡るゲレンデを過ぎて、この先くらいから静かに。

3/3 9:54

伝説の霊山

3/3 9:58

唐突に。このくらいのシュール感がいいね。

3/3 10:02

硬い雪質から、ややモフモフモードに。踏み抜かないのでちょうどいいくらいに。

3/3 10:03

ゆる道でclimb（クライム）していく。

3/3 10:04

防寒ばっちりやったけど無風だし、暑いくらい。

3/3 10:09

稜線をつたって

3/3 10:13

日差しの具合もいいくらい。

3/3 10:16

御手洗岩(みたらいいわ)。天孫降臨の伝説。ご利益があるかもなので、じっくり見たらいいわ。

3/3 10:19

今日の先行者の足跡。

3/3 10:24

踏み抜かないのでいいくらい。

3/3 10:29

50cmくらいの積雪。

3/3 10:32

おっ、プーさんの痕跡。たぶん積雪前だけど新しそう。まだ大丈夫と思うけど、鉢合わせしたらクライシス！

3/3 10:36

シラビソとか色々。詳しくないのでこのくらいで。

3/3 10:40

標識あるけど、登山道がわかりづらい。

3/3 10:42

あと1／3くらい。

3/3 10:44

誰の足跡かわかりやすい。

3/3 10:48

あちこちにプーさんの痕跡。

3/3 10:57

雪の硬さが、ちょうどいいくらい。

3/3 10:59

あと一キロくらい。

3/3 11:04

どれが尻立岩だろう

3/3 11:07

踏み抜かないのでいいくらい。

3/3 11:12

雪に隠れてるのでよく見れません

3/3 11:18

巨石が数々。どのくらいあるのだろう。

3/3 11:22

ソウルフルロック

3/3 11:23

分岐点に。

3/3 11:25

先行するカモシカくんの足跡

3/3 11:29

頂上あたりは、ちょっとした雪原になってる。

3/3 11:37

まさに真っ白、白山

3/3 11:37

3/3 11:38

別山と並んだショット。

3/3 11:35

二百名山！

3/3 11:36

1529m！

3/3 11:36

三角点は埋もれてるだろうからわかりません。

3/3 11:39

頂上はこのくらいにして、東側の眺望ビューポイントへ。

3/3 11:44

ちょっと降りたところで乗鞍岳。

3/3 11:48

峰の集合とわかる山容。

3/3 11:48

快晴。このくらい眺望あり。

3/3 11:46

最初の休憩がランチタイム。パンを喰らい、

3/3 11:57

次は御嶽。

3/3 12:00

威圧感バッチリ、木曽御嶽。

3/3 12:05

剣ヶ峰あたりズームイン。

3/3 12:03

頂上周囲のモフモフ雪歩きをを満喫。

3/3 12:04

どうも天の岩戸をスルーしてしまったらしい。また次回にでも。

3/3 12:05

下山途中も乗鞍がこのくらい見える。

3/3 12:10

3/3 12:14

ゆる道ばかり。このくらいがスノーシューハイクにいいね。

3/3 12:21

雪の硬さが、ちょうどいいくらい。

3/3 12:30

3/3 12:31

登りでショートカットしたら、後続の方がそのまま続いてる。

3/3 12:43

3/3 12:55

サクサクっと降りてきます。

3/3 13:07

一の宮の山里あたり。

3/3 13:09

途中の座れるベンチはこれくらい。埋もれててわからなかっただけかも。

3/3 13:21

春ちょっと手前くらいかしら。

3/3 13:21

ちょっとくらいしか露出してないけど。

3/3 13:38

ここが今日いちの、クライマックス展望ポイント。

3/3 13:32

笠の山容が端正。

3/3 13:31

手ブレを抑えて、このくらいまでズーム。

3/3 13:36

角度からして、槍の山並が凝縮して見れる。

3/3 13:37

焼と穂

3/3 13:34

黒部五郎は、ちょっと遠いのでこのくらいしか撮せない。

3/3 13:34

パノラマだと、霞んでしまう。

3/3 13:41

競技中のジュニア達。

3/3 13:42

このくらいにして、下山します。

了

撮影機器：

PowerShot SX130 IS CANON

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

感想

Stoicvic

泣きたくなる（ cry ）ような絶景でした。