いつもの六甲山最高峰から、今回も木標の北西、白石谷に下ります。ここでコンビニおにぎり 1 個目。
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いつもの六甲山最高峰から、今回も木標の北西、白石谷に下ります。ここでコンビニおにぎり 1 個目。
下りかけた前方、北神戸方向の眺め。
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下りかけた前方、北神戸方向の眺め。
笹の間から林にさしかかります。
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笹の間から林にさしかかります。
急なところが所々あるほかは、歩きやすい下り。
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急なところが所々あるほかは、歩きやすい下り。
十字路まで下ってきました。
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十字路まで下ってきました。
十字路の北東には魚屋道への方向を示す札。
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十字路の北東には魚屋道への方向を示す札。
十字路の南東、最高峰方向を振り返ると、白石谷のルート案内標識。十字路を直進して白石第五堰堤へ下ることも示されています。
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十字路の南東、最高峰方向を振り返ると、白石谷のルート案内標識。十字路を直進して白石第五堰堤へ下ることも示されています。
白石谷方向へ左折して数歩進んで振り返り。右上から下ってきて左折。登りの場合は、この景色を覚えておきます。写真向かって左手には 2 枚前の写真の魚屋道への札、右手には 1 枚前の写真のルート案内標識。
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白石谷方向へ左折して数歩進んで振り返り。右上から下ってきて左折。登りの場合は、この景色を覚えておきます。写真向かって左手には 2 枚前の写真の魚屋道への札、右手には 1 枚前の写真のルート案内標識。
滑りやすい下りのロープ場。ここは使いませんでした。目の前の倒木は、右端の段差が少ないところを跨ぎ越しました。
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滑りやすい下りのロープ場。ここは使いませんでした。目の前の倒木は、右端の段差が少ないところを跨ぎ越しました。
滑りやすいロープ場を下って振り返り。写真左上の倒木を越え、緩く円弧を描くように下ってきました。
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滑りやすいロープ場を下って振り返り。写真左上の倒木を越え、緩く円弧を描くように下ってきました。
前方に、谷の奥を右岸から左岸へ回り込むところが見えてきました。この谷は、白石第六堰堤の上流で左俣にあたります。右俣は、この後の小安相滝です。
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前方に、谷の奥を右岸から左岸へ回り込むところが見えてきました。この谷は、白石第六堰堤の上流で左俣にあたります。右俣は、この後の小安相滝です。
左下に回り込む谷を見て、写真右上の端には、これからくぐる倒木とその他の木々が重なって写っています。
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左下に回り込む谷を見て、写真右上の端には、これからくぐる倒木とその他の木々が重なって写っています。
この倒木をまずくぐり、そのすぐ下で左折して、もう一回くぐって、この写真の左上の方へ下ります。
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この倒木をまずくぐり、そのすぐ下で左折して、もう一回くぐって、この写真の左上の方へ下ります。
2 回目くぐって振り返り。この写真の倒木の右上へ連なる稜線から下りてきました。
他のウェブ上の情報では、ここの登りの際、倒木をくぐってすぐに右折してもう一回くぐって登ることの注意を喚起しています。1 回くぐってそのまま前方の視界が開ける方へ行ってはいけないということです。
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2 回目くぐって振り返り。この写真の倒木の右上へ連なる稜線から下りてきました。
他のウェブ上の情報では、ここの登りの際、倒木をくぐってすぐに右折してもう一回くぐって登ることの注意を喚起しています。1 回くぐってそのまま前方の視界が開ける方へ行ってはいけないということです。
こちら側手前、谷の右岸側から、この写真の左端、谷の奥を向かいの左岸の方へ回りこみます。
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こちら側手前、谷の右岸側から、この写真の左端、谷の奥を向かいの左岸の方へ回りこみます。
その一番奥の所に、最高峰への標識。
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その一番奥の所に、最高峰への標識。
左岸へ回って下り方向の風景。
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左岸へ回って下り方向の風景。
右岸の上を振り返り。わかりにくいですが、写真左上に倒木と、そのそばの木にあるピンクのテープマーク。写真中央左やや上から崩れやすそうな斜面を写真右下へ下ってきました。
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右岸の上を振り返り。わかりにくいですが、写真左上に倒木と、そのそばの木にあるピンクのテープマーク。写真中央左やや上から崩れやすそうな斜面を写真右下へ下ってきました。
谷の奥を振り返り。一人、人が立っているところに 3 枚前の最高峰への標識があります。
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谷の奥を振り返り。一人、人が立っているところに 3 枚前の最高峰への標識があります。
前の写真の人が立っているところから写真中央左上へ、下ってきたルートが見えます。この写真では、2 回くぐった倒木は写っていないようですが、そのそばの木のピンクのテープマークは、かろうじて写っています。
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前の写真の人が立っているところから写真中央左上へ、下ってきたルートが見えます。この写真では、2 回くぐった倒木は写っていないようですが、そのそばの木のピンクのテープマークは、かろうじて写っています。
両側が崩れたところの前方に小安相滝の石標。この左手の崩れた下の谷間が小安相滝がある谷です。
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両側が崩れたところの前方に小安相滝の石標。この左手の崩れた下の谷間が小安相滝がある谷です。
その左側の谷を見下ろしてみました。後の下からの写真でもそうですが、この左手からなら、ズリズリと下りることができるかもしれません。
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その左側の谷を見下ろしてみました。後の下からの写真でもそうですが、この左手からなら、ズリズリと下りることができるかもしれません。
小安相滝の石標のアップ。
七曲滝落ち口から蜘蛛滝への途中にある石標、この後の屏風滝の石標など、字のかすれ具合からは、明治時代か、古いものの感じがします。その頃は、この左手へ下ることができていたのかもしれませんね。
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小安相滝の石標のアップ。
七曲滝落ち口から蜘蛛滝への途中にある石標、この後の屏風滝の石標など、字のかすれ具合からは、明治時代か、古いものの感じがします。その頃は、この左手へ下ることができていたのかもしれませんね。
ブッシュの間から、小安相滝を確認。今から行きます。
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ブッシュの間から、小安相滝を確認。今から行きます。
白石第六堰堤の上の二俣の河原が見えてきました。ここでルートは左折ですが、
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白石第六堰堤の上の二俣の河原が見えてきました。ここでルートは左折ですが、
その左折箇所の右手に建 11の石標。
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その左折箇所の右手に建 11の石標。
前方下に白石第六堰堤。写真中央で写真の一番下あたりに、登りの際の登り口を示すテープマークも見えます。
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前方下に白石第六堰堤。写真中央で写真の一番下あたりに、登りの際の登り口を示すテープマークも見えます。
河原に下りて振り返り。写真中央に最高峰を示す標識、その左手前にテープマーク。右俣は小安相滝、左俣は回り込んだ谷です。登りの際は、その間を登ることになります。
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河原に下りて振り返り。写真中央に最高峰を示す標識、その左手前にテープマーク。右俣は小安相滝、左俣は回り込んだ谷です。登りの際は、その間を登ることになります。
小安相滝の方へ登りながら、右岸の崩落箇所、8 枚前の写真の小安相滝の石標とその手前の狭いルートがあるところを見上げています。
この写真からも、石標の崩落箇所より上の方から谷に向けて下りることができそうに見えます。この先、多分、そんなことはしませんが。
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小安相滝の方へ登りながら、右岸の崩落箇所、8 枚前の写真の小安相滝の石標とその手前の狭いルートがあるところを見上げています。
この写真からも、石標の崩落箇所より上の方から谷に向けて下りることができそうに見えます。この先、多分、そんなことはしませんが。
2 分ほどで小安相滝が見えてきました。
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2 分ほどで小安相滝が見えてきました。
小安相滝の標識は、下流のこの方向から見て、左に回転した位置にあり、最初は見えませんでした。滝の前をうろうろしていて、この標識を見つけ、下流の方へ向け直してみました。
この位置が不適切なら、済みません、この後行かれる方が、適切な方向に直してください。
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小安相滝の標識は、下流のこの方向から見て、左に回転した位置にあり、最初は見えませんでした。滝の前をうろうろしていて、この標識を見つけ、下流の方へ向け直してみました。
この位置が不適切なら、済みません、この後行かれる方が、適切な方向に直してください。
下りにかかります。右上が小安相滝の石標と崩落箇所です。写真右上から斜度 35 度くらいでしょうか。素人ですと、やはり下りることは無理そうです。
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下りにかかります。右上が小安相滝の石標と崩落箇所です。写真右上から斜度 35 度くらいでしょうか。素人ですと、やはり下りることは無理そうです。
白石第六堰堤を左岸から越えます。写真左端に踏み跡。
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白石第六堰堤を左岸から越えます。写真左端に踏み跡。
白石第六堰堤
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白石第六堰堤
越えたところに文明の遺物、写真右下に UCC 缶コーヒー。
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越えたところに文明の遺物、写真右下に UCC 缶コーヒー。
そのすぐ下の枯れ木の枝にも文明の痕跡、カップ焼酎。どうやってかけたのか ?
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そのすぐ下の枯れ木の枝にも文明の痕跡、カップ焼酎。どうやってかけたのか ?
カップ焼酎のアップ。登りでは、多分、気づかないでしょう。
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カップ焼酎のアップ。登りでは、多分、気づかないでしょう。
前方下に、谷の二股。右俣が下ってきた第六堰堤、左俣が第五堰堤の谷です。
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前方下に、谷の二股。右俣が下ってきた第六堰堤、左俣が第五堰堤の谷です。
その谷に、左岸側から降り立ちました。降り立った右手に、登りの場合に最高峰への登り口を示す標識。振り返りで撮影。
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その谷に、左岸側から降り立ちました。降り立った右手に、登りの場合に最高峰への登り口を示す標識。振り返りで撮影。
そこを下ってすぐ、登りの場合に最高峰へ登る方向を示す標識。振り返り方向で撮影。
この標識は、倒れていました。正しい方向に向けて立てて、土台の石を積み直し、補強しました。
ここでコンビニおにぎり 2 個目の休憩。
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そこを下ってすぐ、登りの場合に最高峰へ登る方向を示す標識。振り返り方向で撮影。
この標識は、倒れていました。正しい方向に向けて立てて、土台の石を積み直し、補強しました。
ここでコンビニおにぎり 2 個目の休憩。
そこから下流の風景。写真左は、白竜滝上までの高巻き道。右手には目印の大岩。
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そこから下流の風景。写真左は、白竜滝上までの高巻き道。右手には目印の大岩。
大岩の下から振り返って、左俣の第五堰堤、右俣の第六堰堤。写真中央右のアーチ状の細い枯れ木のすぐ左に、2 枚前の写真の標識があります。この写真ではわかりませんが。
登りの時は、この風景を見て、右俣の第六堰堤の左岸側へ高巻くことになります。
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大岩の下から振り返って、左俣の第五堰堤、右俣の第六堰堤。写真中央右のアーチ状の細い枯れ木のすぐ左に、2 枚前の写真の標識があります。この写真ではわかりませんが。
登りの時は、この風景を見て、右俣の第六堰堤の左岸側へ高巻くことになります。
下りにくい谷間。
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3/4 11:17
下りにくい谷間。
進めるところを探しながら藪をすり抜けます。
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進めるところを探しながら藪をすり抜けます。
大安相滝の落ち口が見えてきました。写真中央上、右岸側に、大安相滝の標識。
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大安相滝の落ち口が見えてきました。写真中央上、右岸側に、大安相滝の標識。
大安相滝の標識とロープ。
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3/4 11:19
大安相滝の標識とロープ。
下りるところを見下ろしています。
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下りるところを見下ろしています。
下りてから振り返り。三点支持ですが、足の置き場を探すときはロープを左手でつかんでロープに助けられ、この写真ではロープのすぐ右の岩が掘れているところで足の置き場を探りながら下りました。
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下りてから振り返り。三点支持ですが、足の置き場を探すときはロープを左手でつかんでロープに助けられ、この写真ではロープのすぐ右の岩が掘れているところで足の置き場を探りながら下りました。
大安相滝は 3 段構成で、このロープがあるのが上段です。
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大安相滝は 3 段構成で、このロープがあるのが上段です。
中段です。左岸を下りました。
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中段です。左岸を下りました。
下段も左岸を下りました。三段構成の大安相滝の全景です。
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下段も左岸を下りました。三段構成の大安相滝の全景です。
白石谷の下り。ここは快適。
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白石谷の下り。ここは快適。
小滝。右岸を下って振り返り。ここは白竜滝の落ち口のすぐ上です。
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小滝。右岸を下って振り返り。ここは白竜滝の落ち口のすぐ上です。
白竜滝の落ち口。
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白竜滝の落ち口。
前の写真の左手の平らなところに立ってみました。足下に氷が残っています。下には、白竜滝の札の裏側が見えます。
この落ち口すぐには、高巻き道に登れるところは見当たりませんでした。
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前の写真の左手の平らなところに立ってみました。足下に氷が残っています。下には、白竜滝の札の裏側が見えます。
この落ち口すぐには、高巻き道に登れるところは見当たりませんでした。
落口から 20m くらい登り返して、左岸を見ますと、この写真の左手の藪の向こうの倒木の下をくぐるように、踏み跡がありました。
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3/4 11:40
落口から 20m くらい登り返して、左岸を見ますと、この写真の左手の藪の向こうの倒木の下をくぐるように、踏み跡がありました。
そこを登るとロープ場。
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そこを登るとロープ場。
ロープ場を過ぎ、登る途中で振り返り。左下から登ってきました。右にも踏み跡があります。どこからか登ってくるのでしょうか。
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ロープ場を過ぎ、登る途中で振り返り。左下から登ってきました。右にも踏み跡があります。どこからか登ってくるのでしょうか。
高巻き道に出ました。振り返って撮影。左下から上がってきました。写真右上方面が第五、第六堰堤の前への高巻き道です。
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3/4 11:43
高巻き道に出ました。振り返って撮影。左下から上がってきました。写真右上方面が第五、第六堰堤の前への高巻き道です。
少し下って、振り返り。登りで大安相滝に行くには、ここで左下に下ることになりますね。
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3/4 11:43
少し下って、振り返り。登りで大安相滝に行くには、ここで左下に下ることになりますね。
そのすぐ下は、白竜滝の横の難所の滝(右俣、布振滝)の上の谷間です。
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そのすぐ下は、白竜滝の横の難所の滝(右俣、布振滝)の上の谷間です。
ロープ場を見下ろしています。
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3/4 11:44
ロープ場を見下ろしています。
氷がないので、左岸のガレ場を通ることにします。
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氷がないので、左岸のガレ場を通ることにします。
白竜滝に来ました。
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3/4 11:49
白竜滝に来ました。
白竜滝の上段。写真右上に氷が写っていますのが、11 枚前の写真の氷のようです。
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3/4 11:50
白竜滝の上段。写真右上に氷が写っていますのが、11 枚前の写真の氷のようです。
白竜滝から下って振り返り。右俣布振滝、左俣白竜滝。
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白竜滝から下って振り返り。右俣布振滝、左俣白竜滝。
白石谷の下りの続き。ロープ場です。
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3/4 11:58
白石谷の下りの続き。ロープ場です。
白石谷の下り。ここに来るとテープマークがありました。
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3/4 12:00
白石谷の下り。ここに来るとテープマークがありました。
白石第四堰堤の上の開けた河原。振り返りで撮影。
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3/4 12:05
白石第四堰堤の上の開けた河原。振り返りで撮影。
白石第四堰堤を左岸から越します。
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白石第四堰堤を左岸から越します。
白石第四堰堤
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3/4 12:08
白石第四堰堤
白石第四堰堤を越えてすぐ、右手の谷へ、半分崩落のような箇所。下るならここしかないようです。
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白石第四堰堤を越えてすぐ、右手の谷へ、半分崩落のような箇所。下るならここしかないようです。
半崩落箇所を見下ろしています。
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3/4 12:09
半崩落箇所を見下ろしています。
半崩落箇所を下って白石第四堰堤の下に降り立ちました。
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半崩落箇所を下って白石第四堰堤の下に降り立ちました。
少し下って行きますと、建設省の石標が倒れていました。
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3/4 12:17
少し下って行きますと、建設省の石標が倒れていました。
白石滝の落ち口に来ました。
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3/4 12:18
白石滝の落ち口に来ました。
20m ほどでしょうか、登り返して、左岸、この写真の左手のブッシュの向こうの岩の左横から、登ることができそうです。
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3/4 12:20
20m ほどでしょうか、登り返して、左岸、この写真の左手のブッシュの向こうの岩の左横から、登ることができそうです。
踏み跡を見つけて適当にジグザグに登っていきますと、高巻き道が見えてきました。
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3/4 12:23
踏み跡を見つけて適当にジグザグに登っていきますと、高巻き道が見えてきました。
見下ろしましたら、登ってきたところはこんな感じ。わずかに谷筋が見えます。
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3/4 12:23
見下ろしましたら、登ってきたところはこんな感じ。わずかに谷筋が見えます。
高巻き道に出て、少し下がって撮影。右手から上がってきました。
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3/4 12:24
高巻き道に出て、少し下がって撮影。右手から上がってきました。
少し下って、1 枚前、3 枚前の写真にある倒木をくぐって振り返り。登りで谷筋に下りるときは、ここをくぐってすぐ、左手に踏み跡を見つけて下ることになりますでしょうか。
第四堰堤の下からここの下までの谷筋は、ブッシュで進みにくかったりして、あまり快適ではありませんでした。
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3/4 12:24
少し下って、1 枚前、3 枚前の写真にある倒木をくぐって振り返り。登りで谷筋に下りるときは、ここをくぐってすぐ、左手に踏み跡を見つけて下ることになりますでしょうか。
第四堰堤の下からここの下までの谷筋は、ブッシュで進みにくかったりして、あまり快適ではありませんでした。
白石滝に向けて高巻き道を下ります。崩落箇所にロープを渡してくださっています。
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3/4 12:25
白石滝に向けて高巻き道を下ります。崩落箇所にロープを渡してくださっています。
白石滝の前の河原が見えてきました。
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3/4 12:27
白石滝の前の河原が見えてきました。
白石滝の札。
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3/4 12:28
白石滝の札。
白石滝。落ち口があるところは見えませんね。
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3/4 12:28
白石滝。落ち口があるところは見えませんね。
右俣、似位滝の方へ、屏風滝を確認しに行きます。
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3/4 12:30
右俣、似位滝の方へ、屏風滝を確認しに行きます。
似位滝への峡谷。
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3/4 12:32
似位滝への峡谷。
今回の登りは、ここの左岸を上ることにします。足下、水面から出ている岩を辿り、左岸の岩の階段に取り付きます。
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3/4 12:34
今回の登りは、ここの左岸を上ることにします。足下、水面から出ている岩を辿り、左岸の岩の階段に取り付きます。
この峡谷で滝と呼べる落差がある水流はここだけでした。これが屏風滝かその名残なのでしょうか。
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3/4 12:36
この峡谷で滝と呼べる落差がある水流はここだけでした。これが屏風滝かその名残なのでしょうか。
左岸側のこの岩の階段は、幅が狭く、滑りますので、気をつけて登って進みました。次は通りたくないところですね。
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3/4 12:36
左岸側のこの岩の階段は、幅が狭く、滑りますので、気をつけて登って進みました。次は通りたくないところですね。
怖い渓谷を通り過ぎて、似位滝の方へ。
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3/4 12:39
怖い渓谷を通り過ぎて、似位滝の方へ。
途中、右手の百間滝。
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3/4 12:43
途中、右手の百間滝。
似位滝に来ました。写真左、ロープ場を登って上段へ。今回は、ここもロープを使いました。
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3/4 12:45
似位滝に来ました。写真左、ロープ場を登って上段へ。今回は、ここもロープを使いました。
足下には氷が残っていました。
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3/4 12:46
足下には氷が残っていました。
似位滝の上の段。
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3/4 12:48
似位滝の上の段。
百間滝の前でコンビニおにぎり 3 個目の一休み。白石滝の方へ下ります。
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3/4 13:03
百間滝の前でコンビニおにぎり 3 個目の一休み。白石滝の方へ下ります。
このロープは、登り、下りとも、今回は使いました。ロープから下りた下は、水の上にわずかに積もった石と落葉、1 歩分を踏んで、水ポチャ防止。
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3/4 13:07
このロープは、登り、下りとも、今回は使いました。ロープから下りた下は、水の上にわずかに積もった石と落葉、1 歩分を踏んで、水ポチャ防止。
右岸側の岸壁を上るロープ場が見えてきました。
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3/4 13:08
右岸側の岸壁を上るロープ場が見えてきました。
ロープ場。
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3/4 13:09
ロープ場。
狭い。下りは勘弁して欲しい感じです。
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3/4 13:09
狭い。下りは勘弁して欲しい感じです。
そこから屏風滝の峡谷を見下ろしてみました。登りでは、この写真左の岩の上を登ってきました。
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そこから屏風滝の峡谷を見下ろしてみました。登りでは、この写真左の岩の上を登ってきました。
高巻き道にある屏風滝の石標。
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高巻き道にある屏風滝の石標。
峡谷を見下ろしてみました。14 枚前の写真の四角い岩が見えますが、滝は見えません。
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峡谷を見下ろしてみました。14 枚前の写真の四角い岩が見えますが、滝は見えません。
紅葉谷道の下りの最後は、炭屋道の登りを登って、有馬まで下ってきました。これは炭酸地獄です。
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3/4 14:10
紅葉谷道の下りの最後は、炭屋道の登りを登って、有馬まで下ってきました。これは炭酸地獄です。
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