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ヤマレコ

記録ID: 1399050 全員に公開 ハイキング六甲・摩耶・有馬

嗚呼、花粉の季節 眼はショボショボで荒地山うろうろ歩き

日程 2018年03月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
阪急芦屋川駅(スタート)
阪急岡本駅(ゴール)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち43%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間49分
休憩
1時間36分
合計
5時間25分
S芦屋川駅08:5709:04芦屋川、高座の滝方面分岐09:10城山・荒地山方面分岐点09:23高座の滝09:2509:35芦屋地獄谷09:3809:44小便滝09:50Aケン10:0010:08Bケン跡10:18ピラーロック10:2010:27中央稜出合い10:40重ね岩10:4311:00黒岩11:1111:13プロペラ岩11:1911:27ブラックフェース(基部)11:3411:41ハウス(ランチ)12:0212:16フィンガーマジック12:2012:23立烏帽子12:2712:35荒地山12:40なかみ山12:4312:51荒地山への分岐12:5213:11風吹岩13:1213:32金鳥山13:44保久良神社13:5414:03岡本八幡神社14:0614:09岡本梅林公園14:1414:22阪急岡本駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
荒地山周辺は枝道だらけなので初めての人は道迷いに十分注意(経験者同伴か、先人のGPSログを活用することが望ましい)
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

阪急芦屋川駅からスタート。週末のこの時間、天気が良ければ駅前は登山者が一杯です
2018年03月11日 08:59撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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阪急芦屋川駅からスタート。週末のこの時間、天気が良ければ駅前は登山者が一杯です
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風も少なく暖かい。。。花粉が飛んでるなあ。。眼がしょぼしょぼするけど芦屋川に沿って荒地山(中央奥)に向かいます
2018年03月11日 09:02撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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風も少なく暖かい。。。花粉が飛んでるなあ。。眼がしょぼしょぼするけど芦屋川に沿って荒地山(中央奥)に向かいます
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高座の滝から登ります
2018年03月11日 09:22撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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高座の滝から登ります
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滝のすぐ上から地獄谷へ
2018年03月11日 09:28撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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滝のすぐ上から地獄谷へ
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最近は登る人も多いです。。。前後に必ず登山者がいました
2018年03月11日 09:28撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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最近は登る人も多いです。。。前後に必ず登山者がいました
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小さな滝の横を登って行きます
2018年03月11日 09:32撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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小さな滝の横を登って行きます
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地獄谷では比較的高さのある滝です
2018年03月11日 09:35撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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地獄谷では比較的高さのある滝です
左(右岸)側に巻き道も有ります
2018年03月11日 09:42撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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左(右岸)側に巻き道も有ります
最後の小便滝。。この日は少し水量多めです。ここから尾根に出てA懸、B懸岩へ向かいます
2018年03月11日 09:46撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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最後の小便滝。。この日は少し水量多めです。ここから尾根に出てA懸、B懸岩へ向かいます
A懸岩のトップからB懸跡、ピラーズロック(上部)
2018年03月11日 09:55撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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A懸岩のトップからB懸跡、ピラーズロック(上部)
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ピラーズロック(万物相)に到着
2018年03月11日 10:20撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ピラーズロック(万物相)に到着
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ピラーズロック全景。。。何度来ても不思議な光景です
2018年03月11日 10:20撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ピラーズロック全景。。。何度来ても不思議な光景です
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中央稜の登山道へ上がって、
2018年03月11日 10:27撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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中央稜の登山道へ上がって、
反対側の高座谷へ向かいますが、谷へ降り切る手前で左側の山腹の道を初めて歩いてみました
2018年03月11日 10:31撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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反対側の高座谷へ向かいますが、谷へ降り切る手前で左側の山腹の道を初めて歩いてみました
5つのルートが交わる五差路に出ます。重ね岩を探しに背中側へ行きました
2018年03月11日 10:38撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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5つのルートが交わる五差路に出ます。重ね岩を探しに背中側へ行きました
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これが重ね岩か?
2018年03月11日 10:41撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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これが重ね岩か?
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岩の上から荒地山やその左奥に六甲最高点が望めました
2018年03月11日 10:42撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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岩の上から荒地山やその左奥に六甲最高点が望めました
五差路へ戻って左上側の道を進んだら、奥高座滝から荒地山へ登る道に出ました。進入禁止と書かれた道から出てきました
2018年03月11日 10:53撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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五差路へ戻って左上側の道を進んだら、奥高座滝から荒地山へ登る道に出ました。進入禁止と書かれた道から出てきました
一旦、荒地山方面に登って松が特徴的な黒岩へ上がってきました。
2018年03月11日 11:02撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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一旦、荒地山方面に登って松が特徴的な黒岩へ上がってきました。
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黒岩の上で暫し休憩。。六甲山稜のガーデンテラス方面が良く見えました
2018年03月11日 11:03撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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黒岩の上で暫し休憩。。六甲山稜のガーデンテラス方面が良く見えました
荒地山山頂は後にして途中からプロペラ岩へ降りました
2018年03月11日 11:18撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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荒地山山頂は後にして途中からプロペラ岩へ降りました
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プロペラ岩から岩ごろごろの道を奥高座滝方面へ下り、途中の枝道をブラックフェースの基部へ向かいました
2018年03月11日 11:24撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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プロペラ岩から岩ごろごろの道を奥高座滝方面へ下り、途中の枝道をブラックフェースの基部へ向かいました
ブラックフェース。何度見ても立派な岩壁です
2018年03月11日 11:32撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ブラックフェース。何度見ても立派な岩壁です
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岩壁上部でクライマーが練習していました
2018年03月11日 11:36撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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岩壁上部でクライマーが練習していました
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ブラックフェースから少し登ったハウス(左の岩でガマちゃんという名前も)の前でランチにしました。右側のテーブルロックにはこの日も休憩している人がいました
2018年03月11日 11:41撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ブラックフェースから少し登ったハウス(左の岩でガマちゃんという名前も)の前でランチにしました。右側のテーブルロックにはこの日も休憩している人がいました
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ハウスから少し登ると縦に亀裂が入ったハンドジャムクラック、その後ろにビッグボルダーが見えてくる
2018年03月11日 12:03撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ハウスから少し登ると縦に亀裂が入ったハンドジャムクラック、その後ろにビッグボルダーが見えてくる
1
ビッグボルダーの基部から右へ進むとプラクティススラブの下へ出ていく。周りは大きな岩だらけだ
2018年03月11日 12:05撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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ビッグボルダーの基部から右へ進むとプラクティススラブの下へ出ていく。周りは大きな岩だらけだ
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岩小屋ボルダー(手前)、左奥がサンデーモーニングスラブ
2018年03月11日 12:10撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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岩小屋ボルダー(手前)、左奥がサンデーモーニングスラブ
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一旦、上へ抜けて西側へ向かう踏み跡を辿ったところに初めて訪れた岩があった。調べてみたら震災チムニーと呼ばれる岩だった。阪神大震災で左側の岩がずれてチムニー状の隙間ができたとのことだ
2018年03月11日 12:17撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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一旦、上へ抜けて西側へ向かう踏み跡を辿ったところに初めて訪れた岩があった。調べてみたら震災チムニーと呼ばれる岩だった。阪神大震災で左側の岩がずれてチムニー状の隙間ができたとのことだ
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震災チムニーの下にあった立て烏帽子。。これも初見参だった。。そこら中に枝道があって、どうもこの岩から下に降りていくとプロペラ岩へ行けるらしい
2018年03月11日 12:25撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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震災チムニーの下にあった立て烏帽子。。これも初見参だった。。そこら中に枝道があって、どうもこの岩から下に降りていくとプロペラ岩へ行けるらしい
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戻って荒地山へ向かう登山道に
2018年03月11日 12:35撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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戻って荒地山へ向かう登山道に
荒地山山頂(549m)
2018年03月11日 12:37撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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荒地山山頂(549m)
荒地山から魚谷道へ向かう途中の展望岩の上から。芦屋カントリークラブを挟んで六甲の主脈が見晴らせました。
2018年03月11日 12:44撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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荒地山から魚谷道へ向かう途中の展望岩の上から。芦屋カントリークラブを挟んで六甲の主脈が見晴らせました。
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歩いていたら数名の登山者が慌てていたので聞くとイノシシにおにぎりを取られたようです。結構大きなイノシシでした
2018年03月11日 12:54撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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歩いていたら数名の登山者が慌てていたので聞くとイノシシにおにぎりを取られたようです。結構大きなイノシシでした
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その後、水場を経由して午前中に通った五差路を再度経由して魚屋道へ出ました(左側の道から出てきました)。前方が風吹岩方面
2018年03月11日 13:08撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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その後、水場を経由して午前中に通った五差路を再度経由して魚屋道へ出ました(左側の道から出てきました)。前方が風吹岩方面
風吹岩はこの日も多くの登山者で賑わっていました
2018年03月11日 13:14撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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風吹岩はこの日も多くの登山者で賑わっていました
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風吹岩から西側へ保久良神社へ下山します
2018年03月11日 13:16撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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風吹岩から西側へ保久良神社へ下山します
暖かい日差しの中、気持ち良い尾根を下りました
2018年03月11日 13:24撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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暖かい日差しの中、気持ち良い尾根を下りました
神社の近くの桜(多分)並木。春が待ち遠しいですね
2018年03月11日 13:40撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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神社の近くの桜(多分)並木。春が待ち遠しいですね
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道端にはもうスミレの花が咲いてました
2018年03月11日 13:44撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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道端にはもうスミレの花が咲いてました
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梅の咲く保久良神社にお詣り
2018年03月11日 13:50撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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梅の咲く保久良神社にお詣り
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保久良神社の梅林を抜けて岡本へ下山します
2018年03月11日 13:53撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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保久良神社の梅林を抜けて岡本へ下山します
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水仙も咲いてました
2018年03月11日 14:07撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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水仙も咲いてました
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こちらは岡本梅林公園です。。盛りは過ぎたようですがまだまだ見頃ではあります
2018年03月11日 14:11撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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こちらは岡本梅林公園です。。盛りは過ぎたようですがまだまだ見頃ではあります
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枝垂れの梅
2018年03月11日 14:12撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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枝垂れの梅
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天気も良く、ご近所の方が多そうですが多くの見物客が訪れていました
2018年03月11日 14:16撮影 by DMC-TX1, Panasonic
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天気も良く、ご近所の方が多そうですが多くの見物客が訪れていました
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感想/記録

天気の良い暖かくなりそうな日曜日。陽気に誘われて六甲荒地山へ。
花粉が飛び始めて目がしょぼつくけど身体の方は歩きたがっていた。登山者で賑わう芦屋川駅を出発。芦屋川に沿って高座の滝のロックガーデン入口へ。滝の上部から中央稜を離れて地獄谷へ。。以前に比べて地獄谷を上がる登山者が格段に多くなった気がする。小便滝を過ぎていつものようにA懸、B懸尾根へ。天気が良いので気持ち良い。ピラーロックで一休みして中央稜を乗り越して高座谷の方へ下る。荒地山周辺はボルダリングエリア以外も枝道が縦横に交錯して、色んな歩き方ができると聞いているので今回は、いつもの道をちょっぴり外れてそんな枝道を歩いてみることにした(今回は、以前kiceyさんが歩き回った時のログをガーミンに入れてきたのだ)。高座谷の底へ降りきる手前にあったそれらしい分岐(標識などは無い)を左へ。。だるま岩とか重ね岩がある方向へ。。登山道の真ん中にチョッピリ大きめの岩が鎮座しているのがだるま石かななんて思いながら進むと五差路に飛び出す。それぞれがどこに向かうのかいまいちわからないけど取りあえず重ね岩のある方向へ。。魚屋道に合流するすぐ手前にその岩は在りました。座布団を何枚か重ねたような岩で岩の上へ攀じ登るとこれから徘徊しようと思う荒地山を正面にその左奥には六甲最高点や西お多福山などの六甲主脈稜線が一望にできた。
五差路へ戻って、まず直進。数分進んでログを見てみると奥高座滝の方向へ向かうようだ。一旦、五差路へ戻って今度は右へ入ってすぐの分岐を更に右手に進む。すると以前奥高座の滝から荒地山へ登った時の登山道に合流。丁度標識が立っていて、自分は進入禁止を書かれた道から出てきたことになる。どちらへ向かうか考えたのち荒地山方面に登ることに。。時々立ち寄る黒岩の松の下で今回も暫し休憩したら、そこに二人組の若い登山者が山頂方向から下ってきた。一人は珍しくも地下足袋をはいていたので「陸王ですか?」って聞いてみたら、その方曰く陸王は自分の真似をしたんだそうだ。その方は鳶の仕事をされていて山歩きでも履きなれた地下足袋を使うのだそうだ。特に岩場では滑らずにとても歩き易いとのことである。自分も子供時分に運動会と言えば地下足袋を買ってもらって走っていたことを思い出した。
彼らからテーブルロックはどこ?と聞かれて尾根が違うよって一遍山頂まで戻って反対の尾根を降りて行けばすぐわかるって教えてあげた。
自分は、一休みした後、山頂まで登らず途中の分岐から枝道をプロペラ岩へ。更に岩ゴロゴロの沢筋を奥高座の滝方面へ下り、今度も降りきらずに手前の枝道をブラックフェースの基部へ回り込む。これもGPSのログがあればこその歩き方だったように思う。
迫力のあるブラックフェースを見上げてから今回も左手の高巻き道を登る。登りながら所々で岩壁を覗き込む。それなりに高度感はある。この日は岩壁上部で練習しているクライマーが一人いらした。ブラックフェースの上へ出て下を覗き込んだら直下にいらしたその方と目が合ってびっくり、自分は良いけど相手の方がびっくりして落ちなくてよかったなあと思った。
そこから少し登ったハウスの手前のテラスでボルダーエリアの大きな岩を見ながらランチに。。芦屋の街やその向こうの大阪湾は春霞でもやっとはしていたが風もなくポカポカとした陽気の中で気持ち良く休むことができた。
ランチを終えて真っ直ぐ登ればハンドジャムクラックとビッグボルダーの下へ、いつもはそこからビッグボルダーの上に上がるのだが、この日は右方向へトラバース。。テーブルロックを下に見ながら登山道へ出て岩小屋の前へ登り着く。この辺りが荒地山ボルダーのほぼ最上部であるが、この日は更に山頂へ向かう登山道を離れて少し西へ進むと初めて震災チムニーと立て烏帽子と呼ばれる岩の前にくることができた。
うろうろ歩きもこの位かなと思いながら荒地山山頂を経て魚屋道へ下る。水場から前回通らなかった左手方向の道を進んでいったら、五差路の最後の分岐へ出てきて無事魚屋道へ合流することができた。
最後は登山者で賑わう風吹岩から右手へ保久良神社へ下り、神社の梅林と岡本梅林公園で丁度見頃の紅梅白梅を観賞して岡本駅へ下山した。

眼はしょぼしょぼ、涙が出そうな体調だったが、日頃歩くことがなかった枝道をうろうろしながら今回もいろんな発見をすることができた楽しい山歩きだった。

【今年の山行10回目】
 今回の歩行距離:11.7km 2018年の累積距離:112.1km
 今回の累積標高:1,012m 2018年の累積標高:10,010m
訪問者数:186人
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