丹沢主脈縦走 焼山より

2018年03月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,029m
• 下り: 2,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:28
• 合計: 7:41

7:57 焼山登山口
9:00 9:01 焼山
9:06 9:06 鳥屋分岐
9:17 9:18 平丸分岐
9:30 9:30 大平分岐
9:37 9:37 青根分岐
9:50 9:51 八丁坂ノ頭
10:02 10:03 東海自然歩道最高地点
10:08 10:09 姫次
10:16 10:17 原小屋平
10:23 10:23 地蔵平道標
10:29 10:29 地蔵平
10:44 10:45 ポッチノ頭
11:01 11:02 小御岳
11:16 11:16 蛭ヶ岳
11:27 11:39 蛭ヶ岳山荘
11:52 11:52 中ノ沢乗越
11:58 11:58 鬼ヶ岩
12:11 12:11 棚沢ノ頭
12:19 12:20 不動ノ峰
12:26 12:26 箒杉沢ノ頭
12:32 12:32 早戸川乗越
12:48 12:48 丹沢山
13:03 13:04 竜ヶ馬場
13:14 13:14 日高
13:38 13:38 尊仏山荘
13:38 13:38 塔ノ岳
13:52 13:52 金冷シ
13:56 13:56 花立
14:02 14:02 花立山荘
14:15 14:16 天神尾根分岐
14:27 14:27 堀山の家
14:34 14:35 堀山
14:40 14:41 駒止茶屋
14:50 14:50 一本松
15:01 15:02 見晴茶屋
15:06 15:07 雑事場ノ平
15:16 15:17 観音茶屋
15:32 15:32 丹沢クリステル
15:37 15:37 大倉バス停
15:38 ゴール地点

蛭ヶ岳で20分ほど休憩。
他はほとんど歩きっぱなし

通常一泊のルートを日帰りで行ったが、これ以上のペースは走らないと無理。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

橋本駅ー三ヶ木
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801441-1/nid:00128969/dts:1521068400
橋本駅0620発　0652着

三ヶ木ー焼山
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800081-17/rt:0/nid:00128766/dts:1521050400
三ヶ木0654発　0710着

コース状況／危険箇所等

稜線手前でうっすら雪が積もっていたが、アイゼン等は不要。
階段が若干滑りやすいので注意。
午後から凍っていた道が溶けてかなりぐちゃぐちゃになるので、ゲイターがあったほうが良いかも。

蛭ヶ岳手前から大倉まで階段が多く膝に来る。

その他周辺情報

東海大前駅　秦野天然温泉 さざんか　にて温泉

写真

3/17 7:51

焼山登山口より

3/17 8:58

焼山山頂付近より。植生が違うのかこの時期焼山付近は葉がなく、奥には葉が茂っており、これぞ焼山かと。

3/17 9:34

黍殻避難小屋。

3/17 9:46

姫次手前らへんから蛭が見えます

3/17 9:47

振り返ると宮ヶ瀬湖

3/17 10:11

姫次で視界が開けて富士が一望でき感動します

3/17 11:15

蛭の山頂より

3/17 11:40

蛭ヶ岳から良き稜線です

3/17 12:47

丹沢山からも富士がしっかり

3/17 13:38

塔ノ岳は人いっぱいいました

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kentamu

天気良く残雪もなく快適な登山だった。

焼山〜塔ノ岳はそれほど人もいず。
塔ノ岳はやはり賑わっていた。