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Yamareco

記録ID: 1411243
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20180325-六甲登山-水無滝-有馬口下山

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
15.5km
登り
1,328m
下り
1,048m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:43
合計
6:19
8:08
18
8:26
8:26
32
8:58
8:58
10
9:08
9:08
7
9:15
9:15
17
ゴルフ場下
9:32
9:32
14
9:46
9:46
3
9:49
9:49
33
10:22
10:22
7
10:29
10:40
29
11:09
11:12
39
11:51
11:51
9
12:00
12:00
17
高尾山茶園谷逢山峡分岐
12:17
12:18
13
12:31
12:31
15
水無峠
12:46
12:46
9
水無川に降り立った箇所
12:55
13:23
7
13:30
13:30
17
水無川に降り立った箇所
13:47
13:47
11
13:58
13:58
11
14:09
14:09
18
14:27
神戸電鉄有馬口駅
いつもの最高峰から、趣向を変えて、水無滝を見に行きました。先週、降雨が続いた後でしたので、水が流れ落ち、そのすぐ真下に立って見上げることができました。氷瀑めぐりから続けてきました有馬側の滝シリーズの中で、最も威容がある滝でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
復路:神戸電鉄有馬口駅
コース状況/
危険箇所等
高尾山から水無峠への下りの途中、元々狭くて急な稜線の右側(東側)に約 5m ほどの長さにわたって、少し以前のもののようですが、崩落があり、ルートがさらに狭くなっているところがありました。
水無川に降り立って水無滝までの川筋の登りの途中は、倒木と藪が谷間を遮っていました。
その他周辺情報 神戸電鉄に有馬口駅から一駅西、唐櫃台駅まで乗車し、唐櫃台駅からすぐ見えるからとの湯へ。この日は何周年かの記念日ということで、入湯料が普段は 700 円なのが 500 円、食事処の生ビール中が 460 円なのが 290 円、そのほかいくつかがサービス価格でした。
今日は左、番匠屋畑尾根へ。極楽茶屋跡の前の広場には、キャノンボールランのエイドが設営されていました。キャノンボールランの 2 日目でした。
2018年03月25日 11:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 11:12
今日は左、番匠屋畑尾根へ。極楽茶屋跡の前の広場には、キャノンボールランのエイドが設営されていました。キャノンボールランの 2 日目でした。
左、横谷への分岐ですが、正規ルートの手前で、この左下の稜線上から谷筋へ下りるようです。
2018年03月25日 11:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 11:49
左、横谷への分岐ですが、正規ルートの手前で、この左下の稜線上から谷筋へ下りるようです。
すぐ前方左に、正規のハイキングコースの横谷、逢山峡への分岐。その前方右は湯槽谷への分岐(この湯槽谷の方には、難路とあります)。
2018年03月25日 11:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 11:50
すぐ前方左に、正規のハイキングコースの横谷、逢山峡への分岐。その前方右は湯槽谷への分岐(この湯槽谷の方には、難路とあります)。
左、茶園谷、逢山峡への分岐にきました。ここの標識は、しかし、茶園谷、逢山峡の文字と矢印は消されています。
六甲山系アラカルートさんの 2013 年 4 月 1 日の記録でも消えかかっています。7315 高尾山
http://alacaroute2.web.fc2.com/7315.html
ここを左折し、高尾山へ向かいます。
2018年03月25日 12:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:00
左、茶園谷、逢山峡への分岐にきました。ここの標識は、しかし、茶園谷、逢山峡の文字と矢印は消されています。
六甲山系アラカルートさんの 2013 年 4 月 1 日の記録でも消えかかっています。7315 高尾山
http://alacaroute2.web.fc2.com/7315.html
ここを左折し、高尾山へ向かいます。
六甲山上を裏六甲側から眺めることができました。

時折、南の方から拡声器を通した人の声がします。この声は、番匠屋畑尾根を下ってくる間も、時折後ろから聞こえ、後方に誰か登山者が接近しているのかと思ったこともありました。
2018年03月25日 12:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:03
六甲山上を裏六甲側から眺めることができました。

時折、南の方から拡声器を通した人の声がします。この声は、番匠屋畑尾根を下ってくる間も、時折後ろから聞こえ、後方に誰か登山者が接近しているのかと思ったこともありました。
狭い尾根筋を緩やかに下ります。ところどころ、倒木があって迂回したりします。
2018年03月25日 12:04撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:04
狭い尾根筋を緩やかに下ります。ところどころ、倒木があって迂回したりします。
高尾山(739m)に来ました。
2018年03月25日 12:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 12:16
高尾山(739m)に来ました。
北西、水無峠へ向けて下ります。
2018年03月25日 12:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
3/25 12:17
北西、水無峠へ向けて下ります。
道標もありました。
2018年03月25日 12:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:19
道標もありました。
最初は緩やかだった下りは、狭くて急になってきました。振り返って撮影。
ここは、下りの場合は右側(東側)に崩落した跡があり、ルートが狭くなっていました。
2018年03月25日 12:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 12:20
最初は緩やかだった下りは、狭くて急になってきました。振り返って撮影。
ここは、下りの場合は右側(東側)に崩落した跡があり、ルートが狭くなっていました。
緩やかな下りはわずかで、狭くて急な下りがほとんどです。ゆっくりとしか進めません。
2018年03月25日 12:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 12:24
緩やかな下りはわずかで、狭くて急な下りがほとんどです。ゆっくりとしか進めません。
水無峠に来ました。
前方は水無山、鬼ヶ島への急な登り、左は深戸谷、仏谷峠方面です。
右が水無川へ下る方、右折します。
ここで高尾山の方へ登って行かれる高齢の方とすれ違いました。こういうルートのこの時刻に人に会うとは思っていませんでした。
2018年03月25日 12:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
3/25 12:31
水無峠に来ました。
前方は水無山、鬼ヶ島への急な登り、左は深戸谷、仏谷峠方面です。
右が水無川へ下る方、右折します。
ここで高尾山の方へ登って行かれる高齢の方とすれ違いました。こういうルートのこの時刻に人に会うとは思っていませんでした。
水無川への下り。踏み跡、または人が通って積もった杉の枝葉の下の地面が見えているところを下ります。マーキングもありますが、谷を下るのみです。
2018年03月25日 12:33撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 12:33
水無川への下り。踏み跡、または人が通って積もった杉の枝葉の下の地面が見えているところを下ります。マーキングもありますが、谷を下るのみです。
ルートを辿ることができず、杉の倒木、枝、葉が重なった所を通ることもありました。
2018年03月25日 12:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:34
ルートを辿ることができず、杉の倒木、枝、葉が重なった所を通ることもありました。
振り返って撮影。
2018年03月25日 12:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
3/25 12:38
振り返って撮影。
水無川が見えてきました。この少し前から、水が流れる音が聞こえていました。
2018年03月25日 12:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:44
水無川が見えてきました。この少し前から、水が流れる音が聞こえていました。
川べりに下りたって振り返り。
水無川を遡って、さらに水無峠に登ろうとする場合は、左岸にマーキングが目に入る杉の樹林の谷間を登りはじめる感じになりますでしょう。
2018年03月25日 12:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:46
川べりに下りたって振り返り。
水無川を遡って、さらに水無峠に登ろうとする場合は、左岸にマーキングが目に入る杉の樹林の谷間を登りはじめる感じになりますでしょう。
降り立ったところから上流を見ています。
2018年03月25日 12:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 12:46
降り立ったところから上流を見ています。
前方、倒木と藪が、谷を完全に塞いでいるように見えます。右岸側のガレの斜面を、倒木ヤブ群ギリギリのところでズリズリと滑りながら進み、一部、倒木やヤブを突っ切りました。棘のあるイバラがチクチクしました。
足下には流れがあります。名前は水無川ですが。
2018年03月25日 12:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 12:48
前方、倒木と藪が、谷を完全に塞いでいるように見えます。右岸側のガレの斜面を、倒木ヤブ群ギリギリのところでズリズリと滑りながら進み、一部、倒木やヤブを突っ切りました。棘のあるイバラがチクチクしました。
足下には流れがあります。名前は水無川ですが。
水無滝に来ました。先週、雨が続いていましたためでしょう、水が落ちていました。
2018年03月25日 12:56撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
6
3/25 12:56
水無滝に来ました。先週、雨が続いていましたためでしょう、水が落ちていました。
滝が流れ落ちる岩肌の所まで接近できます。流れを手ですくいますと、冷たい。この上には人の活動はなく、ダムもなく、きれいな水でした。
見上げてみました。右岸側の主滝の落口。霧状の飛沫が舞い、頭上に降ってきます。
2018年03月25日 13:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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3/25 13:03
滝が流れ落ちる岩肌の所まで接近できます。流れを手ですくいますと、冷たい。この上には人の活動はなく、ダムもなく、きれいな水でした。
見上げてみました。右岸側の主滝の落口。霧状の飛沫が舞い、頭上に降ってきます。
右岸側の主滝の流れ。
2018年03月25日 13:04撮影 by  F5321, Sony
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3/25 13:04
右岸側の主滝の流れ。
滝を眺めながらコンビニおにぎり 1 ケの休憩。
2018年03月25日 13:15撮影 by  F5321, Sony
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3/25 13:15
滝を眺めながらコンビニおにぎり 1 ケの休憩。
水が流れています水無川を下ります。ここの左は、杉の樹林の谷間を下りてきたところです。
2018年03月25日 13:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:34
水が流れています水無川を下ります。ここの左は、杉の樹林の谷間を下りてきたところです。
マーキングと、河原には踏み跡。
2018年03月25日 13:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:38
マーキングと、河原には踏み跡。
水無川第三堰堤が見えてきました。
2018年03月25日 13:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:42
水無川第三堰堤が見えてきました。
水無川第三堰堤は、左岸側に階段があります。上流側はコンクリート階段。
2018年03月25日 13:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
3/25 13:44
水無川第三堰堤は、左岸側に階段があります。上流側はコンクリート階段。
水無川第三堰堤の左岸側の下流側の階段。
2018年03月25日 13:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:46
水無川第三堰堤の左岸側の下流側の階段。
水無川第三堰堤は、上流側が主、下流側が副になっている 2 基の堰堤です。下流側の副堰堤からの左岸側のコンクリート階段。
2018年03月25日 13:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:48
水無川第三堰堤は、上流側が主、下流側が副になっている 2 基の堰堤です。下流側の副堰堤からの左岸側のコンクリート階段。
水無川堰堤は、右岸側に階段、高巻き道がありました。
2018年03月25日 13:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:58
水無川堰堤は、右岸側に階段、高巻き道がありました。
右岸側の高巻き道。この水無川堰堤も主副 2 基 1 組の堰堤です。
2018年03月25日 13:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 13:59
右岸側の高巻き道。この水無川堰堤も主副 2 基 1 組の堰堤です。
上流側と下流側の堰堤の間のエメラルドグリーンと呼ばれていますダム湖。
2018年03月25日 14:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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3/25 14:03
上流側と下流側の堰堤の間のエメラルドグリーンと呼ばれていますダム湖。
水無川堰堤の下の広場からは、車両が通れる道でした。振り返って撮影、写真向かって左から下りてきました。右は深戸谷の方へ行くようです。
このあと、神戸電鉄有馬口駅まで下りました。
2018年03月25日 14:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3/25 14:10
水無川堰堤の下の広場からは、車両が通れる道でした。振り返って撮影、写真向かって左から下りてきました。右は深戸谷の方へ行くようです。
このあと、神戸電鉄有馬口駅まで下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 ザック ウエストポーチ 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット+常備薬 筆記用具 保険証 携帯電話(ガラケー) 時計 タオル ストック カメラ GPS付携帯型情報端末 地図(地形図) ソフトシェル 防寒具 コンパス+笛+腰ベルトライト 温度計 着替え一式 (飲料以外約6kg)

感想

芦屋川の桜は、ちらほら咲きでした。
ロックガーデン中央稜のミツバツツジは、まだ蕾で、少しだけ咲きかけていました。

+++++

今日の最高峰の木標の前は、子供たちが、楽しそうに入れ替わり立ち替わり写真を撮っていましたので、最高峰の写真はパスして、旧最高峰碑の前でコンビニおにぎり 2 ケの朝ご飯。
一軒茶屋さんの周りは、トレランと自転車の方がいっぱい。キャノンボールランの 2 日目でした。

+++++

縦走路を西進し、極楽茶屋跡の小山二つ東、ドライブウェイを南から北にわたる箇所のドライブウェイの南側斜面に、不法投棄のゴミが累々。

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有馬三山縦走路では、20 人ほどの方とすれ違いました。けっこう多くの方が、この三山を巡って登っておられるようでした。6 〜 7 人の幼稚園〜小学校低学年くらいの子供さんを連れたグループもいらっしゃって、子供たちは、大人より速く、元気に走っていました。私の方が急な登りでしたが、すれ違いで道を譲り、ゆっくり気をつけてねと。

+++++

同じように下りのコースを辿られた Masao's Photo Gallery さんの 2012 年 6 月 13 日の記録。
http://shousam.fc2web.com/20120623mizunasitaki.html

水無滝の上を探索された記録。
nanfutsu さんの 2014 年 11 月 3 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-541440.html
jyunntarou さんの 2015 年 4 月 18 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-615483.html

+++++

六甲山系アラカルートさんが調査されたときとは、深戸谷の分岐のあたりの様相が変わっていました。2013 年 7 月 1 日の記録 7313 水無滝・水無峠
http://alacaroute2.web.fc2.com/7317.html
この記録で拝見します水無川堰堤と水無川第三堰堤の間の河原の石組みのかまどのところで、火をおこしておられる方々がいらっしゃいました。

また、杉林の谷から水無川に降り立った地点と水無滝との間の所要時間は、登り、下りとも 3 分としておられます。現在よりも、谷が荒れていなかったのだと思われます。

+++++

名前は聞いたことがありました Mt.Rokko Cannonballrun
http://65cannonballrun.com/
登山ガイドの沖本浩一氏も走ったことがあるそうです。
http://yama-guide.com/2015/10/22/post-80/

+++++

今日は暖かく、手持ちの温度計で神戸市東灘区の午前 8 時の気温は 12 度、最高峰の地上近くでは 13 度、水無滝の前で 12 度でした。

水分 2.18L を含む約 8.5kg の荷物で、極楽茶屋跡で スポーツドリンク (H2O) 600ml 1 本を補給し、スポーツドリンク 1.6L、水 400ml、塩クエン酸タブレット 3 ケを消費し、最高峰でコンビニおにぎり 2 ケ、水無滝でコンビニおにぎり 1 ケの行動食を摂りました。

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未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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