冬期ゲート開放! 鈴北岳から池を巡り鈴ヶ岳へ福寿草を求めて


- GPS
- 08:04
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 968m
- 下り
- 972m
コースタイム
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 7:58
天候 | 曇り 後晴れ 【気温】 鞍掛峠:7℃ 鈴ヶ岳:17℃ 元池:15℃ 登山口:17℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
待望の山口町のゲート開放後の第一弾は、今年も池を巡って福寿草を
愛でる山行に決定。坂本谷に始まった福寿草を愛でる山行も
鈴ヶ岳でフィナーレかな。
鞍掛峠からは幸いドライな道が続いていた。豊富な雪もすっかり融けて
谷筋に僅かに残すのみの春の尾根を登って鈴北岳に出ると、
日本庭園にはガスが流れていたが、尾根にガスは無いので
予定通り県境尾根へ向かおう。
小さな平坦地に上がり、みぶな野への下降点で衣類調整を兼ね
最初の休憩を取って北池へ下るが、僅かな踏み跡に惑わされて
僅かに東へ向かってしまい、真ノ池の先で登山道に出てしまった。
念のために真ノ池に戻り、北向きで小尾根を越えて北池に出る。
まだ半分以上が雪に閉ざされた「北池」の姿を眺めて、
再び「真ノ池」に戻り浅い谷を南下する。
雪のせいで池の姿が変わっているが、順に辿ることで位置関係を
照合しながら確認できそうだ。
初めてと思われる「南小池?」から始まって「中池」を過ぎ、
樹林が途切れた明るい草原に出て、右から降りてくる浅い谷を
形成する丘を丸池へ向かって上がって行くとソロの人影が目に留まる。
近づいて姿を捉えてビックリ! yoshikun1さんじゃないですか。
この広いテーブルランドでピンポイントで逢うなんて奇跡のようだ。
今回も鈴北岳で御来光を待ったという、昨日の霊仙山に続いて
全くタフなお方だ。
あれやこれやと話し込みつい長くなってしまったが、なんとも楽しい
ひと時を過ごし、又の再会を楽しみにして別れる。
一目でそれとわかる「丸池」から西端の尾根に乗って、
苔生した岩や古木をぬうようにして開けた場所に出ると「お花池」だ。
やはり春といっても窪地にあたるいづれの池も、まだ半分以上は雪に
閉ざされ氷結したままだったが、ここからは春を実感する福寿草を
探して歩こう。
池を少し下ると群生地になるはずだが、今年は少し数が減った様な
印象を受ける。それでもあちこちで見かける花は、
昨年よりも20日程早いのに早くも葉も茎も伸びた株が多かった。
再び花を求めて、異様に尖った鈴ヶ岳を見ながら尾根を下ると
福寿草の群落が現れた。早速ザックを降ろして谷筋の群落を楽しみ
荒れた谷から急な凹面に沿ってヒルコバへ登り返し、
ゆったりと広がったコバから鈴ヶ岳に向かうと早速福寿草の歓迎を
受ける。次々と現れる群落に山頂手前ですでに大満足だ。
山頂に残る反射板の跡地で食事を摂った後、ゆっくりと群落を見て廻り
圧巻のお花畑を後にして元池に向かい、穏やかな陽射しのもとで、
日本庭園や丸山を眺めながらのんびりと過ごす。
【この季節は見通しが利いて、山の地形を覚えるには最適だ。
高所から眺めると、最適と思っていたルートが意外に遠回りだったり、
新たに歩けそうなルートが見つかったりする。
フィナーレを飾るに相応しい福寿草に加え、そんな発見が嬉しい
一日だった。】
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