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Yamareco

記録ID: 1423004
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山【下吉田駅→新倉富士浅間神社→木無山→開運山→三つ峠駅】

2018年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
16.1km
登り
1,276m
下り
1,410m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:50
合計
7:49
距離 16.1km 登り 1,276m 下り 1,421m
7:53
10
8:03
8:07
5
9:22
5
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9:28
46
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10:15
15
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5
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9
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6
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13:17
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4
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18
15:20
22
15:42
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
予約できる山小屋
三つ峠山荘
■写真1 - 下吉田駅
元・山梨県民ながら初めて下車しました。
新倉山浅間公園の桜がお目当ての観光客で賑わいます。
2018年04月08日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 7:55
■写真1 - 下吉田駅
元・山梨県民ながら初めて下車しました。
新倉山浅間公園の桜がお目当ての観光客で賑わいます。
■写真2 - 新倉山浅間公園
早朝から観光客で賑わう参道。
早い人は、もう撮り終わって下山しています。
2018年04月08日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 8:02
■写真2 - 新倉山浅間公園
早朝から観光客で賑わう参道。
早い人は、もう撮り終わって下山しています。
■写真3 - 新倉山浅間公園
富士山を背に階段を登るので、撮影タイミングが分かりません。
カメラを構えた人が溜まっている場所を狙うことに。
2018年04月08日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 8:05
■写真3 - 新倉山浅間公園
富士山を背に階段を登るので、撮影タイミングが分かりません。
カメラを構えた人が溜まっている場所を狙うことに。
■写真4 - 新倉山浅間公園
ド鉄板な構図を敢えて外して、代表写真に選びました。
何故って、忠霊塔裏の展望台はイマイチだったので。
2018年04月08日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真4 - 新倉山浅間公園
ド鉄板な構図を敢えて外して、代表写真に選びました。
何故って、忠霊塔裏の展望台はイマイチだったので。
■写真5 - 新倉山浅間公園
五重塔、富士山、桜と申し分ないキャストですが…。
屋根が汚いし避雷針の線が垂れてるし逆光だし、素人には扱えません。
2018年04月08日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 8:23
■写真5 - 新倉山浅間公園
五重塔、富士山、桜と申し分ないキャストですが…。
屋根が汚いし避雷針の線が垂れてるし逆光だし、素人には扱えません。
■写真6 - 新倉山浅間公園
公園内の至る所で咲き乱れる桜の樹々。
例年より1〜2週間も早くなったと思われます。
2018年04月08日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 8:27
■写真6 - 新倉山浅間公園
公園内の至る所で咲き乱れる桜の樹々。
例年より1〜2週間も早くなったと思われます。
■写真7 - 新倉山浅間公園
しかし、桜と富士山はどう撮っても画になります。
公園内の至るところに絶景スポットがある感じ。
2018年04月08日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 8:32
■写真7 - 新倉山浅間公園
しかし、桜と富士山はどう撮っても画になります。
公園内の至るところに絶景スポットがある感じ。
■写真8 - 新倉山浅間公園
一段上がって、富士パノラマ台まで来ました。
元・県民曰く、やはり山梨側から仰ぐ富士山は端正で美しい。
2018年04月08日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 8:39
■写真8 - 新倉山浅間公園
一段上がって、富士パノラマ台まで来ました。
元・県民曰く、やはり山梨側から仰ぐ富士山は端正で美しい。
■写真9 - 新倉山浅間公園
雪煙上がる山頂付近をアップで。
この感じだと、今日一日は烟り続けるでしょう。
2018年04月08日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真9 - 新倉山浅間公園
雪煙上がる山頂付近をアップで。
この感じだと、今日一日は烟り続けるでしょう。
■写真10
6月ころに見頃を迎えるアヤメの群生地。
今は、ホントに生えるのかと疑わしいほどの荒廃ぶり。
2018年04月08日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10
6月ころに見頃を迎えるアヤメの群生地。
今は、ホントに生えるのかと疑わしいほどの荒廃ぶり。
■写真11
眺望も日差しもない、九十九折を繰り返す樹林帯。
至るところに咲く山桜が、せめてもの楽しみです。
2018年04月08日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真11
眺望も日差しもない、九十九折を繰り返す樹林帯。
至るところに咲く山桜が、せめてもの楽しみです。
■写真12 - 新倉山
ここは「御殿」なるピークのようです。
新倉山の山頂標識は、少し手前のピークにありました。
2018年04月08日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真12 - 新倉山
ここは「御殿」なるピークのようです。
新倉山の山頂標識は、少し手前のピークにありました。
■写真13 - 新倉山
道志方面は杓子山、石割山への眺望が広がります。
山裾のギリギリまで田畑や宅地で開墾していますね。
2018年04月08日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真13 - 新倉山
道志方面は杓子山、石割山への眺望が広がります。
山裾のギリギリまで田畑や宅地で開墾していますね。
■写真14 - 新倉山
富士山側には、無理やり切り開かれたような眺望。
これなら道志方面の景色を眺めていたいかなぁ。
2018年04月08日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真14 - 新倉山
富士山側には、無理やり切り開かれたような眺望。
これなら道志方面の景色を眺めていたいかなぁ。
■写真15
富士山の裾野では野焼きが始まりました。
忠霊塔に張り付くカメラマンには痛手かも知れません。
2018年04月08日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 9:35
■写真15
富士山の裾野では野焼きが始まりました。
忠霊塔に張り付くカメラマンには痛手かも知れません。
■写真16
鞍部まで下りて、登り返しはロープが垂れるほどの勾配。
登りでは使いませんが、足元がザレて滑るので注意です。
2018年04月08日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 10:11
■写真16
鞍部まで下りて、登り返しはロープが垂れるほどの勾配。
登りでは使いませんが、足元がザレて滑るので注意です。
■写真17 - 霜山
稜線に出たついでに、近くにあるピークも踏みます。
微妙に縦走路から外れた、静かな山頂でした。
2018年04月08日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 10:16
■写真17 - 霜山
稜線に出たついでに、近くにあるピークも踏みます。
微妙に縦走路から外れた、静かな山頂でした。
■写真18
縦走路は至って穏やかで歩きやすいトレイル。
でもトレランが多いので、ボーっと歩くと煽られますよ。
2018年04月08日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 10:26
■写真18
縦走路は至って穏やかで歩きやすいトレイル。
でもトレランが多いので、ボーっと歩くと煽られますよ。
■写真19
府戸尾根は、所々に眺望が広がる気持ちの良い稜線歩き。
登りでは、振り返らないと富士山は見れませんが…。
2018年04月08日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 10:32
■写真19
府戸尾根は、所々に眺望が広がる気持ちの良い稜線歩き。
登りでは、振り返らないと富士山は見れませんが…。
■写真20
もう4月なのに、まだまだ元気に霜柱が育っています。
これが溶ける昼頃は、泥濘と化して牙を向きます。
2018年04月08日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 10:48
■写真20
もう4月なのに、まだまだ元気に霜柱が育っています。
これが溶ける昼頃は、泥濘と化して牙を向きます。
■写真21 - 毛無山
母の白滝への分岐に建つ、木無山の山頂標識。
山頂一体は立入禁止なので、止むを得ないのでしょう。
2018年04月08日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 11:52
■写真21 - 毛無山
母の白滝への分岐に建つ、木無山の山頂標識。
山頂一体は立入禁止なので、止むを得ないのでしょう。
■写真22
今日は三ツ峠最高峰の開運山を目指します。
御巣鷹山は電波塔が建ち眺望もないのでパスで。
2018年04月08日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 12:01
■写真22
今日は三ツ峠最高峰の開運山を目指します。
御巣鷹山は電波塔が建ち眺望もないのでパスで。
■写真23 - 開運山
三ツ峠山は名の通り木無山、開運山、御巣鷹山の総称です。
その中で最も高い開運山が山頂とされているようです。
2018年04月08日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 12:17
■写真23 - 開運山
三ツ峠山は名の通り木無山、開運山、御巣鷹山の総称です。
その中で最も高い開運山が山頂とされているようです。
■写真24 - 開運山
とても眺望がいいのですが、写真撮影の邪魔なのでランチは控えます。
そんなに広くないし、富士山なら至る所から見れますし。
2018年04月08日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 12:18
■写真24 - 開運山
とても眺望がいいのですが、写真撮影の邪魔なのでランチは控えます。
そんなに広くないし、富士山なら至る所から見れますし。
■写真25
下山は達磨石を経由して三つ峠駅に下ります。
広大な屏風岩を、クライマーが登攀する姿が見られますよ。
2018年04月08日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真25
下山は達磨石を経由して三つ峠駅に下ります。
広大な屏風岩を、クライマーが登攀する姿が見られますよ。
■写真26
陽当たりが悪い谷は、未だ雪が残っていました。
今年の春は例年よりも気温が高いのですが。
2018年04月08日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 13:45
■写真26
陽当たりが悪い谷は、未だ雪が残っていました。
今年の春は例年よりも気温が高いのですが。
■写真27
地図にもコメントあるガレ地帯は、新しい崩落も見られます。
危険なので、休憩せずに一気に通り抜けましょう。
2018年04月08日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 13:50
■写真27
地図にもコメントあるガレ地帯は、新しい崩落も見られます。
危険なので、休憩せずに一気に通り抜けましょう。
■写真28 - 八十八大師
荒廃した地蔵群が圧巻の八十八大師。
新しい前掛けが、信仰の深さを物語っているようです。
2018年04月08日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 13:54
■写真28 - 八十八大師
荒廃した地蔵群が圧巻の八十八大師。
新しい前掛けが、信仰の深さを物語っているようです。
■写真29 - 達磨石
町の至るところにオブジェがありますが、こちらが本家本元。
ここから駅まで延々と車道歩きです。
2018年04月08日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 14:43
■写真29 - 達磨石
町の至るところにオブジェがありますが、こちらが本家本元。
ここから駅まで延々と車道歩きです。
■写真30
こんな所にバス停…?
もしかして歩かずに駅まで帰れたりする?
2018年04月08日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 14:51
■写真30
こんな所にバス停…?
もしかして歩かずに駅まで帰れたりする?
■写真31
そんな甘い話は無いですよね。
以前は上に重ねて張ってあった、だるま石の紙も剥がれてしまったようです。
2018年04月08日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/8 14:51
■写真31
そんな甘い話は無いですよね。
以前は上に重ねて張ってあった、だるま石の紙も剥がれてしまったようです。
■写真32
桜が終われば、次はツツジの出番ですが。
もう満開の個体もあるし、今年は全てが早い気がします。
2018年04月08日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 15:03
■写真32
桜が終われば、次はツツジの出番ですが。
もう満開の個体もあるし、今年は全てが早い気がします。
■写真33
車道沿いは、桜並木が見頃を迎えていました。
グリーンセンター付近は、陽気に誘われて大賑わいです。
2018年04月08日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 15:07
■写真33
車道沿いは、桜並木が見頃を迎えていました。
グリーンセンター付近は、陽気に誘われて大賑わいです。
■写真34 - 三つ峠駅
電車の本数が少ないので、計画を立てて下りてきたいところ。
酒を買い込み、満員御礼のホリデー快速で帰路に就きます。
2018年04月08日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/8 16:01
■写真34 - 三つ峠駅
電車の本数が少ないので、計画を立てて下りてきたいところ。
酒を買い込み、満員御礼のホリデー快速で帰路に就きます。
撮影機器:

感想

ご多分に洩れず、例年より異様な早さで見頃を迎えた新倉富士浅間神社の桜。
忠霊塔からの景観が、いかにもザ・日本という感じで有名なようです。

時間が経つほどに観光客で混み合うのは必至なので、なる早で。
観光なら逆周りルートでしょうが、写真を撮るなら朝イチと相場は決まっています。


■下吉田駅→新倉富士浅間神社→開運山
普段なら誰も降りないような駅が、観光客で混み合います。
富士急行線もSuicaに対応したので、まだスムーズな方なのでしょう。

朝から観光客で賑わうほど、ぴったり桜の時期に訪れることができました。
忠霊塔だけでなく、公園全体に桜が植樹され散策しながら楽しめます。

みなさんお目当の忠霊塔上の見晴台は、ひどい混雑模様です。
カメラマンも観光客も、まるで場所を譲ることなく無闇に混雑している印象。


忠霊塔の裏手をさらに登り、富士パノラマ台から登山道が始まります。
眺望のない樹林帯を登り詰めると、中途半端なピークに新倉山の私設山頂標識がありました。

地図上の新倉山は御殿と名付けられていますが、不勉強なので謂れは不明です。
ここから先、一般登山道ながら踏み跡は途端に薄くなります。

稜線伝いなのでルートを見失うことはありませんが、後半の急登は注意です。
要所ごとにロープが垂れていますが、手繰るほどの難易度ではないですが。


稜線に出ると、よく踏まれた、なだらかな登り坂に変わります。
まだ1,300m帯を超えると霜柱が作られているので、溶けたら厄介そうです。

三つ峠の山頂一帯は、流石の賑わいを見せています。
最高峰の開運山山頂は広くないので、写真撮影の邪魔にならないようにランチは自粛したいところ。


■開運山→三つ峠駅
三ツ峠山荘と四季楽園の間にある、無名の広いピークでランチにします。
山荘のベンチを使う場合は、100円ほどの利用料を支払う必要があるようでした。

ちなみに山頂の公衆トイレは、まだ冬季扱いで使用できません。
山荘のトイレは、使用料を支払うことで利用できそうでした。


三つ峠駅へのルートは、大きな屏風岩をダイナミックに巻くので圧巻です。
運が良ければ登攀しているクライマーを仰ぐこともできるでしょう。

下り勾配に緩急はあれども、そこまで厳しい下りはない印象です。
時折り富士山を愛でながらダラダラと降りていくと、達磨石に至ります。

14時過ぎに登ってこられた方には、失礼ながら声掛けさせて頂きました。
仮に駅でなくて達磨石スタートにしても、山頂まで登るにはリスキーな時間帯です。

桜並木の舗装路を、目移りしながら辿って三つ峠駅を目指します。
途中のグリーンセンター付近も桜が花盛りで、多くの花見客で賑わっています。

さらに集落内の舗装路を歩き、三つ峠駅が今回のゴールです。
駅前の商店は営業していなくても、国道を少し歩けばコンビニがあります。

ホリデー快速富士山はE257系500番台が担当になり、なかなか快適です。
ただ混雑必至なので、あらかじめ指定席券を予約しておくのをお勧めします。

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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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