角田山(灯台〜湯之腰)

2018年04月18日(水) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 9.3km
• 登り: 549m
• 下り: 545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:28

13:39 スタート地点
13:44 13:50 角田山灯台コース登山口
15:22 15:23 角田山
15:30 15:35 観音堂
15:40 15:41 角田山
16:37 16:37 角田山湯の腰コース登山口
17:07 ゴール地点

急な箇所が多く、ペースはやや遅れがち

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜海水浴場の駐車場に停める
間瀬、寺泊方面からはまだ通行止

コース状況／危険箇所等

灯台〜浦浜、五ヶ峠との分岐：
急な登り
岩場では浮石に注意

〜山頂：
ややぬかるみ
道の傾斜が緩いが海側は急斜面
※以前ここで滑落しかけた人を見たことがあります

山頂〜湯之腰登山口〜駐車場：
登山口までは急な階段の下り
降りてからは車道歩き 車に注意

その他周辺情報

じょんのび館
http://jonnobi.com/
(今日は寄らず)

写真

4/18 13:33

今日は湯之腰から下りる予定だから、灯台から少し離れた場所に車を停める

4/18 13:44

河口と灯台への登り口

4/18 13:45

テトラポッドの上に止まる鳥

4/18 14:06

イチリンソウ
(つぼみ)

4/18 13:56

イチリンソウ
(開き始め)

4/18 13:57

イチリンソウ
(開く)

4/18 14:01

4/18 14:03

桜
(散り始め)

4/18 14:07

イカリソウ
痛みが目立つ花も多くなってきたか

4/18 14:12

椿の群生
このへんだけなぜか下草が極端に少ない

4/18 14:16

4/18 14:17

4/18 14:23

岩場に咲くキジムシロ
向こうは佐渡

4/18 14:26

岩場
浮き石多い

4/18 14:39

岩場を登りきる
少し疲れた

4/18 14:42

ヒトリシズカ

4/18 14:43

スミレの群生が多い

4/18 14:45

カタクリが出始める
下のほうではほぼ終わりだが上に行くにつれ、状態のいいものが多くなってくる

4/18 14:47

急登再び

4/18 14:49

カタクリの群生
時期が終わりに近いせいか傷んだ花が目立つ

4/18 14:59

階段の一段一段が高めで歩きにくい

4/18 15:03

ぬかるみ
長靴が必要なほどではない

4/18 15:12

キブシ

4/18 15:18

海側は急な斜面
よほどうっかりしていなければ落ちることはないが・・・

4/18 15:30

山頂を素通りして観音堂へ

4/18 15:31

粟ヶ岳方面
暗い空

4/18 15:33

上堰潟
黄色い菜の花が見える

4/18 15:41

黒い観音像の裏手から湯之腰へ下りる道へ

4/18 15:43

淡い色合い

4/18 15:45

右寄り直進で湯之腰
左が宮前コース
このへんから下までは急な下り道

4/18 15:51

低い雲

4/18 15:52

ものすごい急な階段

4/18 15:59

急な階段はまだ続く

4/18 16:14

ニリンソウ(つぼみ)

4/18 16:16

ニリンソウ
道のそばにはあまり咲いていないので望遠で撮る

4/18 16:19

湯之腰登山口
ここから車道歩き

4/18 16:29

キイチゴの花
棘のある枝で花はみんな下向き

4/18 16:57

車道歩きがけっこう長い

4/18 17:08

車に戻る
山頂に雲がかかり始める

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ゴム長 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は1l持ち込み、500ml消費

感想

エミール

すれ違う人は8人程度
平日の午後で、天気もあまりよくないにもかかわらず、多少の人出

雪割草は終わり、カタクリももう終盤ながらも花はまだ多い