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ヤマレコ

記録ID: 1440373 全員に公開 ハイキング丹沢

ハッピーエンドの夜だった@絵瀬尾根-蛭ヶ岳-源蔵尾根

日程 2018年04月28日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ一時曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
神ノ川林道ゲート手前の路肩
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち44%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間46分
休憩
1時間27分
合計
12時間13分
S神ノ川ヒュッテゲート前登山口07:0707:13矢駄尾根登山口07:19孫右衛門谷ゲート(仮)07:37伊勢沢への下降点08:02絵瀬尾根入口11:42地蔵岳(地蔵ノ頭)11:4411:54地蔵平12:19ポッチノ頭12:2012:44小御岳12:5313:11蛭ヶ岳14:0414:58ミカゲ沢ノ頭15:0215:33臼ヶ岳15:4016:01神ノ川乗越16:0516:42金山谷乗越16:47源蔵尾根下降点16:5417:54源蔵尾根18:33広河原入口19:08孫右衛門谷ゲート(仮)19:13矢駄尾根登山口19:20神ノ川ヒュッテゲート前登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
伊勢沢出合では靴を脱いで神ノ川を渡渉しています。絵瀬尾根では3度ゆっくり休んでいます。
主脈ルートでも主稜線ルートでもベンチのあるところではそれぞれ5分ほど休憩しました。
昼食は蛭ヶ岳山頂ベンチで取り、Facebook仲間と出会って少々お話していました。
帰路の神ノ川では山岳救助隊の皆さんに話を伺って少し立ち止まっています。
コース状況/
危険箇所等
 神ノ川林道から伊勢沢に下降する地点はロープこそあるものの、結構な勾配を下るので要注意。特に川原への最終地点はロープが終わってからも濡れ落ち葉の下に岩があるので、足を滑らせやすいです。
 絵瀬尾根はとにかく壁のような急斜面を登る区間が多く、木の枝や根っこを掴んでよじ登ることを余儀なくされます。中間で一時平坦なところもありますが、基本的にずっとキツい登りで、まるで尾根の脇の急斜面を登るようなところが4回は出てくるために、距離に比べて時間が掛かります。地蔵尾根にあるロープのようなものは皆無です。
 主脈ルートは良く整備されているので問題ないですが、地蔵岳-地蔵平間は鹿柵で覆われ、旧道から本道に出る際にちょっと面倒です。
 主稜線ルートは蛭ヶ岳からの下りがやはり滑りやすい急斜面のつづら折れで要注意です。途中、名無しの小ピークも含めると源蔵尾根まで6回ほど登り区間があって、疲れた足には結構過酷です。
 源蔵尾根は基本的に踏み跡がはっきりしているので、それをたどって行けば道迷いはしないはずですが、崩落区間の先に真っ直ぐ進む尾根があり、そちらはミスコースになります。リボンのあるところは必ず踏み跡をチェックする必要があります。また、川原に近いところでも左に折れますが、直進する尾根と踏み跡がありますので、しっかり左に下ることを意識しておかないといけません。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

朝5時10分頃に自宅を出発。朝早くですが、GW初日と言うこともあって、いつもより車が多めでした。いつものところで大山を確認すると、雲一つなくくっきり見えます。暑くなりそうですが、最高の天気の中で山歩きになるでしょう。
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朝5時10分頃に自宅を出発。朝早くですが、GW初日と言うこともあって、いつもより車が多めでした。いつものところで大山を確認すると、雲一つなくくっきり見えます。暑くなりそうですが、最高の天気の中で山歩きになるでしょう。
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神ノ川ヒュッテのゲート前にはもうかなり車が並んでいました。まだ7時になったばかりですが、皆さん早くから頑張ってますね。
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神ノ川ヒュッテのゲート前にはもうかなり車が並んでいました。まだ7時になったばかりですが、皆さん早くから頑張ってますね。
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準備を終えて7時10分頃にゲートを越えて歩き始めます。すぐに右手に矢駄尾根入口が現われます。ここはとにかく急勾配の鬱蒼とした尾根が続くばかりで、一度歩けばもういいかなと言う道です。少なくとも登りでは使いたくないですね。
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準備を終えて7時10分頃にゲートを越えて歩き始めます。すぐに右手に矢駄尾根入口が現われます。ここはとにかく急勾配の鬱蒼とした尾根が続くばかりで、一度歩けばもういいかなと言う道です。少なくとも登りでは使いたくないですね。
そして今度は東海自然歩道の風巻尾根入口が左に現われます。川原まで結構下ってから登り返す道で、袖平山までは結構距離が長いのでハードです。
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そして今度は東海自然歩道の風巻尾根入口が左に現われます。川原まで結構下ってから登り返す道で、袖平山までは結構距離が長いのでハードです。
水場を過ぎて開かれたゲートの脇に流れる孫右衛門沢の滝。夏場には涸れることもありますが、この日は勢い良く流れていました。
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水場を過ぎて開かれたゲートの脇に流れる孫右衛門沢の滝。夏場には涸れることもありますが、この日は勢い良く流れていました。
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いくつかのコーナーを越えて大きく右に曲るコーナーの角にこんな岩が並んだところから川原に下ります。
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いくつかのコーナーを越えて大きく右に曲るコーナーの角にこんな岩が並んだところから川原に下ります。
林道から川原まで切り立った崖のように見えていましたが、ここは急勾配とは言え、何とかなるところでした。ロープが吊られていなければ、ちょっと下りる気にならないですけどね。
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林道から川原まで切り立った崖のように見えていましたが、ここは急勾配とは言え、何とかなるところでした。ロープが吊られていなければ、ちょっと下りる気にならないですけどね。
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川原に下る手前にもロープがありますが、川原の直前でロープは終わってしまい、最後のところで濡れ落ち葉+岩でツルンと滑って尻餅を着き、リュックのポケットを一部破いちゃいました(;´д`)。
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川原に下る手前にもロープがありますが、川原の直前でロープは終わってしまい、最後のところで濡れ落ち葉+岩でツルンと滑って尻餅を着き、リュックのポケットを一部破いちゃいました(;´д`)。
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川原に出てここを渡渉しますが、正面が伊勢沢の流れ込みで、右の尾根が絵瀬尾根です。靴を脱いで裸足で渡りましたが、かなり冷たいですね。
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川原に出てここを渡渉しますが、正面が伊勢沢の流れ込みで、右の尾根が絵瀬尾根です。靴を脱いで裸足で渡りましたが、かなり冷たいですね。
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伊勢沢出合に咲いていた細い花。キケマンと言うそうです。
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伊勢沢出合に咲いていた細い花。キケマンと言うそうです。
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絵瀬尾根は取り付きから壁みたいな勾配で、根っこを掴んでよじ登ります。尾根と言うより壁みたいなところがしばらく続き、距離が出ない割りに時間が大変掛かります。
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絵瀬尾根は取り付きから壁みたいな勾配で、根っこを掴んでよじ登ります。尾根と言うより壁みたいなところがしばらく続き、距離が出ない割りに時間が大変掛かります。
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一旦尾根の方に乗って楽になるかと思ったものの、無情にもこんな急勾配が続きます。ただし、ここでは四つん這いになることはなくなりました。
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一旦尾根の方に乗って楽になるかと思ったものの、無情にもこんな急勾配が続きます。ただし、ここでは四つん這いになることはなくなりました。
こんな風にところどころマーキングはありますが、登りでは道迷いはしないでしょう。
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こんな風にところどころマーキングはありますが、登りでは道迷いはしないでしょう。
やっと勾配が緩んできましたら、こんどはもじゃもじゃ地帯になります。踏み跡はご覧の通りありません。
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やっと勾配が緩んできましたら、こんどはもじゃもじゃ地帯になります。踏み跡はご覧の通りありません。
細尾根になってもまだもじゃもじゃ地帯が続き、元気の良いアセビ等の枝がえらく邪魔です。
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細尾根になってもまだもじゃもじゃ地帯が続き、元気の良いアセビ等の枝がえらく邪魔です。
尾根が段々痩せてきましたが、木々がたっぷりなので、それらに掴まる限り滑落の心配はなさそうです。邪魔なのか便利なのか(^∇^)。
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尾根が段々痩せてきましたが、木々がたっぷりなので、それらに掴まる限り滑落の心配はなさそうです。邪魔なのか便利なのか(^∇^)。
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神企境界柱が倒れていました。こんな厳しい斜面の尾根にもしっかり標柱が打ち込まれているんだなと、変に感心しちゃいました。
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神企境界柱が倒れていました。こんな厳しい斜面の尾根にもしっかり標柱が打ち込まれているんだなと、変に感心しちゃいました。
正面の斜面はまた壁状態なので、右に進んでから登りますが、そっちもかなり大変。また根っこのお世話になります。
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正面の斜面はまた壁状態なので、右に進んでから登りますが、そっちもかなり大変。また根っこのお世話になります。
途中、ギンリョウソウが頭をむくむくっと出していました。この辺りには結構出ていましたね。
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途中、ギンリョウソウが頭をむくむくっと出していました。この辺りには結構出ていましたね。
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ハードな勾配を登り続けて、やっと小ピークらしきところが見えてきました。等高線図ではあそこから間隔が開いた区間になるはずです。
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ハードな勾配を登り続けて、やっと小ピークらしきところが見えてきました。等高線図ではあそこから間隔が開いた区間になるはずです。
そこは978m地点で、等高線ではピークになっていませんが、わずかに後方に下りのある突起でした。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラはコシナ・ハイライトECと言う1973年製のTTL-AE一眼レフで、M42マウントながら瞬間絞込み測光で自動露出を達成したモデルです。
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そこは978m地点で、等高線ではピークになっていませんが、わずかに後方に下りのある突起でした。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラはコシナ・ハイライトECと言う1973年製のTTL-AE一眼レフで、M42マウントながら瞬間絞込み測光で自動露出を達成したモデルです。
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ほんの少し平坦なところを歩きますが、あっと言う間に終了します。途中こんなねじれた木が。良く見かけますが、こうして亀裂が入っていると、そこからポッキリ折れそうですね。
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ほんの少し平坦なところを歩きますが、あっと言う間に終了します。途中こんなねじれた木が。良く見かけますが、こうして亀裂が入っていると、そこからポッキリ折れそうですね。
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その先もまたこんな歩きづらい細尾根のコブがあります。
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その先もまたこんな歩きづらい細尾根のコブがあります。
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ここも真っ直ぐ登るのは大変なので、右に寄ってから登ります。
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ここも真っ直ぐ登るのは大変なので、右に寄ってから登ります。
しかしもうそんなことは通用しない急勾配になっちゃいました。土が踏み固められていないので、じんわり下に流れるせいか、余計に疲れます。
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しかしもうそんなことは通用しない急勾配になっちゃいました。土が踏み固められていないので、じんわり下に流れるせいか、余計に疲れます。
この急勾配のところにはかつて使われていたワイヤーの残骸があって、掴んでロープ代わりにしようとしたら、完全に腐っていて、あっさりぶっちぎれちゃいました。
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この急勾配のところにはかつて使われていたワイヤーの残骸があって、掴んでロープ代わりにしようとしたら、完全に腐っていて、あっさりぶっちぎれちゃいました。
ひーひー言ってやっと平坦なところに出ました。そこが2つ目の小ピークの1148m地点です。結構奥行きのあるところで、一休みするには丁度良かったです。
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ひーひー言ってやっと平坦なところに出ました。そこが2つ目の小ピークの1148m地点です。結構奥行きのあるところで、一休みするには丁度良かったです。
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ここでは開けたところもあって、これから進む蛭ヶ岳から主稜線の山々がはっきり見えます。それにしても遠いですねぇ…。
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ここでは開けたところもあって、これから進む蛭ヶ岳から主稜線の山々がはっきり見えます。それにしても遠いですねぇ…。
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下りは緩やかですが、ここはそれなりにしっかり下ります。先にはこんな鞍部があり、すぐにまた登りに転じます。
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下りは緩やかですが、ここはそれなりにしっかり下ります。先にはこんな鞍部があり、すぐにまた登りに転じます。
先はまだ急勾配にはなっておらず、緩やかな区間が少しだけ続きます。そこには日差しを求めて横向きに咲くツツジが。このルートにはあまりツツジは見られませんでした。
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先はまだ急勾配にはなっておらず、緩やかな区間が少しだけ続きます。そこには日差しを求めて横向きに咲くツツジが。このルートにはあまりツツジは見られませんでした。
一時的に尾根の突起を避けて進む区間があり、ここだけはしっかりした踏み跡ができていますね。
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一時的に尾根の突起を避けて進む区間があり、ここだけはしっかりした踏み跡ができていますね。
古い神企境界柱が倒れかけていましたが、前から「神企って何?」と思っていましたら、正確には「神奈川県企業庁林班界標柱」だとこれを見て初めて分かりました。
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古い神企境界柱が倒れかけていましたが、前から「神企って何?」と思っていましたら、正確には「神奈川県企業庁林班界標柱」だとこれを見て初めて分かりました。
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またしても歩きづらいヤセ尾根区間になります。いくつかの凹凸を越えますが、ザレた左側は脇に逸れることはできません。
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またしても歩きづらいヤセ尾根区間になります。いくつかの凹凸を越えますが、ザレた左側は脇に逸れることはできません。
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右は岩がゴロゴロの急斜面で、尾根を挟んでまるっきり様子が異なった斜面になっています。
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右は岩がゴロゴロの急斜面で、尾根を挟んでまるっきり様子が異なった斜面になっています。
その後で、最後の急勾配区間になり、左右から尾根が集まる形になっていますが、そこは真ん中を進みます。その続きは多少勾配が緩むものの、もう既に疲れた足にはかなりの勾配に感じます。
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その後で、最後の急勾配区間になり、左右から尾根が集まる形になっていますが、そこは真ん中を進みます。その続きは多少勾配が緩むものの、もう既に疲れた足にはかなりの勾配に感じます。
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やっと主脈ルートの地蔵岳に到着しました。この鹿柵のところに出てきましたが、絵瀬尾根入口を示すマーキングがありますね。ただし、このルートは下りで使うと細かい支尾根がたくさんありますし、何しろ勾配がかなりのものですから、とてもお勧めできません。厳しい勾配は地蔵尾根も同じながら、向こうと違って絵瀬尾根にはロープの類は皆無です。
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やっと主脈ルートの地蔵岳に到着しました。この鹿柵のところに出てきましたが、絵瀬尾根入口を示すマーキングがありますね。ただし、このルートは下りで使うと細かい支尾根がたくさんありますし、何しろ勾配がかなりのものですから、とてもお勧めできません。厳しい勾配は地蔵尾根も同じながら、向こうと違って絵瀬尾根にはロープの類は皆無です。
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鹿柵沿いを少し右に進むと地蔵尾根入口の手製道標がある地点に至ります。この二つのバリルート入口のあるところは主脈ルートの旧道で、これらの入口を使わない限り、本線は尾根上から逸れた東側を通っていますので、皆そちらを利用するでしょう。
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鹿柵沿いを少し右に進むと地蔵尾根入口の手製道標がある地点に至ります。この二つのバリルート入口のあるところは主脈ルートの旧道で、これらの入口を使わない限り、本線は尾根上から逸れた東側を通っていますので、皆そちらを利用するでしょう。
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その旧道で咲いていたフデリンドウ。淡い紫色が良い感じ。
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その旧道で咲いていたフデリンドウ。淡い紫色が良い感じ。
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鹿柵の切れ目から左に下って現在の主脈ルートに出ます。この辺りから日差しが時折雲で遮られることがありましたが、涼しくて火照った体には具合良かったです。
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鹿柵の切れ目から左に下って現在の主脈ルートに出ます。この辺りから日差しが時折雲で遮られることがありましたが、涼しくて火照った体には具合良かったです。
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そして道標を見ると、まだ蛭ヶ岳まで1.6kmもあって、これを見ると疲れが倍加しそうです。
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そして道標を見ると、まだ蛭ヶ岳まで1.6kmもあって、これを見ると疲れが倍加しそうです。
この長い階段区間が疲れるんですよね。まだここは段差が低いものが並ぶ勾配の緩い区間ですので良いですが、疲れることは間違いないです。
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この長い階段区間が疲れるんですよね。まだここは段差が低いものが並ぶ勾配の緩い区間ですので良いですが、疲れることは間違いないです。
可愛らしく咲くツルシロカネソウ。こうして花を見付けては写真を撮っていたので、丁度良い休憩になってくれます。
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可愛らしく咲くツルシロカネソウ。こうして花を見付けては写真を撮っていたので、丁度良い休憩になってくれます。
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一旦登り切って崩落地点の脇を通過します。
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一旦登り切って崩落地点の脇を通過します。
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一旦登り切ったところがボッチノ頭と言う名の小ピークで、そこからは西側の主稜線方面がくっきり見えます。左奥には同角ノ頭も見えますね。
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一旦登り切ったところがボッチノ頭と言う名の小ピークで、そこからは西側の主稜線方面がくっきり見えます。左奥には同角ノ頭も見えますね。
ボッチノ頭からはわずかに下りますが、すぐ先から長々と登り区間がまた続きます。
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ボッチノ頭からはわずかに下りますが、すぐ先から長々と登り区間がまた続きます。
キクザキイチゲの白い花。
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キクザキイチゲの白い花。
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絵瀬尾根でストックの先端のゴムカバーが消えてなくなっていましたが、ここで階段の合間に何やら黒いものを発見。違うメーカーのものながら、普通に使えます。ラッキー!(^∇^)v
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絵瀬尾根でストックの先端のゴムカバーが消えてなくなっていましたが、ここで階段の合間に何やら黒いものを発見。違うメーカーのものながら、普通に使えます。ラッキー!(^∇^)v
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階段脇から生えていたこの草は何でしょう? これから針のような葉が広がっていくのかな?
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階段脇から生えていたこの草は何でしょう? これから針のような葉が広がっていくのかな?
ふと谷間を見ると、檜皮橋がはっきり見えます。あそこに戻って行く訳です。
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ふと谷間を見ると、檜皮橋がはっきり見えます。あそこに戻って行く訳です。
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再び道標が出てきましたが、もう前に見える山頂は近いはず。残り0.4kmとなっていますが、この先の道標も0.4kmのままでした。
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再び道標が出てきましたが、もう前に見える山頂は近いはず。残り0.4kmとなっていますが、この先の道標も0.4kmのままでした。
マメザクラはまだ咲いていました。個人的にはソメイヨシノよりも好きですね。
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マメザクラはまだ咲いていました。個人的にはソメイヨシノよりも好きですね。
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古ベンチで小休止。2Lのペットボトルのお茶を、小さいペットボトルに入れ替えておきます。
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古ベンチで小休止。2Lのペットボトルのお茶を、小さいペットボトルに入れ替えておきます。
そしてコイワザクラの群生地帯になりました。大変可愛らしい形の花びらと、中心部が白い円形の模様で、絵に描いた花みたいです。
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そしてコイワザクラの群生地帯になりました。大変可愛らしい形の花びらと、中心部が白い円形の模様で、絵に描いた花みたいです。
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最後の木道と組立て階段区間を登り切るとやっと山頂になります。ハードな絵瀬尾根を歩いた後の足には、この最終区間は地獄のように感じます。
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最後の木道と組立て階段区間を登り切るとやっと山頂になります。ハードな絵瀬尾根を歩いた後の足には、この最終区間は地獄のように感じます。
蛭ヶ岳山頂は他の人気ピークに比べて、やはり来づらいせいか全般的にハイカーの数は少ないですが、この日はGW初日だけあってそこそこ賑わっていました。
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蛭ヶ岳山頂は他の人気ピークに比べて、やはり来づらいせいか全般的にハイカーの数は少ないですが、この日はGW初日だけあってそこそこ賑わっていました。
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富士山はもう午後ですからかなり霞んでいましたが、しっかり山頂まで見えました。
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富士山はもう午後ですからかなり霞んでいましたが、しっかり山頂まで見えました。
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早速火を焚いてラーメンタイム。今回は「ラ峰・ワン丹入り」です(^∇^)v 前回のように熱中症になると喉を通りませんが、今回はしっかり水分をたっぷり取って塩熱サプリも飲んでおいたので、美味しくペロリと食べられました。
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早速火を焚いてラーメンタイム。今回は「ラ峰・ワン丹入り」です(^∇^)v 前回のように熱中症になると喉を通りませんが、今回はしっかり水分をたっぷり取って塩熱サプリも飲んでおいたので、美味しくペロリと食べられました。
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不動ノ峰・丹沢山・塔ノ岳へと続く主脈ライン。焼山から大倉までの縦走はマイカー登山の自分はやったことがないんですが、かなりハードでしょうね。
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不動ノ峰・丹沢山・塔ノ岳へと続く主脈ライン。焼山から大倉までの縦走はマイカー登山の自分はやったことがないんですが、かなりハードでしょうね。
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昼食の時にFacebookの「丹沢ハイキンググループ」のメンバーのSさんと出会い、しばし談笑した後、記念写真を撮って源蔵尾根方面に向かいます。
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昼食の時にFacebookの「丹沢ハイキンググループ」のメンバーのSさんと出会い、しばし談笑した後、記念写真を撮って源蔵尾根方面に向かいます。
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下り始めの長い階段区間は、南西側の景色が開けてとても開放感がありますね。
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下り始めの長い階段区間は、南西側の景色が開けてとても開放感がありますね。
キクザキイチゲの紫と白のツーショット。同じ花なんですが、色違いがあるのは面白いですね。
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キクザキイチゲの紫と白のツーショット。同じ花なんですが、色違いがあるのは面白いですね。
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山頂直下の組立て階段の先は崖。先端に立っていると足がすくみます。
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山頂直下の組立て階段の先は崖。先端に立っていると足がすくみます。
階段区間が終わったら急勾配のザレ気味のところを細かくつづら折れしながら下ります。鎖が通してあるところも2箇所ありますが、ハイカーも多いために表面が削れて深い段差になったところもあって、結構危険です。
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階段区間が終わったら急勾配のザレ気味のところを細かくつづら折れしながら下ります。鎖が通してあるところも2箇所ありますが、ハイカーも多いために表面が削れて深い段差になったところもあって、結構危険です。
鎖のないところで足を滑らせて手を着いたら、悪いことにバラの茎がそこにあり、傷だらけになりました(;´д`)。このバラの茎は結構多かったですね。
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鎖のないところで足を滑らせて手を着いたら、悪いことにバラの茎がそこにあり、傷だらけになりました(;´д`)。このバラの茎は結構多かったですね。
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しばらくの緊張する下り区間を終えてヤセ尾根になります。先に見えるのはまだミカゲ沢ノ頭ではありません。
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しばらくの緊張する下り区間を終えてヤセ尾根になります。先に見えるのはまだミカゲ沢ノ頭ではありません。
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次の小ピークが見えて、また登りかよと思っていたら、今度は脇をトラバースしていました。しかし、組立て階段が備えられていて、結局はまた登りなんですよね。
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次の小ピークが見えて、また登りかよと思っていたら、今度は脇をトラバースしていました。しかし、組立て階段が備えられていて、結局はまた登りなんですよね。
これもちょっとしたコブになったところ。ミカゲ沢ノ頭は目の前にあるかと思いきや、結構細かい突起を3つも越えることになります。
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これもちょっとしたコブになったところ。ミカゲ沢ノ頭は目の前にあるかと思いきや、結構細かい突起を3つも越えることになります。
そしてやっとミカゲ沢ノ頭に到着。山頂は縦長でピークらしくない形です。山名表示もなく、ちょっとお寂しい山頂ですね。ここから北西側に下って地蔵尾根の馬酔木平の方に出る尾根道もあるようですが、そこもかなり大変な道のようです。
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そしてやっとミカゲ沢ノ頭に到着。山頂は縦長でピークらしくない形です。山名表示もなく、ちょっとお寂しい山頂ですね。ここから北西側に下って地蔵尾根の馬酔木平の方に出る尾根道もあるようですが、そこもかなり大変な道のようです。
ミカゲ沢ノ頭からの下りは緩やかに続きます。そしてまた登りに転じていくつかの起伏を越えて、先に見える臼ヶ岳を目指します。
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ミカゲ沢ノ頭からの下りは緩やかに続きます。そしてまた登りに転じていくつかの起伏を越えて、先に見える臼ヶ岳を目指します。
登りながら振り返ると蛭ヶ岳と主脈の尾根がくっきり見えます。
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登りながら振り返ると蛭ヶ岳と主脈の尾根がくっきり見えます。
2
臼ヶ岳には午後3時35分頃に到着。蛭ヶ岳を出てから1時間20分ちょっと掛かっています。このピークも縦長で山頂らしからぬ形状です。ここから南に下ると朝日向尾根でユーシンの方に出られます。
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臼ヶ岳には午後3時35分頃に到着。蛭ヶ岳を出てから1時間20分ちょっと掛かっています。このピークも縦長で山頂らしからぬ形状です。ここから南に下ると朝日向尾根でユーシンの方に出られます。
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臼ヶ岳からも結構長い距離を歩くことになります。こんなヤセ尾根区間が続きます。
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臼ヶ岳からも結構長い距離を歩くことになります。こんなヤセ尾根区間が続きます。
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しばらく下った鞍部は神ノ川乗越と言うところで、ここを道標の裏側に進むと、300mほどで水場があるそうですが、そこにはゴミが落ちていて水は涸れて流れていないと言うレポートを見たことがあります。
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しばらく下った鞍部は神ノ川乗越と言うところで、ここを道標の裏側に進むと、300mほどで水場があるそうですが、そこにはゴミが落ちていて水は涸れて流れていないと言うレポートを見たことがあります。
そこからはハードな登り返しになり、はっきりしたピークに登る形になります。日が遮られ、風が冷たく感じられるので、この手前でウィンドブレーカーを出して着ておきました。
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そこからはハードな登り返しになり、はっきりしたピークに登る形になります。日が遮られ、風が冷たく感じられるので、この手前でウィンドブレーカーを出して着ておきました。
せっかく登ったのに、また下ってしまうのが切ないですね。こちら側は日が当たっていて、上着を羽織るとちょっと暑いです。
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せっかく登ったのに、また下ってしまうのが切ないですね。こちら側は日が当たっていて、上着を羽織るとちょっと暑いです。
そして平坦な区間に出ると、ベンチが二つ備えられていました。ここでも少しだけ腰掛けて水分補給しておきました。
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そして平坦な区間に出ると、ベンチが二つ備えられていました。ここでも少しだけ腰掛けて水分補給しておきました。
そしてまた軽く登ってからこんな桟道を渡って階段と梯子で下る区間になります。ここが金山谷乗越です。以前はこの鉄の桟道はなくて、梯子で左のコブを登って越えていたようです。
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そしてまた軽く登ってからこんな桟道を渡って階段と梯子で下る区間になります。ここが金山谷乗越です。以前はこの鉄の桟道はなくて、梯子で左のコブを登って越えていたようです。
そしてまた軽く登りになります。本当に凹凸の多いルートですね。
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そしてまた軽く登りになります。本当に凹凸の多いルートですね。
ふと壁に目をやると、こんな赤い糸みたいな花弁の花が咲いていました。アカバナヒメイワカガミと言う花だそうです。
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ふと壁に目をやると、こんな赤い糸みたいな花弁の花が咲いていました。アカバナヒメイワカガミと言う花だそうです。
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そして整備されたヤセ尾根区間を緩く登ると、その先に源蔵尾根の入口の手製道標があります。この後ろを下って、すぐに現われる最初のロープ区間を下ります。
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そして整備されたヤセ尾根区間を緩く登ると、その先に源蔵尾根の入口の手製道標があります。この後ろを下って、すぐに現われる最初のロープ区間を下ります。
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これがそのロープでの下りですが、何か尾根から外れているので、ちょっと心配になりますが、踏み跡はしっかりありますので大丈夫です。
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これがそのロープでの下りですが、何か尾根から外れているので、ちょっと心配になりますが、踏み跡はしっかりありますので大丈夫です。
すぐにこんなザレの崩落したヤセ尾根になりますが、踏み跡がしっかりしているので、そう不安になることはないです。念のため滑落ポイントになりうるので、こうしたところではちょくちょく谷底を確認しながら歩いていました。
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すぐにこんなザレの崩落したヤセ尾根になりますが、踏み跡がしっかりしているので、そう不安になることはないです。念のため滑落ポイントになりうるので、こうしたところではちょくちょく谷底を確認しながら歩いていました。
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その先で尾根を真っ直ぐ下って行くと、今まであった踏み跡が消えていることに気付きました。そう言えば、去年もヨレヨレになった体でここを間違えて下ってしまい、登り返しで余計に疲れましたっけ。←学習能力ゼロ(^∇^)
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その先で尾根を真っ直ぐ下って行くと、今まであった踏み跡が消えていることに気付きました。そう言えば、去年もヨレヨレになった体でここを間違えて下ってしまい、登り返しで余計に疲れましたっけ。←学習能力ゼロ(^∇^)
元に戻って右の支尾根の始まりを確認すると、ちゃんとリボンがありました。尾根としては痩せた頼りないもので、普通ならやはり直進したくなりますね。
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元に戻って右の支尾根の始まりを確認すると、ちゃんとリボンがありました。尾根としては痩せた頼りないもので、普通ならやはり直進したくなりますね。
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そしてまた先ほどと同じような崩落地点のヤセ尾根を通過した後、またしてもこんな区間になります。今にも崩れそうで薄気味悪いです。
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そしてまた先ほどと同じような崩落地点のヤセ尾根を通過した後、またしてもこんな区間になります。今にも崩れそうで薄気味悪いです。
尾根の幅が広まってしっかりした踏み跡沿いに淡々と歩いて行くと、支尾根が現われました。今度は左に進みます。
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尾根の幅が広まってしっかりした踏み跡沿いに淡々と歩いて行くと、支尾根が現われました。今度は左に進みます。
しばらく先でまたもや直進したくなる尾根が出てくるんですが、ここも左に向かいます。そっちは尾根の上ではなく側面をトラバースします。マーキングがあるので間違えることはないでしょう。
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しばらく先でまたもや直進したくなる尾根が出てくるんですが、ここも左に向かいます。そっちは尾根の上ではなく側面をトラバースします。マーキングがあるので間違えることはないでしょう。
下り区間はずっとこんな感じ。勾配は一般的で、そう厳しくはないです。
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下り区間はずっとこんな感じ。勾配は一般的で、そう厳しくはないです。
もう川の流れの音がはっきり聞こえるまで下ってくると、左に折れないといけません。それを意識して進むと、尾根が真っ直ぐなのに対して、左前に下る踏み跡があり、リボンもそちらにあります。そこへ進んですぐにV字に戻る形で左斜面をしばらく進みます。
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もう川の流れの音がはっきり聞こえるまで下ってくると、左に折れないといけません。それを意識して進むと、尾根が真っ直ぐなのに対して、左前に下る踏み跡があり、リボンもそちらにあります。そこへ進んですぐにV字に戻る形で左斜面をしばらく進みます。
尾根の上に出たら多少勾配が強まった感じの植林地帯を下って行きます。途中細かくつづら折れしています。
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草が生い茂る向こう側に川原が見えてきました。もうここで尾根道は終了です。
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草が生い茂る向こう側に川原が見えてきました。もうここで尾根道は終了です。
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出てきたのは広河原の3番堰堤の上で、ここを渡渉して対岸の堰堤脇から林の中に登り込みます。渡渉は難なくできます。
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出てきたのは広河原の3番堰堤の上で、ここを渡渉して対岸の堰堤脇から林の中に登り込みます。渡渉は難なくできます。
木々の葉にまみれた最終区間は、ちゃんと通れるように道ができています。神ノ川林道にはU字のタイトコーナーのところに出ますが、すぐ下に広河原への道の入口があります。
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木々の葉にまみれた最終区間は、ちゃんと通れるように道ができています。神ノ川林道にはU字のタイトコーナーのところに出ますが、すぐ下に広河原への道の入口があります。
まだ空は多少明るいのでヘッドランプは不要ですが、日は西の山々に遮られて暗くなってきました。そんな中、檜皮橋を通過します。振り返って見ると、昼間山頂に立っていた蛭ヶ岳の真上に満月が優しく輝いていました。結局、この日はなるべく谷間をチェックしながら歩き、何か怪しいものがあればコンデジを取り出して超望遠モードにして望遠鏡代わりにしていましたが、何も見付かりませんでした。遭難したハイカーさんは、もう事故から6日経っていて、途中の水曜日には大雨が降ったのだから、生存している確率は低いのだろうなと、正直思いながら、何か重苦しいと言うか、スッキリしない気分で歩いていました。
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まだ空は多少明るいのでヘッドランプは不要ですが、日は西の山々に遮られて暗くなってきました。そんな中、檜皮橋を通過します。振り返って見ると、昼間山頂に立っていた蛭ヶ岳の真上に満月が優しく輝いていました。結局、この日はなるべく谷間をチェックしながら歩き、何か怪しいものがあればコンデジを取り出して超望遠モードにして望遠鏡代わりにしていましたが、何も見付かりませんでした。遭難したハイカーさんは、もう事故から6日経っていて、途中の水曜日には大雨が降ったのだから、生存している確率は低いのだろうなと、正直思いながら、何か重苦しいと言うか、スッキリしない気分で歩いていました。
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もう日も沈み、ヘッドランプで照らして歩いていると、先の方から話し声が聞こえ、車のランプも見えてきました。ゲートからずいぶん離れているので何だろうと思いましたが、近付いて見ると救助隊の皆さんが帰り支度をしているところに出会いました。もちろん22日に行方不明になった方の探索でしょうから、話を直接伺うと、暗くなる前にヘリで遭難者を搬出したそうで、命に別状がないとのこと。思わず拍手して関係ない自分がお礼を述べていました(笑。発見した場所は伊勢沢大滝だそうで、なんと朝歩いていた絵瀬尾根の近くだった訳です。沢登りの方に発見されたそうですが、6日間もよくぞ耐えましたね。
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もう日も沈み、ヘッドランプで照らして歩いていると、先の方から話し声が聞こえ、車のランプも見えてきました。ゲートからずいぶん離れているので何だろうと思いましたが、近付いて見ると救助隊の皆さんが帰り支度をしているところに出会いました。もちろん22日に行方不明になった方の探索でしょうから、話を直接伺うと、暗くなる前にヘリで遭難者を搬出したそうで、命に別状がないとのこと。思わず拍手して関係ない自分がお礼を述べていました(笑。発見した場所は伊勢沢大滝だそうで、なんと朝歩いていた絵瀬尾根の近くだった訳です。沢登りの方に発見されたそうですが、6日間もよくぞ耐えましたね。
7
黙々と残りの林道区間を歩き終えて、ゲートに到着したのはもう午後7時20分頃になりました。去年よりは早く戻れたものの、それでも12時間も掛かってしまいました。ハードな登りで始まり、高低差もたっぷりある蛭ヶ岳は、やはり疲れますね。それでも、最後にこんな素晴らしい話を聞けて、ハッピーエンドな今回の山行でした。
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黙々と残りの林道区間を歩き終えて、ゲートに到着したのはもう午後7時20分頃になりました。去年よりは早く戻れたものの、それでも12時間も掛かってしまいました。ハードな登りで始まり、高低差もたっぷりある蛭ヶ岳は、やはり疲れますね。それでも、最後にこんな素晴らしい話を聞けて、ハッピーエンドな今回の山行でした。
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これが今回歩いたコースマップ。これで20kmちょっとの距離になりますが、距離よりも厳しい登りで足がかなり痛いです。熱中症対策はちゃんとしてきましたが、重くなった体重はどうにもならず…。1日経って朝体重を測定したら、まさか1kg増えてやがりまして、一体何よ?と溜息が出ちゃいました(笑。
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これが今回歩いたコースマップ。これで20kmちょっとの距離になりますが、距離よりも厳しい登りで足がかなり痛いです。熱中症対策はちゃんとしてきましたが、重くなった体重はどうにもならず…。1日経って朝体重を測定したら、まさか1kg増えてやがりまして、一体何よ?と溜息が出ちゃいました(笑。
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感想/記録

 GW初日は、22日に遭難した方の情報をFacebookの「丹沢ハイキング」のページで受けて、神ノ川から蛭ヶ岳方面を周回して、ただ個人的な登山を楽しむだけではなく、微力ながら滑落しそうなポイントをチェックしながら歩くことにしました。今回のコースは、まだ歩いたことのない絵瀬尾根での登りで地蔵平に進み、主脈ルートで蛭ヶ岳に登って、昼食後に主稜線ルートを檜洞丸方面に向かい、源蔵尾根で広河原に下って神ノ川林道を戻るようにしました。
 朝7時過ぎに神ノ川ヒュッテに到着し、10分頃に出発。3km近く歩いて檜皮橋よりしばし手前の右コーナーのところから川原に下るルートがあり、渡渉後に尾根の尻に取りつきますが、とにかく急斜面で大変でした。一時平坦になる小ピークになった区間が2度ありますが、すぐにまた厳しい勾配になり、根っこに掴まりながらよじ登ることが多く、直線距離に比べて時間が掛かるルートです。
 絵瀬尾根の途中から細尾根・ヤセ尾根になって左右の谷間をチェックしながら歩きましたが、何も形跡は見られませんでした。
 主脈ルートの最後の階段区間は本当に大変ですね。花の写真を撮りながら歩いていましたが、丁度良い休憩になっていました。そして、蛭ヶ岳山頂には1時過ぎに到着。早速昼食のラーメンを食べていると、トレランで宮ヶ瀬-早戸川-市原新道で登ってきたFBグループ仲間のSさんと出会い、しばし談笑して別れました。やはり遭難者の手がかりはなかったそうですが、Web仲間と現地でお会いするのは嬉しいものですね。
 昼食後に主脈ルートで檜洞丸手前まで進みます。まずは難所の蛭ヶ岳直下の下降区間ですが、結構ザレ場の急斜面が続き、歩く人も少なくはないので、掘られてしまって段差になったところも多いです。で、ロープのあったところが終わった瞬間に足が滑り、尻を着いて手を出すと、そこは運悪くバラの茎が。一瞬で傷だらけになりました(;´д`)。主稜線ルートは間にミカゲ沢ノ頭と臼ヶ岳があるんですが、それ以外にも4つくらいピークがあって、かなり疲れます。
 金山谷乗越を過ぎて登り返したピークに源蔵尾根入口があり、ここでも左右の崖下をチェックしながら歩きますが、手前のしばらくはヤセ尾根崩落地で、結構危険です。その先で尾根が真っ直ぐ延びているんですが、右の支尾根に進むべきところをうっかりして直進し、高低差で50mほど下ってしまい、踏み跡がないことに気付き戻りました。正規ルートは踏み跡もリボンもしっかりしていますので、基本的に間違えることはないものの、この崩落地点が続く区間はいくつか支尾根のところがあるので、意識しておく必要があります。これ以降は林の中を踏み跡沿いに下るのみ。川原に出るためには下の方で左の踏み跡に進みますが、尾根道は真っ直ぐにもできているので、ここは左のリボンを注視する必要があります。そこから300mで神ノ川の堰堤に出られます。
 結局、主稜線も源蔵尾根も滑落しそうなポイントの下には何もなく、何か怪しいものがあるとコンデジを取り出して、超望遠モードにして確認しましたが、岩や倒木だったりしました。
 神ノ川林道を歩いていると、檜皮橋辺りはまだ空はうっすら白んでいましたが、その先では日も完全に落ちてヘッドランプを点けて歩くことにしました。すると先の方で車のテールランプが見え、人の話し声が聞こえてきました。そちらまで進むと、それは救急車と消防署の遭難救助隊の車両で、帰り支度をしている最中でした。すぐに例の遭難救助の皆さんだなと気付き、話を伺うとやはりそうでした。遭難したハイカーは暗くなる前のヘリで搬出されたそうですが、命に別状はなかったそうです。思わず関係のない自分が有り難うございますと声高にお礼を言ってしまいましたが、それにしてもそのハイカーさんは1日分の食料しか持ってなかったのに、6日も見付からないでよく大丈夫でしたねと聞くと、意外にもかなり元気で意識もはっきりしていたそうでした。また、どの辺で見付かったのかを聞いたら、伊勢沢大滝付近だったそうで、そこは朝歩いた絵瀬尾根の左側を流れる沢で、位置的にはあの壁のような急勾配区間が一旦終わったところ辺りの西側です。ただ、伊勢沢は尾根からは離れていて、滝の方は見えませんので、気付かないのは仕方ないですが、当日沢登りにやって来た方が見付けて通報したんだそうです。蛭ヶ岳にお昼にいた姿が目撃されていて、神ノ川ヒュッテに車を置いて一周する形でしたから、多分午前中は檜洞丸方面から回って蛭ヶ岳に進み、午後に伊勢沢大滝を見るべく沢筋を下りながら滑落してしまったんでしょう。その方も沢の装備ではなかったので、沢に入り込むのは大変危険ですが、何より登山計画書を提出していれば発見まで6日も掛かることはなかったはずで、その点、自分もちゃんと事前に計画書をWeb上から送信できるので、怠らないようにしておきます。
 それにしても、初めて歩く難路を踏破し、山頂でFB仲間とお会いできて、さらには帰路で遭難者の無事救助の話を伺うことができて、とてもハッピーな気分での締めくくりになった山行になりました(^∇^)v
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