那須岳

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 7.5km
• 登り: 557m
• 下り: 556m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:26

6:31 登山指導所・登山ポスト
6:48 6:49 中の茶屋跡
7:14 7:14 峰の茶屋跡避難小屋
7:17 7:17 硫黄鉱山跡
7:40 7:40 お釜口
7:50 7:55 那須岳
8:04 8:07 山頂口
8:07 8:07 お釜口
8:26 8:27 硫黄鉱山跡
8:42 8:42 無間地獄
8:47 8:47 姥ヶ坂
8:58 8:59 牛ヶ首
9:05 9:05 無間地獄
9:18 9:18 硫黄鉱山跡
9:22 9:22 峰の茶屋跡避難小屋
9:38 9:38 中の茶屋跡
9:50 9:53 登山指導所・登山ポスト
9:57 ゴール地点

北関東百名山ツアー2日目です。
火山ですのでいつ登れなくなるか分からない那須岳へ前日の谷川岳から100KMの移動しました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠ノ茶屋駐車場（無料）G/Wですので06:30到着時で7割程埋まってましたが、下山時は駐車できないところまで120％ぐらい埋まってました
（被された車は出るときどうやって出るんだろうという状態の場所もありました）

写真

4/29 6:42

峠ノ茶屋到着です

4/29 6:42

トイレもあります

4/29 10:14

火山ですので注意します

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色々なコースがあります

4/29 6:53

登山口

4/29 6:53

狛犬も冬装備してました。

4/29 7:00

雪道も一部ありますが、ノーアイゼンで十分です

4/29 7:07

朝日岳がずっと見えます

4/29 7:11

峰の茶屋との中間地点

4/29 7:11

朝日岳へは結構エグイトラバースありますね

4/29 7:17

峰の茶屋が見えて来ました

4/29 7:17

えぐいトラバース路を歩いている方多数おりました

4/29 7:26

火山らしい山ですね

4/29 7:26

ゴツゴツした感じ好きです

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振り返って

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雲海が美しい

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峰の小屋

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これから向かう茶臼岳はこの向こう

4/29 7:36

遠く見えるのは飯豊山？

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三斗温泉小屋はここからさらに下ったところ

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牛ヶ首方面

4/29 7:40

結構登ってきました

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整備行き届いて登りやすい

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岩稜に囲まれた場所

4/29 7:50

ゴツゴツしたところを登ります

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あまり登った感じしなかったですが、すごい高度感

4/29 8:07

久々の火山ですが、死の山ですね

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山頂の社が見えました

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反時計周りにお鉢巡りして山頂へ向かいます

4/29 8:09

山頂着！

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福島方面

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微妙に三斗温泉小屋の屋根が見えるような見えないような

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立派な社です

4/29 8:18

立派な社です

4/29 8:18

鳥居

4/29 8:18

インスタ映え狙います。インスタやってないけど

4/29 8:20

鳥居をくぐって

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下山開始

4/29 8:50

牛ヶ首に立ち寄ります

4/29 8:52

橋もあります

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硫黄がモクモクと

4/29 8:52

こちらでもモクモク

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すごい量が噴出しています

4/29 9:01

雪道をトラバースすると

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さらにモクモクと硫黄臭が。
（オナラするならこの辺りがベストか）

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太陽光が注いで神秘的です

4/29 9:04

うーん

4/29 9:04

何か誕生しそうな雰囲気です

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硫黄の噴気孔

4/29 9:04

硫黄の噴気孔。汚い表現ですと拭く前のお尻の穴みたいな状態

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牛ヶ首

4/29 9:17

茶臼岳から牛ヶ首へは直接降りれないようになってました

4/29 10:18

駐車場到着。
（とんでもない数の車が並んでました）

4/29 10:53

帰りは50度越えで有名な鹿の湯へ

4/29 10:53

さすがに50度越えは日焼け痕に染みまくりました

撮影機器：

COOLPIX S33 ニコン

arrows Be F-05J docomo FCNT

感想

yumekaworu

ゴールデンウィークですので峠の茶屋駐車場の到着時点では7割でしたが、下山時は120％ぐらい駐車されてました。一部不届きな者が何度も切り返さないと曲がれない場所に停めていたり、被されてる車もあり、マナーも何もあったもんじゃないなあと感じました。