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Yamareco

記録ID: 1451700
全員に公開
ハイキング
丹沢

大室山(上り:加入道山経由 下り:田代沢経由)

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
13.3km
登り
1,269m
下り
1,273m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:29
合計
6:06
5:25
5:25
58
6:23
6:25
12
6:37
6:38
7
6:45
6:49
2
6:51
6:54
10
7:04
7:04
37
7:48
7:53
6
7:59
8:07
43
8:50
8:50
11
9:01
9:06
71
10:17
10:17
45
<室久保川登山口から加入道山>
少し早く到着したので、道の駅で時間調整をして、4時半過ぎに駐車場到着。さすがに他にクルマはいません。朝5時少し前に明るくなったタイミングで駐車場を出発しました。駐車場の直ぐ上に登山口があります。西斜面で朝は少し薄暗いので、クマ鈴、ホイッスルを使いながら歩きました。
湯花ノ沢沿いにじわじわと標高を上げていきます。やがて東屋が見えてきます。ここを過ぎると支尾根に乗るため急坂になります。加入道山の南側の尾根に乗る手前、トラバース部通過の際、特に下りでは注意が必要です。
加入道山と白石峠の中間付近にある分岐に出ると、いきなり雰囲気の良い尾根歩きが楽しめます。加入道山山頂には直ぐに到着しました。山頂にはテーブルがあります。また避難小屋もありました。
<加入道山から大室山>
加入道山から少し下り、登り返すと前大室です。帰りはここから北側に下りる予定ですが、北側方面を示す道標はありません。手持ち地図では破線なので少し不安がよぎります。前大室から少しフラット部があり、破風口手前で下りになります。
破風口は風の通りが良く、気持ち良かった。破風口から急坂を登り返すとフラットな尾根になり、植生保護のため、木道が設置されていました。そしてひと坂登ると犬越路方面からのコースと合流します。ここにはテーブルが設置されていました。
そして緩やかな登りで大室山山頂に到着しました。
大室山山頂は林間の山頂で見晴は良くありません。テーブルなども無いので、先ほどの分岐での休憩が良いと思います。
<大室山から前大室、田代沢経由下山>
前大室までは歩いてきたコースを戻るだけですが、富士山、南アを見ながら歩けるので、来るときより気分が良いです。破風口に下りる寸前は滑りやすいので要注意です。
前大室から北側へ降り口には案内、赤テープがありませんが、少し下りると赤テープがあり、一安心です。意外と明るい尾根。尾根上に祠があるところで西側に下ります。このポイントには前大室の案内板、赤テープがあるので、わかり易いです。
急な坂が出てきますが、九十九折の踏み跡があるので特に問題はありません。
そして田代沢脇に下りてきます。田代沢沿いはコースが荒れ気味で、ベストコースの選択が難しい感じ。赤テープを目安に降ります。正規ルートは田代沢右岸のネイチャーランドオムに出るのですが、過去レコで少し早めに田代沢の左岸(西側)に林道があり道志の湯方面に行く時にショートカットになることが記載されていたので、それに習いました。左岸に取水用黒ホースがあったのでそれに沿って少し下ると水道施設がありました。やはり正規コースでないところは歩きにくく、正規コースで田代沢の右岸を下り、左岸の水道施設が見えたところで渡渉するのが良い感じでした。(安全に渡渉できるかは不明です。)
林道を少し歩くと「養老の森」がありました。ここでコーヒー用の水を汲み道なりに道志の湯の少し下の平成橋に出てきます。駐車場までひと歩き。道志の湯がありクルマが多いので歩く時はクルマに注意です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志の湯の先の室久保川登山口Pに駐車
コース状況/
危険箇所等
加入道山南側の尾根に乗る手前、トラバース部が崩れ気味で通行注意
田代沢沿いは少し荒れ気味(テープ有り)
その他周辺情報 道志の湯など
室久保川登山口駐車場に掲示してあった「第10回道志村トレイルレース」のコース図、5月13日なので次週ですね。重ならずに済みました。
2018年05月06日 04:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 4:51
室久保川登山口駐車場に掲示してあった「第10回道志村トレイルレース」のコース図、5月13日なので次週ですね。重ならずに済みました。
登山口 加入道山まで「約2時間」、大室山まで「約3時間」とあります。約○時間という表現は、良いですね。
2018年05月06日 04:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 4:52
登山口 加入道山まで「約2時間」、大室山まで「約3時間」とあります。約○時間という表現は、良いですね。
柵通過
2018年05月06日 05:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/6 5:06
柵通過
ここの柵は電線で留めるようです。電線は曲げても戻ってしまうので、ロープの方がやり易い感じがしました。
2018年05月06日 05:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 5:08
ここの柵は電線で留めるようです。電線は曲げても戻ってしまうので、ロープの方がやり易い感じがしました。
休憩所通過。
2018年05月06日 05:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 5:25
休憩所通過。
ようやく富士山が見えました。写真下の影は、加入道山南側の尾根の影。富士山の手前右側は鳥ノ胸山ですかね?
2018年05月06日 05:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 5:38
ようやく富士山が見えました。写真下の影は、加入道山南側の尾根の影。富士山の手前右側は鳥ノ胸山ですかね?
崩れ気味のコース。上りだったので、特に問題は有りませんでしたが、下る場合は要注意です。
2018年05月06日 06:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:18
崩れ気味のコース。上りだったので、特に問題は有りませんでしたが、下る場合は要注意です。
神奈川県と山梨県との県境尾根が見えてきました。
2018年05月06日 06:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:21
神奈川県と山梨県との県境尾根が見えてきました。
加入道山と白石峠の中間地点にでました。
2018年05月06日 06:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:22
加入道山と白石峠の中間地点にでました。
進行方向は、いい感じの尾根!
2018年05月06日 06:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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進行方向は、いい感じの尾根!
明るい尾根ですね!
2018年05月06日 06:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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明るい尾根ですね!
こうゆう尾根の雰囲気が良いです。
2018年05月06日 06:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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こうゆう尾根の雰囲気が良いです。
足元には花
2018年05月06日 06:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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足元には花
加入道山の避難小屋
2018年05月06日 06:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:37
加入道山の避難小屋
ご安全に
2018年05月06日 06:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ご安全に
前大室到着。帰路はここから北側に下りるのですが、北側を示す道標は有りませんでした。
2018年05月06日 06:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:50
前大室到着。帰路はここから北側に下りるのですが、北側を示す道標は有りませんでした。
前大室からの富士山
2018年05月06日 06:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 6:51
前大室からの富士山
破風口前後には急坂がありました。特に大室山側はスリップ注意。
2018年05月06日 07:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 7:03
破風口前後には急坂がありました。特に大室山側はスリップ注意。
パノラマ
2018年05月06日 07:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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パノラマ
脚立は何に使うのでしょうかね。
2018年05月06日 07:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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脚立は何に使うのでしょうかね。
木道が設置されていました。
2018年05月06日 07:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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木道が設置されていました。
大室山手間の分岐にはテーブルがありました。大室山山頂はテーブル、ベンチなどはないのでここで休憩するのが吉。
2018年05月06日 07:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 7:42
大室山手間の分岐にはテーブルがありました。大室山山頂はテーブル、ベンチなどはないのでここで休憩するのが吉。
この分岐から大室山まではゆるーい登り。
2018年05月06日 07:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 7:42
この分岐から大室山まではゆるーい登り。
雰囲気良し!
2018年05月06日 07:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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雰囲気良し!
大室山山頂。山梨百名山の新旧標柱が並んでいました。
2018年05月06日 07:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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大室山山頂。山梨百名山の新旧標柱が並んでいました。
大室山山頂。ベンチ、テーブルはありません。
2018年05月06日 07:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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大室山山頂。ベンチ、テーブルはありません。
大室山山頂。桜が少し咲いていました。
2018年05月06日 07:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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大室山山頂。桜が少し咲いていました。
犬越路方面との分岐まで戻りました。
2018年05月06日 07:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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犬越路方面との分岐まで戻りました。
道志方面
2018年05月06日 08:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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道志方面
木道の雰囲気が良いです。
2018年05月06日 08:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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木道の雰囲気が良いです。
富士山
2018年05月06日 08:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:27
富士山
南アも霞みぎみですが、なんとか見えます。
2018年05月06日 08:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:35
南アも霞みぎみですが、なんとか見えます。
木の階段。今日は乾いていたのですが、濡れていると滑りそうです。
2018年05月06日 08:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:38
木の階段。今日は乾いていたのですが、濡れていると滑りそうです。
富士山と青空。雲が適度にあるので写真が撮りやすい。
2018年05月06日 08:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:40
富士山と青空。雲が適度にあるので写真が撮りやすい。
ミツバツツジ?咲いていたり、つぼみだったり。
2018年05月06日 08:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:44
ミツバツツジ?咲いていたり、つぼみだったり。
破風口への下り、最後は階段がなくなります。
2018年05月06日 08:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 8:48
破風口への下り、最後は階段がなくなります。
破風口から前大室方面への登り返し
2018年05月06日 08:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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破風口から前大室方面への登り返し
クマヨケ 叩くのでしょうか? 使い方が判らず。。。
2018年05月06日 08:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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クマヨケ 叩くのでしょうか? 使い方が判らず。。。
前大室まで戻ってきました。ここから北側へ降ります。
2018年05月06日 09:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:01
前大室まで戻ってきました。ここから北側へ降ります。
降り始めに倒木があり、少し通過しにくい感じがしましたが、いい感じの尾根道です。
2018年05月06日 09:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:08
降り始めに倒木があり、少し通過しにくい感じがしましたが、いい感じの尾根道です。
尾根に祠があります。
2018年05月06日 09:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:15
尾根に祠があります。
祠の直ぐ先で尾根の西側に下ります。小さな案内板(加入道山方向のみ標記)とテープがありました。
2018年05月06日 09:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:16
祠の直ぐ先で尾根の西側に下ります。小さな案内板(加入道山方向のみ標記)とテープがありました。
西側に少し下りると、赤と黄色のテープもあります。
2018年05月06日 09:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:16
西側に少し下りると、赤と黄色のテープもあります。
結構急な坂ですが九十九折の踏み跡があり、それほど大変では有りません。
2018年05月06日 09:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:20
結構急な坂ですが九十九折の踏み跡があり、それほど大変では有りません。
田代沢に出ます。
2018年05月06日 09:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:47
田代沢に出ます。
沢沿いに降りますが、荒れ気味でベストルートが判りにくい。
2018年05月06日 09:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:51
沢沿いに降りますが、荒れ気味でベストルートが判りにくい。
コースには落ち枝が堆積しており、下りで不用意に足置きすると危ないです。
2018年05月06日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
5/6 9:53
コースには落ち枝が堆積しており、下りで不用意に足置きすると危ないです。
テープを探しながら下ります。
2018年05月06日 09:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 9:57
テープを探しながら下ります。
田代沢の左岸(西側)に水道施設があり、そこまで林道が延びているようなので、過去レコを参考に途中で左岸を降りました。
黒ホースがあったので水道施設が近いだろうと。。。
2018年05月06日 10:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/6 10:08
田代沢の左岸(西側)に水道施設があり、そこまで林道が延びているようなので、過去レコを参考に途中で左岸を降りました。
黒ホースがあったので水道施設が近いだろうと。。。
黒ホース沿いに降ります。正規ルートでないので意外と大変でした。
2018年05月06日 10:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/6 10:09
黒ホース沿いに降ります。正規ルートでないので意外と大変でした。
水道施設に到着。
ここは、正規コース通り田代沢の右岸(東側)を下りてきて、この水左岸の水道施設が見えたら田代沢を渡渉するのが楽そうです。(水量が多いときに渡渉できるか不明です。)
2018年05月06日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 10:12
水道施設に到着。
ここは、正規コース通り田代沢の右岸(東側)を下りてきて、この水左岸の水道施設が見えたら田代沢を渡渉するのが楽そうです。(水量が多いときに渡渉できるか不明です。)
沢に較べて明るい林道。
2018年05月06日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5/6 10:12
沢に較べて明るい林道。
養老の森 知りませんでした。「バカの壁」の養老孟子さんが顧問をしているのですね。
http://www.yoro-mori.com/
2018年05月06日 10:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 10:18
養老の森 知りませんでした。「バカの壁」の養老孟子さんが顧問をしているのですね。
http://www.yoro-mori.com/
水場があったので水1.5L頂きました。
2018年05月06日 10:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 10:18
水場があったので水1.5L頂きました。
養老の森を下りたところ。特に案内は出ていませんね。
2018年05月06日 10:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 10:26
養老の森を下りたところ。特に案内は出ていませんね。
本日の注意人物
2018年05月06日 10:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
5/6 10:38
本日の注意人物
この道路はハイキングコースに設定されているようです。あと2km
2018年05月06日 10:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
5/6 10:38
この道路はハイキングコースに設定されているようです。あと2km
おお! ガードレールが横倒しになっていました。
2018年05月06日 10:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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5/6 10:44
おお! ガードレールが横倒しになっていました。
道志の湯を通過して駐車場に到着しました。
2018年05月06日 11:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
5/6 11:01
道志の湯を通過して駐車場に到着しました。

装備

個人装備
長袖シャツ
ポリ
グローブ
軍手
ミドルカット
ザック
30L
飲料
600ml消費
半袖シャツ
ポリ

感想

GW最終日、天気も良く、富士山を見ながらの気持ちよい尾根歩きができました。ハチなどの虫も多くなってきましたので、これからの時期、防虫対策も必要ですね。
下りで利用した田代沢へのコースは、眺望がほとんど無いので、景色を楽しむためには、加入道山経由のピストンが良いと思います。

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