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Yamareco

記録ID: 1452444
全員に公開
ハイキング
比良山系

花の百名山・赤坂山

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
12.1km
登り
1,003m
下り
992m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:17
合計
6:18
8:00
8:00
31
8:31
8:36
12
8:48
8:48
71
9:59
9:59
51
10:50
10:50
12
11:02
11:03
24
11:27
11:32
50
12:22
12:23
8
12:31
12:31
5
12:36
12:36
44
13:20
13:22
33
14:09
ゴール地点
0438 自宅発、0458 JR奈良駅、0510 発
0512 コンビニで食料調達、0520 発
0640 名神高速多賀SA、コーヒータイム、0650 発
 北陸道木之本IC出口
0735 マキノ高原スキー場着(165.6km)

0744 スタート
0800 寒風・大谷山登山口
0827 タオル出す
0831 西山林道・寒風方面分岐
0848 展望ベンチ
0953 寒風
1050 栗柄越
1101 赤坂山頂上、エネルギー補給
1127 明王の禿
1153 赤坂山頂上、ランチタイム、1223 発
1231 栗柄越
1236 鉄塔広場
1319 武奈ノ木平
1355 赤坂山・三国山登山口
1408 ゴール

1418 駐車場発
1550 北陸道・神田SAで小休止
1655 名神高速・菩提寺SAで小休止
1844 JR奈良駅着、この後孫の様子伺いと夕食
2150 自宅着(342.5km)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原スキー場駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはない。
その他周辺情報 スタート&ゴール地点のマキノ高原スキー場周辺は売店・自販機・トイレ・食堂・温泉などがあるが、登山口以降は何も無い。
0753 これから登る赤坂山方面とテントで一杯のキャンプ場
2018年05月05日 07:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/5 7:53
0753 これから登る赤坂山方面とテントで一杯のキャンプ場
0759 寒風方面登山口、暫くなだらかな登りのゲレンデ歩きとなる
2018年05月05日 07:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/5 7:59
0759 寒風方面登山口、暫くなだらかな登りのゲレンデ歩きとなる
0800 登山口にある表示、寒風まで約4.3km
2018年05月05日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:00
0800 登山口にある表示、寒風まで約4.3km
0800 ウマノアシガタ
2018年05月05日 08:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:00
0800 ウマノアシガタ
0801 ニガナ
2018年05月05日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:01
0801 ニガナ
0802-2 タニウツギ
2018年05月05日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:02
0802-2 タニウツギ
0804 フジ
2018年05月05日 08:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:04
0804 フジ
0809 ヤマツツジ
2018年05月05日 08:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:09
0809 ヤマツツジ
0810 森が近づいてきた、結構長いゲレンデ登りだ
2018年05月05日 08:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:10
0810 森が近づいてきた、結構長いゲレンデ登りだ
0817 ニガイチゴ
2018年05月05日 08:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:17
0817 ニガイチゴ
0819 満杯のキャンプ場方面
2018年05月05日 08:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:19
0819 満杯のキャンプ場方面
0822 新緑の森に入っていく
2018年05月05日 08:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:22
0822 新緑の森に入っていく
0831 西山林道・寒風方面分岐、ここは寒風方面へ
2018年05月05日 08:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:31
0831 西山林道・寒風方面分岐、ここは寒風方面へ
0833 ガマズミ
2018年05月05日 08:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:33
0833 ガマズミ
0847 今日初めてのお目見え、イワカガミさん、これから一杯花が見られる
2018年05月05日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/5 8:47
0847 今日初めてのお目見え、イワカガミさん、これから一杯花が見られる
0848-2 展望ベンチに到着、小休止
2018年05月05日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:48
0848-2 展望ベンチに到着、小休止
0849 展望ベンチからの眺め、水田地帯の中にセコイヤ並木が見える
2018年05月05日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:49
0849 展望ベンチからの眺め、水田地帯の中にセコイヤ並木が見える
0849-2 アップで、下山後立ち寄ってみるがものすごい人出だった
2018年05月05日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:49
0849-2 アップで、下山後立ち寄ってみるがものすごい人出だった
0850 展望ベンチから見たキャンプ場
2018年05月05日 08:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 8:50
0850 展望ベンチから見たキャンプ場
0857 イワカガミが至る所に出てくる
2018年05月05日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/5 8:57
0857 イワカガミが至る所に出てくる
0907 タチツボスミレ
2018年05月05日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:07
0907 タチツボスミレ
0913 新緑に包まれた美しい登山道だ
2018年05月05日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0913 新緑に包まれた美しい登山道だ
0915 キランソウ
2018年05月05日 09:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0915 キランソウ
0929 シロバナタチツボスミレ
2018年05月05日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/5 9:29
0929 シロバナタチツボスミレ
0933-2 まだ少しカタクリが残っていた、完全なイナバウア
2018年05月05日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:33
0933-2 まだ少しカタクリが残っていた、完全なイナバウア
0936 マムシグサ
2018年05月05日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:36
0936 マムシグサ
0941-2 カタクリ
2018年05月05日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/5 9:41
0941-2 カタクリ
0942-2 ミヤマカタバミ
2018年05月05日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:42
0942-2 ミヤマカタバミ
0944-2 シハイスミレ
2018年05月05日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:44
0944-2 シハイスミレ
0945-2 尾根筋に出て明るい青空に変わる
2018年05月05日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:45
0945-2 尾根筋に出て明るい青空に変わる
0946-3 オオカメノキ
2018年05月05日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:46
0946-3 オオカメノキ
0953 寒風に到着、展望が広がるが、少しもやがかかっている
2018年05月05日 09:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:55
0953 寒風に到着、展望が広がるが、少しもやがかかっている
0959 新緑の季節
2018年05月05日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 9:58
0959 新緑の季節
1004 ここから暫くは樹木のない平原歩きとなる
2018年05月05日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:04
1004 ここから暫くは樹木のない平原歩きとなる
1006 オオバキスミレ
2018年05月05日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:06
1006 オオバキスミレ
1010 正面に見えるトンガリ山が赤坂山かな?
2018年05月05日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:10
1010 正面に見えるトンガリ山が赤坂山かな?
1016 尾根筋から眺めるセコイヤ並木方面
2018年05月05日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:16
1016 尾根筋から眺めるセコイヤ並木方面
1019 琵琶湖方面は薄く霞んでいる
2018年05月05日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:19
1019 琵琶湖方面は薄く霞んでいる
1022 平原歩きが終わり、少しの間森の中に入る
2018年05月05日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:22
1022 平原歩きが終わり、少しの間森の中に入る
1028 高島トレイルの案内表示、ここから直角に曲がる
2018年05月05日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:28
1028 高島トレイルの案内表示、ここから直角に曲がる
1029 また日影のない平原歩きに変わる
2018年05月05日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:29
1029 また日影のない平原歩きに変わる
1031 延々と続く尾根歩き、少し風があるので気持ちがいい
2018年05月05日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:31
1031 延々と続く尾根歩き、少し風があるので気持ちがいい
1032 オオバキスミレ
2018年05月05日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:32
1032 オオバキスミレ
1050 栗柄越、そのまま山頂へ、下山はここまでピストンし、右へ下る
2018年05月05日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:50
1050 栗柄越、そのまま山頂へ、下山はここまでピストンし、右へ下る
1052-2 岩の中に何やら祀られている
2018年05月05日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:52
1052-2 岩の中に何やら祀られている
1052-3 鉄塔横を通っていく、鉄塔下でも沢山の登山者が休憩していた
2018年05月05日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:52
1052-3 鉄塔横を通っていく、鉄塔下でも沢山の登山者が休憩していた
1053 ついに頂上捕獲、あと少し
2018年05月05日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 10:53
1053 ついに頂上捕獲、あと少し
1101 赤坂山頂上
2018年05月05日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:01
1101 赤坂山頂上
1101-2 赤坂山頂上(823.6m)四等三角点にタッチ
2018年05月05日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:01
1101-2 赤坂山頂上(823.6m)四等三角点にタッチ
1112 赤坂山頂上から見た明王の禿方面
2018年05月05日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:12
1112 赤坂山頂上から見た明王の禿方面
1119 本日初めてのイカリソウ
2018年05月05日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:19
1119 本日初めてのイカリソウ
1120 明王の禿への登り口
2018年05月05日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:20
1120 明王の禿への登り口
1121 途中の展望地?からの眺め
2018年05月05日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:21
1121 途中の展望地?からの眺め
1124 オオバキスミレ
2018年05月05日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:24
1124 オオバキスミレ
1125 最後の登り階段
2018年05月05日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:25
1125 最後の登り階段
1127-2 明王の禿に到着
2018年05月05日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:27
1127-2 明王の禿に到着
1128-2 明王の禿からの眺め
2018年05月05日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:28
1128-2 明王の禿からの眺め
1129 明王の禿から見た赤坂山頂上
2018年05月05日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:29
1129 明王の禿から見た赤坂山頂上
1137-2 ヤマツツジ
2018年05月05日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:37
1137-2 ヤマツツジ
1140 明王の禿を振り返る
2018年05月05日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:40
1140 明王の禿を振り返る
1153 再び赤坂山頂上
2018年05月05日 11:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 11:53
1153 再び赤坂山頂上
1222 赤坂山頂上にて
1
1222 赤坂山頂上にて
1234 ツルキンバイ
2018年05月05日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 12:34
1234 ツルキンバイ
1241-2 イカリソウ
2018年05月05日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1241-2 イカリソウ
1244 イカリソウはもう最後かと思ったが、まだつぼみの状態もあった
2018年05月05日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 12:44
1244 イカリソウはもう最後かと思ったが、まだつぼみの状態もあった
1306 小さな滝がある
2018年05月05日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:06
1306 小さな滝がある
1308 先ほどの滝の下流
2018年05月05日 13:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:08
1308 先ほどの滝の下流
1311
2018年05月05日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:11
1311
1319 モミジイチゴ
2018年05月05日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:19
1319 モミジイチゴ
1319-2 武奈ノ木平の休憩所
2018年05月05日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:19
1319-2 武奈ノ木平の休憩所
1342 この辺りも新緑が美しい
2018年05月05日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:42
1342 この辺りも新緑が美しい
1345 コバノガマズミ
2018年05月05日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:45
1345 コバノガマズミ
1355 赤坂山・三国山方面登山口に到着
2018年05月05日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:55
1355 赤坂山・三国山方面登山口に到着
1358 まだテントが一杯のキャンプ場
2018年05月05日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/5 13:58
1358 まだテントが一杯のキャンプ場
本日のルートはField Accessによれば、6時間24分、13.9km、標高差692m
本日のルートはField Accessによれば、6時間24分、13.9km、標高差692m

装備

個人装備
半袖シャツ{DUNLOP} 長袖インナー[Xterra] (ウィンドブレーカー[MIZUNO NA-7]) ズボン[Marmot] 靴下[mont-bell] 手袋 (カッパ) 日よけ帽[mont-bell] ザック[mont-bell] 昼ご飯 行動食 保温水筒 エネルギー補給ゼリー[即効元気] (熊鈴) (笛) (温度計) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホGPS[FieldAccess] (モバイルバッテリー) タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (折り畳みレジャーマット) コンデジ[SONY DSC-HX90V] (ミニ三脚) ( )内は今回不使用

感想

好天に恵まれたGW終盤は、娘夫婦と一緒に山歩きに行く。季節柄花がきれいと思われる赤坂山を目指す。湖西道路は混むと思われるので、今回は名神から北陸道を経由して、琵琶湖東岸回りで進んだが、GWの割には往復ともあまり渋滞に巻き込まれずに済んだ。

マキノ高原スキー場はこの時期キャンプ場に変わっているが、さすがに大賑わいで所狭しとテントが張られ、家族連れが楽しんでいる。それらを横目に見ながら、寒風・大谷山登山口から登り出す。暫くは緩やかな登りが続くゲレンデを歩くが、途中より森の中に入っていく。丁度新緑が美しい季節で、清々しい気分になる。ただ森の中はほとんど風がないので結構蒸し暑い。汗びっしょりという事はないが、額から汗がしたたり落ちるため、途中でタオルを額に巻き付ける。

途中の展望ベンチからはキャンプ場やメタセコイア並木などが見渡せ、涼しい風もあって気持ちが良い。この辺りからイワカガミやキランソウ、スミレ類が咲き出す。暫く進むともう終わったとばかり思っていたカタクリもわずかに残ってイナバウアをしていた。尾根筋に出ると今までとは打って変わり、明るい陽差しを一杯浴びながらのハイキングとなる。風も丁度良い具合に吹いており、暑くも寒くもない絶好の登山日和だ。

鉄塔まで進むと広場で休憩する登山者が沢山居る。少し先に見えだした赤坂山頂上にはこれまた沢山の人が立っているのが分かる。取り敢えず頂上まで進み、休憩もそこそこに今度は明王の禿まで進む。帰りの登り返しがきついので、ランチタイムは引き返してきてからにする。

明王の禿までピストンし、涼しい風のある所を選んでランチタイム。何時もの事だが、山頂は虫のたまり場で、嫌になるほど飛び回っている。記念写真の後、栗柄越から武奈ノ木平方面に下山する。イカリソウやイワカガミなどが咲き誇っており、登りのルートより花は沢山見られるようだ。最後のキャンプ場への下りはザレ場だったが、いつの間にか階段が整備され滑る事無く下山できた。

帰りにちょっとだけメタセコイア並木に立ち寄るが、駐車場は満杯でものすごい人出だ。走り出してからかなり眠気が出た事も有り、途中数回小休止を取りながらドライブを続けた。

本日のルートはField Accessによれば、6時間24分、13.9km(ヤマレコマップでは12.08km)、標高差692m(同じく681m、累積は867m)、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、27,624歩となった。

※花の名前は自信がありませんので参考にはなりません(^_^;)。
※「花の百名山」は山と渓谷社刊の同名書籍より引用しています。

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