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Yamareco

記録ID: 1458847
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地〜涸沢ヒュッテ(長野県)

2018年05月02日(水) 〜 2018年05月04日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
54:48
距離
32.8km
登り
987m
下り
972m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
1:21
合計
7:55
2日目
山行
4:32
休憩
0:38
合計
5:10
7:18
25
7:43
43
8:26
8:39
61
9:40
9:49
39
10:28
10:29
12
10:41
10:47
1
10:48
10:49
37
11:26
11:27
3
11:30
11:37
33
12:18
0
12:18
10
2泊3日で2日目は涸沢ヒュッテで停滞しました。
どうやら停滞するとヤマレコ上では1泊2日になってしまうようです。
天候 1日目・曇りのち雨、2日目・暴風雨、3日目・吹雪
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
登りは雪はクサリ気味で軟らかめ
下りは吹雪の中を歩いた。新雪が積もりさらに軟らかく、時間がかかるとトレースが消えそうなため足早に下山した。
予約できる山小屋
横尾山荘
東京駅八重洲南口22:40発の夜行高速バスに乗ります
東京駅八重洲南口22:40発の夜行高速バスに乗ります
相棒よ、準備はいいか?
相棒よ、準備はいいか?
上高地、何度来ても気持ちイイ!
2
上高地、何度来ても気持ちイイ!
清水橋の水草、美しい
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清水橋の水草、美しい
小梨平キャンプ場
小梨平キャンプ場
明神にて、人影はとても少ない
明神にて、人影はとても少ない
サクラ、これからのようです
1
サクラ、これからのようです
サル君たちと一緒に梓川沿いを歩きます
サル君たちと一緒に梓川沿いを歩きます
親子かな?
徳沢キャンプ場
屏風の頭
横尾山荘にて。この日は登る人は少なく、下山する人のほうが多い日でした。
横尾山荘にて。この日は登る人は少なく、下山する人のほうが多い日でした。
横尾橋の前で
26年ぶりに横尾橋を渡ります
26年ぶりに横尾橋を渡ります
午後2時以降の入山は控えて下さい・・・その通り
午後2時以降の入山は控えて下さい・・・その通り
カタクリ
徐々に残雪が多くなってきました
徐々に残雪が多くなってきました
本谷橋にて
橋を渡ったところ。ここでアイゼンを装着しました
橋を渡ったところ。ここでアイゼンを装着しました
谷間を縫って行きます
谷間を縫って行きます
最初のうちはほとんどが、傾斜をトラバースして行きます。左右のバランス注意です。
最初のうちはほとんどが、傾斜をトラバースして行きます。左右のバランス注意です。
前穂高岳が見えてきました
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前穂高岳が見えてきました
涸沢ヒュッテの屋根が見えたら急な雪面を直登です
涸沢ヒュッテの屋根が見えたら急な雪面を直登です
見えているのに、中々近付きません
見えているのに、中々近付きません
雪は軟らかめ
分岐とミニ鯉のぼり
分岐とミニ鯉のぼり
あと少し!!
早速、おでんと生ビール!!
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早速、おでんと生ビール!!
誰一人としていないテラスを独り占め
2
誰一人としていないテラスを独り占め
常念岳を眺めながら美味しいビールを頂きました
3
常念岳を眺めながら美味しいビールを頂きました
涸沢カール、雪が少なめとの情報でしたが・・・
涸沢カール、雪が少なめとの情報でしたが・・・
ガスのかかる涸沢槍
ガスのかかる涸沢槍
明日、明後日に奥穂高岳・北穂高岳に登頂予定・・・とこの時点では思っておりました
明日、明後日に奥穂高岳・北穂高岳に登頂予定・・・とこの時点では思っておりました
テラスの天空レストランはメニューが豊富
テラスの天空レストランはメニューが豊富
何もかも食べたくなってしまう(^^;)
何もかも食べたくなってしまう(^^;)
記念写真
おまけです・・・26年前の1992年のGW、涸沢ヒュッテ前にて。(画質が悪くてすみません)小屋は新装されましたが「立て看板」は現在と同じようです。それにしても若いなぁ〜オレ♪
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おまけです・・・26年前の1992年のGW、涸沢ヒュッテ前にて。(画質が悪くてすみません)小屋は新装されましたが「立て看板」は現在と同じようです。それにしても若いなぁ〜オレ♪
夕方より雨。ガスも沸いてきました
夕方より雨。ガスも沸いてきました
豪華な夕食。フライに焼肉、ボリューム満点です
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豪華な夕食。フライに焼肉、ボリューム満点です
翌朝、暴風雨のため停滞することにしました
翌朝、暴風雨のため停滞することにしました
停滞している登山客は自分一人、食堂がアンティークで素敵
1
停滞している登山客は自分一人、食堂がアンティークで素敵
山岳雑誌や山の本を読んで過ごしました
山岳雑誌や山の本を読んで過ごしました
この暴風雨の中、長野県警山岳遭難救助隊の方たちは訓練を行っていました。左にいる方はテレビ信州のスタッフ。密着取材をしているそうです。
この暴風雨の中、長野県警山岳遭難救助隊の方たちは訓練を行っていました。左にいる方はテレビ信州のスタッフ。密着取材をしているそうです。
信じられない程人のいない涸沢ヒュッテです。予約時は「GW中は混雑しますので1枚の布団に2人寝て頂きます」なんて言われたのですが・・・。
信じられない程人のいない涸沢ヒュッテです。予約時は「GW中は混雑しますので1枚の布団に2人寝て頂きます」なんて言われたのですが・・・。
お昼になり、おでん、ラーメン、ビールを平らげてしまいました。山に行って太って帰りそうです(^^♪
お昼になり、おでん、ラーメン、ビールを平らげてしまいました。山に行って太って帰りそうです(^^♪
北穂高岳方面も・・・
北穂高岳方面も・・・
奥穂高岳方面もガスの中です
奥穂高岳方面もガスの中です
3時間天気予報、深夜から朝に雪・・・そして雨!!!
3時間天気予報、深夜から朝に雪・・・そして雨!!!
2度目の豪華な夕食。メンチカツ・春巻き・サバの味噌煮・ロールキャベツ・・・山に登らずして食い道楽!美味しすぎ♪
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2度目の豪華な夕食。メンチカツ・春巻き・サバの味噌煮・ロールキャベツ・・・山に登らずして食い道楽!美味しすぎ♪
夕食時に、長野県警山岳遭難救助隊のミニ講演がありました。「引き返すことも登山です」
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夕食時に、長野県警山岳遭難救助隊のミニ講演がありました。「引き返すことも登山です」
日没前、日の差す常念岳。向こうに行けば良かったのか???
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日没前、日の差す常念岳。向こうに行けば良かったのか???
前穂高岳方面
しかし、ザイテングラートから上部の白出のコル(穂高岳山荘)はガスの中
しかし、ザイテングラートから上部の白出のコル(穂高岳山荘)はガスの中
翌朝、吹雪。撤退を決定。
翌朝、吹雪。撤退を決定。
氷点下3度ほど
奥行きが見渡せない白い世界
奥行きが見渡せない白い世界
下山開始
涸沢ヒュッテを振り返る。うっすらと屋根が確認できる程度。ホワイトアウトの危険性あり。
涸沢ヒュッテを振り返る。うっすらと屋根が確認できる程度。ホワイトアウトの危険性あり。
新雪でトレースが消えてしまいそう
新雪でトレースが消えてしまいそう
人がいなすぎ。ゴールデンウィークとは思えません。。。
人がいなすぎ。ゴールデンウィークとは思えません。。。
春山というより、冬山でしょ(^^♪
春山というより、冬山でしょ(^^♪
本谷橋にて。アイゼンを外します。
本谷橋にて。アイゼンを外します。
本谷橋手前では、来る時ここまでの雪はありませんでした
本谷橋手前では、来る時ここまでの雪はありませんでした
横尾橋にも積雪が・・
横尾橋にも積雪が・・
横尾山荘前にて
この日、入山された人は多いように感じました。
この日、入山された人は多いように感じました。
ここまで来れば、雪は止んでいると思っていたのですが・・・
ここまで来れば、雪は止んでいると思っていたのですが・・・
雪が顔に当たって痛い・・・
雪が顔に当たって痛い・・・
徳沢キャンプ場
明神にて。再び吹雪いてきました
明神にて。再び吹雪いてきました
寒すぎて・・・登山客、観光客が明神館に押し寄せます。
寒すぎて・・・登山客、観光客が明神館に押し寄せます。
小梨平キャンプ場
小梨平キャンプ場
観光客でごった返す、昼時の河童橋
観光客でごった返す、昼時の河童橋
穂高岳方面、視界効かず・・
穂高岳方面、視界効かず・・
上高地バスターミナルに到着
上高地バスターミナルに到着
凍えるので観光センターへ避難
凍えるので観光センターへ避難
帰りのバスチケット購入
帰りのバスチケット購入
高速バスに乗って2時間ほど。晴れてきました。
高速バスに乗って2時間ほど。晴れてきました。
鳳凰三山(高速バスより)
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鳳凰三山(高速バスより)
甲斐駒ケ岳(高速バスより)
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甲斐駒ケ岳(高速バスより)
大渋滞でした。8時間以上の乗車。
大渋滞でした。8時間以上の乗車。
新宿駅到着は23:15頃、ここからもう1時間余りかけて帰宅します。お疲れさまでした。いつの日かリベンジしたいです。
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新宿駅到着は23:15頃、ここからもう1時間余りかけて帰宅します。お疲れさまでした。いつの日かリベンジしたいです。
おまけショット1・・・26年前の1992年のGW、前穂北尾根を背景に(画質が悪くてすみません)
おまけショット1・・・26年前の1992年のGW、前穂北尾根を背景に(画質が悪くてすみません)
おまけショット2・・・奥穂高岳山頂にて(画質が悪くてすみません)
おまけショット2・・・奥穂高岳山頂にて(画質が悪くてすみません)
おまけショット3・・・奥穂高岳山頂にてジャンダルムを背景に(画質が悪くてすみません)
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おまけショット3・・・奥穂高岳山頂にてジャンダルムを背景に(画質が悪くてすみません)
おまけショット4・・・29年前の1989年の8月下旬、北穂高岳山頂にて槍ヶ岳を背景に。上高地〜槍沢〜槍ヶ岳〜大キレット〜北穂高岳〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢〜上高地。前夜発3泊4日ソロテント泊。今の自分には絶対に無理(画質が悪くてすみません)
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おまけショット4・・・29年前の1989年の8月下旬、北穂高岳山頂にて槍ヶ岳を背景に。上高地〜槍沢〜槍ヶ岳〜大キレット〜北穂高岳〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢〜上高地。前夜発3泊4日ソロテント泊。今の自分には絶対に無理(画質が悪くてすみません)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 着替え ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ ポール ヘルメット
備考 吹雪ではサングラスよりゴーグル、バラクラバも必要だった

感想

今年のGW北アルプスは、誠に残念な結果となってしまいました。
しかし、得るものも大きな山旅となりました。

目指すは1992年以来、26年ぶり3度目の奥穂高岳、
さらに、天候さえ許せば
1989年以来、29年ぶり2度目の北穂高岳です。

計画では
5/1(火)深夜、高速バスで上高地へ
5/2(水)上高地⇒涸沢ヒュッテ
5/3(木)涸沢ヒュッテ〜奥穂高岳往復
5/4(金)涸沢ヒュッテ〜北穂高岳往復
5/5(土)下山、帰宅
という「涸沢ヒュッテ3連泊」の予定でした。

-  ・   -  ・   -  ・   -

5/1(火)深夜、高速バスで上高地へ
5/2(水)曇りのち雨
早朝に上高地到着。涸沢ヒュッテへ向けての山歩き。
人影はまばらでとても静かな上高地でした。
明神、徳沢、横尾のウオーミングアップの最中、今年も野生のサルくんにお会いすることが出来ました。
横尾で休憩してスパッツを装着しました。

26年ぶりに横尾橋を渡って涸沢ヒュッテを目指します。
途中の本谷橋を渡ると一気に残雪量が増し、ほとんどの方がアイゼンを装着していました。
天候は悪くなる一方で雨が降り出し、
一旦スパッツ、アイゼンを外してハードシェル上下を着こみ、再度スパッツ、アイゼンを装着。
(昨年のGW槍ヶ岳や1992年GW奥穂高岳はハードシェルを持っておらずレインウエアで登りました)

余計な時間を使い、また歩き出します。
徐々に傾斜がキツくなって、体から汗が吹き出してきます。
いつの間にか雨は止んでいました。
雪はクサリ気味でアイゼンワークが下手なためか1歩進んでは0.25歩下がるような感じです。
達人らしき者々達?はアイゼン無しでどんどん登って行きます。
しかも大きなザックを背負っている方ほどアイゼン無しで登っているイメージです。
彼らは体幹が強い上にバランスが良いのですね。

視界に涸沢ヒュッテが見えてくる頃には、かなりバテまくりな自分がいました。
本当に見えてからが遠い!?
これは登山の醍醐味なのでしょうね。
私の他にも「10歩進んでは立ち止まって休憩」の人が数多くいたので妙な安心感?がありました(^^;)

やっとの思いで涸沢ヒュッテに到着。
26年経った今でも、立て看板は同じでした。嬉しい(^^♪

受付して、荷物を運び入れて早速テラスへ。
視界は余り効きませんが、常念岳方面はよく見えました。
生ビールとおでんで自分を讃えます???
ここまで来て良かったぁ〜幸せ〜。。。

明日は奥穂高岳にアタック。
ですが・・・ヒュッテのテレビに映る天気予報が・・・。

夜には雨・風ともに強くなり
テント泊の方の中には、テントが飛ばされたり浸水したりと
ヒュッテに避難する方々がいました。

5/3(木)暴風雨
深夜から激しい雨が屋根を叩き、風がヒュッテの窓を震わせます。
宿泊した登山客で奥穂高岳・北穂高岳へ登る者は誰もおらず、下山する方々しかいませんでした。
結局、自分一人だけ停滞。静かな涸沢ヒュッテでのんびり過ごしました。
午前10時から長野県警山岳遭難救助隊のメンバー達が訓練を行っていました。
雑誌やマンガ本を読んだり、お昼時になり雨が止んでからテラスでビールにおでん、ラーメンを食べたり。
明日に賭けよう。

5/4(金)吹雪
新雪が降り積もり、トレースが消えていました。
強風に煽られた雪がヒュッテに叩きつけられています。
朝5時にテント泊の方が奥穂アタックに行ったものの、ホワイトアウトの状況から引き返して来ました。
テレビでは雪は日中一杯続き、18時にやっと晴れ。
しかし翌日の3時、6時には再び雪の予報。

朝7時の段階で、誰一人登頂アタックする方はいませんでした。
降雪量の多さに下山に踏み切る方も少なく、様子を見ている状態が続きました。

私は「今日2度目の停滞をしたとしても明日は下山するだけ。天候の回復も望むことが出来ない」と判断し、
本日下山することを決定しました。雪が叩きつけられて顔が痛くなる中、横尾を目指して新雪を踏みしめ歩き出しました。

風雪にはサングラスよりもゴーグルが有効。
顔面保護にバラクラバが必要でした・・・ゴーグル、バラクラバを用意しておらずでした。

本谷橋で写真を撮って頂き、横尾へ。
風は弱まったでしょうか、雪は変わらずに降り続けています。
徳沢へ。相変わらずの降雪。
明神へ。時々突風が雪を横殴りにします。観光客も大変だと思われます。
上高地に到着。気温3度。体が冷え切っていました。
上高地観光センター(屋内)に逃げ込んで、缶コーヒーで体を温めました。
あとは高速バスで帰宅するだけ。

今回は「停滞および撤退」の登山。
いや、山頂を踏んではいないので登山ではない?

山岳遭難救助隊の方から「引き返すことも登山です」という言葉をお聞きしました。

これも登山。

2017GWが余りにも天候が良すぎて、2018GWはその対極となった山旅となりました。
「待っていてくれよ、奥穂高岳・北穂高岳!」
未来への楽しみが増えました。

帰りの高速バスは上高地15:00発、新宿23:15到着でした。
GWの高速道路の大渋滞で8時間以上かかり、帰宅したのは日付を過ぎた深夜0:20頃でした。
とても長い1日となりました。。。

いつの日か、リベンジをしたいと思います(^^)/

<登山行程>前夜発2泊3日(往復)

前夜 自宅→東京駅→(夜行バス)→上高地バスターミナル(車中泊)

5/2(水) 上高地→明神→徳沢→横尾→本谷橋→涸沢ヒュッテ(泊)

5/3(木) 暴風雨のため停滞・・・涸沢ヒュッテ(泊)

5/4(金) 吹雪のため下山・・・涸沢ヒュッテ→本谷橋→横尾→徳沢→明神→上高地

帰路 上高地バスターミナル→(高速バス)→新宿駅→自宅

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訪問者数:646人

コメント

冬さん今晩は!
今年は残念でしたネ。そちらは標高が更に高い分、より厳しい状況だったんですね。
またのリベンジを楽しみにしています!
こちらも厳しい状況でしたが常念岳に登頂できて本当に幸せでした。
次回のアルプスはどんな山行になるのか楽しみにしましょうね^^
関東の名山にて充電して下さい。関東には名山がたくさん有って羨ましいです。
御疲れ様でした!!
2018/5/10 0:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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