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Yamareco

記録ID: 1461009
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

花を求めて・・・岩湧山

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
10.8km
登り
851m
下り
838m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:11
合計
4:19
11:02
26
11:28
11:28
41
12:09
12:09
4
12:45
12:45
7
12:52
12:56
22
13:18
13:25
21
13:46
13:46
10
13:56
13:56
39
14:39
14:39
24
15:03
15:03
18
15:21
15:21
0
15:21
ゴール地点
0829 自宅発
0839 給油、コンビニで食料調達
0955 京奈和道・橋本IC出る
1050 滝畑登山口駐車場着

1101 スタート
1122 水場
1208 扇山・夕月橋分岐
1213 鉄塔
1241 岩湧山頂
1250 林道千石谷線
1324 岩湧寺・紀見峠・岩湧山頂方面分岐
1345 きゅうざかの道方面分岐
1356 岩湧山頂、ランチタイム、1419 発
1435 鉄塔
1508 水場
1521 ゴール

1527 喫茶でアイスコーヒー(無料)
1537 駐車場発
1623 京奈和道・高野口IC入る
1759 自宅着(150.2km)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝畑登山口駐車場利用(1.000円、下山後コーヒーサービス付き)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はないが、谷側は非常に切り立っているので滑落注意。
その他周辺情報 登山口には喫茶があり食事も可能、公衆トイレもあり。
道路反対側はキャンプ場になっている。
1101 滝畑登山口駐車場、正面奥が売店・喫茶
2018年05月12日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:01
1101 滝畑登山口駐車場、正面奥が売店・喫茶
1101-2 駐車場横の公衆トイレの脇にダイトレの入口がある
2018年05月12日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:01
1101-2 駐車場横の公衆トイレの脇にダイトレの入口がある
1102 岩湧山登山口、少し登った所にも登山口の表示があった
2018年05月12日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:02
1102 岩湧山登山口、少し登った所にも登山口の表示があった
1102-2 登山口にあったルートマップ、今日のルートはほぼこの通り
2018年05月12日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:02
1102-2 登山口にあったルートマップ、今日のルートはほぼこの通り
1103 ●ニガナ
2018年05月12日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:03
1103 ●ニガナ
1108-2 林道と交差した所にも岩湧山登山口の表示があった
2018年05月12日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:08
1108-2 林道と交差した所にも岩湧山登山口の表示があった
1113 杉の美林帯を進んでいく、特に危険な所は無い
2018年05月12日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:13
1113 杉の美林帯を進んでいく、特に危険な所は無い
1118 ●ツツジの仲間
2018年05月12日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:18
1118 ●ツツジの仲間
1121 水場があったがここはパス
2018年05月12日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:21
1121 水場があったがここはパス
1126 木階段が設置されているのは今日のコースではここだけ
2018年05月12日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:26
1126 木階段が設置されているのは今日のコースではここだけ
1139 数カ所休憩ベンチが設置されていたが全てスルー
2018年05月12日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:39
1139 数カ所休憩ベンチが設置されていたが全てスルー
1142-3 新緑が非常に鮮やか
2018年05月12日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 11:42
1142-3 新緑が非常に鮮やか
1208 ●キジムシロ
2018年05月12日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:08
1208 ●キジムシロ
1208-2 扇山・夕月橋分岐
2018年05月12日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:08
1208-2 扇山・夕月橋分岐
1212-2 ●ヤマツツジかな?
2018年05月12日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:12
1212-2 ●ヤマツツジかな?
1213 鉄塔下を通り抜ける
2018年05月12日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:13
1213 鉄塔下を通り抜ける
1219 所々に立っているダイトレの石柱
2018年05月12日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:19
1219 所々に立っているダイトレの石柱
1223 緩やかな登りの尾根筋の登山道は杉の根っこがグニャグニャと
2018年05月12日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:23
1223 緩やかな登りの尾根筋の登山道は杉の根っこがグニャグニャと
1226 岩湧き山の登り口に到着、一気に視界が開け陽が降り注ぐ
2018年05月12日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:26
1226 岩湧き山の登り口に到着、一気に視界が開け陽が降り注ぐ
1228 ●ホウチャクソウ
2018年05月12日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:28
1228 ●ホウチャクソウ
1231 リフト跡?
2018年05月12日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:31
1231 リフト跡?
1235 登山口の滝畑ダム湖方面、肉眼だと湖面がはっきり青く見えるのだが・・・
2018年05月12日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:35
1235 登山口の滝畑ダム湖方面、肉眼だと湖面がはっきり青く見えるのだが・・・
1237 山頂が見えた、あと一息
2018年05月12日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:37
1237 山頂が見えた、あと一息
1241 頂上の様子、沢山の登山者が休憩中だがここは一旦スルーする
2018年05月12日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:41
1241 頂上の様子、沢山の登山者が休憩中だがここは一旦スルーする
1242 ここの表示は「岩湧山頂海抜897.7M」となっている
2018年05月12日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:42
1242 ここの表示は「岩湧山頂海抜897.7M」となっている
1242-2 富田林方面の眺め、PLの塔も肉眼ではもう少しはっきり見える
2018年05月12日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:42
1242-2 富田林方面の眺め、PLの塔も肉眼ではもう少しはっきり見える
1243-2 ●ヒカゲスミレ
2018年05月12日 12:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:43
1243-2 ●ヒカゲスミレ
1244 岩湧山の表示と三角点はこちらのピークにある
2018年05月12日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:44
1244 岩湧山の表示と三角点はこちらのピークにある
1245 岩湧山頂(897.7m)二等三角点にタッチ
2018年05月12日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:45
1245 岩湧山頂(897.7m)二等三角点にタッチ
1247 山頂からの下り階段、一番下がった所に公衆トイレがある
2018年05月12日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:47
1247 山頂からの下り階段、一番下がった所に公衆トイレがある
1250 ●トイレ横に咲いているツバキ
2018年05月12日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:50
1250 ●トイレ横に咲いているツバキ
1250-2 ここから花を見ながら暫く林道千石谷線を下る
2018年05月12日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:50
1250-2 ここから花を見ながら暫く林道千石谷線を下る
1252 ●クサイチゴ
2018年05月12日 12:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 12:52
1252 ●クサイチゴ
1254-2 ●ガマズミ
2018年05月12日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:54
1254-2 ●ガマズミ
1255-2 ●チゴユリ
2018年05月12日 12:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:55
1255-2 ●チゴユリ
1257 ●マムシグサ
2018年05月12日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 12:57
1257 ●マムシグサ
1303 ●ヒカゲスミレ
2018年05月12日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:03
1303 ●ヒカゲスミレ
1304-2 ●チゴユリ
2018年05月12日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1304-2 ●チゴユリ
1307-2 ●キジムシロ
2018年05月12日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:07
1307-2 ●キジムシロ
1311 タンポポ
2018年05月12日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:11
1311 タンポポ
1311-2 ●
2018年05月12日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:11
1311-2 ●
1317-2 ●キジムシロ
2018年05月12日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:17
1317-2 ●キジムシロ
1322 中央が林道からの登り口、気をつけていないと見逃してしまう
2018年05月12日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:22
1322 中央が林道からの登り口、気をつけていないと見逃してしまう
1322-2 ●
2018年05月12日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:22
1322-2 ●
1324 岩湧寺・紀見峠・岩湧山頂方面分岐、左から出てきて正面に進む
2018年05月12日 13:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:24
1324 岩湧寺・紀見峠・岩湧山頂方面分岐、左から出てきて正面に進む
1325 ●アオキ
2018年05月12日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:25
1325 ●アオキ
1326 林道はゆるゆる坂だったが、登り返しは急な階段が続く
2018年05月12日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:26
1326 林道はゆるゆる坂だったが、登り返しは急な階段が続く
1329 ●
2018年05月12日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:29
1329 ●
1332 ●ツクバネウツギ
2018年05月12日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:32
1332 ●ツクバネウツギ
1333-2 ●ユキザサ
2018年05月12日 13:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:33
1333-2 ●ユキザサ
1335 コンクリート製の立派な展望台があるが、全く展望がなくなっているので使う人もいない?
2018年05月12日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:35
1335 コンクリート製の立派な展望台があるが、全く展望がなくなっているので使う人もいない?
1337-2 チゴユリ
2018年05月12日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:37
1337-2 チゴユリ
1338 延々と続く木階段
2018年05月12日 13:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:38
1338 延々と続く木階段
1345 きゅうざかの道方面分岐
2018年05月12日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:45
1345 きゅうざかの道方面分岐
1347 この急な階段を下ると公衆トイレがある
2018年05月12日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:47
1347 この急な階段を下ると公衆トイレがある
1349 再度岩湧山頂上を目指す
2018年05月12日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:49
1349 再度岩湧山頂上を目指す
1354 PLの塔をアップで
2018年05月12日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 13:54
1354 PLの塔をアップで
1355 山頂の二つのピーク、手前に三角点があり、向こう側に休憩広場がある
2018年05月12日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:55
1355 山頂の二つのピーク、手前に三角点があり、向こう側に休憩広場がある
1357 再度頂上に到着、先ほどよりだいぶ人が少なくなり、ベンチも空いているので、涼しい風を受けながらここでランチタイム、ここまで無補給・無休憩だったので口が渇いた〜
2018年05月12日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:57
1357 再度頂上に到着、先ほどよりだいぶ人が少なくなり、ベンチも空いているので、涼しい風を受けながらここでランチタイム、ここまで無補給・無休憩だったので口が渇いた〜
1359 山頂から見た滝畑登山道方面、金剛・葛城山方面らしいがどの山か分からない・・・
2018年05月12日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 13:59
1359 山頂から見た滝畑登山道方面、金剛・葛城山方面らしいがどの山か分からない・・・
1415 岩湧山頂にて、これから下山
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1415 岩湧山頂にて、これから下山
1435-2 鉄塔下を通過
2018年05月12日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 14:35
1435-2 鉄塔下を通過
1417 ここは左側の滝畑方面に降りる
2018年05月12日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 14:37
1417 ここは左側の滝畑方面に降りる
1508 水場、折角なので1杯頂いていく、冷たくて美味しい
2018年05月12日 15:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 15:08
1508 水場、折角なので1杯頂いていく、冷たくて美味しい
1509 ●コバノガマズミ
2018年05月12日 15:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/12 15:09
1509 ●コバノガマズミ
1521 トイレ横の登山口に到着
2018年05月12日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/12 15:21
1521 トイレ横の登山口に到着
本日のルートはField Accessによれば、4時間20分、12.4km、標高差615m
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本日のルートはField Accessによれば、4時間20分、12.4km、標高差615m

装備

個人装備
半袖シャツ{DUNLOP} 長袖インナー[Xterra] (ウィンドブレーカー[MIZUNO NA-7]) ズボン[Marmot] 靴下[mont-bell] (手袋) (カッパ) (折りたたみ傘) 日よけ帽[mont-bell] 簡易リュック 昼ご飯 行動食 ペットボトル[ポカリ1L] パックジュース (熊鈴) (笛) (温度計) スマホGPS[FieldAccess] (モバイルバッテリー) タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (折り畳みレジャーマット) コンデジ[SONY DSC-HX90V] (ミニ三脚) ( )内は今回不使用
備考 今回は軽くするため肩掛けしかない簡易リュックで行ったが、ちょっと簡易過ぎたか。結局胸の前でタオルで結んだ

感想

今日は天気が良さそうだが、明日からは荒れるそうなので、遅くなったが花の岩湧山に出かける。今までは全て岩湧寺から色々ルートを変えて登っていたが、今回は一度登りたいと思っていた滝畑ダム方面から登る事に。カーナビは阪和道経由のルートしか案内しないが、今回も無料の京奈和道を使い、橋本インターから国道・府道を進む。最後の府道218号線?は軽自動車でもすれ違い出来ない箇所が多い極細道路が続く。

滝畑ダムから駐車場を探して少しうろうろするが、キャンプ場横にある登山口駐車場に入れる。有料と書いてあるが、誰も集金に来る気配がないので、売店に聞きに行くとここが支払場所になっており、1回1000円で、下山後コーヒーが1杯無料との事。駐車場横に公衆トイレ(水洗)が有り、その両脇が登山口になっている。

登山道は特に危険な所も、激のつく上り下りもない安全な道だが、谷側は直角に近いような切り立った所も多く、滑落には注意する必要が有る。花の方も行く先々で見られるが、この時期種類はあまり多く無さそうである。(単に見つけ方が悪いだけかもしれないが)

樹林帯を抜けて岩湧山の登り口に出ると、一気に視界が開け、さんさんと陽を浴びる登山道に変わる。二つのピークの山頂には丁度昼時という事もあり、沢山の登山者が休憩を取っている。この先更に進んで、Uターンしてくる予定で、登り返しがあるため、ここでの昼食はパスして先を急ぐ。岩湧山を下りた所に公衆トイレが有り、ここから林道沿いに花を探しながら下っていく。こちらも花は多いが、種類は限られているようだ。

林道から一旦登山道に戻り、岩湧山東峰経由で、再度岩湧山頂に戻る。今度はかなり人も少なくなり、ベンチもガラガラなので、涼しい風を浴びながらゆっくりランチタイムを取る。ここからの下山は、登りと全く同じルートをピストンすることに。ほぼ1時間で駐車場に戻り、喫茶店でコーヒーサービスを受ける。

帰りは来た方向と逆の方向に、別の登山口や駐車場がないか探しながら進んだが、どこも料金は同じ感じで、トイレもあるかどうか分からなかったり、移動式の簡易ボッチャントイレしかなかったりするので、まあ今回の駐車場が正解かも。こちらも府道は非常に狭く、大型の車だと神経を使うかも。京奈和のインターまでは、帰りの方が距離は随分短いと思ったが、意外にも時間的にはほとんど違わなかった。

本日のルートはField Accessによれば、4時間20分、12.4km(ヤマレコマップでは10.77km)、標高差615m(同じく580m、累積は858m)、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.4km、20,310歩となった。

※花の名前は自信がありませんので参考にはなりません(^_^;)。

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1/5
体力レベル
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