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Yamareco

記録ID: 1466594
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

釈迦ヶ岳〜スズラン群生地散策

2018年05月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
4.8km
登り
414m
下り
398m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
1:09
合計
4:45
12:49
12:56
55
13:51
14:01
49
14:50
15:42
50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はなし。全体的に踏み心地の良い滑り難い登山道でした。
新緑浴に誘ってくれた友人との待ち合わせ。余裕をみて自宅を出発したものの、朝の通勤ラッシュがあるという事を計算し忘れてしまい、空いているルートをナビが教えてくれるも大幅に遅刻。
2018年05月16日 08:15撮影 by  DRV-610, KENWOOD
5/16 8:15
新緑浴に誘ってくれた友人との待ち合わせ。余裕をみて自宅を出発したものの、朝の通勤ラッシュがあるという事を計算し忘れてしまい、空いているルートをナビが教えてくれるも大幅に遅刻。
合流後も分岐から東名道へ入ってしまうウッカリミス。一旦下道に降りて改めて中央道に入るというタイムロス。でも裾野まで綺麗な富士山が目の前に現れてテンションマックス。※ラップ調
2018年05月16日 10:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 10:36
合流後も分岐から東名道へ入ってしまうウッカリミス。一旦下道に降りて改めて中央道に入るというタイムロス。でも裾野まで綺麗な富士山が目の前に現れてテンションマックス。※ラップ調
河口湖ICから河口湖へ向かい、湖の北側まで反時計回り。県道719号の若彦トンネル(全長2.6km)を抜けると笛吹市。スズランの外灯が並ぶ道を東へ進むとスズラン群生地の第1駐車場。
2018年05月16日 11:12撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:12
河口湖ICから河口湖へ向かい、湖の北側まで反時計回り。県道719号の若彦トンネル(全長2.6km)を抜けると笛吹市。スズランの外灯が並ぶ道を東へ進むとスズラン群生地の第1駐車場。
登山準備をして駐車場から少し下った所に設置されたトイレへ寄る。壁にはスズランとシラカバが可愛らしくデザインされていた。駐車場まで戻る際の緩い登り返しが準備運動代わり。
2018年05月16日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/16 11:34
登山準備をして駐車場から少し下った所に設置されたトイレへ寄る。壁にはスズランとシラカバが可愛らしくデザインされていた。駐車場まで戻る際の緩い登り返しが準備運動代わり。
この登山口まで緩い上り坂。それなのにクマ鈴を忘れて駐車場まで戻る(泣)。何かと失敗続きの僕。結局、登山計画より1時間50分も遅れてのスタート。案内板によると山頂まで70分。
2018年05月16日 11:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 11:51
この登山口まで緩い上り坂。それなのにクマ鈴を忘れて駐車場まで戻る(泣)。何かと失敗続きの僕。結局、登山計画より1時間50分も遅れてのスタート。案内板によると山頂まで70分。
ヤマツツジ。
2018年05月16日 11:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 11:59
ヤマツツジ。
フデリンドウ。
2018年05月16日 12:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:13
フデリンドウ。
ミツバツツジ。
2018年05月16日 12:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:15
ミツバツツジ。
スタートから間もなく急登で分岐まで15分くらい続いた。風もなく気温も高めで体も慣れてないので結構キツくて息切れしたけれど、所々に可愛らしい植物が楽しめたので疲れは少し紛れた。
2018年05月16日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
5/16 12:17
スタートから間もなく急登で分岐まで15分くらい続いた。風もなく気温も高めで体も慣れてないので結構キツくて息切れしたけれど、所々に可愛らしい植物が楽しめたので疲れは少し紛れた。
分岐から先は新緑眩しいミズナラの森をノンビリ進む。涼しい微風も吹いていたので気持ちの良い尾根歩き。
2018年05月16日 12:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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5/16 12:21
分岐から先は新緑眩しいミズナラの森をノンビリ進む。涼しい微風も吹いていたので気持ちの良い尾根歩き。
オトシブミの葉っぱのゆりかご。登山道に沢山落ちていた。優しい友人は登山者に踏まれない様にレスキュー。
2018年05月16日 12:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:26
オトシブミの葉っぱのゆりかご。登山道に沢山落ちていた。優しい友人は登山者に踏まれない様にレスキュー。
シロバナノヘビイチゴ。
2018年05月16日 12:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:26
シロバナノヘビイチゴ。
フデリンドウ。
2018年05月16日 12:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:31
フデリンドウ。
マイヅルソウ。
2018年05月16日 12:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:40
マイヅルソウ。
府駒山山頂。標高1,562.4m。最初の分岐から登って降りて登って到達した府駒山も心地の良い新緑の森の中。
2018年05月16日 12:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 12:50
府駒山山頂。標高1,562.4m。最初の分岐から登って降りて登って到達した府駒山も心地の良い新緑の森の中。
小さなアップダウンを越えて進んで行くと木間から尖った山が見えた。もしかしてあれが山頂なの???と、釈迦ヶ岳が意外と遠い事に皆の悲鳴が上がったのだった(笑)。
2018年05月16日 13:11撮影 by  DSC-HX50V, SONY
5/16 13:11
小さなアップダウンを越えて進んで行くと木間から尖った山が見えた。もしかしてあれが山頂なの???と、釈迦ヶ岳が意外と遠い事に皆の悲鳴が上がったのだった(笑)。
新緑浴のための散策という軽いノリで訪れた今回の山行。そのユルい覚悟のせいで思いのほかハードに感じたけれど、それにしても登山口から山頂まで70分という案内板は無理があると感じた。
2018年05月16日 13:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 13:15
新緑浴のための散策という軽いノリで訪れた今回の山行。そのユルい覚悟のせいで思いのほかハードに感じたけれど、それにしても登山口から山頂まで70分という案内板は無理があると感じた。
葉っぱのゆりかごを落としまくっている張本人(張本虫)を発見。色合いとカタチから調べてみるとビロードアシナガオトシブミかな。ブナの枝葉に相当数居た。
2018年05月16日 13:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 13:28
葉っぱのゆりかごを落としまくっている張本人(張本虫)を発見。色合いとカタチから調べてみるとビロードアシナガオトシブミかな。ブナの枝葉に相当数居た。
最後の急登。ロープのある段差の大きい岩場が山頂まで続いた。先月登った岩殿山ほどの高度感は無かったけれど、アスレチックの様に楽しめる箇所が結構あった。
2018年05月16日 13:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
5/16 13:31
最後の急登。ロープのある段差の大きい岩場が山頂まで続いた。先月登った岩殿山ほどの高度感は無かったけれど、アスレチックの様に楽しめる箇所が結構あった。
苦労の甲斐あって夫婦地蔵のある釈迦ヶ岳の山頂に無事到着。標高は1,641m。エゾハルゼミがほぼ単独で鳴く声が聴こえたのでInstagramに富士山と共に音声をアップ。
https://goo.gl/Vks7B4
2018年05月16日 13:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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5/16 13:50
苦労の甲斐あって夫婦地蔵のある釈迦ヶ岳の山頂に無事到着。標高は1,641m。エゾハルゼミがほぼ単独で鳴く声が聴こえたのでInstagramに富士山と共に音声をアップ。
https://goo.gl/Vks7B4
地蔵菩薩化してしまう人。
2018年05月16日 13:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 13:50
地蔵菩薩化してしまう人。
危険箇所に行きたがる人。
2018年05月16日 13:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/16 13:52
危険箇所に行きたがる人。
その人達と淡い富士山をバックに記念撮影。山頂は陽射しが強く暑かったので青緑色に輝くカラスアゲハなどの蝶が飛び交っていた。とても素早くて撮影出来なかった。
2018年05月16日 13:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 13:58
その人達と淡い富士山をバックに記念撮影。山頂は陽射しが強く暑かったので青緑色に輝くカラスアゲハなどの蝶が飛び交っていた。とても素早くて撮影出来なかった。
南西側。富士山〜十二ヶ岳〜毛無山など。
2018年05月16日 14:00撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 14:00
南西側。富士山〜十二ヶ岳〜毛無山など。
東側。三ッ峠山〜黒岳など。
2018年05月16日 14:00撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 14:00
東側。三ッ峠山〜黒岳など。
北東側。大菩薩嶺〜大菩薩峠など。全体的にモヤっていたので遥か遠くの山々は眺められなかった。山頂の暑さの中でお昼ゴハンを食べる気にはなれず、涼しい場所まで下山する事にした。
2018年05月16日 14:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 14:01
北東側。大菩薩嶺〜大菩薩峠など。全体的にモヤっていたので遥か遠くの山々は眺められなかった。山頂の暑さの中でお昼ゴハンを食べる気にはなれず、涼しい場所まで下山する事にした。
キランソウ。白い花は初めて観た。
2018年05月16日 14:34撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 14:34
キランソウ。白い花は初めて観た。
府駒山まで戻って遅めのお昼ゴハン。ここまで来れば後がラクなので大休憩。小さな虫がまとわりつくこと以外、木漏れ日の下で涼しいので居心地が良かった。
2018年05月16日 15:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/16 15:00
府駒山まで戻って遅めのお昼ゴハン。ここまで来れば後がラクなので大休憩。小さな虫がまとわりつくこと以外、木漏れ日の下で涼しいので居心地が良かった。
ツクバネウツギ。分岐の辺りに綺麗に咲いていたけれど往きには気付かなかった。ココから先は往きに苦しめられた急登の逆、ストックを突きながら急降して16時半頃に無事下山。
2018年05月16日 16:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 16:01
ツクバネウツギ。分岐の辺りに綺麗に咲いていたけれど往きには気付かなかった。ココから先は往きに苦しめられた急登の逆、ストックを突きながら急降して16時半頃に無事下山。
登山靴から普通の靴に履き替えてスズランの群生地へ向かった。シラカバの森には遊歩道があって散策出来る様になっていた。スズランの良い香りがフワッと漂って来る。
2018年05月16日 16:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 16:52
登山靴から普通の靴に履き替えてスズランの群生地へ向かった。シラカバの森には遊歩道があって散策出来る様になっていた。スズランの良い香りがフワッと漂って来る。
シロホシテントウ。このヤマレコの時系列的にもスズラン画像掲載が先だろうと思ったけれど、スズランの葉に留まるテントウムシを先に撮影してしまっていた(笑)。
2018年05月16日 16:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 16:59
シロホシテントウ。このヤマレコの時系列的にもスズラン画像掲載が先だろうと思ったけれど、スズランの葉に留まるテントウムシを先に撮影してしまっていた(笑)。
5月19日から20日に「すずらんの里祭り」がある事を関係者の方が教えてくれた。少し心配そうに「どうですか?」と聞かれて「良い感じです!」と応えたところ、色々お話を聞かせてくれた。
2018年05月16日 17:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:06
5月19日から20日に「すずらんの里祭り」がある事を関係者の方が教えてくれた。少し心配そうに「どうですか?」と聞かれて「良い感じです!」と応えたところ、色々お話を聞かせてくれた。
スズランとイカリソウの競演。とっても可愛らしいと思うのだけれど、派手なお花畑を期待して訪れる人も居るらしく、僕らの様に足下の小さな花を喜ぶ人ばかりではないのだそう。
2018年05月16日 17:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:07
スズランとイカリソウの競演。とっても可愛らしいと思うのだけれど、派手なお花畑を期待して訪れる人も居るらしく、僕らの様に足下の小さな花を喜ぶ人ばかりではないのだそう。
イカリソウ。
2018年05月16日 17:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:08
イカリソウ。
チゴユリ。
2018年05月16日 17:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:10
チゴユリ。
ナルコユリ。
2018年05月16日 17:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:15
ナルコユリ。
スズラン。
2018年05月16日 17:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:18
スズラン。
ヤマブキ。
2018年05月16日 17:21撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:21
ヤマブキ。
マイヅルソウ。
2018年05月16日 17:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:25
マイヅルソウ。
ベニボタル。
2018年05月16日 17:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
5/16 17:27
ベニボタル。
ツリバナ。
2018年05月16日 17:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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5/16 17:37
ツリバナ。
ミノウスバ。同行の友人が帰宅後に調べて教えてくれた。おびただしい数の幼虫がツリバナの木の葉にぶら下がっていた。虫嫌いの人は悲鳴を上げる場面。透明の羽を持つ成虫を観てみたい。
2018年05月16日 17:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 17:39
ミノウスバ。同行の友人が帰宅後に調べて教えてくれた。おびただしい数の幼虫がツリバナの木の葉にぶら下がっていた。虫嫌いの人は悲鳴を上げる場面。透明の羽を持つ成虫を観てみたい。
ミヤマザクラ。
2018年05月16日 17:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:45
ミヤマザクラ。
キジムシロ。
2018年05月16日 17:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 17:49
キジムシロ。
タチツボスミレ。白い。
2018年05月16日 17:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 17:49
タチツボスミレ。白い。
タチツボスミレ。薄紫。
2018年05月16日 17:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/16 17:50
タチツボスミレ。薄紫。
ニガイチゴ。
2018年05月16日 17:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:52
ニガイチゴ。
スズラン。
2018年05月16日 17:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:53
スズラン。
散策を初めて1時間半ほど。僕ら以外に誰1人として居なくなるまで、しかも入口の電気柵を閉められてしまうまで滞在してしまった。パチッとならない様に電気柵をまたぐ勇気も要った(笑)。
2018年05月16日 17:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 17:57
散策を初めて1時間半ほど。僕ら以外に誰1人として居なくなるまで、しかも入口の電気柵を閉められてしまうまで滞在してしまった。パチッとならない様に電気柵をまたぐ勇気も要った(笑)。
滞在した場所は中央道本線と中央道富士吉田線のおおよそ中間に位置していたので、帰りは河口湖方面へは戻らずに北上して山梨市へ向かった。笛吹川沿いの道は黄色い花が満開だった。
2018年05月16日 18:56撮影 by  DRV-610, KENWOOD
5/16 18:56
滞在した場所は中央道本線と中央道富士吉田線のおおよそ中間に位置していたので、帰りは河口湖方面へは戻らずに北上して山梨市へ向かった。笛吹川沿いの道は黄色い花が満開だった。
そして打ち上げ鶏肉ほうとう。夏日で汗をかいた後のほうとうは余計に美味しかった。さらに打ち上げビールで乾杯。僕はノンアルコールビールで何となくホロ酔い気分に(笑)。
2018年05月16日 19:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/16 19:21
そして打ち上げ鶏肉ほうとう。夏日で汗をかいた後のほうとうは余計に美味しかった。さらに打ち上げビールで乾杯。僕はノンアルコールビールで何となくホロ酔い気分に(笑)。
打ち上げ温泉はぷくぷく温泉。夜景を眺めながら貸切状態の露天風呂。お風呂上がりはテラスに出て談笑。22時過ぎまでノンビリ過ごして帰路に就いた。疲れたけれど大変楽しかった。
2018年05月16日 21:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/16 21:06
打ち上げ温泉はぷくぷく温泉。夜景を眺めながら貸切状態の露天風呂。お風呂上がりはテラスに出て談笑。22時過ぎまでノンビリ過ごして帰路に就いた。疲れたけれど大変楽しかった。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 手袋 レインウェア ザック 昼食 補給食 飲料 地形図 コンパス ヘッドランプ 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 携帯三脚 熊鈴 予備バッテリー バーナー CB缶 クッカー

感想

「日帰り」、「富士山を眺める」、「山頂まですぐ」、「ツツジ」などの条件でネット検索して候補に上がったのが釈迦ヶ岳。アップダウン多めの登山道は意外と疲れましたがコースは変化に富んでいて楽しかったです。下山後はスズラン群生地に足を運び誰も居なくなるまで楽しみました。

※画像撮影は主に以下の通り
SH-2 , iPhone7 , DRV-610 @005HARRY
DSC-HX50V @123Romina

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